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記録ID: 901845 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走十勝連峰

十勝岳 (望岳台から往復)

日程 2016年06月19日(日) [日帰り]
メンバー hidekazu
天候晴れ後曇り
無風、微風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
望岳台の駐車場利用。この日は山開きだったらしく、早朝は空いていたが帰りの時点(11時頃)は満車状態。この駐車場にはこれからのシーズンは観光客も利用するのでキャパは不足するかもしれない。トイレあり利用可能。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間55分
休憩
37分
合計
4時間32分
Sスタート地点06:1506:38吹上温泉分岐06:59十勝岳避難小屋07:0107:35昭和火口07:3708:34十勝岳08:5909:38昭和火口09:4010:04十勝岳避難小屋10:1010:26吹上温泉分岐10:47ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:17駐車場-8:34十勝岳山頂-10:45駐車場
コース状況/
危険箇所等
望岳台から山頂まで樹林はなく、天候の良くない日は風雨が吹き付けるのできつい登山になりそう。ある程度天候を選んで登る方がよい。火山ガスが始終出ていて場所と風向きによってはガスが濃いのか、むせることもあった。ガスの多いエリアは長居無用。登山道は典型的な火山のそれで、歩きにくいところもあった。砂や小石などが靴に入るのを防止するため、スパッツがあると良いと思われる。残雪は豊富なものの、望岳台からの山頂ピストンであれば雪を踏む箇所はほぼなく、アイゼン・ピッケルは要らない。下りで一部雪渓歩きをすれば面白いところはあった。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

出発時に望岳台から見る。この時点では晴れていた。
2016年06月19日 06:19撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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出発時に望岳台から見る。この時点では晴れていた。
避難小屋
2016年06月19日 06:58撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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避難小屋
1
標高を上げ山頂方向を視認
2016年06月19日 07:40撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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標高を上げ山頂方向を視認
1
場所によっては残雪も多い
2016年06月19日 07:48撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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場所によっては残雪も多い
1
晴れれば眺望の良いルート
2016年06月19日 07:49撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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晴れれば眺望の良いルート
1
ガスが取れる
2016年06月19日 07:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ガスが取れる
1
火山礫の登山道
2016年06月19日 07:53撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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火山礫の登山道
1
噴気が上がる
2016年06月19日 08:03撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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噴気が上がる
2
最後の登りの途中に下を見る
2016年06月19日 08:19撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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最後の登りの途中に下を見る
1
最後の登り
2016年06月19日 08:27撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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最後の登り
山頂
2016年06月19日 08:35撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂
3
山頂からの景色1
2016年06月19日 08:35撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂からの景色1
3
山頂からの景色2
2016年06月19日 08:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂からの景色2
2
魅力的な名前ばかり
2016年06月19日 08:48撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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魅力的な名前ばかり
4
美瑛岳と思う
2016年06月19日 08:59撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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美瑛岳と思う
3
すごい噴気
2016年06月19日 09:07撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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すごい噴気
2
少し雪渓の上も歩く
2016年06月19日 09:18撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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少し雪渓の上も歩く
2
ガスが出ると視界はこの程度
2016年06月19日 09:23撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ガスが出ると視界はこの程度
下から大人数が登ってくる
2016年06月19日 09:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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下から大人数が登ってくる
黄色い花。雌阿寒岳でも咲いていた。
2016年06月19日 09:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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黄色い花。雌阿寒岳でも咲いていた。
1
避難小屋内部
2016年06月19日 10:05撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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避難小屋内部
下山時に望岳台から見たようす。すっかり雲に覆われてしまった。
2016年06月19日 10:35撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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下山時に望岳台から見たようす。すっかり雲に覆われてしまった。

感想/記録

昨日に続き北海道遠征。早朝に望岳台に向け移動を開始するが天気は小雨。テンションが上がらない。日の出時刻を過ぎても雲の中にでもいるよう。雲・晴れ予報を信じてレンタカーを走らせる。狩勝峠を超えるとガスが消え青空も見えるように。十勝連峰も見える。望岳台には6時前に到着。思ったほどの混雑はなく、駐車場の空きも目立つ。十勝岳方面もよく見える。食事と準備をしていざ出発。始めは大変緩やかな登りが続く。ウォームアップにはちょうど良い。長袖シャツ一枚で歩いてちょうど良いくらい。風もほぼない。1時間かからずに避難小屋に到着。登山者も思ったほどいなくて自分のペースで歩けるのが幸い。避難小屋から上は傾斜が少しきつくなるが、それも長くは続かず稜線に上がる。ガスが出ているものの見通しは効くし火口も見える。ほぼ平坦だが細かい砂礫の登山道を先に進む。山頂方面はガスが付いたり離れたりだが、何も見えないよりはまし。火山の溶岩の黒色と、残雪の白のコントラストが美しい。昨日に続いて今日も真っ白のガスの中の登山でなくて本当に良かったと思える瞬間だった。右手に火口を見つつ先を見るが残雪と登山道が見える。雪の上を数メートルだけ歩いて傾斜のある登山道に取り掛かる。活火山の登山道なのでザレていて登りづらいところもある。落石に注意して慎重に標高を稼ぐのみ。稜線に上がってからはところどころ風が体に当たるようになったのでウィンドブレーカーを羽織って歩いたが、頂上への最後の登りあたりが一番風が強く冷たかった。とはいえそれでもそよ風程度で、本格的なシェルジャケットは不要だったが。望岳台出発から2時間強で山頂に到着。天気を気にしながらの行動だったが、山頂に着いた時は遠くの山々までガスの合間から見ることができた。雨覚悟で歩いてきたのでこの天気は大変嬉しい。想像以上に早く付いたので自分としては珍しく長めに山頂で休憩する。山頂でも場所によっては風が吹き付けて汗が冷え寒さを感じるが、場所を選べば無風でポカポカしているところもあり長居も問題なかった。富良野岳や美瑛岳方向への縦走路は大変魅力的だったが、リサーチ不足なのと何より帰りの飛行機に間に合いそうもないので、元来た道を戻ることに。後ろ髪を引かれる思いだったが、下り始めて30分もするとあっと言う間にガスが出てきて山頂付近の眺望が効かなくなった。よいタイミングで降り始めたのかもしれない。また、縦走路に行かなくて良かったかもしれない。下り続けると続々と登山者が登ってくる。30人くらいのパーティが2つあってやり過ごすのに苦労する。登山道の真ん中で休憩しながら何か食べるのは勘弁してほしい。避難小屋まで降りてきても山頂付近は相変わらずガスの中だったし、結局ゴールの望岳台まで戻ってきてもそれは変わらなかった。今日は朝早起きした人のみが素晴らしい眺望を得られたことになったようだ。出発から5時間かからず駐車場に到着。後片付けをしていると今日が十勝岳の山開きであることを知る。どうりで大きな団体が多い訳である。登りの途中で太鼓のような音が聞こえたのだが、それもひょっとしたら山開きのイベントの一部だったのかもしれないが、降りてきた時には駐車場にはクルマと人以外には何もなかった。

十勝岳はピストンではやはり勿体ない気がする。機会を作って次回は是非日帰り縦走か、1泊程度で望みたい。しかし関東から北海道は遠く、下山後に白銀荘で温泉につかり再度空港まで観光しつつ移動し飛行機に乗り羽田から自宅に戻ったのは23時を過ぎていた。北海道の遠征中は幸運にも行動中に雨に当たることはなく、雨具も用いる必要がなかったが、帰宅間近になって土砂降りのために傘を用いることに。世の中上手くいかないものだと思った。
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