初の後立山を諦め ಠ_ಠ! 仙丈ヶ岳でのんびり ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

2016年07月06日(水) 〜 2016年07月07日(木)

• GPS: 25:35
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,439m
• 下り: 1,428m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 1:39
• 合計: 5:57

8:47 北沢峠
10:23 10:27 薮沢大滝ノ頭
10:58 11:06 薮沢小屋
11:35 11:59 馬の背ヒュッテ
12:51 13:12 仙丈小屋
13:51 14:33 仙丈ヶ岳
14:44 仙丈小屋

2日目

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:30

6:49 仙丈小屋
7:10 7:12 仙丈ヶ岳
8:09 8:20 小仙丈ヶ岳
9:00 9:14 薮沢大滝ノ頭
10:13 10:18 北沢峠
10:19 ゴール地点

天候

ガス／晴れ／ガス／晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7／6（水）
（往）
3：30 前泊 ON THE MARKS KAWASAKI 発
6：10 芦安駐車場着
7：10 乗合いTAXI発
7：50 広河原着
8：00 南アルプス市営バス発
8：28 北沢峠着

7／7(木)
（復）
11：15 南アルプス市営バス発
11：45 広河原着
11：50 乗合いTAXI発
12：22 芦安駐車場着　白峰会館で入浴
14：00 道の駅しらね農産物直売所
17：46 井土ヶ谷駅発
18：00 横浜駅着
18：20 横浜駅発
19：30 自宅着

コース状況／危険箇所等

◎北沢峠〜薮沢大滝ノ頭
・シラビソの樹林帯で、整備された登山道は、歩きやすいが、一度下ってからの、上り返しがしんどい。

◎薮沢大滝ノ頭〜馬の背ヒュッテ
・雪渓をトラーバースする直前に、ロープ場があるが、少し滑りやすい程度で、それ程危険性は感じなかった。
・雪渓トラバースは、平坦になっており、勿論凍結していないので、安全とは言えないが、大丈夫だと思う。
・この区間は、横移動の多い、区間だったと思う。
・沢の渡渉が有り、石を選んで、足を置いて渡渉し、その後傾斜が増す。

◎馬の背ヒュッテ〜仙丈小屋
・甲斐駒に、仙丈ヶ岳の姿が、徐々に見えだす。
・ダケカンバとナナカマドの植生で、風通しは良く、気持ちがいい。

◎仙丈小屋〜北沢峠/仙丈ヶ岳/仙丈小屋分岐
・トラバース道で、甲斐駒と小仙丈ヶ岳への稜線美が楽しめる。

◎北沢峠/仙丈ヶ岳/仙丈小屋分岐〜仙丈ケ岳
・後方には、標高1・2・3と甲斐駒に鳳凰三山も見れて、贅沢な稜線歩き。
・岩稜帯も、出て来るが、歩き難くは無かった。

◎仙丈ケ岳〜仙丈小屋
・ガレザレの下りで、少し滑りやすい。

◎北沢峠/仙丈ヶ岳/仙丈小屋分岐〜小仙丈ヶ岳
・稜線歩きで、岩稜帯の上りも有るが、手がかり足がかりが有り、難しくない。

◎小仙丈ヶ岳〜薮沢大滝ノ頭
・六合目までは、岩とガレザレの登山道で、歩き難く、今回下りで使ったが、此方のルートの方が、上りで使うと、きつそうな感じがした、又下りで使うと、滑りやすいと思う。
・六合目からは樹林帯で、ピンクテープを目印に下って行くが、一箇所、ピンクテープを横目に、何となく進み、谷に入り込み、おかしいと思い、上ると、登山道になっていたので、ピンクテープの木を通る感じで。

◎DIY GPSでログ収集。

その他周辺情報

◎芦安〜広河原〜北沢峠までの路線バス・乗合タクシー時刻表
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h28timetable.pdf

◎白峰会館：700円／人
http://yamanashikotsu.co.jp/onsen-lodge/index.html

◎道の駅しらね農産物直売所
http://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190203/19007603/

