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記録ID: 905598 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

「八ヶ岳」初体験は「ガスヶ岳」 硫黄岳〜横岳〜赤岳で打止

日程 2016年06月26日(日) [日帰り]
メンバー URUTORAMS
天候曇 時々 霧雨 (天空は常時ガスり状態、下界は 曇 時々晴)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
未舗装の林道走行を避けて八ヶ岳山荘に駐車〔1日500円]。
但し、未舗装林道の整備状況は極めて優れていてジャリ駐(人里の砂利の契約駐車場)レベル。奥の赤岳山荘や美濃戸山荘へもすれ違いのストレスを気にしなければ乗用車で全く問題なし!
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間53分
休憩
1時間9分
合計
12時間2分
S八ヶ岳山荘05:5906:42やまのこ村06:47美濃戸山荘06:4808:22赤岳鉱泉08:2910:11硫黄岳10:3010:48硫黄岳山荘11:38横岳(奥ノ院)11:5013:04地蔵の頭13:0513:09赤岳天望荘13:42赤岳頂上山荘13:47赤岳14:0214:41赤岳天望荘14:47地蔵の頭14:4815:40行者小屋15:5317:20美濃戸山荘17:24赤岳山荘17:25やまのこ村18:01八ヶ岳山荘18:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

写真

朝6時(正確には5:59)、予定通り八ヶ岳山荘を出発。雲が多いですが晴れ上がることを期待して歩きだします。
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朝6時(正確には5:59)、予定通り八ヶ岳山荘を出発。雲が多いですが晴れ上がることを期待して歩きだします。
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暫くは未舗装の林道を進みますが、抜群に整備され乗用車でも全く問題のないレベルです。
昨年、皇海橋からの皇海山登山で走った未舗装凸凹林道とは神と虫けら程の違いがあります。皇海山への林道は完全にガレ場状態で大小様々な石が敷き詰められていて凸凹も多く落石と思われる大石も時折、道の4分の1位まで転がっていました。乗用車では油断すると簡単にスタック・パンクするレベルで常に緊張を強いられましたが、八ヶ岳はジャリ駐(人里の砂利の契約駐車場)レベルで乗用車で普通に走れる道でした!
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暫くは未舗装の林道を進みますが、抜群に整備され乗用車でも全く問題のないレベルです。
昨年、皇海橋からの皇海山登山で走った未舗装凸凹林道とは神と虫けら程の違いがあります。皇海山への林道は完全にガレ場状態で大小様々な石が敷き詰められていて凸凹も多く落石と思われる大石も時折、道の4分の1位まで転がっていました。乗用車では油断すると簡単にスタック・パンクするレベルで常に緊張を強いられましたが、八ヶ岳はジャリ駐(人里の砂利の契約駐車場)レベルで乗用車で普通に走れる道でした!
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赤岳山荘駐車場。
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赤岳山荘駐車場。
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美濃戸山荘。
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美濃戸山荘。
北沢方面へ。
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北沢方面へ。
暫くは(未舗装)林道を行きます。途中、軽装備のトレランスタイルの数グループ10人前後に抜かされますが、飲料だけでも5kg装備の中登山者スタイルの私はマイペースを貫きます。
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暫くは(未舗装)林道を行きます。途中、軽装備のトレランスタイルの数グループ10人前後に抜かされますが、飲料だけでも5kg装備の中登山者スタイルの私はマイペースを貫きます。
チョイと沢を横切ります。
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チョイと沢を横切ります。
本格的に登山道へ突入です。
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本格的に登山道へ突入です。
苔むした登山道、風情があります。
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苔むした登山道、風情があります。
綺麗に水が流れる小滝といった感じでしたが写真写りがイマイチでした。
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綺麗に水が流れる小滝といった感じでしたが写真写りがイマイチでした。
こんな感じの簡易橋、幾つも渡ります。楽しい森歩き風のハイキング道が続きます。
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こんな感じの簡易橋、幾つも渡ります。楽しい森歩き風のハイキング道が続きます。
赤岳鉱泉。沢山の人で賑わっていました。
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赤岳鉱泉。沢山の人で賑わっていました。
1
少し休憩で行動食を頂きます。
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少し休憩で行動食を頂きます。
硫黄岳へ進路を取ります。
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硫黄岳へ進路を取ります。
この辺りは、赤岳鉱泉までのハイキング道の雰囲気とは異なり、平均斜度が高くなり登りこんでいくイメージです。
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この辺りは、赤岳鉱泉までのハイキング道の雰囲気とは異なり、平均斜度が高くなり登りこんでいくイメージです。
大分ガスが増えてきて、時折霧雨状態です。
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大分ガスが増えてきて、時折霧雨状態です。
天空稜線に到着。ガスは益々濃くなり10m先は見えません。
写真は自動補正?で写りがいいですが実際はもっともっと視界不良です。
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天空稜線に到着。ガスは益々濃くなり10m先は見えません。
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硫黄岳山頂が近いはずですが目視不能。
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硫黄岳山頂が近いはずですが目視不能。
山頂近辺をウロウロ。山頂三角点でしょうか?
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山頂近辺をウロウロ。山頂三角点でしょうか?
山頂を探してひたすらウロウロ。風も強く最もガスった時は2〜3mの視界しかありませんでした・・・が何とか硫黄岳山頂ゲット!
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山頂を探してひたすらウロウロ。風も強く最もガスった時は2〜3mの視界しかありませんでした・・・が何とか硫黄岳山頂ゲット!
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その後も強烈なガスで視界不良。同じ場所を何度もうろつきながら、他の登山者の後をつけたりして何とか登山道を発見。硫黄岳山荘へ。
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その後も強烈なガスで視界不良。同じ場所を何度もうろつきながら、他の登山者の後をつけたりして何とか登山道を発見。硫黄岳山荘へ。
