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記録ID: 908762 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走富士・御坂

宝永山 まさかの強風敗退

日程 2016年07月02日(土) [日帰り]
メンバー takmaki
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間42分
休憩
32分
合計
2時間14分
S富士宮口五合目10:4210:56六合目雲海荘11:07宝永第一火口11:45宝永山馬ノ背11:5712:32大石茶屋12:5212:56御殿場口新五合目G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
「今週末あたり、温泉いきたいンゴねえ…」
「そんないきなり泊まれるとこ探すの面倒だから、小田原の万葉の湯(スーパー先頭)で我慢して、どうぞ」
「どうせならひと登りして体疲れさせてから温泉入ってもっと気持よくなろうや(提案)」
「でもこの時期あのへんの山(金時とか愛鷹とか)は暑いンゴ」
「なら、宝永山(2693m)とかどうよ。ついでに大砂走りも体験してみればいい」
「「「「「それや」」」」」
などという俺脳内会議を経て決まった山行。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

富士宮五合目展望台より。この時点で結構風が強かったが、支障を感じる程ではなかった。
2016年07月02日 10:31撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士宮五合目展望台より。この時点で結構風が強かったが、支障を感じる程ではなかった。
3
五合目より富士山を見上げて。意外と「すぐそこ」に見えちゃうんんだよな。それでつい「気軽に」登ってしまう人が後を絶たないのかも。
2016年07月02日 10:36撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五合目より富士山を見上げて。意外と「すぐそこ」に見えちゃうんんだよな。それでつい「気軽に」登ってしまう人が後を絶たないのかも。
1
登山口からもうすでに先週登った甲武信の山頂に近い標高。空気薄いのが歩いててわかるw
2016年07月02日 10:45撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口からもうすでに先週登った甲武信の山頂に近い標高。空気薄いのが歩いててわかるw
1
6合目、雲海茶屋。
2016年07月02日 10:56撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6合目、雲海茶屋。
雲海が途切れて裾野が少し見えた。
2016年07月02日 10:57撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲海が途切れて裾野が少し見えた。
山頂方面は建前上通行止め。でも登ってる人いっぱい。今年は雪少ないらしいしな。
2016年07月02日 10:58撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂方面は建前上通行止め。でも登ってる人いっぱい。今年は雪少ないらしいしな。
宝永火口へのトラバース道。
2016年07月02日 11:00撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝永火口へのトラバース道。
宝永第一火口と、右上に宝永山。そして来たるは学校登山軍団。
2016年07月02日 11:04撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝永第一火口と、右上に宝永山。そして来たるは学校登山軍団。
3
プリンスルートにおける「第一の難所」とされる宝永火口の火口壁の登り。確かにものすごいザレ方で辛い。たぶん標高差にして50m分ぐらいは実質多く登ってる気がする。そして登りそのものより、容赦なく目に入ってくる砂の方がもっと辛い。すれ違った子供が水中メガネみたいなゴーグルをしてたが、それ大正解だと思った。
2016年07月02日 11:12撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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プリンスルートにおける「第一の難所」とされる宝永火口の火口壁の登り。確かにものすごいザレ方で辛い。たぶん標高差にして50m分ぐらいは実質多く登ってる気がする。そして登りそのものより、容赦なく目に入ってくる砂の方がもっと辛い。すれ違った子供が水中メガネみたいなゴーグルをしてたが、それ大正解だと思った。
5
で、火口の縁の尾根に出る。その途端、火口側から風が!ブワーーーーーーッ!!と!!!思わず地面に伏せる(ここにいる人全員そうしていた)が、それでも砂利が腕やら耳に当って痛い!これはたまらんと、御殿場側(風下)の尾根下に逃げ込む。5分ぐらい待機してまた尾根上に戻ってみたが相変わらず小さな子供なら飛ばされてもおかしくない程の強風。こんな中たとえ往復15分といえども歩くのは勘弁、というわけでここで撤退を決断。
