01. 小田急新松田駅跨線橋の「富士見窓」から富士を望む。日曜に登れていれば、下界の大絶景を楽しめたのか……。
4
7/11 6:25
01. 小田急新松田駅跨線橋の「富士見窓」から富士を望む。日曜に登れていれば、下界の大絶景を楽しめたのか……。
02. 新松田駅の「箱根そば」は6時半に開店ですので、6:50の御殿場線を待つ間、天ぷらそばで腹ごしらえ。安定の美味さ♪
13
7/11 6:33
02. 新松田駅の「箱根そば」は6時半に開店ですので、6:50の御殿場線を待つ間、天ぷらそばで腹ごしらえ。安定の美味さ♪
03. 富士登山期間中、御殿場駅に展示される大わらじ。さぁ、まずは「わらじ館」を目指し、苦難の登りが待っています。
3
7/11 7:26
03. 富士登山期間中、御殿場駅に展示される大わらじ。さぁ、まずは「わらじ館」を目指し、苦難の登りが待っています。
04. 御殿場駅7:34発の登山バスで御殿場口新五合 (旧二合の少々下) 到着。この頃には雲がかなり増え、良いのか悪いのか……。
2
7/11 8:14
04. 御殿場駅7:34発の登山バスで御殿場口新五合 (旧二合の少々下) 到着。この頃には雲がかなり増え、良いのか悪いのか……。
05. 鳥居をくぐっていざ出発! 登り切れるか心配で心臓バクバクですが……。
3
7/11 8:16
05. 鳥居をくぐっていざ出発! 登り切れるか心配で心臓バクバクですが……。
06. 眼下に矢倉岳・金時山・神山といった箱根&足柄エリアの山々を望む。
4
7/11 8:20
06. 眼下に矢倉岳・金時山・神山といった箱根&足柄エリアの山々を望む。
07. 双子山、そして宝永山へと連なる稜線。快晴の絶景は今後にお預け。
8
7/11 8:31
07. 双子山、そして宝永山へと連なる稜線。快晴の絶景は今後にお預け。
08. 大内茶屋を過ぎてしばらくの間は、道の脇の植物も結構あり。
2
7/11 8:42
08. 大内茶屋を過ぎてしばらくの間は、道の脇の植物も結構あり。
09. 双子山と目線の高さが次第に同じになるにつれ、風景は荒涼。
4
7/11 9:19
09. 双子山と目線の高さが次第に同じになるにつれ、風景は荒涼。
10. 次郎坊=新五合五勺にて下を望む。大石茶屋からここまで、近いようで遠い……。
2
7/11 9:29
10. 次郎坊=新五合五勺にて下を望む。大石茶屋からここまで、近いようで遠い……。
11. やがて双子山を見下ろすようになります。砂礫の登りは蟻地獄同然……(@_@)。
1
7/11 10:06
11. やがて双子山を見下ろすようになります。砂礫の登りは蟻地獄同然……(@_@)。
12. 時折ぽっかりと頭上に青空。大いに勇気づけられます。
10
7/11 10:48
12. 時折ぽっかりと頭上に青空。大いに勇気づけられます。
13. 旧四合目の先から六合目小屋を望む。蟻地獄登りの苦難は絶頂に……(T_T)。
0
7/11 10:53
13. 旧四合目の先から六合目小屋を望む。蟻地獄登りの苦難は絶頂に……(T_T)。
14. ガスが切れて頂上を遠望!! 苦しくとも絶対あそこに登ってやる!!
7
7/11 11:29
14. ガスが切れて頂上を遠望!! 苦しくとも絶対あそこに登ってやる!!
15. ガスに巻かれ行く六合目小屋。この辺りからかなり歩きやすくなります。
0
7/11 12:02
15. ガスに巻かれ行く六合目小屋。この辺りからかなり歩きやすくなります。
16. 再び花も増えて気分的に癒やされます♪
5
7/11 12:29
16. 再び花も増えて気分的に癒やされます♪
17. 旧六合目 (プリンスルート合流点) 付近に来るとかなり岩も増えます。
1
7/11 12:58
17. 旧六合目 (プリンスルート合流点) 付近に来るとかなり岩も増えます。
18. 宝永山とほぼ同じ高さに。日本とは思えない雄大さと荒涼さ……。
2
7/11 13:09
18. 宝永山とほぼ同じ高さに。日本とは思えない雄大さと荒涼さ……。
19. 巨岩が増えてくると七合目はもうすぐ!
