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Yamareco

記録ID: 908555
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

暑かった伊吹山

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
climber_rm その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
8.8km
登り
1,168m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:27
合計
6:26
7:13
7:13
0
8:11
8:11
30
8:41
8:42
9
8:51
8:55
5
9:00
9:09
15
9:37
9:40
21
10:01
10:04
13
10:26
11:14
12
11:37
11:38
11
11:49
11:51
6
12:09
12:09
5
12:14
12:15
6
12:21
12:21
18
12:39
12:39
9
13:11
13:13
3
13:33
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米原ICから登山口へ約13km、20分程度
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されており、危険な箇所はほぼありません。
その他周辺情報 登山口周辺には、有料駐車場有り。大体500円程度。
駐車場によっては、トイレや更衣室があり、下山後は登山靴が洗えて、お茶やお菓子のサービス有。
伊吹山登山口
入山協力金300円
2016年07月02日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 7:17
伊吹山登山口
入山協力金300円
今回は、普通のルートですが、上級者ルートも行ってみたいところ。
2016年07月02日 07:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 7:18
今回は、普通のルートですが、上級者ルートも行ってみたいところ。
1合目。空は曇っていますが、すごく蒸し暑かったです。
2016年07月02日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 7:45
1合目。空は曇っていますが、すごく蒸し暑かったです。
1合目で既に汗びっしょり
2016年07月02日 07:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 7:50
1合目で既に汗びっしょり
右の建物が1合目トイレ
2016年07月02日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 7:57
右の建物が1合目トイレ
タツナミソウかな?
2016年07月02日 08:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 8:00
タツナミソウかな?
山頂方向に雲は集まってますが...
2016年07月02日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 8:07
山頂方向に雲は集まってますが...
反対側の琵琶湖方向は晴れてました
2016年07月02日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 8:07
反対側の琵琶湖方向は晴れてました
伊吹山の全容が見えると8合目あたりからガスに覆われてます
2016年07月02日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
7/2 8:34
伊吹山の全容が見えると8合目あたりからガスに覆われてます
少しガスが上がっているように見えます
2016年07月02日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 8:39
少しガスが上がっているように見えます
花が多い山で説明の看板が3合目にあります。
2016年07月02日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 8:40
花が多い山で説明の看板が3合目にあります。
植生保護でネット張ってました。ユウスゲの群生地かな?
2016年07月02日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 8:41
植生保護でネット張ってました。ユウスゲの群生地かな?
伊吹山の山頂域のガスはまだ晴れません。
2016年07月02日 08:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 8:45
伊吹山の山頂域のガスはまだ晴れません。
これは??
2016年07月02日 08:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 8:47
これは??
4合目に到着
2016年07月02日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 8:49
4合目に到着
振り向くと良く晴れてます。
3合目とゴンドラホテル跡
2016年07月02日 08:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 8:50
振り向くと良く晴れてます。
3合目とゴンドラホテル跡
5合目到着。ガスが漂ってますね。この時点では、このまま天候が下り坂になると思っていました。
2016年07月02日 09:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 9:00
5合目到着。ガスが漂ってますね。この時点では、このまま天候が下り坂になると思っていました。
それにしても反対の琵琶湖側は良くはれてます。左側に霊仙山が見えてます。ヒルだらけだろうけど(^_^;
2016年07月02日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 9:14
それにしても反対の琵琶湖側は良くはれてます。左側に霊仙山が見えてます。ヒルだらけだろうけど(^_^;
7合目到着。山頂域が少し明るくなってきました。
2016年07月02日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 9:38
7合目到着。山頂域が少し明るくなってきました。
反対側は、晴れてますが雲が多いですね。
2016年07月02日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/2 9:39
反対側は、晴れてますが雲が多いですね。
7合目から少し歩くと、一瞬ガスが抜けて青空が。
2016年07月02日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 9:42
7合目から少し歩くと、一瞬ガスが抜けて青空が。
ガスが時折通り過ぎて、周辺が白くなってます。
2016年07月02日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 9:46
ガスが時折通り過ぎて、周辺が白くなってます。
8合目の休憩場所に到着。