ガスっていなければ小走りできそうな稜線を(視界不良のため)慎重に進みます。
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ガスっていなければ小走りできそうな稜線を(視界不良のため)慎重に進みます。
ガスで良く見えないのですが、晴れていれば沢山の高山植物に囲まれているのかも?
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ガスで良く見えないのですが、晴れていれば沢山の高山植物に囲まれているのかも?
ナイフリッジな稜線も鎖を頼って越えつつ、横岳山頂ゲット!
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ナイフリッジな稜線も鎖を頼って越えつつ、横岳山頂ゲット!
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勿論の展望ゼロ。
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勿論の展望ゼロ。
高山植物。少しだけ心が癒やされます。
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高山植物。少しだけ心が癒やされます。
ガスで登山道が分かりにくく、当然求める赤岳は全く目視不能。途中止まったり引き返したりを繰り返し不安な気持ちを抱えながら何とか地蔵の頭へ到着。ここまで来れば道なりに赤岳へ行けるでしょう(^_^)
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ガスで登山道が分かりにくく、当然求める赤岳は全く目視不能。途中止まったり引き返したりを繰り返し不安な気持ちを抱えながら何とか地蔵の頭へ到着。ここまで来れば道なりに赤岳へ行けるでしょう(^_^)
赤岳天望荘へ到着。賑わっている感じでした。
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赤岳天望荘へ到着。賑わっている感じでした。
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天望荘から先は、赤岳山頂へのきつい急登を登り込み赤岳頂上山荘へ。
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天望荘から先は、赤岳山頂へのきつい急登を登り込み赤岳頂上山荘へ。
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赤岳山頂部へ到着、お社。
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赤岳山頂部へ到着、お社。
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山頂三角点。
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山頂三角点。
赤岳山頂、八ヶ岳最高峰踏破です!
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赤岳山頂、八ヶ岳最高峰踏破です!
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勿論の展望ゼロ・・・。
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勿論の展望ゼロ・・・。
少々寒いですが、赤岳山頂部で遅めの昼食を頂きました。
予定ではこの後阿弥陀岳へ向かうのですが、大分時間を押していて相変わらずのガスリ様のためここで打止とし、下山を決意しました。
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少々寒いですが、赤岳山頂部で遅めの昼食を頂きました。
予定ではこの後阿弥陀岳へ向かうのですが、大分時間を押していて相変わらずのガスリ様のためここで打止とし、下山を決意しました。
天空稜線部の岩。こんな感じの岩がゴロゴロあります。
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天空稜線部の岩。こんな感じの岩がゴロゴロあります。
赤岳天望荘へリターン。
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地蔵の頭へリターン。
ここから地蔵尾根で行者小屋へ向かいます。
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地蔵の頭へリターン。
ここから地蔵尾根で行者小屋へ向かいます。
途中、ボンと突っ立つ棒状の岩が沢山見えます。
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途中、ボンと突っ立つ棒状の岩が沢山見えます。
まだまだガスがおさまりません。
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まだまだガスがおさまりません。
地蔵尾根をくだること20分、やっとこガスが弱まってきます。今日初めての展望でしょうか?
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地蔵尾根をくだること20分、やっとこガスが弱まってきます。今日初めての展望でしょうか?
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天空はガス(雲)、下界は曇時々晴といった感じ。
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天空はガス(雲)、下界は曇時々晴といった感じ。
行者小屋へ到着。
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暫く休憩してから行者小屋をあとにして、南沢の登山道へ。林道に近い感じの広く歩きやすい道が続きます。
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ヘリポート。でも標高は2200m以上でしょうか。
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ヘリポート。でも標高は2200m以上でしょうか。
2000mをゆうに超える標高ですが、ここだけ見ていると広くて人里の雰囲気です。さすが八ヶ岳、アルプスに次ぐ高い山域で、ご立派です!
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2000mをゆうに超える標高ですが、ここだけ見ていると広くて人里の雰囲気です。さすが八ヶ岳、アルプスに次ぐ高い山域で、ご立派です!
樹林帯の道へシフト。
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樹林帯の道へシフト。
苔むしたハイキング道。
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風情があります。奥秩父の秘宝、和名倉山を思い出します。
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風情があります。奥秩父の秘宝、和名倉山を思い出します。
南沢コースをズンズン下ります。
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南沢コースをズンズン下ります。
沢を越えます。
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森の道。地元埼玉の奥武蔵の雰囲気。標高も2000mをきってゴールが近づいてきました。
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登山道終了で一段落。無事に人里まで戻ることができました。
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登山道終了で一段落。無事に人里まで戻ることができました。
美濃戸山荘。
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美濃戸山荘。
乗用車でノープロブレムな未舗装林道、ゴールまで後少しです。
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乗用車でノープロブレムな未舗装林道、ゴールまで後少しです。
ゴ〜ル!八ヶ岳山荘まで無事帰還することができました!!

