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Yamareco

記録ID: 912313
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳 蓮華岳 スバリ岳 赤沢岳 <梅雨の花と展望と大雪渓> with 雷鳥親子

2016年07月07日(木) 〜 2016年07月08日(金)
 - 拍手
boroP その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
31:43
距離
24.2km
登り
2,474m
下り
2,556m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:58
合計
7:18
7:45
67
8:52
8:54
176
11:50
12:45
82
14:07
14:08
55
2日目
山行
8:46
休憩
1:36
合計
10:22
5:00
52
宿泊地
5:52
6:00
43
6:43
6:44
13
6:57
6:58
99
8:37
8:45
52
9:37
9:38
37
10:15
10:53
42
11:35
11:39
81
13:00
13:30
12
13:42
13:45
17
14:02
14:03
28
14:31
14:31
6
14:37
14:38
41
15:19
15:19
3
15:22
ゴール地点
天候 7/7 雨後高曇りガス
7/8 高曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢無料P
柏原新道登山口に荷物デポして車回収
コース状況/
危険箇所等
<針ノ木遊歩道>
渡渉3ケ所程度 当日の雨で増水していて
時間を要しました 

<針ノ木大雪渓>
上部には鯉のぼりのポールがありますが
そこを含めてルート不明慮
全体的に特定な踏跡は 現時点ではなく
各自 RF
斜面が急で 風が強い所もあり
我々レベルでは アイゼンは必要

