銚子ヶ口(ちょうじがぐち・1076.8m・三等三角点)から水舟の池

2016年06月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 11.5km
• 登り: 989m
• 下り: 976m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:06

6:29 杠葉尾登山口
8:30 0:00 東峰
8:33 8:42 銚子ヶ口
9:02 0:00 西峰
9:10 0:00 水舟の頭
9:21 9:35 水舟の池
9:43 0:00 水舟の池分岐
9:50 0:00 西峰
10:10 0:00 銚子ヶ口
10:12 10:12 東峰
11:32 0:00 杠葉尾登山口
11:35 神崎川入口

岐阜・滋賀・京都の山巡り（5/25〜6/10）9日目
銚子ヶ口　0.05μ㏜/h
水舟の池　0.08μ㏜/h

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天狗堂の続き
　道の駅奥永源寺(車中泊) 6:13 == 6:18 神崎川入口
※国道421号線からの登山口に1台駐車可、傍の駐車場に2台位駐車できそうだが、草が生い茂り気づかなかったので200m程離れた神崎川の所に駐車して出発する。

コース状況／危険箇所等

標識・歩道共とても良く整備されている。200m毎に標識が建っている。レスキューポイントの標識もある。

写真

6/2 6:33

6:33 　国道421号線からの登山口。登山口に1台停まっていた

6/2 6:42

6:41　檜の植林帯　とても良く整備されて緩やかな登りで歩き安い

6/2 6:57

6:56 　レスキューポイント銚子ヶ口-1 この辺り山腹を緩やかに巻いて登るので歩き安い

6/2 6:59

6:58 　200mPost ポイント番号3/15 標高531m　このような標識が200m毎建っている。1/15と2/15は見つけられず

6/2 7:21

7:20　200mPost ポイント番号5/15　標高666m　の標識手前の歩道。檜の植林帯を山腹を巻いて緩やかに上る

6/2 7:37

7:37　 200mPost ポイント番号7/15 標高733m　を過ぎた辺りから尾根筋の上りでキツくなる。

6/2 8:12

8:11 　200mPost ポイント番号12/15 レスキューポイント銚子ヶ口-5　標高926m　この先で靴は濡れないが水量多い沢を渡る。沢が二俣になっていて、大きな炭窯跡がある