ファイル

仙丈ヶ岳(藪沢〜小仙丈）.xlsx

（更新時刻：2016/09/22 21:16）

写真

7/6 7:49

広河原に到着、今日で3度目。

7/6 8:28

北沢峠に到着、今回始めて来た。

7/6 8:44

今日のメンバー！それでは、٩( 'ω' )و ガンバルぞい 。

7/6 8:46

シダとシラビソの、清々しい登山道。

7/6 8:53

苔も濃緑 =͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾。

7/6 8:56

此の辺りは、歩きやすい。

7/6 9:04

大木の幹。

7/6 9:09

緑が心地よい。

7/6 9:16

世代交代が進む。

7/6 9:19

ニョキニョキ ٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥。

7/6 9:24

二合目。

7/6 9:26

入り乱れた根。

7/6 9:34

傾斜がキツクなる、ひぃ〜 (˘̩̩̩ε˘̩ƪ) 。

7/6 9:38

たまに、なだらか、ふぅ〜 ٩(๑´3｀๑)۶。

7/6 9:49

三合目。

7/6 10:05

四合目。

7/6 10:15

岩も徐々に現れる。

7/6 10:19

マルバダケブキが、此の辺は群生。

7/6 10:20

とっ、(*˘︶˘*).。.:*♡ その横にカラマツソウ、何とも可愛らしい葉に、線香花火みたいな花 。

7/6 10:31

薮沢大滝ノ頭の分岐に到着、仙丈小屋の予約を、まだしていないので、馬の背側に行き、なるべく早く小屋に着きたい。

7/6 10:42

清らか沢水。

7/6 10:46

此の辺りは、唯一のロープ場。

7/6 10:50

+。:.゜٩(๑＞◡＜๑)۶:.。+゜ 本日、最初の青空を見て。

7/6 10:52

がぁ〜、٩(๑`ȏ´๑)۶ 直ぐにガスにつつまれる。

7/6 10:56

ナナカマド。

7/6 10:57

バイケイソウ。

7/6 11:00

雪渓のトラバース。

7/6 11:00

ガスが切れて青空が覗き( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬。

7/6 11:04

ヤマガラシ、ここらでauが繋がり、小屋の予約が出来た。

7/6 11:05

シナノキンバイでいいのかなぁ〜。

7/6 11:06

藪沢小屋。

7/6 11:11

青空にダケカンバが映える。

7/6 11:25

結構水量が有り、石を選んで渡渉。

7/6 11:19

馬の背ヒュッテへ。

7/6 11:34

馬の背ヒュッテが見えて来た。

7/6 11:36

小仙丈ヶ岳が見えてるのかなぁ〜。

7/6 11:37

◖ฺ|´⌣`*|◗·˳♪⁎˚♫予想以上の青空。

7/6 11:39

馬の背ヒュッテのベンチで昼食。

7/6 11:52

甲斐駒はガスの中 (๑°⌓°๑)。

7/6 11:56

7／9（土）から、営業開始の張り紙が有り。

7/6 12:03

仙丈小屋も見えて来た。

7/6 12:08

馬の背との分岐。

7/6 12:16

この辺りは、ナナカマドの群生。

7/6 12:18

北岳からは、見えない景色 ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊。

7/6 12:19

甲斐駒も姿を現す。

7/6 12:24

(*∩ω∩) 始めて見る雄大な景色。

7/6 12:28

北アルプスは見えず、正解だった。

7/6 12:39

仙丈小屋も、もうすぐ。

7/6 12:48

ハクサンイチゲ、(♡ >ω< ♡) 一番見たかった花。

7/6 12:49

最後のひと登り。

7/6 12:50

仙丈小屋に到着。

7/6 12:51

見とれてしまう。

7/6 12:54

す〜ば〜ら〜な景色。

7/6 12:54

仙丈小屋への、トラバース道も見える。

7/6 12:57

仙丈小屋の鐘。

7/6 12:58

風力発電。

7/6 13:14

仙丈ヶ岳への道、下山者も見え。

7/6 13:16

トラバース道で仙丈ヶ岳へ。

7/6 13:22

甲斐駒と、小仙丈ヶ岳からの稜線。

7/6 13:24

稜線に到着。

7/6 13:24

風は強いが、楽しい稜線。

7/6 13:26

此処で、one・two・three、最高の景色。

7/6 13:26

鳳凰三山と富士山 (๑˃́ꇴ˂̀๑)。

7/6 13:28

山頂ではないけど、one。

7/6 13:29

す〜ば〜ら〜な景色で、two。

7/6 13:27

北ではなく南アルプスで良かった、three。

7/6 13:29

鳳凰三山と富士を、ちょいとアップ。

7/6 13:36

甲斐駒も、ちょいとアップ。

7/6 13:30

そして、one・two・threeも、ちょいとアップ。

