ヤマレコ

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記録ID: 913888 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日高山脈

幌尻岳-チロロ林道ピストン(北戸蔦別岳・戸蔦別岳・幌尻岳・七ツ沼カール(泊)・戻り)

日程 2016年07月09日(土) 〜 2016年07月10日(日)
メンバー ShuMae
天候7月9日(土)快晴のち夕方から曇り
7月10日(日)雨のち曇り、時々晴れ、のち雨のち曇り時々晴れ(笑、要は不安定。下山後半時間で激しい雷雨。)
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 飛行機
(往路)新千歳空港でレンタカーし道東自動車道で「むかわ穂別]IC下車、国道274日高町経由(国道237交差点のセイコーマートで買出し)でチロロ林道登山口。夜間で慣れない林道走行で30〜40km/h以下でセイコーマートから約1時間。
(復路)登山口から林道を見通し良い場所では急いで先のセイコーマートまで約25分。夕張まで国道274を走ったが、皆さん結構飛ばすので高速ICまで行く時間考えるとあまり変わらない気がした。(カーナビ指示でも最短の占冠(しむかっぷ)IC経由と1分違いのみ)

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
12時間16分
休憩
1時間34分
合計
13時間50分
S二岐沢出合 登山口03:3304:21取水ダム04:2704:59二岐・二ノ沢出合 天場07:10トッタの泉07:2108:27ヌカビラ岳肩08:4108:44ヌカビラ岳09:0009:42北戸蔦別岳09:5110:351881m分岐11:11戸蔦別岳11:3214:19幌尻岳14:3617:23七ツ沼カール 天場
2日目
山行
6時間35分
休憩
45分
合計
7時間20分
七ツ沼カール 天場05:0006:11戸蔦別岳06:1406:501881m分岐07:31北戸蔦別岳07:4008:12ヌカビラ岳08:1608:19ヌカビラ岳肩08:2009:02トッタの泉09:2511:07二岐・二ノ沢出合 天場11:1211:42取水ダム12:20二岐沢出合 登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
歩行データ(GPS+10mメッシュ標高)
距離、累積登下高度(+, -)
1日目: 16.5km, +2,271m, -1,298m
2日目:11.6km,  +810m, -1,785m
(合計:28.1km, -3,081m, -3,083m)
コース状況/
危険箇所等
皆さんのレコに書かれている通りですが、自分なりの注意点を列記します。

・全体的に日高の山は噂通り手入れされてない自然感がよい(悪くいいうと荒れてる)。
・渡渉箇所は歩き方や数え方にもよるが8〜10か所。時に靴の半分くらい水没させる必要があるが、水量が大雨後でもない限り大丈夫と思う。渡渉箇所にピンクテープあり要注意。
・水中の石に付いた茶色い苔はよく滑るので注意。私は他の方のレコで知っていたにも関わらず気のゆるみから下りで一回滑った。
・トッタの泉はまさに神の水。水量十分で500mlペットボトルだと約20秒で一杯に。
・北戸蔦別岳から先はハイマツが少々うるさくなる。特に登りでは逆目(?)なので圧力がいるうえ、数年前の刈跡が膝下直撃で数回唸ることに(泣)
・戸蔦別岳や幌尻岳の登りは見た目確かにきついが、標高差150〜300m程度なので南アの登りで数時間登って下るより気分的に楽。2年前のオプタテシケ700mをトムラウシから20km歩きの最後に登ったのに比べるべくもない。(が、楽ではない(笑い))
・北戸蔦別岳〜戸蔦別岳間は思ったより変化があるというか細尾根や岩場もあり要注意。
・七ツ沼カールへの下りは確かに上部は斜度や浮石もあり特に下りは厳しいと感じた。
・七ツ沼の水場は探さず。(疲れていてそれどころではなかった<実態)
・七ツ沼のテン場は砂浜のように気持ちよいが、熊がカールの反対側を歩いていたとの情報も当日あり注意しながら見極めた。当日単独泊だが爆睡可(<結果論?笑)
・翌日は、ヌカビラ岳から小雨の中下ったが、雨だとヌカルミが半端ない。斜度もあり注意しながら時間がかかる。
・渡渉箇所は登りで覚えたはずなのに逆コースだと少し様子が違うところあり、ピンクテープに注意しながら渡渉要。
その他周辺情報買い出しのセイコーマート(コンビニを少し大きくした感じ)は、最後、日高の街中に2件あり。私は国道274&237交差点のを利用。(営業時間0500-2400)
道の駅日高に併設のセイコーマートは数百m登山口に近いが利用せず(同0500-2300)
http://map.seicomart.co.jp/map/storemap/index.cgi?nbr=21509

下山後の温泉は高原荘(↓)を予定したが、フライトの時間無く、泣く泣くパスし、タオルで全身を拭いてごまかした。
http://kougenso.jp/
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

