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記録ID: 914309 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日光・那須・筑波

古賀志山。人気の馬蹄形ルートを含む大外回り。

日程 2016年04月30日(土) [日帰り]
メンバー minomushikun
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
宇都宮市森林公園駐車場を利用。
電車の場合はJR宇都宮駅からバスで森林公園入口まで行き、さらに3キロ歩かなくてはならないためとても不自由です。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間4分
休憩
48分
合計
9時間52分
S赤川ダム駐車場08:2509:26長倉山09:3409:52鞍掛山登山口09:5310:03鞍掛神社10:35大岩10:4510:50鞍掛山10:5211:23リョウブの木11:2511:31猪倉峠11:3212:16手岡峠12:1713:35ピーク44414:09林道内倉線14:20作業小屋14:48北ノ峰14:5015:12猿岩15:20赤岩山15:2116:04中岩16:0916:29御嶽山16:4316:55古賀志山16:5616:58東稜展望台17:49古賀志山・北コース登山口18:15赤川ダム駐車場18:17ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
マニアックなコースとして人気がある馬蹄形コースに鞍掛山コースをプラスしたロングコースです。
コース状況/
危険箇所等
古賀志山山域は100本以上のルートがあるとされ、そのほとんどが地図にありません。
したがって地図(地理院の地形図)で尾根を読みながら歩く必要があります。また、低山にもかかわらず岩場が多く、重傷や死に至る滑落事故が頻繁に起こるなど、道が整備された山に比べて難易度が非常に高いのが特徴です。岩場の多くはロープや鎖がかかっていますが、それでも滑落は起こっています。くれぐれもお気を付けください。

もっとも安全な方法は古賀志山で出会う地元の人に目的とする場所を告げ、道と難易度を尋ねるのがいいでしょう。朝早く駐車場に行くと地元の人が大勢います。

以下により詳しいリポートがありますので参考にどうぞ。
http://ippo.jp/blog/?p=9736
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

