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記録ID: 912443 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日高山脈

幌尻岳 二岐川出合-戸蔦別岳-幌尻岳往復(チロロ林道) 1泊2日

日程 2016年07月03日(日) 〜 2016年07月04日(月)
メンバー parsleycandy, その他メンバー3人
天候1日目/曇・強風 2日目/曇(30分だけ晴)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
7月2日、早朝の飛行機で新千歳空港着。レンタカーで日高沙流川オートキャンプ場に行き、バンガロー泊(3,800円)。

日高沙流川オートキャンプ場
http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/site/camp/

チロロ林道は途中のつり堀入口までは舗装されていますが、最後の30分くらいはダート。でも、普通の乗用車で走れます。駐車スペースば10〜15台くらい。トイレあり。水場はありませんが幕営は可能でしょう。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間38分
休憩
1時間21分
合計
9時間59分
S二岐沢出合 登山口07:0307:53取水ダム08:0408:33二岐・二ノ沢出合 天場10:40トッタの泉11:0412:17ヌカビラ岳肩12:2312:28ヌカビラ岳12:3913:15北戸蔦別岳13:3614:301881m分岐14:3115:31戸蔦別岳15:3817:02宿泊地
2日目
山行
10時間17分
休憩
1時間42分
合計
11時間59分
宿泊地03:5005:24幌尻岳05:4308:47戸蔦別岳09:0909:401881m分岐09:4410:39北戸蔦別岳10:5311:23ヌカビラ岳11:2411:27ヌカビラ岳肩11:3212:20トッタの泉12:5414:23二岐・二ノ沢出合 天場15:00取水ダム15:46二岐沢出合 登山口15:4915:49ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山道は最初のうちあまり刈り払われている状態ではなく、フキが覆いかぶさっています。雨の後などはズボンがびしょびしょになるので、暑くなければ雨具のパンツを履いたほうがよいです。靴の中に水が入ってこないようスパッツも。渡渉が何度もありますが、注意して渡れば大丈夫でしょう。軽アイゼンを持っていきましたが雪渓では使いませんでした。
その他周辺情報下山後は吹上温泉保養センター白銀荘
http://www.navi-kita.net/shisetsu/hakugin/
に泊まりました。二段ベッドでひとり2,600円。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

ゲート脇から出発
2016年07月03日 07:02撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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ゲート脇から出発
2
駐車場にはわれわれのクルマ1台だけ
2016年07月03日 07:05撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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駐車場にはわれわれのクルマ1台だけ
北海道電力の取水施設
2016年07月03日 07:54撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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北海道電力の取水施設
取水施設近くのテントが張れそうなスペース
2016年07月03日 07:53撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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取水施設近くのテントが張れそうなスペース
1
二ノ沢出合から先、渡渉ポイントが頻出します
2016年07月03日 08:46撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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二ノ沢出合から先、渡渉ポイントが頻出します
1
概ね靴底が濡れる程度で渡れます
2016年07月03日 09:06撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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概ね靴底が濡れる程度で渡れます
流れは早く、渡るときに気を使う
2016年07月03日 09:10撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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流れは早く、渡るときに気を使う
3
少し日が差してきたけど長くは続かない
2016年07月03日 09:35撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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少し日が差してきたけど長くは続かない
1
山と高原地図で「滝」と表示されているところ
2016年07月03日 09:44撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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山と高原地図で「滝」と表示されているところ
1
トッタの泉
2016年07月03日 10:46撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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トッタの泉
1
エゾハクサンイチゲ
2016年07月03日 12:25撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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エゾハクサンイチゲ
3
雪渓が現われますが、アイゼンなしで通過できます
2016年07月03日 12:45撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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雪渓が現われますが、アイゼンなしで通過できます
2
北戸蔦別岳
2016年07月03日 13:23撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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北戸蔦別岳
4
山名表示板の裏に小型のテントなら2つくらい張れるスペースがあります
2016年07月03日 13:23撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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山名表示板の裏に小型のテントなら2つくらい張れるスペースがあります
1
強風のため前日は北戸蔦別岳以降画像を撮ることができず、翌日の幌尻岳からスタート
2016年07月04日 05:26撮影 by DMC-GF1, Panasonic
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強風のため前日は北戸蔦別岳以降画像を撮ることができず、翌日の幌尻岳からスタート
7
突然霧が晴れ雲海から山が姿を見せてくれました、
2016年07月04日 07:22撮影 by iPhone SE, Apple
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突然霧が晴れ雲海から山が姿を見せてくれました、
9
写ってませんがテントが一張りだけ見えた七ツ沼カール
2016年07月04日 07:26撮影 by iPhone SE, Apple
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写ってませんがテントが一張りだけ見えた七ツ沼カール
7
晴れ間がみえたのは、ほんの30分くらいでした
2016年07月04日 07:22撮影 by iPhone SE, Apple
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晴れ間がみえたのは、ほんの30分くらいでした
6

感想/記録

二岐川出合のゲート脇から林道を1時間くらい歩くと北海道電力の取水施設が左側に見え、林道はここまで。テントを張れる広いスペースがあります。雨でなければここまで来て幕営するつもりでした。

ここからの登山道、二ノ沢出合までの緩やかな上り坂はフキが道にかかって歩きにくい。前日がフキにかかっていて、ズボンがびしょびしょになりました。スパッツも履いてなかったので、靴に水が侵入。

ヌカビラ岳までの急坂の途中、「トッタの泉」でおいしい水がかなりの勢いで出ています。

途中、薄日も差したのですが、稜線に出ると予報通りの強風。そして霧。ときに風速20メートルを越えるくらいの風ですっかり消耗しましたが、トッタの泉で水を持たなかったので、北戸蔦別岳で幕営することはできず、予定通り七ツ沼カールまで進むことに。

強風は止まず霧も晴れず、七ツ沼カールに下りる道を見失い、先に進んだところにあるもう一つの七ツ沼カールに下る道は急坂に雪が残っていて危険で下りられず、やむなくハイマツで風が避けられる登山道に4人用テントを張りました。登山道上なのできちんと張ることはできず、なんとか食事を作り、4人で折り重なるように寝ました。

翌日、風は少し収まりましたが霧は晴れないなか、荷物をデポして軽い荷物で出発。

幌尻岳を往復して荷物を回収。七ツ沼カールの降り口付近で奇跡的に霧が晴れ、登ってきた幌尻岳や、雲に浮かぶ日高の山並みを望むことができました。

無雪期の百名山に人に会わないのは珍しいと思っていたら、ヌカビラ岳から二ノ沢出合の間に2人組2パーティーとすれ違い。いずれも北戸蔦別岳に幕営するといっていたので、まだ雪のあるこの時期はそのほうが一般的なのかも。

下山もとにかく長い。試練の山だと感じました。

下山翌日は、大雪山・旭岳〜トムラウシ山縦走2泊3日に続きます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-912493.html
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