また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 901989
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉から日帰り) 東北遠征Vol2 百名山50座目達成\(^o^)/

2016年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.4km
登り
1,853m
下り
1,859m

コースタイム

日帰り
山行
11:34
休憩
0:46
合計
12:20
2:00
30
古寺鉱泉
2:30
2:30
50
合体の樹
3:20
3:20
5
一服清水
3:25
3:25
30
ハナヌキ峰分岐
3:55
3:55
23
三沢清水
4:18
4:20
43
古寺山
5:03
5:03
11
迂回路分岐
5:14
5:19
25
小朝日岳
5:44
5:44
51
巻き道分岐(大朝日側)
6:35
6:35
35
銀玉水
7:24
7:47
11
大朝日岳
7:58
7:58
10
大朝日小屋
8:08
8:08
23
8:31
8:32
48
9:20
9:20
40
大朝日小屋
10:00
10:10
39
10:49
10:49
24
巻き道分岐(大朝日側)
11:13
11:18
67
小朝日岳
12:25
12:25
4
鳥原山展望台
12:29
12:29
10
鳥原山
12:39
12:39
61
鳥原分岐
13:40
13:40
40
14:20
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
(蔵王山)−(レンタカー)→古寺鉱泉−(レンタカー)→山形駅−(夜行高速バス)→新宿
コース状況/
危険箇所等
大江山岳会や大朝日小屋のHPに詳しいが、個人的に思ったことを。

【古寺鉱泉〜古寺山】暗い中で登ったが、比較的緩やかなブナ林内の登山道。登山道の真ん中にブナの巨木が立っているところは他にあまりないように思う。昼間は緑につつまれて気持ちよさそう。三沢清水あたりより上では所々で視界が開ける。

【古寺山〜小朝日岳】一旦下ってから登り返す。小朝日岳までの登りは急だが、すばらしい景色に癒される。巻き道分岐より上に若干の雪渓が残っていたが、今回の時期はツボ足で特に問題なかった。

【小朝日岳〜熊越】標高差150mくらいを一気に下る。これでもかというくらいに下るが、巻き道分岐の標識にぶつかるとまもなくコルの熊越に着く。熊越から振り返ると小朝日岳の南面が岩の露出する急崖となっていることで、急降下もうなずける。

【熊越〜銀玉水】熊越えから急な登り返しをしばらく行くとやがて傾斜がゆるやかになり、前方に大朝日岳を眺めながら気持ちの良い稜線ルートとなる。

【銀玉水〜大朝日小屋】直上に2つの雪渓が出現する。今回の時期は腐った状態の雪なのでアイゼンなしでも問題ないが、ストックがあった方がバランスがとりやすいと思う。雪渓を越えると再び、ゆるやかで気持ちの良い稜線ルートとなり、小屋までまもなくとなる。小屋から山頂までは15分ほど。

【大朝日小屋〜中岳】金玉水まで一度下ってから登り返すが、それほど急ではないおだやかな道。中岳山頂付近は雪渓のトラバースとなり、ここもツボ足でいけるがストックはあった方が良い。

【小朝日岳〜鳥原分岐】最初は急降下で、すべりやすいザレ場(一部にロープあり)が何か所かあり、注意が必要。今回の時期は雪は残ってなかったが、早い時期は雪渓トラバースになるのかもしれない。下り切った後の登り返しは石段や木道などが出てきて歩きやすくなる。でも、個人的にはこっちのルートより古寺山ルートの方が歩きやすいと思う。

