Red Bull 白龍走（釈迦院御坂遊歩道・日本一の石段）

2016年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 00:49
• 距離: 3.1km
• 登り: 642m
• 下り: 0m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:50

14:00 スタート地点
14:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

階段は堅牢な造りです。安心して上り下りができます。

写真

6/18 11:27

第1駐車場、第2もあります。

6/18 11:38

シャトルバスでメイン会場へ

6/18 11:50

受付します。

6/18 11:54

このTシャツを全員が着用します。白い龍が空へ向かい階段を長〜く登って行くように見せるためなんでしょうね。

6/18 13:17

ウォーミングアップしています。階段は疲れ防止で200段でやめましたが。

6/18 14:03

14:00スタートは、後夜祭へ自然と流れ込むための大人の知恵なのか？

6/18 14:06

1.3km舗装路。50分が関門なのでゆっくり走っているとアウトになります。

6/18 14:10

7分で3333日本一階段につきました。

6/18 14:10

6/18 14:11

6/18 14:12

ミストシャワーのプレゼント

6/18 14:18

……なんか不気味だなぁ。死装束に見えてきた？

6/18 14:19

階段じゃないところも一部あります

6/18 14:24

6/18 14:27

6/18 14:29

ここで休んでいると制限時間に間に合わなくなります

6/18 14:32

トレイルは楽しい

6/18 14:35

最高です

6/18 14:35

調子に乗ってセルフ

6/18 14:36

2000段目です

6/18 14:38

ばらけてきました

6/18 14:41

再びトレイル区間

6/18 14:43

DJが曲をかけて鼓舞してくれました

6/18 14:44

DJのおかげで少し元気が出ました

6/18 14:44

でもすぐに息が上がります

6/18 14:50

3000段目…

6/18 14:53

ゴール

6/18 14:54

なんとか50分を切ったようです

6/18 14:56

ゴールしても上へと水とタオルを求めて歩かされます

6/18 15:06

ゴール地点に降りてきたら長蛇の列になっていました

6/18 15:09

女子の表彰式

6/18 15:15

男子の表彰式

6/18 15:18

表彰式が終わったら、俄然飛ばすように下山していきます。

6/18 15:18

6/18 15:23

見とれました

6/18 15:27

6/18 15:39

6/18 15:40

6/18 15:41

ランナーはレース後もやはり走ります。

6/18 15:46

下りの方が楽しめました。登りは嫌いです。

6/18 19:33

締めは安定の味千ラーメン！

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

iPhone 6 Plus Apple

感想

rangernakajo

HPより抜粋　↓
「全長3333メートル、3333段を、666人が駆け上がる。Red Bull 白龍走。スタートは登り基調なロード区間（約1.2km）、階段だけでもキツイのにこのロード区間のスタートダッシュが選手の呼吸を荒ぶらせる。階段区間に突入すると呼吸の乱れに乳酸の蓄積が追い打ちをかけ、ゴールとなる最上段に達した時、きっとかつてない達成感を参加者に与えてくれる！
↑　間違いないです。ただ私の場合は乳酸プラス尿酸の蓄積が心配でした（笑）。

コメント

cow-rancher

おはようございます
独特のレースですね…
毎年行われるのでしょうか？

実は最近ランニングを始めたのですが、6〜8kmのランで翌日は腰に違和感が出てしまいます。(振動を与えると鈍痛を感じます。)

どうも走り方おかしいようです。
rangernakajyoさんが走られる際に、腰痛について気をつけられていることは何かありますでしょうか？

rangernakajo

返答が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
この大会は今年が２回目で、毎年行われるみたいですよ。参加料は階段数に応じて3333円です。Red Bullも飲み放題です。

ご返事ですが、私はラン中に腰痛に悩んだことはありません。しかしランをする前にぎっくり腰は何度も経験しています。なので意外とランと腰痛は関係がないように感じます。

ランでは自分の体重の何倍もの力が足裏にかかって、それが原因で足を痛めることが多いと聞いていますので、腰に負担をかけることは少ないと感じています。例えば30km以上のランニングで痛くなるのは腰ではなくて、ヒザから下の部分が重くなったり痛くなったりして足が思うように上がらなくなります。

それを補うためにクッション性の良い靴を選んだり、ランニング用のタイツを皆さんは履いて工夫していますね。

走り方も足がすっと前に出るようにするために、一本の線の上を交互に足が出て行くように意識すると腰がふらつかずに走れます。何か綱渡りをしているかのような足の出し方ですね。

ひょっとしたらCowさんは常人離れした歩荷登山で、相当腰に負担を与えておられるのではないでしょうかね。まさかダンベルを両手に持って走っていませんか（笑）？
昔そういう人がおられたので、何度か私も試してみたのですが、体の痛み方は半端じゃなかったのでやめました。

cow-rancher

Re: 返答が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
おはようございます。
さすがにダンベル持って走ってはいません
しかし実際のところ、歩荷トレーニングの翌日よりランニングの翌日の方がよほど腰に応えます。おそらく走る時の衝撃がもろに腰にきているのではないかと推測しています。やや前傾姿勢気味に走ると良いとも聞きました。

rangernakajyoさんの言われる足の出し方は是非試してみます。アドバイスありがとうございます。