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Yamareco

記録ID: 914395
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

山上の楽園を楽しむ 会津駒ヶ岳・中門岳

2016年07月10日(日) 〜 2016年07月11日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
11.8km
登り
1,193m
下り
1,193m

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:50
合計
6:50
11:20
11:30
20
11:50
11:50
50
12:40
13:20
80
中門岳
14:40
駒の小屋
2日目
山行
2:10
休憩
0:00
合計
2:10
5:50
130
駒の小屋
8:00
会津駒ヶ岳滝沢登山口
道草しながらのため、コースタイムは参考になりません(自己記録用)。
天候 10日☀ 気温20〜22℃くらい 風穏やか
11日☀ 早朝小屋気温8℃ やや風強い
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝沢登山口上部の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
雨後の木道は滑り易いので注意しましょう。
その他周辺情報 駒ノ小屋(素泊まりのみ、3,000円(寝具あり))
桧枝岐・駒の湯(通常500円→小屋で割引券購入300円)
蒸し暑い樹林帯を抜けると、会津駒稜線が一望。いゃ〜、気持ち良い稜線です。
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蒸し暑い樹林帯を抜けると、会津駒稜線が一望。いゃ〜、気持ち良い稜線です。
イワカガミ、木道脇の茂みに隠れていました。こんにちは。
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イワカガミ、木道脇の茂みに隠れていました。こんにちは。
ミヤマリンドウでしょうか。今回の行程で見たのはこの一輪だけ、ブルーの宝石だねぇ
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ミヤマリンドウでしょうか。今回の行程で見たのはこの一輪だけ、ブルーの宝石だねぇ
爽やかな草原は牧歌的・・・心弾みます。
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爽やかな草原は牧歌的・・・心弾みます。
モミジカラマツ、一見地味なれど味わい深い。
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モミジカラマツ、一見地味なれど味わい深い。
シラネニンジンかな。
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シラネニンジンかな。
駒ノ大池、暑さ凌ぎにドボ〜ンしたい。
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駒ノ大池、暑さ凌ぎにドボ〜ンしたい。
イワイチョウ、そこここに咲いていました。
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イワイチョウ、そこここに咲いていました。
中門岳への途上、ハクサンコザクラの群落。もっと、こっちで咲いてちょうだいよ。
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中門岳への途上、ハクサンコザクラの群落。もっと、こっちで咲いてちょうだいよ。
まあ、賑やかです!
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まあ、賑やかです!
可憐で人気もの・・・ですね。
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可憐で人気もの・・・ですね。
やっと見つけたチングルマ、最後の一株でしょう。
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やっと見つけたチングルマ、最後の一株でしょう。
涼やかな池塘が次々と
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涼やかな池塘が次々と
中門大池、見えました。
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中門大池、見えました。
一帯を中門岳と呼ぶそうです。さらに池の先へ行ってみましょう。
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一帯を中門岳と呼ぶそうです。さらに池の先へ行ってみましょう。
ここが中門岳最高点。小高い丘の上は池塘でした。
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ここが中門岳最高点。小高い丘の上は池塘でした。
中門岳から望む燧ケ岳。周囲にはトンボが群れなして飛んでいました。
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中門岳から望む燧ケ岳。周囲にはトンボが群れなして飛んでいました。
水面が映える中門大池、山上の楽園ですねぇ
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水面が映える中門大池、山上の楽園ですねぇ
北から望む会津駒、実に穏やかな山容がグッド!
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北から望む会津駒、実に穏やかな山容がグッド!
ズーム、駒の山頂下から望む大池と小屋。結構きわどいところに小屋建ってます。
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ズーム、駒の山頂下から望む大池と小屋。結構きわどいところに小屋建ってます。
日蔭に、シャクナゲが清楚
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日蔭に、シャクナゲが清楚
小屋のベンチで。まずは駒、中門に乾杯(^^)/
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小屋のベンチで。まずは駒、中門に乾杯(^^)/
ベンチでビールを呑みながら、駒と大池。贅沢な時間。
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ベンチでビールを呑みながら、駒と大池。贅沢な時間。
夕闇せまる大池はロマンチックでした。
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夕闇せまる大池はロマンチックでした。
紅に染まる雲が流れる・・・
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紅に染まる雲が流れる・・・
小屋の談話室、オイルランプの灯火がやさしい。
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小屋の談話室、オイルランプの灯火がやさしい。
早暁 闇で池の木道から落ちかかりました。小さい頃、近所の池で泳いだことがあるので自信はあります。
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早暁 闇で池の木道から落ちかかりました。小さい頃、近所の池で泳いだことがあるので自信はあります。
眼下に雲海、山々はまだ眠ってますね。しかし、風があって寒いよ。
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眼下に雲海、山々はまだ眠ってますね。しかし、風があって寒いよ。
山影からご来光。おめでとうございます!(^^)!
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山影からご来光。おめでとうございます!(^^)!
颯爽とした燧が下山を見送ってくれました。
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颯爽とした燧が下山を見送ってくれました。
小屋での自炊は不味かった!下界に降りるや、かつ丼&そばセットにありつく始末。料理センスなしを自覚?おしまい。。。
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小屋での自炊は不味かった!下界に降りるや、かつ丼&そばセットにありつく始末。料理センスなしを自覚?おしまい。。。