羽田から飛びます。
(7/13夜追加)
2016年07月08日 14:16撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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羽田から飛びます。
(7/13夜追加)
1
前夜のチロロ林道入口。
右の入山Boxに記録と山行記録を置いていきます。
2016年07月08日 19:58撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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前夜のチロロ林道入口。
右の入山Boxに記録と山行記録を置いていきます。
4
さて、翌朝。
車中泊ののちスタートです。
2016年07月09日 03:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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さて、翌朝。
車中泊ののちスタートです。
2
ん?と思ったら右は熊に注意の看板でした。
2016年07月09日 03:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ん?と思ったら右は熊に注意の看板でした。
6
北電取水場。この先から本格的登山道になります。
2016年07月09日 04:24撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北電取水場。この先から本格的登山道になります。
1
この踏み跡へ右前に進みます。
2016年07月09日 04:30撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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この踏み跡へ右前に進みます。
1
いよいよ、渡渉開始。
その1です。
2016年07月09日 05:12撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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いよいよ、渡渉開始。
その1です。
5
その2.
2016年07月09日 05:22撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その2.
2
その3.
2016年07月09日 05:26撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その3.
2
ここは右岸(登って左側)を進みます。
2016年07月09日 05:28撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ここは右岸(登って左側)を進みます。
2
その4.
2016年07月09日 05:30撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その4.
1
ここは左岸(登って右側)を歩きます。
見た目より歩きやすいです。
2016年07月09日 05:33撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ここは左岸(登って右側)を歩きます。
見た目より歩きやすいです。
3
その先のここも左岸を進みます。
2016年07月09日 05:35撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その先のここも左岸を進みます。
1
稜線も見えてきました。
2016年07月09日 05:35撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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稜線も見えてきました。
その5.ここは少し靴を水の中に浸けます。3cmくらい。
2016年07月09日 05:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その5.ここは少し靴を水の中に浸けます。3cmくらい。
3
その先の進路を仰ぎみて。
2016年07月09日 05:42撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その先の進路を仰ぎみて。
4
ここは右岸のまま頑張ります。
2016年07月09日 05:45撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ここは右岸のまま頑張ります。
2
こういう感じで行き止まると、ピンプテープが目印です。
この辺から撮ってない渡渉があります。
2016年07月09日 05:46撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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こういう感じで行き止まると、ピンプテープが目印です。
この辺から撮ってない渡渉があります。
5
ここも右岸(登って左側)をヘツリます。
2016年07月09日 06:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ここも右岸(登って左側)をヘツリます。
2
エゾフウロ、でしょうか。
2016年07月09日 06:09撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾフウロ、でしょうか。
9
う〜ん、黄色は難しい。
2016年07月09日 06:14撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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う〜ん、黄色は難しい。
6
エゾコザコラ
2016年07月09日 06:59撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾコザコラ
9
これも
2016年07月09日 07:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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これも
7
トッタの泉は潤沢に湧き出ていました。冷たくて美味い!
500mlペットボトルが20秒くらい。
私は翌日分もあわせて6L=6kgを担ぎました<重い!(泣)
2016年07月09日 07:10撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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トッタの泉は潤沢に湧き出ていました。冷たくて美味い!
500mlペットボトルが20秒くらい。
私は翌日分もあわせて6L=6kgを担ぎました<重い!(泣)
5
シラネアオイかな。薄っすら青いです、初めて見ました。
2016年07月09日 07:54撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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シラネアオイかな。薄っすら青いです、初めて見ました。
9
う〜ん、チロロ岳、かな?
2016年07月09日 08:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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う〜ん、チロロ岳、かな?
6
トムラウシ
2016年07月09日 08:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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トムラウシ
7
大雪山
2016年07月09日 08:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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大雪山
4
ミヤマキンポウゲ、かな
2016年07月09日 08:11撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ミヤマキンポウゲ、かな
5
ウコンウツギ
2016年07月09日 08:11撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ウコンウツギ
7
ミヤマハンショウヅル、かな。
2016年07月09日 08:27撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ミヤマハンショウヅル、かな。
4
これを見ながら脇を通り過ぎます。(ここを登るわけではありません、ご安心を)
2016年07月09日 08:29撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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これを見ながら脇を通り過ぎます。(ここを登るわけではありません、ご安心を)
2
上に同じ。
2016年07月09日 08:29撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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上に同じ。
3
ミヤマオダマキ
2016年07月09日 08:32撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ミヤマオダマキ
7
ハシゴが2つ続けて出てきます。短いけどありがたいです。
2016年07月09日 08:33撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ハシゴが2つ続けて出てきます。短いけどありがたいです。
5
イワツメクサ
2016年07月09日 08:34撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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イワツメクサ
9
エゾノハクサンイチゲ?
沢山咲いてました。
2016年07月09日 08:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾノハクサンイチゲ?
沢山咲いてました。
8
ミヤマキンポウゲの群落
2016年07月09日 08:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ミヤマキンポウゲの群落
4
幌尻岳と左は戸蔦別岳がドーンと見えてきました。
2016年07月09日 09:01撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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幌尻岳と左は戸蔦別岳がドーンと見えてきました。
9
ヌカビラ岳に到着。
雄大な幌尻岳。幌尻岳の雄姿が夕方まで堪能できました。
2016年07月09日 09:02撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ヌカビラ岳に到着。
雄大な幌尻岳。幌尻岳の雄姿が夕方まで堪能できました。
9
戸蔦別岳のアップ。いいトンガリです。
2016年07月09日 09:02撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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戸蔦別岳のアップ。いいトンガリです。
7
これから歩く方面、いい感じです。