7/6 13:37

山頂と、雪渓も見えて来た。

7/6 13:41

今まで歩いた稜線、one。

7/6 13:41

今まで歩いた稜線、two。

7/6 13:45

今まで歩いた稜線、three。

7/6 13:42

これから歩く稜線。

7/6 13:45

カールの中央に建つ、仙丈小屋。

7/6 13:46

トラバースしながら、山頂へ。

7/6 13:47

後ろに引かれて、ついつい撮ってしまう。

7/6 13:49

意外と岩岩な、山頂なんだ。

7/6 13:52

大仙丈ヶ岳への、分岐を過ぎると。

7/6 13:57

山頂に到着、one。

7/6 13:55

山頂から富士山・北岳、two。

7/6 13:56

山頂から甲斐駒、three。

7/6 13:53

山頂標識で、four。

7/6 13:54

しめで、five。

7/6 14:01

可愛い、イワツメグサ。

7/6 14:05

大仙丈ヶ岳、この先に、塩見岳があるのかぁ〜。

7/6 14:08

再び、甲斐駒 (ノ≧ڡ≦)てへぺろ。

7/6 14:09

最後に、one・two・three。

7/6 14:27

下山します。

7/6 14:32

此の辺りは、花畑。

7/6 14:32

ハクサンイチゲに。

7/6 14:34

ミヤマキンバイ。

7/6 14:44

仙丈小屋に到着。

7/6 16:52

17:00 夕食、食事後にゆっくりとsunset。

7/6 18:25

sunsetの始まり、one。

7/6 18:27

沸き立つガス、two。

7/6 18:49

少しずつ黄色に、three。

7/6 18:54

そしてsunset。

7/7 5:36

寝床、大部屋に10人。

7/7 5:49

6:00 朝食（5:30でも可）、sunriseの後でもゆっくりと。

7/7 6:46

4:00頃窓からは、ガスしか見えず、そのまま就寝。

7/7 7:05

晴れ間も見えだしたので、再び山頂へ。

7/7 7:07

オヤマノエンドウ。

7/7 7:09

今日の大仙丈ヶ岳は、ガスのせめぎ合い。

7/7 7:13

風が強く、ガスが次々と流れて来て、視界は悪い。

7/7 7:17

綺麗な群生、イワベンケイ。

7/7 7:27

たまにガスがきれて、視界が良くなる。

7/7 7:43

富士山に、鳳凰三山も昨日とは、違う景色。

7/7 7:45

上空はガスに覆われ、辛うじて、one・two・three。

7/7 7:46

少しずつ、光が差し込み。

7/7 7:47

少しずつ遠方も見えだす。

7/7 7:50

八合目。

7/7 7:51

富士に鳳凰三山。

7/7 7:52

岩稜帯も少し有り。

7/7 7:54

北岳には、ガスがまとわりつくが、富士山はくっきり。

7/7 7:56

岩綾帯を上りきり。

7/7 8:01

南から伸びて来た、ズーンな雲。

7/7 8:01

此方のカールの方が、緑豊かで綺麗だった。

7/7 8:05

小ピークを越えて。

7/7 8:07

塩見岳も見えて来た。

7/7 8:13

北岳の見える姿も、変わって来た ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾。

7/7 8:15

小仙丈ヶ岳に到着、ガスはとれず。

7/7 8:19

諦めて下山する事に。

7/7 8:24

ナナカマドに、北岳と富士。

7/7 8:26

雷鳥発見！、毛づくろい中。

7/7 8:28

ひなも数羽、草むらをちょろちょろ。

7/7 8:30

おっと、此方を向いた。

7/7 8:30

二度目の遭遇 =͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾。

7/7 8:31

ひなの方へ、草むらに入って行った。

7/7 8:35

ガレザレの、滑りやすい道。

7/7 8:37

富士山もそろそろ見納め。

7/7 8:45

鳳凰三山、オベリスクも綺麗に見える。

7/7 8:48

六合目、此処からは、樹林帯内へ。

7/7 8:57

樹林帯は、やっぱり蒸し暑い。

7/7 9:00

薮沢大滝ノ頭の分岐、此処で残って、潰れたパンを食べる。

7/7 9:11

すっかり、天気も回復し、鳳凰三山もクッキリと。

7/7 9:12

北岳も、クッキリと。

7/7 9:16

マルバダケブキの、群生地まで戻って来た。

7/7 9:34

三合目。

7/7 9:34

此処からも、北岳。

7/7 9:50

二合目。

7/7 10:04

一合目。

7/7 10:17

北沢峠に到着。

7/7 10:24

こもれび山荘の前に。

7/7 10:20

クリンソウの群生、この花も見たかった。

7/7 10:23

クリンソウのアップでぇ〜 ٩(๑❛ᴗ❛๑)。