0
7/11 13:32
19. 巨岩が増えてくると七合目はもうすぐ!
20. 数は多くありませんが、こんなカワイイ花も健気に咲いています。
13
7/11 13:50
20. 数は多くありませんが、こんなカワイイ花も健気に咲いています。
21. 日の出館 (休業中) の脇から頂上を望む。目の前のわらじ館まで意外と時間がかかります。
0
7/11 14:03
21. 日の出館 (休業中) の脇から頂上を望む。目の前のわらじ館まで意外と時間がかかります。
22. 本日の宿・わらじ館に到着! 伝統的な石室で、狭いもののアットホームな雰囲気が良いです☆
7
7/11 14:35
22. 本日の宿・わらじ館に到着! 伝統的な石室で、狭いもののアットホームな雰囲気が良いです☆
23. 予約者の苗字 (代表者のみ) が掲示される嬉しいサービスも♪
6
7/11 14:40
23. 予約者の苗字 (代表者のみ) が掲示される嬉しいサービスも♪
24. 標高3050mに到着早々ビールというのは、高山病を考えると余り良くないのですが、疲れた体には止められません (^^;)。600円也。
14
7/11 14:57
24. 標高3050mに到着早々ビールというのは、高山病を考えると余り良くないのですが、疲れた体には止められません (^^;)。600円也。
25. 青空の下、輝きながら翻る日章旗! シンプルの美。
8
7/11 14:44
25. 青空の下、輝きながら翻る日章旗! シンプルの美。
26. 屋外の椅子に腰掛けてビールを飲みながら、ボーッと山頂を望む幸せ……。
8
7/11 14:36
26. 屋外の椅子に腰掛けてビールを飲みながら、ボーッと山頂を望む幸せ……。
27. ハイな気分でいろいろ雲撮影。手裏剣状の雲☆
3
7/11 15:04
27. ハイな気分でいろいろ雲撮影。手裏剣状の雲☆
28. 超モクモク雲。見事な盛り上がりですが、天気が心配。
4
7/11 15:04
28. 超モクモク雲。見事な盛り上がりですが、天気が心配。
29. 眼下のガスが切れて宝永山を望む。この後再び周囲はガスガスに……。
3
7/11 15:26
29. 眼下のガスが切れて宝永山を望む。この後再び周囲はガスガスに……。
30. 午後5時からカレーの夕食♪ 滅茶苦茶美味くておかわり自由♪ 最高です! また、ヤマテンの最新情報がホワイトボードに書き出され、宿の方と天気の話を皮切りにしばし談笑。なお、カレーおかわりの最高記録は5杯だとか (私は2杯半 ^^; ←食欲ありまくりで、高山病ではないことを確認)。
19
7/11 17:06
30. 午後5時からカレーの夕食♪ 滅茶苦茶美味くておかわり自由♪ 最高です! また、ヤマテンの最新情報がホワイトボードに書き出され、宿の方と天気の話を皮切りにしばし談笑。なお、カレーおかわりの最高記録は5杯だとか (私は2杯半 ^^; ←食欲ありまくりで、高山病ではないことを確認)。
31. すると何と! 下界からのガスの上昇が止まり、宝永山や御殿場の街が見えて来ました!
5
7/11 17:48
31. すると何と! 下界からのガスの上昇が止まり、宝永山や御殿場の街が見えて来ました!
32. 御正体山らしき山がうっすら見える他は、山中湖方面は雲が踊っていました。
3
7/11 17:52
32. 御正体山らしき山がうっすら見える他は、山中湖方面は雲が踊っていました。
33. 丹沢方面はこんな感じ。雲が取れず残念……。
1
7/11 18:38
33. 丹沢方面はこんな感じ。雲が取れず残念……。
34. 山中湖方面の雲はやがてうっすらと朱に染まりました。
9
7/11 18:43
34. 山中湖方面の雲はやがてうっすらと朱に染まりました。
35. そして日没の頃……をを!山中湖が見えるではないですか!
2
7/11 18:48
35. そして日没の頃……をを!山中湖が見えるではないですか!
