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記録ID: 906786 全員に公開 沢登り丹沢

北丹沢・社宮司沢

日程 2016年06月26日(日) [日帰り]
メンバー shironekoqed
天候晴れ、午後時々曇りで、一時雨も降った。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
エビラ沢出合の東屋脇に3,4台駐車可能

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

7:55 エビラ沢出合出発
9:25 標高520m 二俣を左へ
10:10 標高620m 二俣を右へ
11:45 3段11mは右から巻いた
13:05 高い壁が現れ、右側へ
14:45 袖平山
16:05 風巻ノ頭
17:05 P810m付近から作業道へ
17:35 エビラ沢に降りる
18:25 エビラ沢出合
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

最初の堰堤を越えたあたり。初めて来たので過去と比較はできないが、下流の割に水量が少ないような気がする。
2016年06月26日 08:39撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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最初の堰堤を越えたあたり。初めて来たので過去と比較はできないが、下流の割に水量が少ないような気がする。
大堰堤。立っている場所から少し戻って右岸を高巻く。
2016年06月26日 08:51撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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大堰堤。立っている場所から少し戻って右岸を高巻く。
巻き道の途中から見下ろしたところ。
2016年06月26日 08:58撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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巻き道の途中から見下ろしたところ。
倒木が多い。
2016年06月26日 09:15撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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倒木が多い。
斜面ごと崩れ落ちている。
2016年06月26日 09:24撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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斜面ごと崩れ落ちている。
倒れている木を見るとほとんど生木のようなので、最近崩壊したのだろうか?
2016年06月26日 09:24撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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倒れている木を見るとほとんど生木のようなので、最近崩壊したのだろうか?
標高520mの二俣。左へ行く。
2016年06月26日 09:26撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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標高520mの二俣。左へ行く。
深い釜を持つ小さな滝がいくつもあった。
2016年06月26日 09:37撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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深い釜を持つ小さな滝がいくつもあった。
浮石がやたらと多いし岩はすぐに剥がれるしで、とても怖い。
2016年06月26日 09:56撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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浮石がやたらと多いし岩はすぐに剥がれるしで、とても怖い。
標高620mの二俣。右へ行く。
2016年06月26日 10:11撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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標高620mの二俣。右へ行く。
右岸に現れた岩の斜面。登れそうな登れないような…。
2016年06月26日 11:29撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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右岸に現れた岩の斜面。登れそうな登れないような…。
この滝の後半は思いきって立ち込めず、ロープを出してもらった。
2016年06月26日 11:58撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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この滝の後半は思いきって立ち込めず、ロープを出してもらった。
前方に壁が立ちはだかっていたので、ここで進路を右にとる。そのあとが大変だった…。
2016年06月26日 13:08撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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前方に壁が立ちはだかっていたので、ここで進路を右にとる。そのあとが大変だった…。
袖平山の北西、標高1330mあたりの尾根に出たところ。
2016年06月26日 14:27撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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袖平山の北西、標高1330mあたりの尾根に出たところ。
エビラ沢に降りたところ。標高520mあたり。
2016年06月26日 17:39撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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エビラ沢に降りたところ。標高520mあたり。
最後に現れた怖い場所。写真では傾斜が寝ていて楽勝に見えるが、上から見下ろすとほとんど垂直に近く、ハシゴも腐りかかっていてとても怖い。
2016年06月26日 18:24撮影 by DMC-FT2, Panasonic
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最後に現れた怖い場所。写真では傾斜が寝ていて楽勝に見えるが、上から見下ろすとほとんど垂直に近く、ハシゴも腐りかかっていてとても怖い。

感想/記録
by qed

天気予報が良さそうだったので、以前から話していた社宮司沢へ行くことにした。

エビラ沢出合の東屋の横に3,4台の駐車場所があり、ここから出発する。
キャンプ場の方へ歩くとすぐに社宮司沢の出合である。重機が2台停まっていた。
小さめの石積みの堰堤をいくつか越えるとやがて大堰堤が現れる。堰堤の少し手前、右岸側の斜面を高巻いて越える。踏み跡は案外しっかりしていたが、堰堤上部のトラバースはやや危ない。

2,3歩で越えられるような小さな小瀧を登りながらできるだけ水流に沿って歩いていく。倒木が多く、比較的最近崩壊したのではないかと思われる斜面があった。脆い岩も多く、2mほどの小滝を越えようとして足を置いた大きな岩が剥がれ落ち、以降、気持ちがビビってしまい、思い切って行けなくなってしまった。
蜘蛛の巣がやたらと多く、小枝を拾って巣を払いながら遡行する。ちょっと気を抜いて払うのを忘れると顔面が蜘蛛の巣だらけとなった。
最近はこのあたりにもヒルが出没すると聞いていたので時々足元を確認してみると、確かに足首付近でダンスしている奴がいる。遡行中、合計4匹のヒルを発見したが、吸血されるには至らず、予想の範囲内である。
標高900mあたりで6mほどの滝が出てきたが、最後の3mくらいを思い切って行けない。相棒に行ってもらってロープを垂らしてもらった。とてもありがたい。
3段11mの滝は、ヌメる上にホールドがいまいち信用できなかったので諦めて左岸から巻いた。

水が涸れたあと、ガレを登りながら「どのあたりで尾根に出ようか…」と思っていたら、正面にとても登れそうにない壁が現れたので、右の斜面から尾根に出ることにした。しかし、この斜面が非常に悪い。岩盤の上に浅く土が載っている斜面で、ホールドになりそうな岩はボロボロ剥がれて信用できない。ここも相棒に頑張って突破してもらい、立木からロープで確保してもらって登った。一度ズリ落ちてテンションを掛けてしまったので、確保されていなければ土の斜面をガレ場まで滑り落ちていたかもしれない。
標高1180mあたりで支尾根に乗ってからは特に怖い所もなく、立木につかまりながら登ると1330mあたりで登山道のような歩きやすい尾根道に出た。ここから20分余りで袖平山に到着。水が涸れてからが結構長かった。

袖平山からは登山道を風巻ノ頭まで行き、そこからは北北西に伸びる尾根を降りる。地形図には登山道の印のついている尾根である。途中、やや不明瞭な場所もあるので進路を修正しながら810m地点へ向かう。P810へ向かう途中、雨が降ってきた。幸い、15分ほどあがり、樹林帯の中だったのでほとんど濡れずに済んだ。
810m地点の少し手前から右手に作業道が分岐しているのでここを行く。エビラ沢までの斜面の後半はジグザグが長くて飽きる。

エビラ沢に降りて汗を拭いてスッキリして、「さあ、出合まではもうすぐだ」と思ってからが大変だった。最初は沢沿いを適当に歩き、途中で右岸斜面を少し登った踏み跡を進むのだが、この道がヒルだらけである。ちょっと立ち止まって足元を見ると3匹、4匹いる。持参した塩を浴びせて始末しても、少し進むともうヒルがついている。東丹沢の、たとえば三峰山のあたりや戸沢林道ならばそんな話を聞いたこともあるが、北丹沢もここまで多いとは全く思っていなかった。立ち止まって塩をかけている間にもまた別のヒルがやってくるような気がして全く落ち着かない。駆除し残しているヤツがいるのを覚悟で下山を急ぐ。

駐車場に戻り、東屋脇の水場で靴を脱ぎながらヒル退治をしたのだが、両足合計で13匹くらいいた。吸血はされずに済んだと思ったが、右足を2箇所やられていた。
神ノ川流域もついにやられたか・・・という思いである。上流側はどうなっているのか、中川川流域はまだ大丈夫なのか、とても気になるところである。
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