2016年07月09日 09:02撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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これから歩く方面、いい感じです。
2
ハクサンチドリ
2016年07月09日 09:13撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ハクサンチドリ
8
調査中
2016年07月09日 09:14撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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調査中
3
調査中
2016年07月09日 09:14撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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調査中
1
エゾノツガザクラ
2016年07月09日 09:16撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾノツガザクラ
9
ツガザクラ。
左と隣り合って群生してる箇所が多かったです。亜種だから、なのかな。
2016年07月09日 09:17撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ツガザクラ。
左と隣り合って群生してる箇所が多かったです。亜種だから、なのかな。
4
エゾノツガザクラの群生
2016年07月09日 09:17撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾノツガザクラの群生
3
チングルマ。あちこち群落になってます。
2016年07月09日 09:19撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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チングルマ。あちこち群落になってます。
7
ミツバオウレン?
2016年07月09日 09:26撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ミツバオウレン?
4
雪渓が少し残ってますね。
2016年07月09日 09:29撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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雪渓が少し残ってますね。
6
この雪渓だけは氷でキックステップ効かず、止む無く上の草付きを通過。
2016年07月09日 09:30撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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この雪渓だけは氷でキックステップ効かず、止む無く上の草付きを通過。
4
北戸蔦別岳への登りで戸蔦別岳のトンガリ絶景。
2016年07月09日 09:34撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳への登りで戸蔦別岳のトンガリ絶景。
7
幌尻もほぼ終日綺麗に見えています。
2016年07月09日 09:34撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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幌尻もほぼ終日綺麗に見えています。
5
北戸蔦別岳の手前鞍部のテン場(1張)
2016年07月09日 09:38撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳の手前鞍部のテン場(1張)
2
イワウメ
2016年07月09日 09:45撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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イワウメ
5
葉っぱ撮るの忘れた。
シオガマ系
2016年07月09日 09:45撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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葉っぱ撮るの忘れた。
シオガマ系
6
北戸蔦別岳に到着。
2016年07月09日 09:48撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳に到着。
10
2張の頂上テン場には1張だけありました。
ここでテン泊の誘惑を断ち切り、初志貫徹で七ツ沼カールまで重荷で歩きます。
2016年07月09日 09:48撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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2張の頂上テン場には1張だけありました。
ここでテン泊の誘惑を断ち切り、初志貫徹で七ツ沼カールまで重荷で歩きます。
7
北戸蔦別岳からの絶景。
左のトンガリは戸蔦別岳、右奥が幌尻岳。
いい稜線歩きができます!!
2016年07月09日 09:52撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳からの絶景。
左のトンガリは戸蔦別岳、右奥が幌尻岳。
いい稜線歩きができます!!
15
更に南方なので、カムイエクウチカイシ?
2016年07月09日 09:52撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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更に南方なので、カムイエクウチカイシ?
4
チングルマの群落が、あちこちあります。
2016年07月09日 10:04撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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チングルマの群落が、あちこちあります。
11
エゾノハクサンイチゲも。
2016年07月09日 10:11撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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エゾノハクサンイチゲも。
3
アップ!
2016年07月09日 10:12撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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アップ!
4
この脇を通り過ぎるだけで、ここを登るわけではありませんシリーズその3.
2016年07月09日 10:16撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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この脇を通り過ぎるだけで、ここを登るわけではありませんシリーズその3.
5
先に同じその4.
2016年07月09日 10:16撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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先に同じその4.
2
岩場も少し出てきます。
手を使うシーン2、3度あったかな?
2016年07月09日 10:19撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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岩場も少し出てきます。
手を使うシーン2、3度あったかな?
3
この平らな岩は両手で掴みました。
2016年07月09日 10:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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この平らな岩は両手で掴みました。
4
幌尻岳が次第に近くなります。
2016年07月09日 10:39撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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幌尻岳が次第に近くなります。
5
戸蔦別岳
2016年07月09日 11:13撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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戸蔦別岳
9
十勝岳連峰。一番右はオプタテシケの急坂。2年前にやられました。
2016年07月09日 11:34撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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十勝岳連峰。一番右はオプタテシケの急坂。2年前にやられました。
4
七ツ沼カール。今日テン泊予定ですが、熊はいないか血眼になって探しました(笑)
2016年07月09日 11:38撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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七ツ沼カール。今日テン泊予定ですが、熊はいないか血眼になって探しました(笑)
10
少しアップ。
2016年07月09日 11:38撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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少しアップ。
3
七ツ沼への分岐(左)。
テン泊装備はここにデポし、軽身で幌尻ピストンします。
2016年07月09日 12:10撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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七ツ沼への分岐(左)。
テン泊装備はここにデポし、軽身で幌尻ピストンします。
4
その先で幌尻岳。この時点ではまだ青空でした。
2016年07月09日 12:17撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その先で幌尻岳。この時点ではまだ青空でした。
4
こういう細尾根が続くので慎重に。
強風時は要注意ですね。
2016年07月09日 12:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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こういう細尾根が続くので慎重に。
強風時は要注意ですね。
3
その先で振り返って戸蔦別岳。
2016年07月09日 12:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その先で振り返って戸蔦別岳。
9
またまた七ツ沼を偵察です。
右中央部の灰色が砂場のテン場です。
2016年07月09日 12:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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またまた七ツ沼を偵察です。