感想

久し振りに静かな山小屋でのんびりしたいと思った。会津駒は実に17年振り、ずいぶんご無沙汰していた・・・

桧枝岐の滝沢登山口から林道を上がると、駐車場はもちろん路肩もすし詰めだった。止む無く、崖から落ちそうな隙間に車を止めた。身支度するが、今日は小屋での自炊なので、道具一式や水、食材で荷が重い。

汗まみれを極力避けたく、兎に角ゆっくりを心掛けたが、前半の坂で早やグショグショになった。この時季の中級山岳は暑い。道が木道になると、爽やかな稜線を望み、小屋は目鼻になった。

駒ノ小屋周辺はハイカーで溢れていた。ベンチの隅で簡単なお昼を済ませ、駒山頂に向かう。山頂下の木道は濡れて滑った。樹林をくぐると大きな標柱の山頂。展望もないので中門岳へ向かう。ハイカーもバッタリ途絶えて誠に静か。草原状のうねった丘を歩く。

ハクサンコザクラの群落が次々現れ、これは見応えがあった。その先は池塘が多い。遠望も良好で燧、至仏、中ノ岳、荒沢なども指呼のうち。ぶらぶら歩くうちに、中門大池に着いた。静かな池畔。山上の楽園というに相応しい。中門岳の標柱があるが、その先にも木道が続いている。地図上では、大池の先が中門岳なので行ってみた。

山頂は小高い丘で池塘。その周囲をぐるり周回できる。居合わせた女性ハイカーの方と、地図を広げて山座同定を楽しむ。北に尖った磐梯山や吾妻山も望んだ。

梅雨期の好天がもったいないので、復路ものんびり。駒山頂を越えて小屋に着いた。
時刻も早いが、早速池畔のベンチでピールを呑む。ゲロゲロ、ゲロゲロと蛙の鳴き声。下界では味わえない長閑な時間が流れた。自炊準備をして早めに夕食を済ませ、消灯午後8時。床の中で、つくづく自分の手料理は不味いと思った。

午前2時頃に目覚め、屋外のトイレに行く。久し振りに見る満天の星空は金銀砂子。山上からの早暁を眺めに3時過ぎには池畔に降りた。風があって寒い。談話室で湯を沸かしコーヒーで温まる。ご来光を望めたのは幸運だった。簡単な朝食を済ませ、山にお別れして往路を下った。

17年前の写真を見ると、6月中旬なのに山肌は残雪べったり。小屋から雪の上を歩いての山頂だった。それに比べ、今年は雪の欠けらもない。花の開花も早い訳だ。駒の小屋も懐かしかった。少しは自炊レシピも工夫しよう。今回は池塘、花、夜空と、爽やかな夏の山上を楽しめ大満足のハイクになった。

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コメント

素敵な時間
nksanさん、
こんばんは♪
梅雨の晴れ間の会津駒ケ岳、
とても素敵な時間と空気が流れている
レコですね!
ハクサンコザクラ、チングルマ、
そして清楚なシャクナゲ…
美しい萌黄色と空を映す池塘…
まるで印象派の絵画のような世界を
感じます。
久々の小屋泊は如何でしたか?
綺麗な夕景と朝景がとても良いですね。
まだ会津駒ケ岳に行ったことは
ありませんが、今直ぐにでも
行ってみたくなりました。
素敵なレコ、ありがとうございました。
happuより
2016/7/12 18:06
Re: 素敵な時間
happuさん、こんばんは。
ご訪問いただき有難うございます。

今回は久しぶりに会津駒を歩いてきました。
梅雨期に入って、お天気の良くない日が続きましたが、晴れ間 に恵まれました。例年なら、まだ山肌に残雪が残る山ですが、今年は雪の欠けらもなくビックリです。
季節感は最早8月ですね。

駒の小屋は自炊 で食事の提供はありませんが、コンロの有料貸し出しやレトルト食品を販売していますので、身軽に宿泊することもできます。飲み水はペットボトル(高い)を購入するか、タンクの雨水(無料)を煮沸して飲料水にします。

収容人数は20人くらいでしょうか。詰め込みはありません(布団は一人づつに確保)。
登山口から中門岳ピストンは十分可能ですが、山上でのんびりしたいというのであれば
小屋利用も一興かと思います。