<針ノ木峠−新越山荘区間>
アップダウンが多く また長く続く
それなりにハードな石嶺地帯
崩落個所、落石地帯もあり 慎重な行動が必要
毎回利用させてもらっている
大町温泉郷の公衆トイレ
2
毎回利用させてもらっている
大町温泉郷の公衆トイレ
<たどり着いたら いつも雨降り>の
扇沢無料P
3
<たどり着いたら いつも雨降り>の
扇沢無料P
閑散の扇沢ターミナル
1
閑散の扇沢ターミナル
入口
いきますかね〜
3
入口
いきますかね〜
川の登山道
サンカヨウの実
ムシムシの中を
進む
4
ムシムシの中を
進む
増水
何処渡れって
7
増水
何処渡れって
これですか〜
雰囲気いい所ですが、
3
雰囲気いい所ですが、
大沢小屋
閉まっていました
水とアイゼンをあてにして
いる方は 事前確認を
(雪渓手前で これから
開けに行く小屋の方と会う)
4
大沢小屋
閉まっていました
水とアイゼンをあてにして
いる方は 事前確認を
(雪渓手前で これから
開けに行く小屋の方と会う)
ナナカマドの花
ミソガワソウ
オオバギボウシ
雪渓が近づいてきました
4
雪渓が近づいてきました
ニッコウキスゲ
キンコウカ
どこから降りましょうか?
3
どこから降りましょうか?
ほぼ独占
適当に進む
3
ほぼ独占
適当に進む
あの<のど>辺りが
急で風強し
3
あの<のど>辺りが
急で風強し
あと一登り
シナノキンバイ
怪しい光
蓮華沢??水場??
私は飲みました
今の所 大丈夫です
3
蓮華沢??水場??
私は飲みました
今の所 大丈夫です
ベニバナイチゴ
この辺も急
もうすぐ峠
イワカガミ
アオノツガザクラ
9
アオノツガザクラ
チングルマ
着きました
アカモノ
タカネヤハズハハコ
3
タカネヤハズハハコ
砂礫の道を進む
タカネスミレ?
コマクサ登場
突然 目の前に
雷鳥親子
ヒナが6羽も!!
25
突然 目の前に
雷鳥親子
ヒナが6羽も!!
どこが頂上
七倉への道
頂上はあそこ?
本日見られた唯一の
一瞬の青
2
本日見られた唯一の
一瞬の青
イワベンケイ
後ろの祠も
頂上ではありません
8
後ろの祠も
頂上ではありません
何度も騙され到着
コースタイムを遥かにオーバー
9
何度も騙され到着
コースタイムを遥かにオーバー
チングルマ
チングルマと、、、
調査中、、、
⇒ミネズオウ
3
チングルマと、、、
調査中、、、
⇒ミネズオウ
かわいい
⇒ミネズオウ
6
かわいい
⇒ミネズオウ
餓鬼岳と唐沢岳
日が沈む前に槍が見える
8
日が沈む前に槍が見える
夕食
宿泊者5名
明日種池方面に向かうのは 
我々のみ
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夕食
宿泊者5名
明日種池方面に向かうのは 
我々のみ
おはよう
富士山
おはよう
槍穂
おはよう
鹿島槍
蓮華から日の出
天気いいじゃないか
20
天気いいじゃないか
蓮華と全く違うトレイル
3
蓮華と全く違うトレイル
キョロキョロ歩く
2
キョロキョロ歩く
イワヒバリ
道標より槍穂
高瀬湖、北鎌より槍穂
2
高瀬湖、北鎌より槍穂
奥穂も鮮明だ!
ミヤマクワガタ
針ノ木岳に今着きます
1
針ノ木岳に今着きます
見えた 立剱!
タカネシオガマ
撮りまくりだが
先に進まねば
2
撮りまくりだが
先に進まねば
ここは怖い崩落個所
5
ここは怖い崩落個所
ついに
ハクサンイチゲ
13
ついに
ハクサンイチゲ
いい所じゃないですか!
8
いい所じゃないですか!
忘れていたわけではないが
行った事ないので
薬師岳
10
忘れていたわけではないが
行った事ないので
薬師岳
ここのコマクサは
まだ生き生きしていた
29
ここのコマクサは
まだ生き生きしていた
スバリ岳
いい名前
10
スバリ岳
いい名前
鹿島槍と五竜
白馬三山
きついけど
素敵な道が続く
5
きついけど
素敵な道が続く
シャクナゲ
あの斜面
良く登ったなあ
9
あの斜面
良く登ったなあ
ウラジロヨウラク
10
ウラジロヨウラク
イワツメクサ
イワギキョウ
タカネスミレ
落石注意
紅葉が楽しみ
赤沢岳頂上手前で
またも雷鳥親子
3
赤沢岳頂上手前で
またも雷鳥親子
一緒に登頂です
赤沢岳頂上より
シャクナゲと剱
10
赤沢岳頂上より
シャクナゲと剱
続くトレイル
今日も誰か登っているか
4
今日も誰か登っているか
この辺で小雨になってくる
急がねば
でも進まない
3
この辺で小雨になってくる
急がねば
でも進まない
剱に笠雲が、、、
8
剱に笠雲が、、、
マイズルソウ
降りが酷くなる前に
小屋に滑り込む
すいません
5
降りが酷くなる前に
小屋に滑り込む
すいません
本日一番のイチゲ
12
本日一番のイチゲ
本日
最後のピーク
12
本日
最後のピーク
まだ富士山見えました
3
まだ富士山見えました
ヨツバシオガマ
小窓雪渓
北方稜線
キヌガサソウ
サンカヨウ
シラネアオイ
ニョイスミレ
モミジカラマツ
13時到着
これで 帰れる
コーラを頼む
8
13時到着
これで 帰れる
コーラを頼む
それでは また今度
6
それでは また今度
それでは また今度 
3
それでは また今度 
それではまた
雪渓がない
柏原新道登山口到着!
3
柏原新道登山口到着!

感想

梅雨明け前に 隙をついて行こうと思っていた今年のアルプスは
天気が読めず 当日朝まで 鳳凰三山プラスアサヨ峰とこことで迷う
大月過ぎて雲多くなってきたので 同等以上に良くないと思ったが
ええいままよと
当初の 花探索と後立山を繋ぐ目的の扇沢−針ノ木雪渓大周回に
安曇野ICに進んだ。
大町までは明るかったが 扇沢に入ると雨
3年前の鹿島槍と同じじゃないとの呟きが助手席から聞こえた。
誰も登山口に向かわない扇沢で悩む事40分
雨止まぬ登山口をスタートしました。

<針ノ木大雪渓>
雨じゃなかったら 素敵な大沢小屋までの遊歩道も
増水渡渉で 一苦労。
やっとたどり着いた小屋も 閉まっていて先の様子も分からず
雪渓に向かいました。
やがて 見えた大雪渓
スケールある急斜度に遠く見えるのは 1名の方のみ
特にルート明記もない雪渓にアイゼン付けて
適当な所から降りました。
特に「のど」の辺りは 急で風も強く厳しいですね
こんな天気 降りて来られた5、6名の方とも
自然と仲間意識で会話が弾みました。
約一時間 とにかく一歩一歩慎重に登りました。
雪渓が終わった夏道も甘くない急登
峠が遠かった。
明日の天気が悪かったら 日帰りも考えていましたが
観念して 早々にチェックインしました