36. 西丹沢〜足柄方面も景色が開け始め、やがて暗くなると相模川から手前側の夜景まで遠望可能に。北海道・宮崎から来た同宿者の皆様は大喜びでした。
3
7/11 18:51
36. 西丹沢〜足柄方面も景色が開け始め、やがて暗くなると相模川から手前側の夜景まで遠望可能に。北海道・宮崎から来た同宿者の皆様は大喜びでした。
37. 当初の計画では宿で御来光を迎え朝食を食べるつもりだったのですが、ヤマテンの予報は微妙だったため、なるべく高いところで御来光を見たいと思い、2:30に出発。御殿場の夜景を望みます。
13
7/12 2:18
37. 当初の計画では宿で御来光を迎え朝食を食べるつもりだったのですが、ヤマテンの予報は微妙だったため、なるべく高いところで御来光を見たいと思い、2:30に出発。御殿場の夜景を望みます。
38. 暗い中、三島〜富士あたりの夜景を望みつつ、強風に耐えて八合目まで登ると、夜明けのドラマが始まりました!
14
7/12 3:54
38. 暗い中、三島〜富士あたりの夜景を望みつつ、強風に耐えて八合目まで登ると、夜明けのドラマが始まりました!
39. 雲海の遙か彼方で、モルゲンロートの色合いが変わって行きます。
18
7/12 4:09
39. 雲海の遙か彼方で、モルゲンロートの色合いが変わって行きます。
40. とにかく透き通る深紅!
10
7/12 4:13
40. とにかく透き通る深紅!
41. 華麗なるパステルカラー。
17
7/12 4:18
41. 華麗なるパステルカラー。
42. 次々にグラデーションの微妙な色合いが変わります。
14
7/12 4:21
42. 次々にグラデーションの微妙な色合いが変わります。
43. 三浦・房総方面に浮かぶ高層の雲が強烈な色に!
14
7/12 4:22
43. 三浦・房総方面に浮かぶ高層の雲が強烈な色に!
44. そして伊豆方面の雲が赤い翼の如し!
27
7/12 4:26
44. そして伊豆方面の雲が赤い翼の如し!
45. 手前の雲海も明るさを帯びて来ました。
15
7/12 4:26
45. 手前の雲海も明るさを帯びて来ました。
46. 眼下手前、愛鷹山周辺に浮かぶ雲。
9
7/12 4:28
46. 眼下手前、愛鷹山周辺に浮かぶ雲。
47. 伊豆方面の雲は妖艶な美しさの絶頂に!!
15
7/12 4:28
47. 伊豆方面の雲は妖艶な美しさの絶頂に!!
48. そして東の空に、強烈なオレンジの気配が。
7
7/12 4:34
48. そして東の空に、強烈なオレンジの気配が。
49. ついに
4
7/12 4:35
49. ついに
50. 御来光!!
7
7/12 4:36
50. 御来光!!
51. 万歳!!
20
7/12 4:36
51. 万歳!!
52. 千万年変わらず繰り返されてきた、最もシンプルで神秘的な風景……。
16
7/12 4:38
52. 千万年変わらず繰り返されてきた、最もシンプルで神秘的な風景……。
53. やがて手前の雲海にドラマの舞台が移ります。
6
7/12 4:42
53. やがて手前の雲海にドラマの舞台が移ります。
54. 次第に太陽が昇ると、
9
7/12 4:46
54. 次第に太陽が昇ると、
55. 荘厳の一語……。
9
7/12 4:47
55. 荘厳の一語……。
56. さらに雲は紅色に!
10
7/12 4:48
56. さらに雲は紅色に!
57. 大自然の神秘!
16
7/12 4:49
57. 大自然の神秘!
58. 最高のドラマを1時間強、たった一人で味わい尽くしました……。天地万物に感謝。
12
7/12 4:49
58. 最高のドラマを1時間強、たった一人で味わい尽くしました……。天地万物に感謝。
59. 八合目を出発し、最後の登りに入ると、清々しい色合いの空に変わりました。
8
7/12 5:04
59. 八合目を出発し、最後の登りに入ると、清々しい色合いの空に変わりました。
60. 雪が出現。やはり今年は積雪が非常に少ないようです。
3
7/12 5:11
60. 雪が出現。やはり今年は積雪が非常に少ないようです。
61. 標高3500m超で苦しくとも、少しずつ近づく頂きに励まされます。
3
7/12 5:18
61. 標高3500m超で苦しくとも、少しずつ近づく頂きに励まされます。
62. 伊豆方面の雲の表情が最高に爽快 !