右中央部の灰色が砂場のテン場です。
3
戸蔦別岳〜幌尻岳間が意外にも核心部と思いました。
2016年07月09日 12:45撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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戸蔦別岳〜幌尻岳間が意外にも核心部と思いました。
3
幌尻岳の登りは岩場もあるけど、そんなに厳しくないから大丈夫です。
2016年07月09日 13:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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幌尻岳の登りは岩場もあるけど、そんなに厳しくないから大丈夫です。
3
青空、待っててよ〜!
2016年07月09日 13:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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青空、待っててよ〜!
5
幌尻の登り途中で振り返って、戸蔦別岳。
2016年07月09日 13:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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幌尻の登り途中で振り返って、戸蔦別岳。
7
稜線の肩に上がると何やら怪しいガスが湧いてきました。
2016年07月09日 13:30撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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稜線の肩に上がると何やら怪しいガスが湧いてきました。
3
う〜ん、微妙なタイミング。間に合うか!
見えてるのはニセ山頂で、奥にもう一山あります。
2016年07月09日 13:30撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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う〜ん、微妙なタイミング。間に合うか!
見えてるのはニセ山頂で、奥にもう一山あります。
4
って、タッチの差(多分20分)でガスに包まれました。
2016年07月09日 14:22撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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って、タッチの差(多分20分)でガスに包まれました。
20
しばらく待って、この程度の晴れ間です。
さて、下ります。
2016年07月09日 14:37撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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しばらく待って、この程度の晴れ間です。
さて、下ります。
3
デポした荷物を回収し。
2016年07月09日 16:36撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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デポした荷物を回収し。
1
七ツ沼への急坂を下ります。
前半の斜度と浮石は注意しながら慎重に。
2016年07月09日 16:57撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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七ツ沼への急坂を下ります。
前半の斜度と浮石は注意しながら慎重に。
2
中盤の下りもこのとおりザレが続きます。
2016年07月09日 16:57撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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中盤の下りもこのとおりザレが続きます。
2
さて、翌朝のマイホーム。
無事(?)単独の一夜を過ごせました(笑)
少々雨が降ったみたいですね。
撤収最後にまた降り始めました。
朝一の稜線までの急登がキツイです。
2016年07月10日 04:22撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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さて、翌朝のマイホーム。
無事(?)単独の一夜を過ごせました(笑)
少々雨が降ったみたいですね。
撤収最後にまた降り始めました。
朝一の稜線までの急登がキツイです。
11
以後、ずーっと降ったり止んだり視界100〜200mです。
2016年07月10日 06:18撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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以後、ずーっと降ったり止んだり視界100〜200mです。
4
あやうく幌尻山荘方面に下りそうになりましたが(そちらの踏み跡の方が明瞭)、こんなに下るのか待てよ?と思い上がると分岐の標識が倒れてました。危なかったです。
2016年07月10日 06:51撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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あやうく幌尻山荘方面に下りそうになりましたが(そちらの踏み跡の方が明瞭)、こんなに下るのか待てよ?と思い上がると分岐の標識が倒れてました。危なかったです。
3
途中の岩場はこんな感じ。
中央のでっぱり岩は、登りも下りも掴みながら投降する感じ。
2016年07月10日 07:07撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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途中の岩場はこんな感じ。
中央のでっぱり岩は、登りも下りも掴みながら投降する感じ。
3
慎重に行けば問題ないです。
2016年07月10日 07:07撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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慎重に行けば問題ないです。
2
北戸蔦別岳もガス。
1967m峰にテン泊したという30代2人組みと少し会話します。
彼らは今日は幌尻ピストンでまた伏見岳登山口へ戻るそうです。
2016年07月10日 07:38撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳もガス。
1967m峰にテン泊したという30代2人組みと少し会話します。
彼らは今日は幌尻ピストンでまた伏見岳登山口へ戻るそうです。
2
北戸蔦別岳の北側鞍部には1張ありました。
2016年07月10日 07:47撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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北戸蔦別岳の北側鞍部には1張ありました。
4
一瞬少し晴れたけど、この程度。
2016年07月10日 07:57撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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一瞬少し晴れたけど、この程度。
2
ヌカビラ岳に到着。
ここからの激下りは急いでたのとヌルヌルで余裕無く写真ゼロです。
2016年07月10日 08:09撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ヌカビラ岳に到着。
ここからの激下りは急いでたのとヌルヌルで余裕無く写真ゼロです。
3
さて、沢沿いに到着。ここから下りの渡渉です。
2016年07月10日 10:07撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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さて、沢沿いに到着。ここから下りの渡渉です。
4
う〜ん、この平たい岩の苔にやられました。
一瞬ですってんころりん、下の水たまりで右半身ポチャリ。
ザックは濡れなかったのと、なにより頭を岩にぶつけなくてよかった。ザックが緩衝材になってくれたようです。
2016年07月10日 10:12撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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う〜ん、この平たい岩の苔にやられました。
一瞬ですってんころりん、下の水たまりで右半身ポチャリ。
ザックは濡れなかったのと、なにより頭を岩にぶつけなくてよかった。ザックが緩衝材になってくれたようです。
6
その先の渡渉も慎重に行けば問題ないです。
2016年07月10日 10:21撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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その先の渡渉も慎重に行けば問題ないです。
4
これも木を伝って一気に行けます。
2016年07月10日 10:24撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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これも木を伝って一気に行けます。
3
登山口に来ました。
自転車はさっきのオジサンかな?
2016年07月10日 11:44撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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登山口に来ました。
自転車はさっきのオジサンかな?
4
インターバルラン(40歩走って40歩歩く)で往路より早く到着。
無事(?)下山完了。
2016年07月10日 12:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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インターバルラン(40歩走って40歩歩く)で往路より早く到着。
無事(?)下山完了。
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と、キタキツネが目の前を歩いていきました。
この半時間後に雷を伴う土砂降り。
最後走らなかったらアウトだったかも。
最難関の百名山(?)=幌尻岳、渡渉と稜線歩きが堪能できました。
2016年07月10日 12:23撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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と、キタキツネが目の前を歩いていきました。
この半時間後に雷を伴う土砂降り。
最後走らなかったらアウトだったかも。
最難関の百名山(?)=幌尻岳、渡渉と稜線歩きが堪能できました。
12
夕暮れの羽田空港と富士。
(7/13夜追加)
2016年07月10日 19:04撮影 by iPhone 6s Plus, Apple
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夕暮れの羽田空港と富士。
(7/13夜追加)
6