【鳥原分岐〜古寺鉱泉】ハナヌキ峰方面と同じ深いブナ林内のルート。分岐からしばらくと古寺鉱泉直前は急こう配で疲れた足には応える。
その他周辺情報 麓の西川町にある大井沢温泉「湯ったり館」に立ち寄った。
 http://www.gassan-shop.com/hpgen/HPB/entries/8.html
入浴料300円は安い! 木でできた湯舟で清潔な洗い場、私が行った時には空いていてのんびりと湯に浸かれた。おすすめです!!
古寺山でちょうど夜明けを迎えた
いきなりすばらしいパノラマが広がる
2016年06月19日 04:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 4:18
古寺山でちょうど夜明けを迎えた
いきなりすばらしいパノラマが広がる
左から小朝日岳
2016年06月19日 04:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 4:18
左から小朝日岳
さらに、大朝日岳〜中岳〜西朝日岳
2016年06月19日 04:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
6/19 4:19
さらに、大朝日岳〜中岳〜西朝日岳
ヒメサユリが咲いてた!
2016年06月19日 04:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
6/19 4:22
ヒメサユリが咲いてた!
サラサドウダン
2016年06月19日 04:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 4:23
サラサドウダン
ご来光
2016年06月19日 04:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
6/19 4:27
ご来光
ご来光2
2016年06月19日 04:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 4:33
ご来光2
ヒメサユリが咲き誇る
2016年06月19日 04:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
6/19 4:44
ヒメサユリが咲き誇る
シラネアオイの群落
2016年06月19日 04:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
6/19 4:56
シラネアオイの群落
古寺山がだいぶ下になってきた
2016年06月19日 04:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 4:59
古寺山がだいぶ下になってきた
小朝日岳の巻き道分岐
2016年06月19日 05:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 5:03
小朝日岳の巻き道分岐
屈曲したダケカンバ
風雪を耐え抜いたのでしょう
2016年06月19日 05:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 5:08
屈曲したダケカンバ
風雪を耐え抜いたのでしょう
モルゲンロートの小朝日岳に着いた
2016年06月19日 05:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
6/19 5:14
モルゲンロートの小朝日岳に着いた
大朝日岳〜竜門山方面
パノラマ1
2016年06月19日 05:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
6/19 5:18
大朝日岳〜竜門山方面
パノラマ1
パノラマ2
2016年06月19日 05:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:19
パノラマ2
パノラマ3
2016年06月19日 05:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:19
パノラマ3
大朝日岳まですんなり行けない
この後、急降下してから登り返し
2016年06月19日 05:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
6/19 5:32
大朝日岳まですんなり行けない
この後、急降下してから登り返し
中岳〜西朝日〜竜門山
2016年06月19日 05:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 5:32
中岳〜西朝日〜竜門山
タニウツギ
2016年06月19日 05:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:35
タニウツギ
大朝日側の巻き道分岐
ここを過ぎればまもなく急降下も終わり
2016年06月19日 05:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:44
大朝日側の巻き道分岐
ここを過ぎればまもなく急降下も終わり
熊越からゴルジュ状の黒倉沢を望む
2016年06月19日 05:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:47
熊越からゴルジュ状の黒倉沢を望む
小朝日岳の南側は切り立った岩の急崖
2016年06月19日 05:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:51
小朝日岳の南側は切り立った岩の急崖
ヒメサユリとタニウツギの競演
2016年06月19日 05:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 5:57
ヒメサユリとタニウツギの競演
イワハゼ
バランス悪いがこれ以上腰が曲がらなかった
可動式のライブビューがほしい
2016年06月19日 06:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:08
イワハゼ
バランス悪いがこれ以上腰が曲がらなかった
可動式のライブビューがほしい
大朝日の立派な山容
2016年06月19日 06:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:23
大朝日の立派な山容
銀玉水
左側に下ってすぐにあり水量多い(しかも美味い)
2016年06月19日 06:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 6:35
銀玉水
左側に下ってすぐにあり水量多い(しかも美味い)
銀玉水の上にはやや広い雪渓がある。
アイゼンなしでも行けるが、ストックがあった方がバランスとりやすい。
2016年06月19日 06:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:47
銀玉水の上にはやや広い雪渓がある。
アイゼンなしでも行けるが、ストックがあった方がバランスとりやすい。
だいぶ近づいてきた
2016年06月19日 07:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:02
だいぶ近づいてきた
避難小屋から山頂までは15分ほど
2016年06月19日 07:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:08
避難小屋から山頂までは15分ほど
ヤッター!百名山50座目達成
2016年06月19日 07:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
6/19 7:24
ヤッター!百名山50座目達成
登ってきた小朝日岳方面
2016年06月19日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 7:27
登ってきた小朝日岳方面
南側の山なみ
平岩山〜祝瓶山方面
2016年06月19日 07:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 7:28
南側の山なみ
平岩山〜祝瓶山方面
西側の山なみ
西朝日岳〜中岳方面
2016年06月19日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 7:47
西側の山なみ
西朝日岳〜中岳方面
ヒナウスユキソウ
2016年06月19日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:53
ヒナウスユキソウ
小屋の直下でしか見かけなかった青い花
何でしょう?
2016年06月19日 07:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 7:59
小屋の直下でしか見かけなかった青い花
何でしょう?
時間があるので西朝日岳まで(?)ピストンしてみようかな
2016年06月19日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 8:00
時間があるので西朝日岳まで(?)ピストンしてみようかな
中岳から大朝日岳を振り返る
こちらからはきれいな三角峰
2016年06月19日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:20
中岳から大朝日岳を振り返る
こちらからはきれいな三角峰
ショウジョウバカマ
周りの白い花は?
2016年06月19日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:28
ショウジョウバカマ
周りの白い花は?
中岳から西朝日岳への降り口が急で、登り返しがしんどそうなので西朝日は断念(-_-;)
西朝日さん、また次回に!
2016年06月19日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:31
中岳から西朝日岳への降り口が急で、登り返しがしんどそうなので西朝日は断念(-_-;)
西朝日さん、また次回に!
竜門山以西もいずれまた
2016年06月19日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:31
竜門山以西もいずれまた
竜門山をズームアップ
2016年06月19日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 8:31
竜門山をズームアップ
中岳にはこんな雪渓が残ってた
2016年06月19日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 8:43
中岳にはこんな雪渓が残ってた
大朝日小屋に戻ってきた
2016年06月19日 09:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:19
大朝日小屋に戻ってきた
小屋の鐘
2016年06月19日 09:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:20
小屋の鐘
アオノツガザクラ
2016年06月19日 09:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 9:28
アオノツガザクラ
小朝日岳へ戻る
だいぶ曇ってきた
2016年06月19日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:47
小朝日岳へ戻る
だいぶ曇ってきた
銀玉水上の雪渓を上から
2016年06月19日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 10:00
銀玉水上の雪渓を上から
ヒメサユリは絵になる
2016年06月19日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
6/19 10:25
ヒメサユリは絵になる
鳥原ルートへ行くべく小朝日岳を登り返す
ああしんど
2016年06月19日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 10:36
鳥原ルートへ行くべく小朝日岳を登り返す
ああしんど
だいぶ登り返したところで、名残惜しい大朝日岳を振り返る
2016年06月19日 11:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 11:08
だいぶ登り返したところで、名残惜しい大朝日岳を振り返る
鳥原山方面へ向かう
まずは小朝日からいきなりの急降下
2016年06月19日 11:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:19
鳥原山方面へ向かう
まずは小朝日からいきなりの急降下
ヘリの音がしたかと思うとあっという間に頭上に近づいてきた
巡視中??
2016年06月19日 11:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:20
ヘリの音がしたかと思うとあっという間に頭上に近づいてきた
巡視中??
小朝日からの下りにはすべりやすいザレ場が何か所かある
ここはロープがあった
2016年06月19日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:23
小朝日からの下りにはすべりやすいザレ場が何か所かある
ここはロープがあった
ここにもロープあり
2016年06月19日 11:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:42
ここにもロープあり
だいぶ降りてきた
登山道の裸地部はすべてザレ場
2016年06月19日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:49
だいぶ降りてきた
登山道の裸地部はすべてザレ場
鳥原山展望台まで登り返した
振り返ると大朝日の山頂に雲がかかりかけている
2016年06月19日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:22
鳥原山展望台まで登り返した
振り返ると大朝日の山頂に雲がかかりかけている
ハクサンシャクナゲ?
このあたりにしか見られなかった
2016年06月19日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 12:23
ハクサンシャクナゲ?
このあたりにしか見られなかった
登山道から少し外れた位置の鳥原山三角点
これ以外に標識は全くなし
2016年06月19日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:29
登山道から少し外れた位置の鳥原山三角点
これ以外に標識は全くなし
タムシバ
2016年06月19日 12:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:42
タムシバ
穏やかな鳥原山頂を振り返る
先ほどのタムシバが横一列に並んで咲いていた
2016年06月19日 12:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:34
穏やかな鳥原山頂を振り返る
先ほどのタムシバが横一列に並んで咲いていた
鳥原分岐
今日は鳥原小屋で山開き行事があったらしく、展望台からここまでに多くの方と会った。
2016年06月19日 12:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:39
鳥原分岐
今日は鳥原小屋で山開き行事があったらしく、展望台からここまでに多くの方と会った。
うっそうとしたブナ林を延々と下る
2016年06月19日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 13:03
うっそうとしたブナ林を延々と下る
古寺鉱泉に戻ってきた
2016年06月19日 14:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 14:20
古寺鉱泉に戻ってきた