4
7/12 5:38
62. 伊豆方面の雲の表情が最高に爽快 !
63. 宝永山も双子山も、こんなに遥か下となりました……。
4
7/12 5:42
63. 宝永山も双子山も、こんなに遥か下となりました……。
64. 猛烈に吹き下ろして来る風に耐えてついに山頂・銀明水に到着! 必死の耐風姿勢で激写!
7
7/12 6:09
64. 猛烈に吹き下ろして来る風に耐えてついに山頂・銀明水に到着! 必死の耐風姿勢で激写!
65. 郵便局は中国系の人々でいっぱい。風を避ける場所を求めて浅間神社奥宮へ。
3
7/12 6:09
65. 郵便局は中国系の人々でいっぱい。風を避ける場所を求めて浅間神社奥宮へ。
66. 去る6月上旬に怪社の社員旅行で訪れた富士宮の浅間神社にて、無事登頂を祈願して以来1ヶ月少々、ついにこの時を迎えました……。感謝感謝で奥宮に参拝。
6
7/12 6:13
66. 去る6月上旬に怪社の社員旅行で訪れた富士宮の浅間神社にて、無事登頂を祈願して以来1ヶ月少々、ついにこの時を迎えました……。感謝感謝で奥宮に参拝。
67. 奥宮の西側は風が多少弱くなり (?)、剣ヶ峰とお釜の絶景を激写!
9
7/12 6:25
67. 奥宮の西側は風が多少弱くなり (?)、剣ヶ峰とお釜の絶景を激写!
68. いざ剣ヶ峰を目指して進みますと、さらに迫力の展望に☆
9
7/12 6:29
68. いざ剣ヶ峰を目指して進みますと、さらに迫力の展望に☆
69. 富士市・静岡方面は完全に雲海の下。
6
7/12 6:32
69. 富士市・静岡方面は完全に雲海の下。
70. 剣ヶ峰への最後の登りは、前評判通りのザラザラ蟻地獄急登です……。
5
7/12 6:33
70. 剣ヶ峰への最後の登りは、前評判通りのザラザラ蟻地獄急登です……。
71. ついに剣ヶ峰到着! 単独行者が三脚を立てて記念写真を撮るのは、長蛇の列と強風を前にして気後れしますので、この碑と三角点を撮って満足。
10
7/12 6:47
71. ついに剣ヶ峰到着! 単独行者が三脚を立てて記念写真を撮るのは、長蛇の列と強風を前にして気後れしますので、この碑と三角点を撮って満足。
72. しかし……ふと考え直しまして、三角点の「+」にタッチすることで記念写真としました (^_^;)。
8
7/12 6:48
72. しかし……ふと考え直しまして、三角点の「+」にタッチすることで記念写真としました (^_^;)。
73. 碑の土台の高さよりもさらに高い岩に上がって、お鉢周りコースの荒涼たる風景を撮影。
4
7/12 6:50
73. 碑の土台の高さよりもさらに高い岩に上がって、お鉢周りコースの荒涼たる風景を撮影。
74. 時計回りで進むと、最初のうちは余裕でしたが……。
3
7/12 6:59
74. 時計回りで進むと、最初のうちは余裕でしたが……。
75. 大沢崩れの最上部にて、下から突き上げる突風が凄まじ過ぎ、このカットを撮るのも至難の業。
7
7/12 7:05
75. 大沢崩れの最上部にて、下から突き上げる突風が凄まじ過ぎ、このカットを撮るのも至難の業。
76. 壮絶な風の突き上げを耐風姿勢で何とか突破し、風が当たらない岩陰に来ると急にヘナヘナ。こんな景色とともに行動食を摂り休憩。
3
7/12 7:13
76. 壮絶な風の突き上げを耐風姿勢で何とか突破し、風が当たらない岩陰に来ると急にヘナヘナ。こんな景色とともに行動食を摂り休憩。
77. すっかり山頂はガス気味になったのを残念に思いつつ、吉田口の山頂=久須志神社に到着し、登山道を見下ろす。
3
7/12 7:37
77. すっかり山頂はガス気味になったのを残念に思いつつ、吉田口の山頂=久須志神社に到着し、登山道を見下ろす。
78. 久須志神社。富士吉田の浅間神社も去る6月に訪れており、ここでも無事登頂を感謝し下山開始! 御殿場口から静寂の中を登ったのに、喧噪の吉田口を敢えて選んだのは、単にヤマレコ赤線延ばしのためです (^^;
3
7/12 7:39
78. 久須志神社。富士吉田の浅間神社も去る6月に訪れており、ここでも無事登頂を感謝し下山開始! 御殿場口から静寂の中を登ったのに、喧噪の吉田口を敢えて選んだのは、単にヤマレコ赤線延ばしのためです (^^;
79. おっかなびっくりの外国人登山者を尻目に快調に下り始めてしばし、何と奥秩父方面がうっすら見える!
