ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 911744 全員に公開 沢登り東海

つゆのひぬまのホハレ越(奥美濃の貴婦人を訪ねて)

日程 2016年07月07日(木) [日帰り]
メンバー maasuke1
天候曇り時々はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
坂内川上で左「夜叉ヶ池」右「徳山」の分岐でホハレ林道へ

コースタイム [注]

ホハレ峠10:00 ー 黒谷の大堰堤(コビクラ取りつき)11:30 ー コビクラ大滝12:30 −休憩1時間 − ホハレ峠15:00
コース状況/
危険箇所等
峠から門入までの山道は「激やぶ」が予想され、草刈りカマを準備したが、かなり下部まで下草が刈られていた。半月前よりかなり歩きやすくなっているが、左岸から右岸への渡渉地点のあとは「やぶ」「藪」「ヤブ」の連続。

写真

茂津谷へと続いていた林道。1Km先で崩落。
2007年03月30日 13:27撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
茂津谷へと続いていた林道。1Km先で崩落。
激やぶを予想していたが、地元の有志によって下草が刈られていた。
2007年03月30日 14:26撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
激やぶを予想していたが、地元の有志によって下草が刈られていた。
黒谷川左岸から右岸への渡渉地点。幅10m。
2007年03月30日 14:55撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
黒谷川左岸から右岸への渡渉地点。幅10m。
藪を漕いで切り払ってたどり着いた黒谷の大堰堤。ここから右にルートを切ってコビクラ谷。そのまま谷を下って北上すると、ダムに沈んだ村で唯一残された門入集落。
2007年03月30日 15:03撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
藪を漕いで切り払ってたどり着いた黒谷の大堰堤。ここから右にルートを切ってコビクラ谷。そのまま谷を下って北上すると、ダムに沈んだ村で唯一残された門入集落。
コビクラに入ってやぶを漕ぎ、沢をあるいて40分。突然巨大な「隠し砦」を想起させるダムが現れた。2段構えの「小谷の大堰堤」である。向かって右を高巻く、ヤブヤブヤブの登りを30分。
2007年03月30日 15:52撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コビクラに入ってやぶを漕ぎ、沢をあるいて40分。突然巨大な「隠し砦」を想起させるダムが現れた。2段構えの「小谷の大堰堤」である。向かって右を高巻く、ヤブヤブヤブの登りを30分。
「隠し砦」を高巻いて100m進むと貴婦人「コビクラ大滝」。板取の銚子滝やヒン谷のアマダルのような迫力はないが、あくまで優雅で「美しい」。まさしく奥美濃の「貴婦人」
2007年03月30日 16:03撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
「隠し砦」を高巻いて100m進むと貴婦人「コビクラ大滝」。板取の銚子滝やヒン谷のアマダルのような迫力はないが、あくまで優雅で「美しい」。まさしく奥美濃の「貴婦人」
1
河原で焚火。弁当(おにぎり)
2007年03月30日 16:17撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
河原で焚火。弁当(おにぎり)
河原の木いちご。「美味」
2007年03月30日 16:29撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
河原の木いちご。「美味」
1
深窓の令嬢。やぶの中にひっそりと佇む。
2007年03月30日 16:55撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
深窓の令嬢。やぶの中にひっそりと佇む。
王子製紙専用の林道がここを通っていた証し。石垣の上を平坦な道が続いているが「ケモノ」専用。ヤブヤブヤブでよほどの根性が無いとヒトの通行は難しい。
2007年03月30日 17:06撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
王子製紙専用の林道がここを通っていた証し。石垣の上を平坦な道が続いているが「ケモノ」専用。ヤブヤブヤブでよほどの根性が無いとヒトの通行は難しい。
1
ダム建設時の巨大廃残物。「建設省」の文字の読める看板があった。「国土交通省」では処理できないのだろうか。
2007年03月30日 17:11撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ダム建設時の巨大廃残物。「建設省」の文字の読める看板があった。「国土交通省」では処理できないのだろうか。
足元に突然現れた小へび。その他にこの沢では「ちびイワナ」を多数みかけた。ジャブジャブ沢を歩いていると「ちび」が右往左往していた。斑紋の特徴からヤマメやアマゴではなく明らかに「イワナ」
2007年03月30日 17:23撮影 by DMC-FX30, Panasonic
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
足元に突然現れた小へび。その他にこの沢では「ちびイワナ」を多数みかけた。ジャブジャブ沢を歩いていると「ちび」が右往左往していた。斑紋の特徴からヤマメやアマゴではなく明らかに「イワナ」

感想/記録

 先週のヤマレコに「du Mont Blanc」があって興味を持って拝見した。素晴らしい画像が「これでもか」というぐらいに貼り付けてあった。どれも美しいものばかりだった。その1枚を拝借してパソコン画面に貼り付けた。
 コビクラ堰堤上部の広い河原に座ってその「du Mont Blanc」を思い出した。「ふうッ、モンブランかぁ」とつぶやいてみた。あれも山これもまた山ではないか。私には関わりのない世界であり、30年通い詰めても奥美濃には、まだまだ私の知らない素晴らしい山や谷が待ってくれている。
 ヤブに囲まれた真夏の「黒壁 1316m」や「オサンババ 1631m」は私にとってある意味「du Mont Blanc」より爽快なのだ。貧乏人の負け惜しみなんかではない。
 河原に落ちている枯れ枝を集めて火をおこした。コーヒー、そしてハーモニカ。曲目は十八番「鈴懸の道」ジャズバージョン。初老のおとこ一人の「黄金時間」。

注)読者のなかには「つゆのひぬま」という言葉の使い方に疑問をを持たれる方もいると思う。山本周五郎の「つゆのひぬま」は明確に「露」を表現している。ただ「梅雨」をあてることは必ずしも間違いではないのではないだろうかと考える。「つゆのひぬま」うつくしい日本語だと思う。
訪問者数:257人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