<蓮華岳>
ガス、強風の中
素晴らしいと思われる主に砂礫のルート
コマクサは 何処と登り始めました
末期? それとも強風で傷んでしまったのか
数は多数ですが
これぞに中々出会えませんでした。
それでも いい雰囲気 時として見える展望と
6羽のお子さんを連れた雷鳥に大きな力を貰い
頂上を目指しました。
しかし この山は偽ピーク多く 
後で山小屋の方にコースタイムオカシイと
ケチつけときましたが 結構時間かかります。
もっとも
晴れていれば 雰囲気満点で
その分十分に楽しめる所です。

<針ノ木峠−新越山荘区間>
高曇りでしたが 360度大展望
想像より遥かにハードな石嶺ルートでしたが
二人占めで 
この日工程が長い事を忘れ
写真撮りまくり
雨に負けないで登って良かったと
心底思いました。

北アルプスとしては決して メイジャーな部類ではないかもしれませんが
立剱は真近、槍穂だって非常にリアルの展望は 誰もが満足する所でしょう。
しかし 個人的には 管理され過ぎていない雪渓
蓮華の花と砂礫の穏やか稜線
これぞ石嶺の変化ある針ノ木からのルート
穏やかそして花咲く新越峠からのルート
そして 程よい静寂が
想い出に刻まれた所でした。

これで蓮華から栂池まで繋がりました。
ありがとうございました。

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コメント

憧れのルート
boroP さん
はじめまして。(^-^)/

アップされたばかりのタイミングに
たまたま巡り合い、見入ってしまいました。
実に素晴らしいですね! \(^o^)/
お花も雷鳥も可愛い。。。

他のレコにもお邪魔させて頂きました。
素敵なレコ、ありがとうございます。m(__)m
今後も楽しみにしています。
2016/7/9 16:42
Re: 憧れのルート
sionさん はじめまして!!

下から また柏原新道から眺め想像したのを
天候今一なのに
大きく裏切る素敵なルートでした

手があまり入っていないけど登りがいのある大雪渓
砂礫が長く続く蓮華の癒しの稜線道
厳しくハードだけど変化あり そして大展望の新越乗越まで石嶺稜線道
種池までは また変わった素敵な快適トラバース道
そして 数多くの花と動物(子ザルにも会いました)
北ア人気メインルートとは違う<静か><高山の良さの凝縮>の素晴らしいルート

キタダケソウ見て来られたんですね
我々も行きたかったですが 休みと条件が難しく
今年は 断念しました
本当に羨ましいです

今後も宜しくお願いします

on-boroP
2016/7/9 17:43
初めまして^_^
自分は8日、朝イチから鹿島槍ヶ岳ピストンでした。
12時には種池山荘から下山開始したので
お二人とはニアミスですねσ(^_^;)

実は、種池山荘から新越山荘方面への稜線歩きも考えていました。

高曇りながらも展望に恵まれ
充実した山行になったみたいですね!
北アルプスの稜線漫歩、お疲れ様でした^_^
2016/7/9 19:56
Re: 初めまして^_^
makoto7675さん はじめまして!!

一体何時に出たら種池に 12時に戻れるのか、、、
御自分のレコアップより先に
コメントすいませんね
いずれにしても
その<暁の超特急>なら 我々の荷物を歩荷して
確かに新越山荘付近までピストンできそうですね

朝から鹿島槍ずーっとはっきり見えてまして
多数撮っていますので
後で写真を拡大して 見てみますね

お疲れ様でした!!
今後も 宜しくお願いします

on-boroP
2016/7/9 20:44
記載不足で…
5時15分に柏原新道より入山し、冷池山荘までは順調に進んだのですが
いよいよビクトリーロードという時に雨が降り始め、せっかくなら晴天のもとで
大展望を楽しみたいという気持ちが勝り、同所から引き返しました(汗)
種池山荘には11時30分に戻りました。ここは改めて、いつかリベンジだ、と
心に誓いましたσ(^_^;)