9
7/12 8:06
79. おっかなびっくりの外国人登山者を尻目に快調に下り始めてしばし、何と奥秩父方面がうっすら見える!
80. 八ヶ岳も見えます。そこで、下山途中もしばし立ち止まって、雲海越しの山岳展望を撮ることに。
5
7/12 8:13
80. 八ヶ岳も見えます。そこで、下山途中もしばし立ち止まって、雲海越しの山岳展望を撮ることに。
81. 金峰山から甲武信ヶ岳にかけての奥秩父核心部。嗚呼歩きたい……。
5
7/12 8:13
81. 金峰山から甲武信ヶ岳にかけての奥秩父核心部。嗚呼歩きたい……。
82. 雲取・大菩薩、そして手前は三つ峠方面か? 中央線沿線の山は経験値が少なく、間違っていたらスミマセン……。
6
7/12 8:13
82. 雲取・大菩薩、そして手前は三つ峠方面か? 中央線沿線の山は経験値が少なく、間違っていたらスミマセン……。
83. 奥秩父オールスターズ!
5
7/12 8:16
83. 奥秩父オールスターズ!
84. ナゾのUFO雲 (笑)。
16
7/12 8:17
84. ナゾのUFO雲 (笑)。
85. 雲海越しに改めて八ヶ岳を撮影。
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7/12 8:53
85. 雲海越しに改めて八ヶ岳を撮影。
86. 金峰山〜北奥千丈岳と大雲海。
9
7/12 8:54
86. 金峰山〜北奥千丈岳と大雲海。
87. 斜面を時折ガスが昇る。ガスに巻かれると生暖かく、下界はかなり暑いと予想……。
2
7/12 9:09
87. 斜面を時折ガスが昇る。ガスに巻かれると生暖かく、下界はかなり暑いと予想……。
88. 山頂方面を振り返る。いつの間に快晴……粘っていれば良かった! (-_-;
7
7/12 9:10
88. 山頂方面を振り返る。いつの間に快晴……粘っていれば良かった! (-_-;
89. 丹沢方面の上空はひたすら超モクモク。
3
7/12 9:12
89. 丹沢方面の上空はひたすら超モクモク。
90. 甲斐駒を望む。まさに秀峰……いつか必ず登りたい。今回は北岳以南の南アルプスの眺めを逃したのが遺憾です。要リベンジ!
9
7/12 9:28
90. 甲斐駒を望む。まさに秀峰……いつか必ず登りたい。今回は北岳以南の南アルプスの眺めを逃したのが遺憾です。要リベンジ!
91. 奥秩父上空に、大いなる白鳥のような雲。奥秩父もそのうち必ず赤線を延ばしたい! (10数年前に一度だけ金峰山に登りました)
6
7/12 9:29
91. 奥秩父上空に、大いなる白鳥のような雲。奥秩父もそのうち必ず赤線を延ばしたい! (10数年前に一度だけ金峰山に登りました)
92. 斜面は今がまさに短い新緑。
2
7/12 9:42
92. 斜面は今がまさに短い新緑。
93. 華はないけれど健気な生きざまではないですか!
4
7/12 9:43
93. 華はないけれど健気な生きざまではないですか!