全行程12時間、タイム的にはかなりかかっていますが初めての「八ヶ岳」でガスガスの「ガスヶ岳」だった事を考慮すればこんなものでしょう。好天時のリベンジを誓い帰路につきました。
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ゴ〜ル!八ヶ岳山荘まで無事帰還することができました!!

全行程12時間、タイム的にはかなりかかっていますが初めての「八ヶ岳」でガスガスの「ガスヶ岳」だった事を考慮すればこんなものでしょう。好天時のリベンジを誓い帰路につきました。
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感想/記録

初めての八ヶ岳。前日の昼・夕方の天気予報では「晴時々曇」だったため梅雨の中休みの好天を期待するも、朝からどんより曇空。日中気温が上がるとともにガスがなくなり晴れることを期待していましたが逆方向へ・・・。
途中の赤岳鉱泉までは、若干霧がかった曇りといったところでまずまずでしたが、それ以降は徐々に霧が深くなり時折、霧雨状態!レインウェアを装着です。標高2500m以上の天空稜線に出るとガスは益々濃くなり、推定風速15m程度の風も吹くようになります。雪山ならば完全にホワイトアウト状態です。体感気温は一桁、夏用透湿グローブで手がかじかんできたためゴアテックス手袋に換装するはめになりました・・・。

硫黄岳から横岳へ向かっている辺りがガスリのピーク。眼鏡(サングラス)は低温強風霧雨の絶賛ガスり中の低速歩行では常に曇りっぱなし・・・、危険なので外しての行動となりました。が、個人的にこれは悪くなかったです。眼鏡をかけると裸眼と比べて距離感がづれて、遠くのものが近くに見えてしまうためどうしても誤差が生じます。下山で特に顕著となり実際よりものが近くにあると錯覚してしまうため常に想定より地面が(僅かに)遠くなります。足への衝撃が大きくなり足の疲弊が早まるとともに(感覚と現実のづれ?で)神経・頭も消耗します・・・。眼鏡を外す事で物がぼける反面、距離感が想定とぴったり重なります!足への衝撃が減るとともに楽に早く安全に下山出来るようになります(^_^)
※私は青少年の成長期、スポーツ時に眼鏡をかける習慣がなく常に裸眼で過ごしていてその状態で体が作られました。スポーツ時にも眼鏡をかけるようになったのは車の免許をとって以降です。幼少時から眼鏡やコンタクトとともに成長した場合は眼鏡等を外しても距離感が良くなるとは限らず逆に悪くなる可能性もあるのでご注意ください
後天的に視力が落ちた人ならば、眼鏡等を外すことで苦手な下山が得意になる可能性があるので試してみるのも良いでしょう(^_^)。但し極度に視力が悪く眼鏡がないと歩くのに支障が生じる場合は絶対にはずさないでください(視力が0.1以上で乱視が少なければ試してみる価値大です)。

さて、裸眼と眼鏡使用時の距離感のづれについてはここまで、お山の感想に戻ります。登山ルートは全体的によく整備されさすがは人気の八ヶ岳、一年中登山者がいて冬でも山小屋がやっている地域は格が違いました。欠点をあげるとしたら道標やマーキングが少ないことぐらいです(踏み跡が明瞭で展望が良いことからガスが酷くなければ全く問題なしです)。
 今回はガスが凄くて視界が悪く、天空稜線や山頂での展望ゼロ。遭難・滑落を避けるために急がば回れ〜回れ〜回れ、考えて〜の行動を余儀なくされたためにテキパキと早足で進む事ができませんでした。が、ガスと風が穏やかならば気持ちよく進めたであろう稜線も多く、常に大展望を味わえたはずです。予定では赤岳〜阿弥陀岳に向かうはずでしたが、ガスに翻弄されて時間が押していたため阿弥陀岳を諦めて、百名山・八ヶ岳最高峰の赤岳登頂で打止とし、下山しました。
 今回、予定通りの縦走がかなわなかったので、いつになるかは未定ですが好天時に阿弥陀岳を含めて必ずやリベンジしたいと思います!

 
訪問者数:265人
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