6/2 8:13

8:12　前画像での沢を渡って下り方向を　沢が二俣になっている

6/2 8:20

8:19　200mPost ポイント番号14/15への登り方向

6/2 8:30

8:30　東峰　展望180＋樹間少々と良い

6/2 8:34

8:33〜8:42　銚子ヶ口　展望は30度位

6/2 9:02

9:02　西峰　レスキューポイント西峰　200度位と展望の良いピークだ。

6/2 9:08

9:07　歩き安い尾根路だ。上り方向。

6/2 9:11

9:10　水舟の頭

6/2 9:14

9:14 　大峠　200mPost 銚子ヶ口⇒大峠 ポイント番号5/5 標高1,030m　レスキューポイント大峠

6/2 9:22

9:21 〜9:35　水舟の池　モリアオガエルの卵魂がたくさんぶら下がっていた。池を一回りして帰ることにする。

6/2 9:31

9:21 〜9:35　水舟の池　モリアオガエルの卵魂

6/2 9:44

9:43　水舟の池分岐

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100 カシオ

感想

ピークハンター4138

6:13 道の駅奥永源寺（車中泊）
6:18〜6:29　神崎川入口
　銚子ヶ口の登山口脇に駐車場あったが、草が生えていて分からなかった。 2台程度駐車できるか。登山口に1台。200m程離れた上崎川の所に駐車して出発する。
6:33　登山口　国道421号線からの登山口。登山口に1台停まっていた。
6:56 　レスキューポイント銚子ヶ口-1　山腹を緩やかに巻いて登るので楽だ。
6:58 　200mPost ポイント番号3/15　標高531m
7:08　200mPost ポイント番号4/15　標高583m
7:20 　レスキューポイント銚子ヶ口-2
7:21　200mPost ポイント番号5/15　標高666m
　檜の植林帯を山腹を巻いて緩やかに上る。
7:31　200mPost ポイント番号6/15　標高719m
　檜の植林帯を山腹を緩やかに上る。
7:35　レスキューポイント銚子ヶ口-3　快適なヤセ尾根歩きだ。
7:35　200mPost ポイント番号7/15 標高733m　
　尾根筋の上りでキツくなる。
7:39 　200mPost ポイント番号8/15　標高724m　
　この先少し上ると、次に山腹を巻くように歩く。右下を沢が流れ沢音が聞こえる。
7:45　200mPost ポイント番号9/15 標高784m
　急斜面の山腹の路なので滑らないように。下方を沢が流れている。
7:53　200mPost ポイント番号10/15　レスキューポイント銚子ヶ口-4　標高803m　水量の多い沢の右岸を上る。
8:03　200mPost ポイント番号11/15 　標高868m
　沢が二俣になっている。直ぐ下も大きな沢の二俣になっている。
8:11　200mPost ポイント番号12/15　レスキューポイント銚子ヶ口-5　標高926m　靴は濡れないが水量多い沢を渡る。
　沢が二俣になっていて、大きな炭窯跡がある。
8:25 　200mPost ポイント番号14/15　レスキューポイント銚子ヶ口-6　東峰へ上り急だ。単独の年配者が休んでいた。登山口に停めてあった滋賀Noの人だろう。水舟の池まで行くとのこと。
8:30 　東峰　展望180＋樹間少々と良い
8:33 〜8:42　銚子ヶ口
　展望は東峰の方が良い。水舟の池に向かう。
8:58 　200mPost 銚子ヶ口⇒大峠 ポイント番号3/5 標高1,039m
9:02 　西峰
　レスキューポイント西峰　展望の良いピークだ。
9:06 　水舟の池分岐　鞍部だ。
　水舟の頭からの尾根に取り付いて下ると左手に池が見えてくる。
　鞍部から水舟の池に向かう場合下り過ぎに注意。
9:07 　200mPost 銚子ヶ口⇒大峠 ポイント番号4/5 標高1,042m
9:10　水舟の頭
9:14 　大峠
　200mPost 銚子ヶ口⇒大峠 ポイント番号5/5 標高1,030m　レスキューポイント大峠　大峠から踏み跡を辿って水舟の池へ。
9:21〜9:35　水舟の池
　神秘的な池だ。ここまで来て良かった。モリアオガエルの卵魂がたくさんぶら下がっていた。池を一回りして帰ることにする。
　池から大峠経由でなく分岐部の方へ向かったら、途中で休んでいた年配者が下ってくる。
　水舟の頭の尾根は植林地帯の急直登だ。
9:43 　水舟の池分岐
9:50　西峰
9:53　200mPost ポイント番号3/5
　樹林帯の中を歩くので涼しくて良い。
10:10　銚子ヶ口
　前を歩いていた年配の夫婦が休んでいた。随分早い、どこから登った人達だろう。
10:12〜10:15　東峰
　休むには展望の良い東峰が良い。展望180+樹間少々。
　急坂なので下りも滑る。
10:18　200mPost ポイント番号14/15　レスキューポイント銚子ヶ口-6
10:25　200mPost ポイント番号12/15 レスキューポイント銚子ヶ口-5　標高926m　大きな炭窯跡がある。
10:30　200mPost ポイント番号11/15 標高868m
10:35　200mPost ポイント番号10/15 レスキューポイント銚子ヶ口-4　標高803m　
10:40　200mPost ポイント番号9/15 　過ぎた所で中高年の夫婦と会う。
10:45　200mPost ポイント番号8/15　
　9/15〜8/15間は尾根筋の路だ。
10:48　200mPost ポイント番号7/15 　
　手前から両側切り立った尾根路だ。
10:51　200mPost ポイント番号6/15
　手前で単独者と会うが、登るのか不明。
10:57　200mPost ポイント番号5/15
　下りの直ぐのところに炭窯跡がある。
11:05　200mPost ポイント番号4/15
11:12　200mPost ポイント番号3/15
11:14　レスキューポイント銚子ヶ口-1
　1/15と2/15見当たらず。
11:32　登山口　車が三台停まっていた。
11:35〜11:54 神崎川入口
　こちらにも名古屋No1台停まっていた。
　水舟の池まで行った割りに早く往復出来た。
　車で移動
12:32〜12:45 御幸橋駐車場
　綿向山〜竜王山へ向かう。