感想/記録
by ShuMae

最難関の百名山と言われることの多い幌尻岳に、チロロ林道から七ツ沼テン泊で行って来ました。

このコースはアップダウンとも累計3,000m超、距離往復30km弱を日帰りの人も多いですが行動時間14〜18時間と超人的。
私は千葉から折角なのでゆっくりしようと一泊しましたが、それでもタフなコースと思いました。

一泊のテン場の選択肢は、皆さん悩みどころと思いますが、
北戸蔦別岳に張るか(2張または手前の鞍部に1張)、七ツ沼に張るか。

前者は、重い水を担ぎ上げるのは短いのですか、幌尻岳までのピストンが長いのと3張りしかないので都合よく空いてるかが問題。
後者は水を担ぐのは長いですが、幌尻岳までのピストンは短くなるし、何と言っても幌尻岳の懐で過ごす夜は魅力満点、ただし熊がよく出るらしいので要注意。

私は稜線から見て怪しかったらその辺でビバークもテン泊の自由度かな、と、後者を選択しました。結果疲れ果てて寝るだけで、ガスもあり懐に抱かれてたのかすら定かではないです(笑)が、まあよかったと思います。


以下、詳細は自分の記録兼ねてるので長文ご容赦。

金曜午後のフライトで羽田から新千歳空港へ。事前に予約した「たびらい」(実際はバジェットレンタカー)は丸3日間で時間指定もなく10,800円(軽自動車、保険、税込み)と割安感あり。

行きは買い出しやら夕食で片道4時間くらいかかったが、帰りは夕張まで下道(国道274)でも2時間半だった。

ともかく、チロロ林道登山口に21時に到着すると、7台くらいの駐車場は5台目。1台は仮眠中の様子。道幅が広いので縦列すれば15台くらい駐車できそう。
こちらもそそくさと缶ビール2本を煽り10頃就寝。最近の軽自動車は後席と前席倒すといい感じなフラットベッドになり寝やすいのがありがたい。

3時に起床すると、早く来たグループが出発するところだった。日帰りかな?チャレンジングで頭が下がる思いです。

私も準備し3時半過ぎスタート。日の長いこの時期は歩くには十分な明るさで、ベッ電なくとも大丈夫。

小一時間で北電取水口。ここからが本格的な登山口。右前の草むらに踏み跡あり、正面は踏み跡ないので迷って分け入る事は無いと思うが、念のため注意。手前右に北戸蔦別岳登山口の標識あり。

最初フキがルートに覆いかぶさってるので少々歩きづらいが、こういう未開な所が日高の山のいい所なのだろう。なぞと考えながら歩く。道幅狭く崩れ気味のトラバース路もあるから慎重に。