2016年07月02日 09:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 9:55
8合目の休憩場所に到着。
8合目出発。またガスかかってます。
2016年07月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 10:04
8合目出発。またガスかかってます。
9合目付近。
2016年07月02日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 10:18
9合目付近。
山頂のお花畑に到着。山頂域はまたガスってますね。
2016年07月02日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 10:19
山頂のお花畑に到着。山頂域はまたガスってますね。
山頂山小屋へ
2016年07月02日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 10:21
山頂山小屋へ
お堂に来た時点で、一瞬ガスが晴れて青空が。
2016年07月02日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 10:24
お堂に来た時点で、一瞬ガスが晴れて青空が。
山頂到着で記念撮影
2016年07月02日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 10:26
山頂到着で記念撮影
また一瞬でガスに覆われます。
2016年07月02日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 10:27
また一瞬でガスに覆われます。
早めの昼食で、お湯を湧かしてる最中に晴れ間が。
2016年07月02日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 10:34
早めの昼食で、お湯を湧かしてる最中に晴れ間が。
写真は北方向。北陸方面の山は濃い雲に覆われてました。梅雨前線の影響でしょうね。
2016年07月02日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 10:44
写真は北方向。北陸方面の山は濃い雲に覆われてました。梅雨前線の影響でしょうね。
南方面も晴れ間が。
2016年07月02日 11:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 11:00
南方面も晴れ間が。
下山開始。でもまたガスに覆われました。
2016年07月02日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 11:20
下山開始。でもまたガスに覆われました。
ドライブウェイで山頂へ車で行けるので、山頂小屋の売店は充実。
2016年07月02日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 11:21
ドライブウェイで山頂へ車で行けるので、山頂小屋の売店は充実。
山頂域のお花畑。
2016年07月02日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 11:24
山頂域のお花畑。
9合目付近に。だいぶガスが薄くなって晴れてきました。
2016年07月02日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 11:25
9合目付近に。だいぶガスが薄くなって晴れてきました。
下から登山者がどんどん上がってきます。
2016年07月02日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/2 11:43
下から登山者がどんどん上がってきます。
上にも登山者が沢山。気軽に登れるから多いですね。でも暑い。
2016年07月02日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 11:44
上にも登山者が沢山。気軽に登れるから多いですね。でも暑い。
6合目の避難小屋
2016年07月02日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 11:58
6合目の避難小屋
5合目に再び到着。山頂域のガスはほとんど抜けかけですね。
2016年07月02日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 12:05
5合目に再び到着。山頂域のガスはほとんど抜けかけですね。
4合目付近から山頂方面。もう雲が無いです。それにしても暑かった。
2016年07月02日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 12:17
4合目付近から山頂方面。もう雲が無いです。それにしても暑かった。
3合目のトイレ付近で。まだ沢山の人が上がってきます。
2016年07月02日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/2 12:20
3合目のトイレ付近で。まだ沢山の人が上がってきます。
3合目からの伊吹山全容。夏山ですね。
2016年07月02日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/2 12:21
3合目からの伊吹山全容。夏山ですね。
暑いです。
2016年07月02日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/2 12:26
暑いです。
2合目過ぎて、登山口へ。暑すぎてヘロヘロです。
2016年07月02日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 12:39
2合目過ぎて、登山口へ。暑すぎてヘロヘロです。
おつかれさまでした。
2016年07月02日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 13:09
おつかれさまでした。
登山口到着。
2016年07月02日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 13:10
登山口到着。
登山口にある三宮神社
2016年07月02日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/2 13:15
登山口にある三宮神社
登山口近くのコンビニからパチリ。
昼過ぎに、伊吹山にはもうほとんどに雲がありませんでした。
2016年07月02日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/2 13:50
登山口近くのコンビニからパチリ。
昼過ぎに、伊吹山にはもうほとんどに雲がありませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
レイルオンキャップ レイルオンシェード スキンメッシュVネックT スキンメッシュボクサー スキンメッシュソックスレギュラー ドラウドソニックジップT シルクスピンムーブボクサー クロノパンツ メリノスピンソックスEXPレギュラー ラピッドラッシュグローブ ナノタオル ドラウドセンサー ニュウモラップ エバーブレスフォトン 登山靴(LA SPORTIVA TRANGO S EVO GORE-TEX) ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