写真

赤川ダムの湖面に映る古賀志山。
11月の紅葉も美しい。
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赤川ダムの湖面に映る古賀志山。
11月の紅葉も美しい。
古賀志山は3月から花が咲き始め、花を観るために訪れる人も多い。
これはスミレの仲間では一般的なタチツボスミレ。
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古賀志山は3月から花が咲き始め、花を観るために訪れる人も多い。
これはスミレの仲間では一般的なタチツボスミレ。
今日は鞍掛山コースを先に歩き、次に馬蹄形コースを歩くつもりなので、まず天狗鳥屋(てんぐのとや)に登ることに。
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今日は鞍掛山コースを先に歩き、次に馬蹄形コースを歩くつもりなので、まず天狗鳥屋(てんぐのとや)に登ることに。
いきなり岩場が出現するので気をつけて登る。
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いきなり岩場が出現するので気をつけて登る。
今が盛りのチゴユリ。古賀志山全域に生育している可愛い花。
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今が盛りのチゴユリ。古賀志山全域に生育している可愛い花。
古賀志山山域にはツツジの種類が多く、アカヤシオ、トウゴクミツバツツジ、写真のヤマツツジ、アブラツツジ、コメツツジの順に咲いていく。
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古賀志山山域にはツツジの種類が多く、アカヤシオ、トウゴクミツバツツジ、写真のヤマツツジ、アブラツツジ、コメツツジの順に咲いていく。
天狗鳥屋から長倉山への明るく快適なトレイル。
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天狗鳥屋から長倉山への明るく快適なトレイル。
鞍掛神社の入口付近にある双神体。
頭と腕が欠損し頭には代わりとなる石が乗っている。廃仏毀釈によるものだと思う。
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鞍掛神社の入口付近にある双神体。
頭と腕が欠損し頭には代わりとなる石が乗っている。廃仏毀釈によるものだと思う。
鞍掛山手前の大岩。
標高わずか470メートルなのに展望が素晴らしい。中央に見えるのが古賀志山。手前の花はズミ。
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鞍掛山手前の大岩。
標高わずか470メートルなのに展望が素晴らしい。中央に見えるのが古賀志山。手前の花はズミ。
大岩から鞍掛山への道は平坦で歩き易く、ツツジを観ながら気持ちのいいトレッキングが楽しめる。
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大岩から鞍掛山への道は平坦で歩き易く、ツツジを観ながら気持ちのいいトレッキングが楽しめる。
トウゴクミツバツツジ
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トウゴクミツバツツジ
ツクバキンモンソウ
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ツクバキンモンソウ
鞍掛山から先はかなり長い距離、日光市との境界線上を歩く。
鞍掛山から歩いてきてピーク431の手前250メートルに位置する猪倉峠。標高340メートル地点だが地図に名前はない。
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鞍掛山から先はかなり長い距離、日光市との境界線上を歩く。
鞍掛山から歩いてきてピーク431の手前250メートルに位置する猪倉峠。標高340メートル地点だが地図に名前はない。
ピーク431から尾根上を西南西に歩いて行くと標高510メートル地点に小さな分岐路があるので見落とさないように注意。馬蹄形コースはここを右斜めに下るが非常にわかりづらく、気づかずに直進(実際には左カーブ)すると古賀志山へ行ってしまい、馬蹄形コースに入れない。
なお、ここは日光市内。
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ピーク431から尾根上を西南西に歩いて行くと標高510メートル地点に小さな分岐路があるので見落とさないように注意。馬蹄形コースはここを右斜めに下るが非常にわかりづらく、気づかずに直進(実際には左カーブ)すると古賀志山へ行ってしまい、馬蹄形コースに入れない。
なお、ここは日光市内。
この岩場を乗り越えるとピーク444。
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この岩場を乗り越えるとピーク444。
昨年9月の豪雨で大規模な崩落があったピーク444直下の斜面。
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昨年9月の豪雨で大規模な崩落があったピーク444直下の斜面。
ピーク444であることを知るのはこの石祠のみ。
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ピーク444であることを知るのはこの石祠のみ。
ピーク444から林道に下りる急斜面にさしかかると腰掛け状の岩がある。その名も「腰掛岩」。
ここから古賀志町ののどかな風景が見られる。
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ピーク444から林道に下りる急斜面にさしかかると腰掛け状の岩がある。その名も「腰掛岩」。
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腰掛岩から林道・内倉線に降りると先の崩落地点から流れてきた大量の土砂と倒木が堆積している。
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腰掛岩から林道・内倉線に降りると先の崩落地点から流れてきた大量の土砂と倒木が堆積している。
林道を横切り北ノ峰へと進む。
ここまで日光市内。ここから再び宇都宮市内へ。
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林道を横切り北ノ峰へと進む。
ここまで日光市内。ここから再び宇都宮市内へ。
馬蹄形コースを歩く際の目印となる作業小屋。
左回りの場合は小屋の裏から前に回り込むようになる。
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馬蹄形コースを歩く際の目印となる作業小屋。
左回りの場合は小屋の裏から前に回り込むようになる。
無縫塔。
お坊さんのお墓だそうだ。
