「甲斐駒ケ岳（北沢峠）」〜まさにアルプスで一番綺麗な山頂

2016年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:40

6:36 北沢峠
6:41 6:41 北沢峠 こもれび山荘
7:57 7:58 双児山南峰
8:10 8:11 双児山
8:54 9:06 駒津峰
9:35 9:36 六方石
10:31 11:00 甲斐駒ヶ岳
12:05 12:06 六方石
12:35 12:45 駒津峰
13:49 13:51 仙水峠
14:26 14:27 仙水小屋
14:51 14:51 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:03 15:03 仙丈ヶ岳二合目登山口
15:09 15:14 北沢峠
15:15 15:15 北沢峠 こもれび山荘
15:16 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

22:00　瀬戸しなのIC
00:20　駒ヶ根IC合流
01:10　仙流荘P　~車泊
05:45　始発バス乗車
06:30　北沢峠
15:05　北沢峠
15:45　臨時バス乗車
　　さくらの湯　600円

コース状況／危険箇所等

直登ルート
★出だしはリーチのない女性には取り付きがが難しいかも。
★前半は岩場、後半は砂礫。特に後半は石を落とさないように神経を使う
★混雑時には上からの落石を考え、ヘルメットが欲しいとこ

その他周辺情報

★仙流荘駐車場はかなり大きく停めれないことはまずないですが、出来ればバス停横の駐車場にとめたい
★バス停に登山ポスト、近くにトイレ完備です
★バスの順番待ちと切符購入の列は別物です。
★バス利用者が多いと、始発臨時便が30分前から出始めます。
★北沢峠手前でのバス乗降場所は自由みたいです

写真

6/18 5:42

05:42　仙流荘バス停前
始発バスに乗るためには4時行動開始

6/18 6:31

06:31　北沢峠
空気も澄んでさわやか

6/18 7:28

7:28　
九十九折りの登山道をひたすら登る

6/18 8:04

08:04
感動の一場面
中央アルプス側

6/18 8:07

08:07　双児峰前
甲斐駒が奥に

6/18 8:07

北、間ノ岳、塩見かな

6/18 8:20

08:20　双児山から駒津峰
一旦下ります

6/18 8:35

08:35
双児山から駒津峰登り
なんか、めちゃしんどいですけど

6/18 8:48

08：48　
振り返ると、双児山とその奥、仙丈ケ岳

6/18 8:58

08:58　駒津峰
ああ、しんど

6/18 9:06

09:06
白いお砂糖をかぶった甲斐駒に感動
おもわず、自撮り

6/18 9:25

あがったり、下ったりでもう大変

6/18 9:41

09:41　八合目

6/18 9:43

09:43　直登ルートと巻き道分岐
ん~、行くんですよねえ、直登…

6/18 9:49

9:49　いい画じゃない

6/18 9:49

09:49　両手両足を使い息を整えながら

6/18 9:51

09:51
なんちゅうか、長いなあ

6/18 10:23

10:23　
もうすぐ頂上だぞー

6/18 10:31

10:31　
みえた！！

10:37　甲斐駒ヶ岳2967m
百名山ゲッツ

6/18 11:22

鳳凰三山の奥に富士山
右に北岳、間ノ岳

6/18 10:39

11:25
6月とは思えない天気
さて、降りますか

6/18 11:46

青と白のコントラストが何ともいえない

6/18 11:48

11:48　摩利支天分岐
今回はパスです
くしゃみ鼻水はとまらないし、頭も微痛

6/18 11:53

ルート上一本だけダケカンバ
雪や風をどうしのいできたんやろ

6/18 12:01

12:01　六方石
空木の駒石を思い出される

6/18 12:39

12:39
登り返しがきつい
はあ、はあ…頭痛いなあ

6/18 12:56

12:56　駒津峰から仙水峠への長いくだり

6/18 13:41

13:41　長い急な下りにげっそり

6/18 14:02

14:02　仙水峠
奥はさっきまでいた甲斐駒岳と摩利支天

6/18 14:05

14:05　
なんだろ、この異様な風景は

6/18 14:26

14:26　仙水小屋にて仙人のお水をいただきます

6/18 14:56

14:56　長衛荘着
15時のバスはあきらめ、コーラータイム
ここでカメラのバッテリーがきれました、お疲れっす

撮影機器：

ARROWS NX F-02G FCNT

α NEX-5R SONY