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記録ID: 913961 全員に公開 沢登り奥秩父

葛野川小金沢本谷

日程 2016年07月10日(日) [日帰り]
メンバー Lynn_Kato(記録), その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
小金沢公園に停めた。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間15分
休憩
3時間39分
合計
10時間54分
S小金沢公園06:5707:23入渓点07:29泳ぎ淵07:35巨大堰堤07:54鶏淵滝08:4609:26二段堰堤10:42大樺沢出合11:1111:23御茶ノ水滝12:0212:138m直滝13:1013:366m滝14:53塩水沢出合15:3516:00林道(脱渓点)17:51小金沢公園G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・今回、待避所No.4の所から入渓したが、ゴーロ→泳ぎ(一瞬)→すぐ巨大堰堤(高巻き)となるため、その巨大堰堤を越してから入るほうが良いかも。
・明るい沢だからか、結構ヌメる。ラバーだとゴーロ歩きがしんどかった。が、滝や水中はラバーだから効くというシーンもあり、選択が悩ましい。
※地元の方によるとクマが出てるそうです。

その他周辺情報・小金沢公園トイレ:7時〜17時のみ。(少し下がった所にある深城ダムの管理事務所にトイレあり。)
・小菅の湯(620円)(18時受付終了)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

待避所4から降りた。すぐに泳ぎ淵(短い)が出てくる。
2016年07月10日 07:32撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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待避所4から降りた。すぐに泳ぎ淵(短い)が出てくる。
1
次にすぐに巨大堰堤が出てくる。右岸をトラロープがある急な高巻きで堰堤の上へ。
2016年07月10日 07:35撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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次にすぐに巨大堰堤が出てくる。右岸をトラロープがある急な高巻きで堰堤の上へ。
1
鶏淵の滝。写ってるのは先行のトマのパーティ。大樺沢出合まで抜きつ抜かれつした。
2016年07月10日 07:54撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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鶏淵の滝。写ってるのは先行のトマのパーティ。大樺沢出合まで抜きつ抜かれつした。
4
滝横を登った。遠目には黒くてヌメってそうだったが、意外に滑らなくてほっとした。
2016年07月10日 08:25撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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滝横を登った。遠目には黒くてヌメってそうだったが、意外に滑らなくてほっとした。
3
しばらく行くと今度は二段の堰堤。ここも右岸から巻いた。踏み跡明瞭。
2016年07月10日 09:26撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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しばらく行くと今度は二段の堰堤。ここも右岸から巻いた。踏み跡明瞭。
1
その上のCS2m滝。右から簡単に越せるが、今週も水上ボルダー大会開催でなるだけ水線突破で直登することに。
2016年07月10日 09:44撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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その上のCS2m滝。右から簡単に越せるが、今週も水上ボルダー大会開催でなるだけ水線突破で直登することに。
2
基本はゴーロ+釜+淵だが、だいぶ砂で埋まっているので、どうしても泳がないと通過できない所というのはわりと少ない。
2016年07月10日 10:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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基本はゴーロ+釜+淵だが、だいぶ砂で埋まっているので、どうしても泳がないと通過できない所というのはわりと少ない。
1
長いゴーロ歩きに疲れてきた頃、前方に巨大な2段滝が見えた。
2016年07月10日 10:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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長いゴーロ歩きに疲れてきた頃、前方に巨大な2段滝が見えた。
1
なんじゃこりゃー。登れるのか?!と思ったら、支沢(大樺沢)だった。^^; ここで大休止。トマの皆さんにはここで抜いてもらい、この後はもう追いつけなかった。
2016年07月10日 10:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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なんじゃこりゃー。登れるのか?!と思ったら、支沢(大樺沢)だった。^^; ここで大休止。トマの皆さんにはここで抜いてもらい、この後はもう追いつけなかった。
2
遡行を再開したら、すぐにゴルジュが始まった。
2016年07月10日 11:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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遡行を再開したら、すぐにゴルジュが始まった。
1
ものすごくきれいな淵の奥に悪辣そうな滝が見える。
2016年07月10日 11:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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ものすごくきれいな淵の奥に悪辣そうな滝が見える。
2
これが「登れない滝1」らしい。「御茶ノ水の滝」というらしい。もちろん滝の根元まで行きます。
2016年07月10日 11:23撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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これが「登れない滝1」らしい。「御茶ノ水の滝」というらしい。もちろん滝の根元まで行きます。
2
部屋みたいな釜(マイモーズの小型版みたい)。泳いで基部へ。
2016年07月10日 11:26撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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部屋みたいな釜(マイモーズの小型版みたい)。泳いで基部へ。
3
うへえー。Σ(゜Д゜) 下段はいいとして、上段はやばそう。
2016年07月10日 11:28撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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うへえー。Σ(゜Д゜) 下段はいいとして、上段はやばそう。
2
とりあえずやっぱり行くんですねw しかしこのあと、どうしても支点が取れずに諦めることに。
2016年07月10日 11:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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とりあえずやっぱり行くんですねw しかしこのあと、どうしても支点が取れずに諦めることに。