中級山岳なので、真夏の登山は暑いです
汗まみれの宿泊は快適とは云えませんが、2時間で下山でき、この時季なら桧枝岐の
浴場は午前6時からオープンしていますので、風呂に飛び込むことができますね。

秋の紅葉期も悪くはないかもしれません。
みなさんのレコを参考にされ、ご検討してみてください。
有難うございました!
2016/7/12 20:54
言葉が出ません
nksanさん、こんばんは。

happu1411さんが言われている印象派の絵画のような世界そのものです。
もう素晴らしい過ぎて言葉が出ません。
少ない枚数でもこれだけインパクトを与えられるレコは最高ですね。
有難うございました。

Landsberg
2016/7/12 18:20
Re: 言葉が出ません
Landsbergさん、こんばんは。
毎々ご訪問いただき有難うございます。

私はカメラ 初心者で、Landsbergさんのように見事な写真は撮れません。
Landsbergさんの花写真をいつも拝見しながら、参考にさせていだだいています。
標準ズームレンズ1本でお花から遠景まで撮っている、ものぐさ者です。
カメラ操作も慣れない身ゆえ、みなさんの写真を見ながら、少しづつ学んでいます。

いよいよ、真夏本番を迎えますが、すでに還暦を過ぎた身ゆえ、暑さの中の登山は堪えますね なので、夏はある程度標高の高い山か、気温と睨めっこしての登山になります。

涼しい高地でお花散策が一番かもしれません。
Landsbergさんのお花レコ、楽しみにしていますね!
2016/7/12 21:19
自炊料理は不味かったですか
こんばんはnksanさん

17年ぶりの会津駒だったんですね。
私も好きな山です
中門岳は未踏ですのでいつか登る時はチェックしたいと思っています。

会津駒って何かメルヘンチックな感じがします
駒の小屋は大草原の丘の上の小さな家という感じで。。
小さな花が咲き乱れ 池塘も景色を映して素敵ですね。
ハクサンコザクラの群生は見応えありそうです
池畔のベンチでピールはマッタリとしたイイ時間を過ごせたようで

爽やかで素敵な夏の山上を楽しまれて大満足ですね
2016/7/12 21:19
Re: 自炊料理は不味かったですか
wazaoさん、こんばんは。
いつもコメントをいただき恐縮しています。

先日の間ノ岳ピストンに刺激されて、中級山岳に出かけてきました。
下界の猛暑日に2,000m級の山はベリーホットです!登山口から少し登って、汗 が噴き出してきましたね。夏はやはり高山です。

今年はどこの山も季節が前倒しになって、本来この時季に見頃の花々が咲き終わっています 8月初めには夏の花が終わって、秋の花になりそうです。みなさんのレコを拝見しながら、山を選定しないといけませんね。

山の自炊も苦ではありませんが、食材に工夫が必要ですね。やはりアルファ米とか美味しくない。パックごはんでお茶漬けなんかが良かったかもです。みそキュウリとか、トマトも良いですね。沢水が豊富であれば、そうめんかな。てな訳で、山ごはんのレシピ本でも購入しようと思っています。

山上のビール は爽快感満点です。下界と空気が違うせいもあるかもしれません。
ながなが飲食の話ばかりで失礼しました。
wazaoさん、次もロングドライブですか。驚愕レコ、秘かにお待ちしています
2016/7/12 22:07
会津駒
nksanさん こんばんは。

日曜日も暑かったですね。

涼やかな池塘はまさに山上の楽園です。
ビールを飲みながらの素晴らしい眺めは贅沢な時間ですね!
夕闇せまる大池と早朝の雲海に浮かぶ山々の眺めは宿泊登山者のみが味わえる最高の時間ですね

素敵な写真の数々、いい景色を拝見させていただきありがとうございました
2016/7/12 22:04
Re: 会津駒
kazutoさん、こんばんは。
毎々コメントいただき有難うございます。

kazutoさんは美ヶ原に行かれていたのですね。
私は久しぶりの会津駒でしたが、やはりこの時季の日中は陽射し が厳しいです。駒ヶ岳は登ってしまえば、稜線はなだらかなので散策気分で歩けます。池塘も多く、花も咲いているので気晴らしハイクには格好です。

深夜、屋外へでると、素晴らしい星空 でした。満天の星で、若い頃に夏の北アで見た光景を思い出していました。あんな夜空を見ると、星空の撮影がしてみたくなりますね。今の私には技術的に難しいですが、ちょっと学んでみたくなりました。今は三脚も持ち合わせていませんが、軽量なものならなんとか荷揚げできるかもです。kazutoさんの星空写真を見て、いつも素晴らしいなぁと思っています。
2016/7/12 22:37
贅沢な時間
こんばんは。初めまして。