半時間ほどでテン泊もできる二ノ沢出合い。
この先で一旦河原に出るが渡渉はまだ。その先で軽めの渡渉が渡り方や数え方にもよるが8〜10回ある。
一部靴を半分水に浸けて渡る箇所もあるが、水深は20〜30cm程度なので、チンしても大事には至らないだろう。それでも登りで全身ずぶ濡れはキツイので慎重に、ストックでバランスしながら渡る。ストックがないと一気に渡れる距離ではないので大変と思いました。
昔の自分なら、見ただけで引いていたような箇所も、このワイルド感を楽しみすら覚えながら登る。

渡渉を終えると右手に急斜面。何でこんなところに?と思う場所にロープが2箇所あるが、下り雨のなかその恩恵に授かることになる。

トッタの泉は冷たくて旨い水が元気よく湧き出ている。500mlペットボトルが約20秒で一杯に。私は七ツ沼の水場がまだ出ているとヤマレコ記録で見たが、場所が特定出来ない可能性を考え翌日分と合わせて6L補充。重荷が単純に6kg増え、19〜20kgとずっしりくる。登るペースが上がらないが、焦らずゆっくり心がけて進む。

ほぼ1時間でヌカビラ岳の肩、2か所あるハシゴの先の岩場を上がってしばらく行くとヌカビラ岳。標識は無いが三角点あり。そして何より360度の超絶景。快晴の中、幌尻岳が正面に大迫力で見える。夕方ガスが出るまで終始これら絶景見ながらの贅沢歩きが堪能出来た。

ゆっくりとはいえ、息を切りながら登ると北戸蔦別岳。
直下、花撮影中に追い越された方が先に行かれる。
山頂のテン場2つのうち一つは黄色モンベルが既に張ってある。
私も一瞬弱音が出かけたが、初志貫徹で頑張ることに。

戸蔦別岳までは思ったより変化があり楽しめた。とはいえ、岩場は慎重に行けば大丈夫だが、ハイマツが確かにうるさい。最初は順目で大したことないし、八甲田高田大岳みたいにルートが全く見えず段差の落とし穴にハマることもなく歩きやすいと思ったが、登りになると逆目というか数年前の刈跡が足に刺さること数回、そのたびに悶絶していた(泣)が、慣れてくると自然と見分けがつくようになる<痛い学習効果?

戸蔦別岳では、先ほど抜かされた方(札幌の隣町の方らしい)と幌尻山荘宿泊の神戸からきた女性、いずれも単独と絶景を見ながら会話を楽しむ。
正面は幌尻岳の絶景は勿論のこと、大雪山やトムラウシ、十勝岳の山々も綺麗に見える。2年前に登ったオプタテシケの標高差700mも懐かしい。

さて、幌尻岳に向かいましょう。
七ツ沼への下山口に余計な荷物をデポして身軽で進む。
ザックが1/3くらいになったので足取りが軽いはずだが、後半の疲れから思うようにはペースは上がらない(泣)。

途中、チロロ林道から日帰りピストンの30代男性1名と40代かな(?)女性1名に出会い少し会話。1時まわってるので下山はそれなりの時間になるけど、ここを日帰りとはアッパレ!

幌尻岳の肩までは青空だったのに稜線に出ると急にガスが出てきてしまった。
時折晴れ間が出るので期待したが幌尻岳山頂は生憎のガスの中。少し晴れ間を待ってはみたが、一瞬周囲が見渡せるだけで遠望は利かない。
次第にガスが濃くなってきたので下山することに。

デポした荷物を回収し、七ツ沼カールへの急坂を下る。確かに急坂で浮石も多いし気が抜けない、慎重に。ここは登りより下りの方が大変と思いました。

七ツ沼カールは今日も熊が走っていたとの情報で、今朝も熊に後を付けられた(止まると止まる、動くと動く、何これ?みたいな)情報もあり、一昨日も熊が居たらしいので、単独のテン場は少し気になったが、まあ襲われた記録は無いらしいので熟睡できた。砂場のテン場は平なので寝心地は悪くないのだが、強風で砂が飛んできてテントに当たり少々ウルサイ。とはいえ疲れが勝りいつのまにか爆睡。

朝起きると小雨か砂場が濡れている。
止んでいるうちに撤収しましょう。
ほぼザックに詰め終えると小雨が降りだした。

稜線までの急登を朝一でがんばり、小雨の中、戸蔦別岳、北戸蔦別岳へ。
北戸蔦別岳では1967m峰でテン泊し今日は幌尻ピストンという30代男性二人組と少し会話。

視界100m〜200mですが、下りましょう。
登ってきた道は覚えがあるので安心感がある。
とはいえ、雨の下りはヌルヌルと滑りやすいので慎重に。
トッタの泉で冷たい水で癒されたあと、ヌルヌルの下りが続きます。
ここで今日の登りのオジサマ1名と少々会話。ここは雨の日はヌカルミで歩きづらいらしい。沢の渡渉に出るところのロープの有り難さがよく分かった。