94. やがて六合目が近くなり森に入ると、満開を迎えつつあるシャクナゲが♪
15
7/12 10:12
94. やがて六合目が近くなり森に入ると、満開を迎えつつあるシャクナゲが♪
95. しかしキヤノン様……そろそろフルサイズ用の50mmマクロレンズを、USM・円形絞り・手ブレ補正つきにして頂けませんか? (汗)
5
7/12 10:30
95. しかしキヤノン様……そろそろフルサイズ用の50mmマクロレンズを、USM・円形絞り・手ブレ補正つきにして頂けませんか? (汗)
96. 六合目から佐藤小屋方面へ下ると全くの静寂。ヤマオダマキは可憐ですね♪
15
7/12 10:38
96. 六合目から佐藤小屋方面へ下ると全くの静寂。ヤマオダマキは可憐ですね♪
97. そしててんこ盛りのシャクナゲ♪ ただ、花が付かない株もあり、今年はハズレ年?
3
7/12 10:39
97. そしててんこ盛りのシャクナゲ♪ ただ、花が付かない株もあり、今年はハズレ年?
98. たまに富士登山競走の練習をするトレラン諸氏が通過するのみの麗しの森を下る。
5
7/12 10:43
98. たまに富士登山競走の練習をするトレラン諸氏が通過するのみの麗しの森を下る。
99. そして佐藤小屋に到着! 先月、富士吉田の浅間神社から延ばしたヤマレコ赤線とつながりました♪
4
7/12 11:20
99. そして佐藤小屋に到着! 先月、富士吉田の浅間神社から延ばしたヤマレコ赤線とつながりました♪
100. 腹ペコにつき鍋焼きうどん (800円) を楽しむ。静寂の中で、頂上を極めた達成感とともに賞味☆
15
7/12 11:06
100. 腹ペコにつき鍋焼きうどん (800円) を楽しむ。静寂の中で、頂上を極めた達成感とともに賞味☆
101. 泉ヶ滝で再び喧噪の道に合流し、ガスの奥のスバルライン五合目へラストスパート。
3
7/12 11:40
101. 泉ヶ滝で再び喧噪の道に合流し、ガスの奥のスバルライン五合目へラストスパート。
102. 11時50分のバスにギリギリ間に合い、余韻を味わうどころではないほど凄まじい人混みの五合目界隈に付き合う必要もないため、すかさず乗車。
3
7/12 11:49
102. 11時50分のバスにギリギリ間に合い、余韻を味わうどころではないほど凄まじい人混みの五合目界隈に付き合う必要もないため、すかさず乗車。
103. 外国人観光客があふれる河口湖駅に到着〜。『ヤマノススメ』のあおいちゃんも、是非富士山リベンジが実現すると良いですね!!
7
7/12 12:41
103. 外国人観光客があふれる河口湖駅に到着〜。『ヤマノススメ』のあおいちゃんも、是非富士山リベンジが実現すると良いですね!!
104. たまたま最初に発車する列車が、元「特急あさぎり」用・JR東海371系あらため富士急8500系でしたので、特急料金を払って乗車。最後に水戸岡デザインに御布施するという意図せざる一幕もありつつ、無事山行を終えたのでした。
12
7/12 12:50
104. たまたま最初に発車する列車が、元「特急あさぎり」用・JR東海371系あらため富士急8500系でしたので、特急料金を払って乗車。最後に水戸岡デザインに御布施するという意図せざる一幕もありつつ、無事山行を終えたのでした。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
登頂、おめでとうございます&お疲れ様です_(._.)_
遠くのなどの風景もそうですが、今回は雲の形や色の変化が素晴らしいですね
もちろん画像で見るより現地で移ろいを見ていたbobandouさんは素晴らしい体験をなさったんでしょう。もしかしたら寒さもひととき忘れていたのでは…
さて、赤線も富士山頂を通過したので、伊豆方面へさらに南下しましょうか
mamepapa
こんにちは、コメント& 登頂のお祝いどうもありがとうございます!