7/7 10:30

テント場を下見に、此処まで来たが、もう戻る事に。

7/7 12:22

芦安駐車場着、白峰会館で入浴。

7/7 19:26

おみや：道の駅、しらね農産物直売所
先週に続き、こま野の桃を、1000円で購入、しかし、先週の桃の方が、断然甘かった(⌒-⌒; )。

撮影機器：

EOS M3 CANON

IXY DIGITAL 810 IS CANON

iPhone 5 Apple

装備

個人装備

カリマーエアースペース30L レインウェアー上 レインウェアー下 ゲイター ハイドレーション LEDヘッドランプ LEKIトレッキング カメラ カメラレンズ カメラバック インナーウェア2枚 アンダーウェア2枚 靴下 パンツ 帽子 手袋 緊急セット 山小屋風呂無し装備 靴 ヴィオーズ・プラス GT 水3L アクエリアス500ml おにぎり3個 菓子パン2個 どら焼き アミノバイタル アミノバイタルゼリー２個 コムレケア（消費：おにぎり3個 菓子パン1個 アミノバイタルゼリー1個 水１L アクエリアス500ml）

感想

waki

◎期待していた始めての後立山鹿島槍ヶ岳でしたが、日本海側の前線の動くのが遅くなってしまい、二日目の天気まで微妙になってしまった。
　折角の休暇に珍しいメンバー、どうしようか前日まで迷い、何処か天気予報で比較的良さそうな所がないかいろいろ探し、南アルプスに八ヶ岳も候補に入れて、計画も追加して作成したが、山小屋の予約もしないまま当日を迎えた。

◎最終判断場所である双葉SAに到着したが、相変わらずの天気予報でどうしても鹿島槍への思いは捨てきれなかったが、訓練山行では無く絶景を楽しむ山行であり、曇りや雨予報の中を大金をはたいて、”のこのこ”と行く事だけは避けたかったので、二日目の天気が良さそうな、仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳に決定して高速道路を降りた。

◎芦安駐車場6:30発の乗り合いタクシーに乗る予定で、急いで6:10頃に着いたが、何故か6:30では無く7:10発と言われ、一時間待つ事になった。
帰宅後時刻表を見ると、確かに6:30の時間は合っていたが、他時間は黄色と緑の塗りつぶし枠でしたが、6:30だけ白塗りつぶしで？？？？。
・その南アルプス市の時刻表
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/kanko/yama/files/bus_taxi2012.pdf/at_download/file
・山梨県の時刻表
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h28timetable.pdf

◎当然山小屋を何処にするか、仙丈・甲斐駒の二座を登頂するか、悩みどころでしたが、のんびりしたい気持ちも有り、仙丈ヶ岳の仙丈小屋でのんびりする事にした。
小屋の予約は9:00からと言う事で、北沢峠に着いて電話しようとしたが電波が無く電話出来ず、なるべく早く小屋に着く様に、藪沢方面にルートも変更した。

◎馬の背ヒュッテまでは、ガスの中たまに青空が覗く程度でしたが、馬の背ヒュッテではすっかり青空になり、計画変更して良かったとつくづく思った。
　また藪沢ルートの方が小仙丈ヶ岳ルートより、段差が小さく比較的歩き易く上りには楽だったが、当然下りでも楽だっただろうと思うが、稜線歩きを楽しむなら小仙丈ヶ岳ルートの選択になるんだろう。

◎仙丈ヶ岳へは仙丈小屋から、小仙丈ヶ岳方面の稜線に向けて歩いて行き、そこから山頂に向けて上ったが、素晴らしい稜線歩きを楽しみ、又山頂でゆっくり景色を堪能した。
　そのうち段々とガスが多くなってきたので、仙丈小屋に戻ったがその途中で、始めて見る花々に感動した。

◎仙丈小屋は、こじんまりとした小屋でトイレは臭わず綺麗でしたが、外に出ないといけないのが難点でした。
　寝床は宿泊客10人が横一列になって毛布三枚で、枕カバーも綺麗でいびきをかく人も、いなかったので安眠できた。（19:00消灯）

◎二日目、日の出を見るのに再び山頂を目指す予定でしたが、ガスに覆われ断念 (ง `ω´)ง 、でもだんだんと青空も見え出したので、昨日とは逆コースで登頂しましたが、山頂ではガスが次々と流れて来て、遠方は見えず残念でした。

◎下山後、長衛小屋のテント場を、見ようと下って行ったが結構遠くて、バスの時間も気になったので林道入口で引き返したが、次来るときはテントを担いで訪れ、二座登頂したいと思う。

◎登山は計画からと言われますが、つくづくそう思える事が出来た、今回の山行でした。
　当初の予定通りに鹿島槍に行っていれば、雨に降られたかもしれないし、青空も見えなかったかもしれない、でも行きたい気持ちは有りどう自分達の気持ちを抑えて、別の計画に変更するか一番難しいところですが、一番やらないといけないところでも、有りますねぇ〜(*˘︶˘*).。.:*。

◎山頂ではありませんが、素晴らしい景色を、動画に残しましたので、見てみて下さい。