2016年07月02日 11:45撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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で、火口の縁の尾根に出る。その途端、火口側から風が!ブワーーーーーーッ!!と!!!思わず地面に伏せる(ここにいる人全員そうしていた)が、それでも砂利が腕やら耳に当って痛い!これはたまらんと、御殿場側(風下)の尾根下に逃げ込む。5分ぐらい待機してまた尾根上に戻ってみたが相変わらず小さな子供なら飛ばされてもおかしくない程の強風。こんな中たとえ往復15分といえども歩くのは勘弁、というわけでここで撤退を決断。
2
というわけで下山開始。ちょっと降りたところから御殿場コースの大砂走りに合流する。
2016年07月02日 12:04撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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というわけで下山開始。ちょっと降りたところから御殿場コースの大砂走りに合流する。
わずか10分弱でここまで(左上にちょろっと覗いてるのが宝永山)下って来てしまった。楽しすぎワロス。
2016年07月02日 12:09撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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わずか10分弱でここまで(左上にちょろっと覗いてるのが宝永山)下って来てしまった。楽しすぎワロス。
2
グッバイフッジ。
2016年07月02日 12:17撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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グッバイフッジ。
1
双子山。このへんまで下ったら暑くなってきた。
2016年07月02日 12:18撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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双子山。このへんまで下ったら暑くなってきた。
謎英語看板。ニュアンス的には「くでれ。ロープ。行け。」そういえば、わざわざ砂走りを登ってた外人さん3人ぐらいとすれ違った。そっちの方を間違わないよう案内した方がいいんじゃないか?(もうしてるのかもしれないけど)
2016年07月02日 12:30撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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謎英語看板。ニュアンス的には「くでれ。ロープ。行け。」そういえば、わざわざ砂走りを登ってた外人さん3人ぐらいとすれ違った。そっちの方を間違わないよう案内した方がいいんじゃないか?(もうしてるのかもしれないけど)
2
大石茶屋(営業してた)で一休み。しかし砂走り開始からここまで標高差約1200m、水平距離約4kmを30分強で下山って、普通の登山ではありえねーwwwwwwwww
2016年07月02日 12:34撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大石茶屋(営業してた)で一休み。しかし砂走り開始からここまで標高差約1200m、水平距離約4kmを30分強で下山って、普通の登山ではありえねーwwwwwwwww
2
御殿場口にげざーん。なおこの後(計画通り)小田原に出て温泉→マッサージ→酒の豪遊コンボを決めたもよう。
2016年07月02日 12:58撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御殿場口にげざーん。なおこの後(計画通り)小田原に出て温泉→マッサージ→酒の豪遊コンボを決めたもよう。
1
おまけ。御殿場登山口にこんなんあった。レルヒさんにライバル登場?(違)
2016年07月02日 12:58撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おまけ。御殿場登山口にこんなんあった。レルヒさんにライバル登場?(違)
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感想/記録

山開き前だというのに、いやマイカー規制がかからない山開き前だからこそ、なのかもしれないが、結構な人が登ってた。ま、宝永山だけなら危険は無いからね。そう思っていた時期が俺にもありました。

しかしいざ宝永山の尾根に出てみたらいきなりの強風!風上に背を向けて立っていると、背中のザックが浮くんだもん。伏せてもむき出しの腕や耳に飛んできた小さな砂利が当って痛い痛い。これはやべーと思ったね。軽くて踏ん張りも効かない小さい子供とか、本当に飛ばされてもおかしくないと思った。そんな中でも宝永山に向かって歩いてる人もいたけど。あと大砂走りは疲れたけどめちゃくちゃ楽しかったね。ちょっとスキーを思わせる楽しさ。

大砂走りメモ。
・マスクを用意していたのだけど、多少口の中がジャリジャリするのさえ我慢できるなら不要だった。それよりゴーグルの方が真剣に必要。
・ザックが大きく揺れるので、肩バンドが肩にこすれて痛い。暑くなるけど、タートルネック状の服を着た方がいいかもしれない。
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