せっかく御殿場口から富士山に登る以上、山岳展望か大雲海のどちらかを是非見たいと思っていましたので、まずは大雲海シーンをゲットして満足です 。物凄い風の中、何とか八合目小屋廃墟で風を避けて、変わりゆく空と雲の表情を撮り続けましたので、重〜い三脚とカメラ・レンズを持って行った甲斐がありました〜。
そうですね……御来光の頃の気温は5度前後だったと思いますが、とにかく風が凄まじく、体感気温は余裕でマイナスだったと思います 。ただ、その風で三脚が倒れないかどうかを気にしてばかりでしたので、寒さそのものはどうでも良かったのは確かです 。
たまに夜通し歩いていた人が通過するほかは、偶然かも知れませんが八合目を私だけで独占し続け、人が少ない御殿場口の大自然を味わい尽くした気分です 。「御殿場口最高!!」と声を大にして叫びたいですね! (それで人が増えたら困るのですが、まぁヤマレコのマイナーユーザーが叫ぶ程度なら増えないでしょうね……^^;)
今後は是非、伊豆半島計画を推進し、静岡県東部を南北軸で早めにつなぎたいところですが、山梨東部の山々にも浮気しそうです
bobandouさま
那須岳に続いて今回もガッツリ登山ですね。
お疲れさまでした。
雲フェチの自分にとっては
美しい雲満載のこのレコは嬉しすぎ
夜明けの壮大なショーをひとりで思う存分に堪能され
その感動のお裾分けもいただき
本当にありがとうございました。
富士山はもう二度と登りたくないと思っていましたが
寒さに震えながらご来光を見たときのことを思い出していました。
やはり格別なものがありますね。
そして「わらじ館」さん
bobandouさんの行くところ、泊まったところ
全て追っかけしたくなってしまう自分です。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
既にコメントさせて頂きましたが、大雪山遠征お疲れ様でした!
次回は是非高根ヶ原と忠別・化雲岳を越えてトムラウシに挑戦してみて下さい
さて、先月末に那須岳泊まり山行をしたばかりですが、どうしても富士山に久しぶりに登りたい衝動も止められず、仕事がたまたまタイトでないことと天気予報が悪くないことが重なったのを良いことに、「それっ」と出掛けてしまいました。
最近長めの歩きが多く、ふくらはぎにそこそこ筋肉がついていることと、意識して水分を飲むなど高山病対策をとったことで (御殿場口から登ること自体も対策の一つ)、山頂で「酸素がやっぱ少ないなぁ〜」と思った他は至って順調でして、下山後も全く筋肉痛や疲れは出ませんでした 。まさにヤマレコ赤線延ばしの成果です
雲いっぱいのシーンをお楽しみ頂けたようで嬉しいです 。ホンネとしては、「雲海も良いけど山もネ」「山と雲が半々の比率で共存していればサイコー」といったところですが、これだけの雲海も3000m級ならではということで、「丹沢などの眺めはリベンジすべし」という浅間神社の神様のお告げと割り切ることにしました (^^;)。まぁ、同じ雲の表情は二度とないわけで、登る度に違うパノラマが開けているだろうと思うと、来年以後の再訪が楽しみです 。
それにしても、「もう二度と登りたくない」……とは、高山病でしょうか? それとも山小屋が混みすぎてカオスなのにはもうこりごりとか……?
御殿場口を、じっくり時間をかけて高度順化しながら登れば、そのどちらも回避出来て (たぶん) 絶対に良い……と今回しみじみ痛感しました♪
他の山小屋はどんどん建て替えてしまった中、「わらじ館」さんは良く言えば伝統的、悪く言えば一番古く狭い山小屋になってしまっていますが、それを補うだけのものがあると思いますので、ご興味があれば公式HPで研究してみて下さい〜。この連休から設置された「わらじ館文庫」は、『ヤマノススメ』全巻が揃っているようです (笑)。
私の泊まったところにご興味津々とは、何ともありがた過ぎるお言葉で、体中が痒くなりそうですが (笑)、まぁネットでいろいろと情報収集出来るようになったのは本当に大きいですね
なかなかやりますな〜 。写真も本当に綺麗です!何時か何処かですれ違いましょう
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
普段はデスクワークのへっぽこハイカーですが、御殿場口のハードな登りを歩ききったことで、一皮剥けた気分になりました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
また、写真もお楽しみ頂きどうもありがとうございます! カメヲタですので、この点のこだわりは妥協出来ないところです。笑
最近は、より遠くへと赤線を延ばすことに熱中していたため、自宅近くの丹沢をすっかりすっぽかしてしまっているのですが、こちらこそそのうち何処かでお会い出来ると良いですね〜(^_^)
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