3
釜に飛び込んで戻ります。日が差していてきれい♡ 小休止の後、左岸から巻いたが、見た目よりかなり怖くて、トマの踏み跡のおかげでラクさせてもらいました。m(_ _)m
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釜に飛び込んで戻ります。日が差していてきれい♡ 小休止の後、左岸から巻いたが、見た目よりかなり怖くて、トマの踏み跡のおかげでラクさせてもらいました。m(_ _)m
6
巻き終わって沢床に戻ったら、いきなりこんな釜になってて、ナメ直滝7mに倒木がかかってるのが見えた。これが「登れない滝その2」らしい。
2016年07月10日 12:13撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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巻き終わって沢床に戻ったら、いきなりこんな釜になってて、ナメ直滝7mに倒木がかかってるのが見えた。これが「登れない滝その2」らしい。
1
「登れないなら倒木を利用すればいいじゃない♡」ということで、倒木利用で攻略開始。最初は木こりのようにスリングをまわしてそのフリクションで登って行こうとしたが、ラバーソールだと滑って立てないのでNGだった。
2016年07月10日 12:20撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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「登れないなら倒木を利用すればいいじゃない♡」ということで、倒木利用で攻略開始。最初は木こりのようにスリングをまわしてそのフリクションで登って行こうとしたが、ラバーソールだと滑って立てないのでNGだった。
2
そこでチェーンアイゼン+ダブルアックス(チコx2)で挑戦してみた。下は釜だし失敗しても落ちるだけなので気楽♡
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そこでチェーンアイゼン+ダブルアックス(チコx2)で挑戦してみた。下は釜だし失敗しても落ちるだけなので気楽♡
3
チェーンアイゼンの甘く丸い爪は刺さらないが足は留まる。チコの微妙な太い先っぽは2、3ミリは刺さるのでそれを頼りに登っていく。新しい遊びの誕生で、超楽しかった♡
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チェーンアイゼンの甘く丸い爪は刺さらないが足は留まる。チコの微妙な太い先っぽは2、3ミリは刺さるのでそれを頼りに登っていく。新しい遊びの誕生で、超楽しかった♡
5
隊長もフリーで。しかし隊長が珍しく超怖がってて面白かったww こうして無事に倒木の上に2人とも立つことができました。沢登りのこういう何でもありで突破していくところが大好き♡
2016年07月10日 12:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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隊長もフリーで。しかし隊長が珍しく超怖がってて面白かったww こうして無事に倒木の上に2人とも立つことができました。沢登りのこういう何でもありで突破していくところが大好き♡
2
しかし倒木の上は悪かった。足悪い&ヌメ&ツル&支点入らない四重苦。ここまで来たからにはどうしても登りたい。結局滝身をフリーで行く隊長の足を下から私が押さえる作戦でなんとか突破。こっちのほうが100倍怖い(;・∀・)
2016年07月10日 12:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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しかし倒木の上は悪かった。足悪い&ヌメ&ツル&支点入らない四重苦。ここまで来たからにはどうしても登りたい。結局滝身をフリーで行く隊長の足を下から私が押さえる作戦でなんとか突破。こっちのほうが100倍怖い(;・∀・)
2
やりきった感で脱力した後にご褒美的な渓相に癒やされる。
2016年07月10日 13:17撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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やりきった感で脱力した後にご褒美的な渓相に癒やされる。
1
しばらく行くとまた滝が出てきた。
2016年07月10日 13:36撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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しばらく行くとまた滝が出てきた。
1
左壁を登るが、見た目よりは悪いです。
2016年07月10日 13:43撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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左壁を登るが、見た目よりは悪いです。
2
地道に怖いトラバース。超激ヌメヌメで、下が釜じゃないから滑ったらケガ確定(;・∀・)
2016年07月10日 14:24撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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地道に怖いトラバース。超激ヌメヌメで、下が釜じゃないから滑ったらケガ確定(;・∀・)
2
癒し系に戻ります。スライダーも楽しみます。
2016年07月10日 14:39撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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癒し系に戻ります。スライダーも楽しみます。
1
本当に渓相がよい。素晴らしい。
2016年07月10日 14:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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本当に渓相がよい。素晴らしい。
1
塩道沢出合でいい時間になったので、脱渓。その前に本谷にかかる「登れない滝3」(不動滝)を拝む。ボスキャラ的な威圧感。
2016年07月10日 15:22撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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塩道沢出合でいい時間になったので、脱渓。その前に本谷にかかる「登れない滝3」(不動滝)を拝む。ボスキャラ的な威圧感。
2
今度来る時のためにオブザベしてから脱渓。ひよわなので帰りの林道歩きが辛かった(;´Д`) 
2016年07月10日 15:33撮影 by FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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今度来る時のためにオブザベしてから脱渓。ひよわなので帰りの林道歩きが辛かった(;´Д`) 
3

感想/記録

ダムのトイレでバッタリ友人(トマの風所属)と会い、なんと今日は同じ沢を遡行するという、びっくりぽんで嬉しい展開から始まった1日。天気は晴れ、前日の雨による増水もなし、気温も高く水温も16.8度と高い、大水量泳ぎ系沢にはベストな1日となりました。(今年は渇水ぽいらしく、過去の記録と写真を見比べてみると随分水量が少ないのが泳ぎ系的には少し残念ですが。)泳ぎあり、滝登りあり、巻きあり、さらに渓相よし、で、下部だけなのに、とても楽しめました。さすが中級の沢!

時間を気にせず滝の攻略をメインに楽しんだらやっぱり時間切れで、下部の登れない3つの滝のうちの2本のリベンジもあるので、また来ます。林道がそばにあるから分割して遡行できるのも、体力と時間がない日帰り者には有り難いです。ここを泊まり装備で稜線まで抜けてまた歩いて戻ってくるツヨツヨな方々を心底尊敬する次第であります。まだまだヒヨヒヨ。(´・ω・`) 
訪問者数:379人
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