さて、帰りも渡渉があります。
一つ目でルートを慎重に見極め、渡りましょう。

と、真ん中の平たい岩に足を置いたとたん、苔に滑ってあっという間にダウン。
一瞬右足で耐えかけたが、川底の石が滑って右半身ドボン。幸いザックは濡れずに済んだが、最後頭を岩にぶつけるのではないか、とスローモーションながらとっさに身をかわしセーフ。いやはや、安心感のある平石とはいえ水中の岩(の苔)はホント要注意だな。他の方のレコでも知っていたハズなのに思い知らされた。

川の水温自体は体がほてってるし夏場なので、気持ちいいくらいだったが、上着脱いで絞ると汗と混じってるのだろうが、当然水がたっぷりしたたり落ちた(笑)。
しかし右膝をこのとき捩じったので、その後少し痛いのを我慢して下山。
(帰路の空港ではビッコ歩き。今日(月曜)で少しマシになりました)

その先注意しながら下りの渡渉を行く。
登りで覚えたはずなのに逆向きだと記憶が怪しい箇所あり。
ピンクテ―プに注意しながら進む。

二ノ沢出合からはほぼ緩斜面歩きなので一安心。
北電取水場からの林道は半分小走りに35分で駐車場に到着。

濡れた衣服を着替え、一昨晩走って慣れたチロロ林道を恐らく2倍くらいの速度で前方を注意しながら進む。約25分で国道274-237交差点のセイコーマート着。
林道後半から大雨と雷の土砂降り。
あと半時間遅ければ危ないところであった。

帰路、国道274で夕張まで下道で走ったが、この辺の方々のペースは速いので高速ICまでのアクセス距離を考えると時間的にはほぼ同じだと思いました。
登山口から2時間半で新千歳空港着。

百名山、幌尻岳の部、無時(?)完了。
初日は好天にも恵まれ絶景歩きが楽しめました。
しかしここを日帰りピストンは私は絶対しません、というかできません(笑)。

ヌカビラ岳からの360度超絶景を動画でどうぞ!(7/13夜追加)



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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/1
投稿数: 846
2016/7/12 15:48
 スケールが大きいです!
ShuMaeさん、お疲れ様です。

やっぱり北海道の山は、スケールが違いますね
画像を拝見しているだけで、大自然の真っただ中にいる気分になれました。

渡渉、テン泊、デポ往復、高山植物いっぱい、そして「沢ポチャ 」盛りだくさんのカッコイイ山行レコです

その後膝は大丈夫でしょうか・・・
登録日: 2014/10/3
投稿数: 2
2016/7/12 22:30
 えぇ、50代?
稜線でお会いしました。5、50代って、、、。
いろいろ情報ありがとうございました。その後、急に天候悪くなりましたね。
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/12 23:56
 Re: スケールが大きいです!
takatukimakiさん、メッセージありがとうございます。

北海道はでっかいどぉ〜
って昔TVのCMか何かでありましたよね?知らんか?

いずれにせよ、スケールはデカいです。
ワイルド感は東北に通じるものを感じますが、このスケール感はもはや海外、かも

熊もヒグマで鳥も聞いたこともない音色で鳴いてるし、花や木々の種類も関東や生まれ育った関西とは全く違いますね。
時間と財布に余裕があれば通いたくなる山々です。

沢ポチャは余計でしたが、渡渉や絶景の稜線歩きがたっぷり楽しめました。
バランスのよくない私は、とっさの動きが微妙なのかもしれませんね、あらためて気を引き締める思いです。
今日夕方からはほぼ普通に歩けてますよ。ただ内側に捩じると痛い。十字靭帯ってやつを延ばしてしまったのかも 今度の3連休が恨めしいです 雨模様ですが・・・。

北海道の未開の山々に、makiさんも機会があれば是非行ってみてください
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/13 0:04
 Re: えぇ、50代?
totoro310さん、メッセ―ジありがとうございます。

いやぁ〜、大変失礼しました
日よけのマスク(?)とサングラスされてたので正直不明だったのですが、あてずっぽで
後でお声を思い出しながら、勘違い失礼したかな?、とは思ってました。
重ねて失礼いたしました。

それはそうと、あのあと1時間くらいで曇りになり、夕方は稜線は秒速20m以上の強風でしたね。下山時刻が大丈夫だったのか気になっておりました。
複数回日帰りをされてるとのこと。凄いことだと今でも感心しています。
お疲れさまでした
登録日: 2015/6/15
投稿数: 1107
2016/7/15 18:07
 大自然!
こんにちは

素敵なレコをありがとうございます。
思わず深呼吸したくなりました。
北海道は別世界ですね。

リス君には会えなくても
キタキツネに会えてラッキーでしたね
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/15 22:20
 Re: 大自然!
あくびねこさん、メッセージありがとうございます!