本当に素敵な記録、ありがとうございます。
私も会津駒は大好きな山ですので、記録のようなドラマチックな風景に憧れます。
昼も夕方も朝焼けも、全てが極上の時間でしたね。
真夜中の星空は、どれ程綺麗だったのでしょうか。
2016/7/13 2:05
Re: 贅沢な時間
74moonさん、こんばんは。
ご訪問いただき有難うございます。

今頃の会津駒はお花が咲いて良い山です。時季はもう少し早い方が良いかもしれません。
今年は小雪で、アッという間に残雪もなくなり、すっかり夏山の雰囲気になっていました。チングルマなんかも、早や綿毛でした。

会津駒は八ヶ岳などと違い、山小屋は駒ノ小屋しかありませんので静かです。
満天の星空は、まるでプラネタリュウムのようでした。
天の川、夏の大三角形が見事でした。
自炊になりますが、小屋泊ですと静かな山が楽しめます。
機会がありましたら、小屋泊試してみてください。有難うございました!
2016/7/13 20:32
同じ日に会津駒ケ岳でした
こんばんは、nksanさん。
wakasatoです。

同じ山でも違いますね。
夕闇や夜明け前の景色は小屋泊ならでは。
ご来光も印象的です。

時間を気にしないで過ごす・・・
いつかはこんなのんびりハイクをしてみたいと思っています
2016/7/14 0:14
Re: 同じ日に会津駒ケ岳でした
wakasatoさん、こんばんは。
偶然というか、そんな予感がありましたよ!
南会津の山に行かれることが多いようなので、ひょっとして、なんて思っていましたが、予感が的中しました

レコを拝見しましたが、早い足取りですね
私はすでに還暦を過ぎていますので、若い頃と違い、ゆっくりになりました。
今まで、ずいぶんと各地の山にも登りましたが、急ぎ過ぎて見残してきた風景も多々あります。会津駒も昔に登ったきりでしたので、久し振りに小屋に泊まって昔を懐かしんできた訳です。

仕事を含め忙し過ぎだった時期をやっと越えて、少しは自由な時間がもてるようになりましたので、山も穏やかに過ごしたいと思っています。目標は人の倍の時間をかけてコースを歩くことですが、生来せっかちな性分なものですから、立ち止まることをついつい忘れてしまいます・・・

また、どこかで行き違えると嬉しいです
2016/7/14 20:43
素晴らしい山旅!素晴らしい写真たち!
nksanさん いつも遅ればせのコメントで済みません

ご承知のように、一日違いで遠征をしていて時間がとれませんでした
改めて、ゆっくりレコを訪問させて頂き楽しませてもらいました

会津駒ケ岳は私にとって思い入れも、思い出もたくさんある山です
この時期に咲く花々は本当に魅力的な花ばかり
とりわけ、ハクサンコザクラやイワイチョウが心に残ります

登り出しの樹林帯はこの時期蒸し暑くて大汗は避けられませんが
会津駒〜中門岳にかけての稜線は天空の楽園そのものですヨネ

日帰りするとさすがに疲れも残る感じですが
こうして時間を気にしないでユックリと自然に溶け込んでいく
一番の贅沢ですし、本来の山の楽しみ方ではないかと思ったりします
 (人それぞれ山に求めるものは違いますけど・・・)

私も次にこの山に行く機会があれば小屋に泊まって だと思います
nksanさんの山との向き合い方がすごく素敵だと感じました
2016/7/16 12:36
Re: 素晴らしい山旅!素晴らしい写真たち!
BOKUTYANNさん、こんばんは。
いつも丁寧にコメントをいただき大変恐縮しています
出かけていて、コメント返信が遅くなり申し訳ないです。

会津駒は那須や奥日光の山から近くに望める山ですが、ハイクは久々となりました。
雪解け後は多様なお花が咲き誇る様子ですので、ちょっと出かけてみました。
折角出かけるので、お花に加え朝夕の景色も楽しんで来ようと思った訳です。

昔に登った時は仲間と一緒で、やはり駒ノ小屋で自炊しました
当時の管理人の星さん(桧枝岐は星姓の方ばかりですが)は熊のような髭ずらでしたが、
愉快な方で、持参したお酒 を小屋前のベンチで夜遅くまで、一緒に飲みました。
そんな懐かしい想い出もよぎり、小屋泊を楽しんできました。

私の山の想い出はなぜか山と人がセットになって浮かんできます
一緒に歩いた山仲間はもちろんですが、小屋のご主人、管理人さんもそうです。
槍ヶ岳山荘の穂刈さん、雲取山荘創業者の新井さん、なども貴重なお話を伺う機会がありました。BOKUTYANNさんもお仲間と精力的な山歩きを楽しまれ、良い想い出になるかと思います。

BOKUTYANNさんの炸裂レコはいつも痛快で、楽しく拝見しています
次は何が飛び出すか、期待していますね
2016/7/16 21:26
プロフィール画像
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