感想

東北遠征2日目はあこがれの朝日連峰。しかも、新緑と残雪、高山植物が最盛期の6月後半、期待感はおのずと上がる。!(^^)!

前日は蔵王登山を終えて、道の駅寒河江で早い晩飯を食べ、まだ明るいうちに古寺鉱泉に到着。明日は鳥原小屋で山開きとのことだったが、この時点で駐車場にはまだ空きがあった(下山時には途中の路肩にも多くの車が駐車していた)。午後から曇り始めるという予報だったので、早い出発に備えて19:30に就寝。

午前1:30に起き出し外を見るが、天気は良さそうなものの星はあまりクリアには見えない。星撮影をあきらめ、直ぐに準備して2:00には出発した。

ハナヌキ峰分岐までは真っ暗なブナ林をひたすら登る。三沢清水あたりから空が白み始め、日の出直前に古寺山に到着した。

古寺山からは主稜線のパノラマが一気に広がる。標高が低いのにアルプスを思わせる風景はすばらしいの一言。また、ヒメサユリをはじめとした高山植物もたくさん咲いており、まさに期待通りの山行だった。
大朝日岳までは正味5時間以上かかる長いアプローチだったが、それほどの疲れは感じなかった。ピストンするつもりだった西朝日岳は断念したが、また次の機会に以東岳あたりからぜひ縦走してみたい。

これで百名山50座目!\(^o^)/
記念にふさわしいすばらしい山行だった。
ついでに、山好きな会社の先輩方と登山道でばったり会ったのはご愛嬌(^^)
彼らは前日に日暮沢から入って竜門小屋で一泊。今日は大朝日〜小朝日〜ハナヌキ峰分岐経由で日暮沢に戻る行程だったらしい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:926人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
古寺鉱泉〜大朝日岳 避難小屋泊ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
大朝日岳(古寺鉱泉ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら