蓼科山＆八子ヶ峰〜一般道を使っての周回コース〜

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,335m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:22

8:38 すずらん峠園地駐車場
9:22 9:24 標高2110m標識
10:22 10:22 蓼科山
10:23 10:48 蓼科神社奥宮
10:48 10:49 蓼科山
10:53 10:53 蓼科山頂ヒュッテ
11:10 11:10 蓼科山荘
11:14 11:14 将軍平
11:45 11:45 馬返し
11:53 11:53 蓼科山７合目登山口
12:04 12:04 ゴンドラリフト頂上駅
12:28 12:29 蓼科牧場
13:32 13:33 池の平ホテル
13:47 13:49 すずらんの湯
15:11 15:17 八子ヶ峰西峰
15:18 15:19 しらかば2in1リフト降り場
15:30 15:31 八子ヶ峰・中間ピーク
15:39 15:41 八子ヶ峰東峰
15:43 15:43 ヒュッテアルビレオ
15:51 15:51 女の神茶屋ルート出合い
16:00 すずらん峠園地駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/10 8:38

女乃神茶屋の登山口から出発

7/10 8:41

大きな木

7/10 8:42

7/10 9:09

7/10 9:29

振り返って南アルプス

7/10 9:30

中間地点

7/10 9:38

木の間から蓼科山。ここからもう一登り。

7/10 9:55

八ヶ岳

7/10 9:56

雲の先に南アルプス

7/10 10:08

もうすぐ樹林帯を抜けます

7/10 10:27

山頂に到着。たくさんの人が寛いでいました

7/10 10:50

北アルプス方面は雲で見えず

7/10 10:54

山頂神社にお参り

7/10 10:57

蓼科山頂ヒュッテ

7/10 10:59

7/10 11:17

蓼科山荘。ここまでの下りは岩々で歩きにくいです

7/10 11:49

時折、冷たい風が吹き抜けて気持ちいい〜

7/10 11:59

7合目の登山口

7/10 12:10

御柱と蓼科山

7/10 12:14

7/10 12:16

7/10 12:16

7/10 12:25

スキー場を歩いて下ります

7/10 12:34

ここから一般舗装路を歩きます

7/10 12:47

広い歩道があるので安心

7/10 12:55

7/10 13:35

歩道歩きは疲れる…

7/10 13:47

白樺湖＆車山

7/10 13:51

二人漕ぎの自転車

7/10 13:56

八子ヶ峰へ進みます

7/10 14:31

ふたたびスキー場を登ります

7/10 14:41

車山

7/10 14:52

蓼科山。雲の帽子を被ってます。

7/10 15:20

八子ヶ峰。

7/10 15:20

八ヶ岳

7/10 15:21

赤岳＆阿弥陀岳

7/10 15:21

これから歩く稜線

7/10 15:21

蓼科山を眺めながら歩きます

7/10 15:24

7/10 15:47

東峰

7/10 15:51

ヒュッテアルビレオ、営業してました。

7/10 15:52

アルビレオ

7/10 16:06

駐車場に帰ってきて山歩き終了

撮影機器：

EOS 6D CANON

感想

naosu

朝早くに起きれなかったので、身近なお山・蓼科山へ。
今回は、途中で一般歩道を歩いて八子ヶ峰を歩いてくる周回コース。
歩き始めは、前日の雨のせいで登山道はぬかるんだところも多かったですが、その分吹く風はヒンヤリしていて心地よかったです。
急坂をなんとか上りきって山頂へ。周囲の山々は雲に隠れてしまって見えませんでしたが、大勢の人が寛いでいて、梅雨明け前ですが人気です。
蓼科牧場から八子ヶ峰の取り付き口までは一般舗装路を利用。広い歩道で安心して歩けましたが、とにかく長くて退屈で疲れました。
また、この日はとにかく暑かった〜。
途中の自販機で飲み物を買うことができたので助かりましたが、なかったら水分たりなかったかもしれません。
水分確保はくれぐれも気をつけるようにします

コメント

hapira

ロングコース！！
凄いロングコース、お疲れ様でした。
蓼科山急登後にそんなに一般道を歩くなんて考えられない。
いつも、車でもくねくね長く感じてる。。。
暑そうですが、天気が良くてお花も周囲の山々も美しいですね。

naosu

Re: ロングコース！！
一般道を歩くのは本当に疲れました。
距離も長かったし、この日は暑かったので地面からの熱もけっこうあって余計に疲労したかも…。
日差しが強くて暑い日は、一般道は歩くものではないと、身をもっと感じました。
標高の高い山や樹林の中が一番よいです！