記録ID: 903007
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沢登り
丹沢
沢登りの季節でしょ。〜表丹沢勘七ノ沢〜
2016年06月19日(日) [日帰り]
makasio
その他3人
コースタイム
天候 | 曇り。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山と渓谷社「東京起点沢登ルート120」ではルートグレードは1級上。(沢登の経験が複数ありロープワークがこなせる者が条件)総合グレードでは初級(岩登りやロープワークの経験が条件)となっている。丹沢では有名な超人気ルートである。 |
その他周辺情報 | 湯花楽(無休):汗を流すには十分すぎる、日帰り温泉。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
トポ
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
ハーネス
ヘルメット
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
クイックドロー
スリング
渓流シューズ
ルート図
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感想
所属する労山の沢登り山行に同行させてもらった。場所は丹沢、勘七ノ沢。鍋割山へ行く途中の二俣から入渓する初心者向きの沢だと以前から知ってはいた。だがしかし、実際は想像以上に登り応えのある滝もあり、思っていたより美しい沢だった。詰めれば花立山荘の裏に立つ。ロープで確保され、10メートルを超える滝を登攀し、沢を詰め稜線に立つ。こんな山の登り方もある。こんな楽しい山の楽しみ方もある。山の楽しみはまだまだ自分の知らないところにある。今回も会のみなさんに感謝。次回はついに、自分が責任のあるに立場となる山行デビューである。(沢ではありません。自分の一番好きな山をガイドします)自分の行動に責任を持つために入った山の会。少しでも恩を返せればよいと思うが、まだまだ青二才。はっきり言って、いますぐ逃げ出したい!
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