白馬岳&雪倉岳

2010年09月14日(火) 〜 2010年09月15日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,753m
• 下り: 2,752m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:23
• 休憩: 5:40
• 合計: 10:03

6:22 猿倉荘
7:01 7:16 白馬尻小屋
9:48 10:48 白馬岳頂上宿舎
10:55 14:52 白馬岳テン場
15:12 15:30 白馬岳
16:00 16:10 丸山
16:25 16:25 白馬岳テン場
16:25 ゴール地点

2日目

• 山行: 7:02
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:45

5:40 スタート地点
6:24 6:31 白馬岳
6:48 6:48 三国境
7:31 7:31 雪倉岳避難小屋
7:55 8:15 雪倉岳
9:51 9:51 三国境
10:19 10:24 白馬岳
10:45 10:50 白馬山荘
11:00 11:40 白馬岳テン場
13:24 13:50 白馬尻小屋
14:25 猿倉荘

天候

14日　晴れのち曇り
15日　晴れのち曇り&一時小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/10 18:38

10日19時30分苫小牧港出港

9/11 9:05

11日9時05分　秋田港には南極観測船　しらせ　が寄港していました

9/11 15:33

11日15時33分　新潟港に到着し下船

9/12 9:40

11日新潟港から小谷の道の駅まで走る

9/13 12:19

12日猿倉荘に到着　夜ドシャ降りになり13日の午前中まで降り続きました　登山道の一部が通行止めになる

9/13 12:46

13日　臨時駐車場から見えた白馬岳頂上

9/14 6:22

14日　6時22分出発　5分程進むと林道歩きになります

9/14 6:27

6時27分　

9/14 6:34

6時34分　

9/14 7:01

7時01分　白馬尻小屋に到着　15分休憩

9/14 7:07

雪渓が少なく石のゴロゴロした道

9/14 7:08

7時08分　休憩中に白馬尻小屋を写す

9/14 7:25

7時25分　

9/14 7:34

7時34分　雪渓が少なく石のゴロゴロした道を少し歩く

9/14 7:54

7時54分　雪渓は固くてストックが刺さりませんでしたが、登りはアイゼンを着けずに登る　ストックがあるから大丈夫でした

9/14 7:54

7時54分　

9/14 8:11

8時11分　振り返る

9/14 8:11

8時11分　雪渓の上に土砂が流れてきている　右側は雪渓がありません

9/14 8:33

8時33分　雪渓が終了すると急登の始まりです　

9/14 8:33

8時33分　振り返る　上信越の山々が見えます

9/14 8:35

8時35分　この小さな橋が増水で渡れなくなっていた橋です

9/14 8:36

渡って振り返る　どれだけの水量だったか不明ですが、通行止めになるほどの水量だったようです

9/14 8:36

8時36分　振り返る

9/14 8:47

9/14 8:47

8時47分　

9/14 8:52

9/14 8:52

8時52分　左に杓子岳の一部らしき岩峰が見えてきました

9/14 9:09

9時09分　振り返る

9/14 9:28

9時28分　

9/14 9:44

9時44分　村営頂上宿舎が見えてきました

9/14 10:06

9:48　頂上宿舎に到着し同行者を待つ間にテン場の手続きを済ます　写真は10時06分

9/14 15:12

テントを張り終えたら雨が降ってきたが、晴れそうになってきたので14時52分頂上へ向う
頂上では殆んど展望なし　翌日雪倉岳へ行く時の天気に期待

9/14 15:55

15時55分　テン場が良く見えています　手前左のグリーンのテントが我々のテント　

9/14 16:00

16時00分　杓子岳手前のピークから白馬岳を望む　直ぐ見えなくなりテントに戻りました

9/15 5:45

15日　5時45分の写真　雪倉岳へ向います　
晴れてはいないが、雲が高く展望が良い

9/15 5:45

5時45分　左奥に雪倉岳が見えていました

5時45分　左手に旭岳が綺麗に見えます　

5時45分

9/15 6:04

6時04分　村営頂上宿舎を振り返る　上の山は剱岳

9/15 6:04

9/15 6:22

6時22分　白馬岳頂上で宮崎さんと記念写真

6時24分　白馬岳に到着　これから進む雪倉岳方向

登って来た方向　左は剱岳　中央右は旭岳

9/15 6:27

杓子岳と鑓ヶ岳　遠くに槍ヶ岳が見えています

9/15 6:28

少しズーム　槍とか穂高がよくわかります

9/15 6:31

白馬岳頂上から6時31分雪倉岳へ出発

9/15 6:35

6時35分　白馬岳を振り返る

6時36分　雲が多いですが良い展望です

9/15 6:40

6時40分　後を振り返ると帰りの登りかえしが大変そうだ

9/15 6:48

6時48分　三国境に到着

9/15 6:53

6時53分

9/15 6:53

6時53分　振り返る

9/15 6:57

6時57分　左に長池が見えてきました　立入禁止のようです　右正面の鉢ヶ岳は登りません　右下をトラバース

6時57分　振り返る　中央の山が白馬岳　右は旭岳

9/15 6:57

6時57分　

7時05分　振り返る

9/15 7:06

7時06分　あと少しでコルに到着です　

9/15 7:27

7時27分の写真　雪倉岳です

9/15 7:27

7時27分振り返る　右白馬岳

9/15 7:31

7時31分　避難小屋に到着　中を見ましたが、ガランとしていたように思います

9/15 7:39

7時39分　結構きつそうな登りが続きます

9/15 7:44

7時44分　振り返る　良い展望です

9/15 7:55

7時55分　雪倉岳に到着

雪倉岳頂上から来し方向　中央は旭岳　右遠くに剱岳や毛勝山が見えます

9/15 7:57

晴れいてれば火打山や妙高山が見えると思うのですが・・・

こちらは日本三百名山の朝日岳だと思います

9/15 7:58

立山・剱岳をズーム

9/15 8:00

9/15 8:09

白馬岳・旭岳をズーム

9/15 8:09

テン場まで戻り更に猿倉荘まで下りなければならないので8時15分下山開始する

9/15 8:14

日本海が見えます

9/15 8:15

9/15 8:21

8時21分

9/15 8:47

8時47分　雪倉岳を振り返る

9/15 8:51

8時51分　白馬岳までの登りが大変

9/15 9:41

9時41分　振り返る

9/15 9:46

9時46分　結構急です

9/15 9:51

9時51分　三国境に戻る

9/15 10:04

10時04分　短いですが急登

9/15 10:14

10時14分　あと少しで白馬岳頂上に戻ります

9/15 10:23

10時19分　白馬岳頂上に戻りました　剱岳はまだ見えています

9/15 10:39

10時39分　白馬山荘が見えてきました

9/15 10:45

10時45分　一度は泊ってみたいです

9/15 10:55

10時55分　白馬岳と白馬山荘を振り返る

9/15 11:42

テン場で昼食を摂り11時42分下山開始

9/15 12:36

12時36分　あと少しで雪渓です

9/15 12:41

12時41分　下りはアイゼンを着けて雪渓を下りました

9/15 13:11

13時11分

9/15 13:35

13時24分白馬尻小屋に到着　雨が降ってきて25分間程あまやどりをしました

9/15 14:25

14時25分猿倉荘に戻りました

撮影機器：

LUMIX DMC-FX37 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