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Yamareco

記録ID: 904906
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ハイキング
丹沢

不老山

2016年06月25日(土) [日帰り]
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kuroedamame その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
14.8km
登り
711m
下り
747m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:05
合計
4:48
9:42
6
10:36
10:36
101
12:17
12:17
22
12:39
12:40
83
14:03
14:03
17
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
駿河小山駅から往復しました。
その他周辺情報 タイミング悪く御殿場方面行の列車が1時間待ちだったので、ちょうど来た国府津行の列車に乗って山北駅裏側のさくらの湯(400円)で汗を流してから帰りました。
駿河小山駅前。
天気予報どおり雨が上がりました。
2016年06月25日 09:41撮影
6/25 9:41
駿河小山駅前。
天気予報どおり雨が上がりました。
観光案内所のルートマップ
2016年06月25日 09:42撮影
6/25 9:42
観光案内所のルートマップ
こんな案内看板があるのでわかりやすいです。
2016年06月25日 10:02撮影
6/25 10:02
こんな案内看板があるのでわかりやすいです。
ここから登山道。
いきなり激坂です。
2016年06月25日 10:12撮影
6/25 10:12
ここから登山道。
いきなり激坂です。
こんな看板が至る所に。
私の友人がこの製作者のおじいさんにあったことあるそうですが、勝手に看板設置したということで問題になったらしいです。残念です。
面白い看板なのですがねえ。
朽ち果てたら再生はないとのことです。
2016年06月25日 10:27撮影
6/25 10:27
こんな看板が至る所に。
私の友人がこの製作者のおじいさんにあったことあるそうですが、勝手に看板設置したということで問題になったらしいです。残念です。
面白い看板なのですがねえ。
朽ち果てたら再生はないとのことです。
高速が見えました。
2016年06月25日 10:40撮影
6/25 10:40
高速が見えました。
この山の分岐標識には金太郎が載っていますが、全ての金太郎のまさかりが折られていました。
残念ですね。
2016年06月25日 12:12撮影
6/25 12:12
この山の分岐標識には金太郎が載っていますが、全ての金太郎のまさかりが折られていました。
残念ですね。
頂上。
ここからは見晴らしありません。
2016年06月25日 12:21撮影
6/25 12:21
頂上。
ここからは見晴らしありません。
ガスっているからどのみち景色は見えませんが。
2016年06月25日 12:33撮影
6/25 12:33
ガスっているからどのみち景色は見えませんが。
大野山に縦走予定でしたが出発が遅かったこともあってすぐに下山。金時神社に向けて下ります。
道中はこんなダブルトラックの林道で面白くないけど早く降りれました。
2016年06月25日 13:09撮影
6/25 13:09
大野山に縦走予定でしたが出発が遅かったこともあってすぐに下山。金時神社に向けて下ります。
道中はこんなダブルトラックの林道で面白くないけど早く降りれました。
天気も回復してきました。
明日は晴れ。
2016年06月25日 13:12撮影
6/25 13:12
天気も回復してきました。
明日は晴れ。
下山直前でこの看板。
新コース行ってみました。
非公式ルートです。
金時神社に降りずに稜線を進むコースです。
2016年06月25日 13:47撮影
6/25 13:47
下山直前でこの看板。
新コース行ってみました。
非公式ルートです。
金時神社に降りずに稜線を進むコースです。
おっと!
クイズ看板です。
2016年06月25日 14:00撮影
6/25 14:00
おっと!
クイズ看板です。
ここからの下りがなかなか厳しい。
ずり落ちないように慎重に下ります。
登山者少ないようなのでテープ誘導がなければ道がわかりません。
2016年06月25日 14:02撮影
6/25 14:02
ここからの下りがなかなか厳しい。
ずり落ちないように慎重に下ります。
登山者少ないようなのでテープ誘導がなければ道がわかりません。
登山口がここ。
2016年06月25日 14:12撮影
6/25 14:12
登山口がここ。
ここから登れるとは思えませんね。
ここに降りてきました。
花壇の奥が道。
2016年06月25日 14:12撮影
6/25 14:12
ここから登れるとは思えませんね。
ここに降りてきました。
花壇の奥が道。

感想

前夜の酒宴のため朝寝坊するも、どっちみち朝は雨なのでゆっくりとスタート。
雨は予報通り上がってくれたので傘ささずに済みました。
この山は最初だけ激坂ですが、その後は緩い坂が続くので初心者でも安心して登れます。
登山道はガレ場もなく歩きやすいです。トレイルランには最高ですね。

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