リビラ山（リビラ沢）

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 7.4km
• 登り: 916m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:41

7:13 スタート地点
11:24 11:39 リビラ山
14:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

浮石多い

写真

入渓。砂防ダムズ。

フキ天国。

藪が濃い〜の

濃い〜の

二股

ベストアングル

藪を漕ぐこと1時間。夏道に合流。

凍える寒さ。早く帰ろう。

藪漕ぎ

苔の生した庭園

かっこいい滝

今日も楽しめた。

感想

yamatoki-tsune

リビラ山・リビラ沢

地形図の確認が不十分だったようで、支沢を登っている。

入渓点は、土木工事が入ったばかりのようで地形図とは異なる。植生が濃い。特に、イラクサの棘には要注意だった。難しい登りは特になし。読図が難しい。あまり気にせず登りやすいところをいくと妙なところに出てしまった。沢登りではGPSに頼った方が良いかもしれない。その分、厳しい藪漕ぎが待っている。今回は1時間も漕いだ。その後、ピークまで10分くらい。何も見えないし、びしょびしょの体からガンガン熱が奪われるような風が吹いているのですぐに引き返した。下りはコルから。こちらは藪が少なめ。増水した沢水は濁っている。下り坂で体力を消耗。何度もスリップしてしまう。

ここのところ忍耐の山行ばかりが続いているので、癒しの山行が欲しい。
とりあえず、集中力を保つトレーニングが必要なようだ。