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Yamareco

記録ID: 912613
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無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

斑尾山

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
6.5km
登り
524m
下り
541m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:28
合計
3:10
13:25
71
14:36
14:36
7
14:43
15:08
7
15:15
15:18
77
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここに車をとめて出発。
2016年06月12日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 13:43
ここに車をとめて出発。
スキー場ロッジを横切る。
2016年06月12日 13:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 13:44
スキー場ロッジを横切る。
ここからゲレンデを登る。
2016年06月12日 13:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 13:55
ここからゲレンデを登る。
振り返ると北陸新幹線の高架が見える。伊吹山以来の山鉄。
2016年06月12日 14:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 14:03
振り返ると北陸新幹線の高架が見える。伊吹山以来の山鉄。
ゲレンデから登山道となる入口。
2016年06月12日 14:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 14:36
ゲレンデから登山道となる入口。
尾根に出て左折するとすぐに山頂。展望無し。
2016年06月12日 14:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 14:54
尾根に出て左折するとすぐに山頂。展望無し。
展望が良さそうな場所があるみたいなので行ってみる。
2016年06月12日 14:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 14:55
展望が良さそうな場所があるみたいなので行ってみる。
展望台到着。
2016年06月12日 15:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 15:18
展望台到着。
野尻湖と右手に妙高山とか見えて確かに良い景色。
2016年06月12日 15:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 15:06
野尻湖と右手に妙高山とか見えて確かに良い景色。
ブヨに刺された。
2016年06月12日 15:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 15:36
ブヨに刺された。
ゲレンデに戻ると大渋滞。
2016年06月12日 15:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 15:46
ゲレンデに戻ると大渋滞。
北側のゲレンデを大きく回り込みアザミで痛い思いをしながら下ると道が見えた。
2016年06月12日 16:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 16:20
北側のゲレンデを大きく回り込みアザミで痛い思いをしながら下ると道が見えた。
腰の辺りまで生い茂ったアザミのトゲが痛かった。
2016年06月12日 16:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
6/12 16:23
腰の辺りまで生い茂ったアザミのトゲが痛かった。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

山ガール率0% ダメージ率0% 装備A


 昨夜は権堂のコインパーキングで車中泊。しかし、繁華街のため人の声が気になり熟睡できず5時半には目が覚めてしまう。近くのガスト行って朝食を食べると熟睡できなかったせいか眠くなる。車の中で寝ようにも暑くて眠れない。仕方ないので近くのホテルで休憩。しかし安眠できず。こんな事なら最初から素直にホテルに泊まればよかった。
 気を取り直しラーメン食べて斑尾山へ向かう。飯山市内から登山口へ向けて標高を上げるとどんどん涼しくなる。ゲレンデロッジ脇に駐車し登山開始。静かなゲレンデを登る。振り返ると下方に北陸新幹線、飯山駅付近の高架が見える。伊吹山以来の山鉄。何度も振り返り新幹線来ないか確認するも見えず。伊吹山の時は一度に3編成の列車が視界に入ったのに。世界一の高密度ダイヤで走る東海道新幹線と比較したらかわいそうかな。山頂に着くも展望無し。少し先に展望の良い場所があるみたいだが、そちらの方向から何やら騒がしい声が聞こえてくる。やな予感がするが行ってみると中学生の行列がやってきた。何十人もすれ違い展望台に着くも、そこも中学生であふれている。千葉からやってきた中学の林間学校らしい。少し待っていると全員山頂の方へ向かい居なくなったので静かに休憩。全員同じ登山靴を履いていたのにはビックリ。そして引き返して下山。しかし、ゲレンデトップで集団に追いついてしまう。待っていても全然進まない。よく見ると動けなくなった生徒に登山道の真ん中で先生が水を与えている。数百人の集団を狭い登山道で追い越す訳にもいかず1つ北側のゲレンデを降下することにした。途中まではスキー道があり道が付いていたが途中から草の生い茂る茨の道。短パンタイツの足にトゲが襲いかかり痛いのなんの。ゲレンデ脇によけて雑木林を歩いたりして何とか道があるとこまで出る。駐車した登山口へ戻るとすでに集団の姿はなかった。
 下山後、まだらおの湯で汗を流す。入った時間がジャスト17時で100円割り引きになりちょっとうれしかった。志賀草津道路は火山閉鎖の時間になってしまったので豊田飯山ICから須坂まで高速に乗り帰宅した。
ブヨに刺された足はその後3日間かゆみが続いた・・・

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