当初は、北岳へのテント泊トレーニング兼ねて白山へ行く予定でしたが、梅雨前線の影響で天気が悪い予報だったので断念し、伊吹山へ登ることへ変更しました。歩荷トレーニングしようかとも思いましたが、天候が悪くなるリスクもあったので、さほど担がず軽いトレーニングのつもりで行ってきました。

今回のレイヤリングは、気温が20℃以上と高い予報だったので、L1ドライレイヤーはスキンメッシュVネックT&ボクサー&ソックス,L2ベースレイヤーはドラウドソニックジップTとシルクスピンムーブボクサー,パンツには、夏山御用達のクロノパンツ,盛夏でも厚手の靴下が好きなのでいつものメリノスピンソックスEXPレギュラー、帽子にはレイルオンキャップ+レイルオンシェード、日焼け防止と急な気温変化にも対応するため、アクティブスキンアームカバーとラピッドラッシュグローブをチョイス。天候悪化した場合の念のため装備で、L3ミッドレイヤーにドラウドセンサーとL4ミッドシェルにニュウモラップ,L5アウターシェルにエバーブレスフォトンをザック内に。登山靴は、久しぶりにLA SPORTIVA TRANGO S EVO GORE-TEXを履いて、最近いつも履いているFiveTen Camp4 Mid GORE-TEXとの履き比べをしてみました。
レイヤリングの感想は、気温に合わせて適切にチョイスできたので、登りで汗をかいても山頂で風が吹く中でも冷え感等ほとんど無く快適に過ごせました。但し、下山時は登りより更に暑かったので、L1ドライレイヤーは、パワーメッシュの方が結果的に良かったのかもしれません。ザック内のL3〜L5は結局一度も使わずに済みました。
靴の履き比べは、通常の登山道の歩きやすさは、TRANGO、Camp4 Midの両方とも良い感じですが、濡れた岩等の滑りやすい路面でのグリップ力・歩きやすさではCamp4 Midの方が良いように感じました。

登山の感想ですが、登り始めは25℃ちょっとで既に気温・湿度が高く、1合目到着時点で汗を思いっきりかきました。天候は伊吹山山頂方向は曇りで薄暗かったですが反対側の琵琶湖方向は雲は多いものの晴れ。登っていくと、3合目の地点で伊吹山の8合目付近からガスが漂っており、梅雨前線の影響で下り坂になると、その時はそう予想していました。真夏の伊吹山は暑くて昼間は登らないのですが、下り坂なら暑すぎず丁度良いとそのまま登りました。上に登っていくとガスが抜けて時折晴れ間が見えたり、雲の流れが早く曇りから晴れがめまぐるしく変わるような天候。山頂では24℃程度と高かったものの、適度な風が吹いていたので涼しかったです。下山を開始し最初は快適でしたが、標高が下がってくれば来るほど気温がぐんぐん上がり、日差しも強くてとても暑かったです。気温は測れてはないですが体感的には30℃を優に越えているような感覚。それでも大勢の登山者の方がひっきり無しに登ってきて、日中のとても暑い時間からでも登っている方が多くいたのはビックリしました。盛夏の伊吹山登山では熱中症により救急車で運ばれる方もおられるようなので気をつけないといけないですね。緊急車両は3合目までは乗り入れする場合があります。
私の場合、最初から天気良くて暑いとわかっている場合は、夜間に登り御来光を観てから午前中に下山するのが、夏の伊吹山を登る際の常套手段です。今回は、天候の読みが甘かったです(^_^;

その他反省として、下山時には足腰の疲れはほとんどなく、あまりトレーニングにはなってなかったような。。。もっと荷物を担いでも良かったなぁと思いました。

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