アスレチックスな乾徳山

2016年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,218m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:26

4:52 乾徳山登山口バス停
5:16 5:17 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
5:40 5:40 銀晶水
6:26 6:26 錦晶水
6:33 6:34 国師ヶ原
7:01 7:01 月見岩
7:11 7:11 扇平
7:40 7:40 髭剃岩
8:10 8:27 乾徳山
8:40 8:40 水ノタル
9:40 9:57 高原ヒュッテ
9:59 9:59 国師ヶ原
10:33 10:33 道満山
11:07 11:07 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
11:18 ゴール地点

天候

曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速、勝沼ICより塩山フルーツラインを通り、約30分で徳和登山口無料駐車場。

写真

7/3 4:52

AM3:30徳和登山口駐車場到着、1時間仮眠して出発。

7/3 5:02

始めの林道。

7/3 5:17

乾徳山登山口、オソバ沢コース。

7/3 5:19

最初から結構登ります。

7/3 5:30

7/3 5:40

銀晶水。

7/3 5:52

靄ってます。

7/3 6:06

苔むした岩。

7/3 6:17

朝日も。

7/3 6:26

錦晶水。

7/3 6:32

国師ヶ原から乾徳山方面を望む。

7/3 6:33

高原の雰囲気。

7/3 6:34

国師ヶ原十字路。

7/3 6:39

月見岩を目指して登ります。

7/3 6:49

7/3 6:59

振り返れば富士山、今日、初です。

7/3 6:59

少し休憩して水分補給、虫が沢山飛んでて鬱陶しい。

7/3 7:01

山頂方面。

7/3 7:06

月見岩到着。

7/3 7:08

月見岩からの富士山、雲海が綺麗。

7/3 7:08

南アルプス方面。

7/3 7:09

7/3 7:11

扇平。

7/3 7:13

手洗岩。

7/3 7:13

ここからまた森林の中へ。

7/3 7:23

7/3 7:30

7/3 7:40

髭剃岩、ヨウキさんの真似をして少し入る。

7/3 7:41

髭剃岩の上からの富士山。

7/3 7:41

7/3 7:43

アスレチックスが始まります。

7/3 7:45

岩をよじ登ったと思ったら、すぐまた岩の間に潜り込みます。

7/3 7:49

カミナリ岩。

7/3 7:50

結構、垂直に近い感じ、楽しい。

7/3 7:53

雨乞岩。

7/3 7:55

胎内、ウーン。

7/3 7:56

こんな橋が苦手、気をつけないと危ない。

7/3 8:04

いよいよ最後の鳳岩。

7/3 8:07

見上げていると、後から若い人が来たので先行してもらい、それを見てからチャレンジ、満足度充分。

7/3 8:10

乾徳山頂上、到着、2,031m。少し風がある。

7/3 8:12

富士山方面。

7/3 8:12

丹沢方面。

7/3 8:12

甲武信ヶ岳方面。

7/3 8:12

金峰山方面。

7/3 8:13

雲取山方面。

7/3 8:16

7/3 8:26

少しズームでもう一度富士山。

7/3 8:29

水ノタルへ鉄バシゴを下ります。

7/3 8:33

こちらもスリル満点。

7/3 8:36

7/3 8:36

乾徳山頂上ごしの富士山。

7/3 8:40

水ノタル。

7/3 8:41

高原ヒユッテ目指して下ります、迂回新道。

7/3 9:15

岩ツツジ？

7/3 9:29

迂回新道といっても結構きつい。

7/3 9:38

展望なし。

7/3 9:42

高原ヒユッテ、トイレ付き避難小屋。近くに人懐こいシカがいました。

7/3 10:00

国師ヶ原十字路を大平方面へ。

7/3 10:24

分岐して道満尾根へ。

7/3 10:27

7/3 10:34

道満山山頂、1,314m。

7/3 11:07

徳和峠。

7/3 11:08

獣害防止ゲート、チェーンをきちんと掛ける。

7/3 11:17

駐車場近くのカーブミラーの脇に。

7/3 11:18

駐車場到着、お疲れ様です。

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1200 カシオ

感想

hiropoo3379

　谷川岳へ行こうと計画書まで作成していたが、天気予報が関東北部ほど悪いということで、急遽、以前から気になっていた二百名山の乾徳山に登ることにした。
　登り始めはストックはザックに仕舞っておいたが、銀晶水から使い始めた、やはりストックがあった方が楽である。髭剃岩の手前でストックをまたしまい、岩にチャレンジ、アスレチックススタートである。水ノタルでまたストックを出し、下りの補助とする。面倒くさがらず、着替えと一緒でこまめに出し入れしよう。
　富士山がよく見え変化に富み、予想以上に乾徳山は楽しかった、しいて言えば、頂上から迂回新道を下山せず、扇平へ戻った方が展望もよく、もっと面白かったかもしれない。侮るなかれ、二百名山。

コメント

tkhrnsn

頂上でシャッターを押させていただいたものです。
コメントありがとうございました。埼玉から近めでよく登っています。またどちらかで。