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無縫塔。
お坊さんのお墓だそうだ。
古賀志山山域はこの1・2年で道標が整備された。とはいえ、元々、地図に道が描かれていないのでルートファインディングは必須。
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古賀志山山域はこの1・2年で道標が整備された。とはいえ、元々、地図に道が描かれていないのでルートファインディングは必須。
古賀志山からの主稜線でもっとも西に位置する北ノ峰。432.7メートルの三角点がある。
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古賀志山からの主稜線でもっとも西に位置する北ノ峰。432.7メートルの三角点がある。
本線から少し外れて奇勝、猿岩があり岩のトップに乗ることができる。
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本線から少し外れて奇勝、猿岩があり岩のトップに乗ることができる。
標高500メートルを超えるとトウゴクミツバツツジがまだ十分、見られる。
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標高500メートルを超えるとトウゴクミツバツツジがまだ十分、見られる。
標高535メートルの赤岩山。展望は北のみ。ここはサッと通過する。
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標高535メートルの赤岩山。展望は北のみ。ここはサッと通過する。
名前の通り、岩にへばりつくようにして咲く、可憐なヒメイワカガミ。
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名前の通り、岩にへばりつくようにして咲く、可憐なヒメイワカガミ。
落差5メートルほどの岩を登る。
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落差5メートルほどの岩を登る。
北ノ峰と古賀志山の中間に位置する中岩。ここも眺めが素晴らしい。宇都宮市街から鹿沼市街まで見渡せる。空気が澄んだ日は筑波山も見える。
この南側にカニの縦ばいと呼ばれる急斜面の難所がある。
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北ノ峰と古賀志山の中間に位置する中岩。ここも眺めが素晴らしい。宇都宮市街から鹿沼市街まで見渡せる。空気が澄んだ日は筑波山も見える。
この南側にカニの縦ばいと呼ばれる急斜面の難所がある。
通称、カミソリ岩を下る(写真は下って振り向いたところ)。
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通称、カミソリ岩を下る(写真は下って振り向いたところ)。
標高560メートルの御嶽山。
これも地図にない。
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標高560メートルの御嶽山。
これも地図にない。
古賀志山山域でもっとも眺めの良い御嶽山山頂。日光連山とその周辺の山が一望できる。今年になって山座同定盤が設置された。
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古賀志山山域でもっとも眺めの良い御嶽山山頂。日光連山とその周辺の山が一望できる。今年になって山座同定盤が設置された。
山座同定盤の脇に立って日光連山を眺める。
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山座同定盤の脇に立って日光連山を眺める。
御嶽山から古賀志山に向かう岩場。
3月半ば、ツアー登山中の女性がこの岩で足を滑らせ、10メートルほど落ちて亡くなった。
巻き道を歩く方が安全。
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御嶽山から古賀志山に向かう岩場。
3月半ば、ツアー登山中の女性がこの岩で足を滑らせ、10メートルほど落ちて亡くなった。
巻き道を歩く方が安全。
古賀志山山域の主峰、古賀志山に到着。582.6メートルの三角点がある。
御嶽山に比べると眺めはよくない。
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古賀志山山域の主峰、古賀志山に到着。582.6メートルの三角点がある。
御嶽山に比べると眺めはよくない。
古賀志山の東に位置する見晴台から岩場を下る。
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古賀志山の東に位置する見晴台から岩場を下る。
地図にある北コースと合流。通称、広場と呼ばれている休憩に適した場所。
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地図にある北コースと合流。通称、広場と呼ばれている休憩に適した場所。
北コースに並行して沢が流れていて植物が豊富。
これはニリンソウ。
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北コースに並行して沢が流れていて植物が豊富。
これはニリンソウ。
タツナミソウ
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タツナミソウ
北コース下山口。
昨年の豪雨で橋が流されたため渡れない。
フェンス手前を赤川に沿って右へ行くと車道に合流する。
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北コース下山口。
昨年の豪雨で橋が流されたため渡れない。
フェンス手前を赤川に沿って右へ行くと車道に合流する。
赤川ダムほとりの憩いの広場。
日没前の静かなひとときを独占した。
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赤川ダムほとりの憩いの広場。
日没前の静かなひとときを独占した。

感想/記録

古賀志山を中心に考えると古賀志山右側の鞍掛山コースと、左側の馬蹄形コースを組み合わせて歩きましたが、このどちらかだけでも十分歩き甲斐があって楽しめます。

古賀志山山域は地理院地図に記載されていない道が100以上もあると言われています。読図力は必須です。
また、至る所に乗り越えなくてはいけない岩場があるので経験者向きといえます。
当山行記録に出てくる地名や岩の名称もほとんど、地図にありません。
以下URLで「古賀志山」をキーワードに検索して調べるか、NPO法人「古賀志山を守ろう会」のウェブサイトが役に立つと思います。
春夏秋冬、日光を歩こう
http://ippo.jp/blog/

古賀志山を守ろう会
http://npo-mt-kogashi.jimdo.com/
訪問者数:205人
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