レコ楽しんでもらったようで、何よりです

そうですね、北海道はほんと大自然で関東や関西とは空気感がちょっと違いますね。
特に日高の山は、私も初めてだったのですが、手つかずの太古の自然がそのまま残ってる感じ。登山道が川という山が多いらしですよ。

キタキツネに会えただけでもよかったです。
下山口に到着の前後10分だけ晴れて、そのあと雷雨の土砂降り。
キタキツネの嫁入り?とか思っちゃいました

あくびねこさんも機会があれば是非どうぞ
登録日: 2012/6/3
投稿数: 7703
2016/7/15 23:54
 ShuMaeさん、
いやぁ、いいですね、幌尻岳
拙者は、北海道で唯一登っていないのが、ご多聞に漏れず、この幌尻岳。
最難関の百名山・・・だと思いますよ

渡渉箇所や沢沿いの登山道の写真、リアルですね
幌尻だけでなく戸蔦別岳の大きな山容、
エゾノツガザクラ、チングルマ・・・北海道では欠かせません。
29 、拙者も初めて見たのが北海道(雨竜沼湿原)でした。

拙者もいつかは・・・と思いますが・・・やはり最難関

  隊長
登録日: 2010/5/2
投稿数: 2627
2016/7/16 1:15
 やりましたね!
ShuMaeさん、こんばんは!

幌尻岳登頂、おめでとうございます!
実は私も1カ月前までは今週辺りに幌尻に挑戦するつもりだったのですが、
仕事の都合で計画がご破算になり、指を咥えて拝見させて頂きました

長いルートなのにお花がたくさん咲いていて、
なかなかスピードも上がりそうもないですね
七つ沼カールも素晴らしいですが、
実際熊がいても、ハイマツの間なんかに潜んでいると
分からないこともありそうですね

それにしても、状況を詳しく書かれているので、
状況が本当によく伝わってきて、とても参考になります
ありがとうございました
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/16 20:35
 Re: ShuMaeさん、

隊長、メッセージありがとうございます。

そうでしたか、隊長未踏の山にお先に失礼しました。
チロロ林道からのピストン渡渉あり稜線歩きあり、岩場ありとなかなかのものでしたよ。
1日目は快晴に恵まれたのが大きかったです。
この稜線は是非晴れの日に隊長も歩かれてください。

渡渉は思ったより楽な印象もありましたが、下り一発目で気を抜いてチン。
やはり下山までが登山、いや帰宅までか。ですね、猛反省です

シラネアオイは薄色でしたが、段差の目の前にあったのでハッ と初体験でした
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/16 21:13
 Re: やりましたね!
yamahiroさん、ご無沙汰していますが、メッセージありがとうございます。

この時期に計画されてたとは、先週行かれてたらどこかで出会えてたかもしれませんね。チロロ林道ピストンはyamahiroさんなら恐らく日帰りも余裕と思いますが、折角のいい山なので晴れなら ゆっくり1泊もご検討されては?と思います。

お花は種類は多かったですね。大雪〜トムラウシ間の方が密度は高いのかな、と思いましたが種類の豊富さでは負けてないな、と思いました。

熊はそうですね、ハイマツとか低木に隠れてると分かりづらいですよね。なので、2,3分じーっと観察して取りあえず下ってみました。羅臼で親子熊に足止めされたときは、人間より木の実に興味あるのかな〜と思いましたが、レンジャーさんが言ってた、「知床の熊は人間を恐れてるけど、日高のは人間を食い物と思ってるから、熊スズは微妙かも」というのがずーっと気になってました。カムイエクウチカウシの'70年の悲劇は繰り返したくないですからね。

自分の記録レコで長くなっちゃいましたが、少しでもご参考になれば幸いです
登録日: 2011/10/11
投稿数: 147
2016/7/29 16:28
 おめでとうございます
100名山では最難関の山でしょう
おめでとうございます
幌尻岳は、30年ぐらい前に挑戦して、増水で敗退しました。
悔しくて、そのあと、ペテガリに登りましたが、この年の北海道は天気が悪くて、ペテガリもガスの中でした。
タッチの差で幌尻も雲に覆われたようですが、それでも、北海道の山の壮大さが良くわかります。

また、下山時、沢に頭から飛び込まなくて何よりでした

体力は、ほぼ復活ですね
登録日: 2010/2/8
投稿数: 2480
2016/7/29 23:54
 Re: おめでとうございます
momohiro先輩、メッセージありがとうございます。

いや〜、自分の中では南北アルプス等4日間縦走の方が根性要った気がしますが、単独の山としては確かにしんどかったですね
momohiroさんは幌尻から更に難関といわれるベテガリに転身さてたとはまた凄いですね。
それもガスの中、昔とはいえお疲れさまでした。

北海道の山々は奥深いし壮大ですよね、今回日高の山に初めて登って、未開ゆえに登山道が川の意味を少し分かった気がします。

下山時の川ポチャ、浅い川でしたが、ホント頭からいかなくてよかったです あの日はあまり歩かれてない感じだったので、数日川に浮いてたかも、とマジでやばかったと反省です。

持久力とか根性系は元々得意分野なんですが、最近、体のあちこちが壊れてきて弱ってます が、まだまだ精進しま〜す

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