お二方の歩いたルートは、ともすると歩く人の少ないエリアかも知れませんが
ここを計画し、実行するのは素晴らしいと思います。
自分は、山は、経験が一番だと考えております。
山の先輩であるお二方の歩いた針ノ木〜種池間、いつか実行したいと思います。

近日中に、自分の「鹿島槍引き返しレコ」もアップ予定ですので
もし、機会がありましたら覗いてみて下さいm(_ _)m
あ、暁の超特急⇨始発の各駅停車への評価変更もお願いしますσ(^_^;)

ではでは、今後もお見掛けした際には、よろしくお願い致します^_^
2016/7/9 21:57
Re: 記載不足で…
勘違いしましたね

鹿島槍も大展望の登りがいある凛々しい山
ぜひ リベンジをお願いします

on-boroP
2016/7/10 8:53
行きたいお山が増えました(*^◯^*)
boroPさんこんばんは🌙

横岳でお会いしたhalminaです
ご無沙汰しております

北アとしては確かにマイナーコースですが、名だたる山々をのぞむことができる実に見所満載のステキなコースですね(((o(*゚▽゚*)o)))

なかなか厳しそうなコースのようですがメチャメチャ行きたくなりました(≧∇≦)

平標にも行かれたのですね♪
お天気にも恵まれて良かったですね(*^◯^*)

我が家はタイミングが合わず、お花の最盛期を逃してしまいました

夏か秋に谷川主脈縦走か来年に持ち越しするか思案中です

遅ればせながらフォローさせていただきました(*^^*)
2016/7/9 22:35
Re: 行きたいお山が増えました(*^◯^*)
halminaさん こんにちは!!

アルプスの巨峰達に比べれば
小粒かもしれませんが
それぞれ個性豊かな山が変化あるトレイルで連なり
花と展望の素晴らしいルートと感じました
無理したピストン日帰りにせず 小屋泊周回にして
本当に良かったです
ただ 耳と目の下を 虫にさされました

最近 目が芳しくなく
長時間・頻繁にPCに向かえないので
応答は 遅いかもしれませんが
今後も宜しくお願いします

on-boroP
2016/7/10 9:17
剱へのベランダ
 boroPさん、遅コメです。
 雨 の中、よく登る決意をされましたね(気弱な小生ではとてもとても)。そのご褒美か、2日目は大展望、花も豊富でよかったですね。
 この針ノ木からの周回ルート、小生にとって唯一の山の先輩との2度目の山行で辿ったルートなのです。丁度時期も同じなので、コマクサ、キヌガサソウ等々覚えがあります。
 ですからboroPさんの感想、いちいち頷きながら拝見しました。管理され過ぎない雪渓の記述に、うんうん(対白馬)。茫洋と広いガラガラ岩くずの原にコマクサ散りばめた蓮華の頂稜。期待を裏切る?意外に豊富な花々 、それでいて静かで厳し過ぎない適度に愉しい稜線歩き。
 特にこの稜線、黒部隔てた後立稜線が立山剱に差し伸べたベランダのような位置ですよね 。白眉は、左手には間近に迫る立山・剱東面
 
【ここからは個人的感傷ですので、読み飛ばしてくれてかまいません】
 実は、その先輩との最後の山行は、不整脈になり小生が山の中断する最後の山に付き合ってもらったのです。その時、なんと小生が冬用内貼りをフライと間違えて持ってくる大失態。折悪く音を立てる程の夕立に見舞われ、侵入する雨水を懸命に拭く小生に「大丈夫、大丈夫」と笑ってタオルを絞っていた先輩。
 近年は、軟弱な小生よりもガンガンと冬山も含め登っていたと聞いて、小生も頑張らねばと思っていましたが・・・・、つい先日70を目前にして天に召されました。失態を挽回する山行を共にしてもらうチャンスは、永遠に失われました。
 その最後の山が剱でした。この稜線を歩いた時の先輩の言葉を思い出します。
「(平凡な稜線と思ってたのに)意外といいね〜、剱(の眺め)」。
2016/7/12 21:56
Re: 剱へのベランダ
素敵な想い出のルート

稚拙なレコに
素敵なコメントと想い出 ありがとうございます。

on-boroP
2016/7/12 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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