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Yamareco

記録ID: 914401
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山 -レコ友とジョイント成功-

2016年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:51
距離
20.8km
登り
2,385m
下り
2,374m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
1:13
合計
10:47
4:15
31
4:46
4:46
65
6:25
6:27
16
6:43
6:48
41
7:29
7:48
70
8:58
9:01
53
9:54
10:01
35
10:36
10:36
55
11:31
11:31
18
11:49
11:51
13
12:04
12:33
50
13:23
13:23
6
13:29
13:32
24
13:56
13:57
30
14:27
14:28
32
15:00
15:01
1
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車で猿倉の登山口へ。バス停と離れた駐車場ではなく、バス停横の駐車スペース(10台位分)に停められた。
コース状況/
危険箇所等
猿倉から鑓温泉を目指すには、白馬尻への林道途中の分岐を見逃さないように。
鑓温泉前後の沢筋と白馬頂上山荘の下では水が汲める。
鑓温泉前後で雪渓トラバース数ヶ所あり、対岸夏道の場所を見定めるのが良い。杓子沢はまず崩壊注意の雪渓トラバース、次いで本流の渡渉だが前日雨のためか水量多く、安全な横断個所を求めて高巻した。
木の間から朝日が射し、ライトが要らなくなった。
2016年07月10日 05:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1
7/10 5:04
木の間から朝日が射し、ライトが要らなくなった。
下界は曇りだったが、山は朝から天気上々、高妻山・乙妻山か見える。
2016年07月10日 05:17撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
2
7/10 5:17
下界は曇りだったが、山は朝から天気上々、高妻山・乙妻山か見える。
小日向のコルへ向けて登っていくと、白馬本峰が姿を現した。
2016年07月10日 05:36撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 5:36
小日向のコルへ向けて登っていくと、白馬本峰が姿を現した。
ニッコウキスゲが咲いてるぞ。
2016年07月10日 05:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 5:37
ニッコウキスゲが咲いてるぞ。
朝露を携えた咲きたての花。
2016年07月10日 05:38撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 5:38
朝露を携えた咲きたての花。
ヨツバシオガマ
2016年07月10日 05:39撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 5:39
ヨツバシオガマ
ウツボグサ、だよね。
2016年07月10日 05:39撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 5:39
ウツボグサ、だよね。
ギボシか、ギボウシか?
2016年07月10日 05:43撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 5:43
ギボシか、ギボウシか?
小日向のコルを過ぎると杓子、鑓の眺めになる。
2016年07月10日 05:54撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 5:54
小日向のコルを過ぎると杓子、鑓の眺めになる。
オオバミゾホウズキ
2016年07月10日 06:01撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 6:01
オオバミゾホウズキ
ミヤマキンポウゲ?
2016年07月10日 06:25撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 6:25
ミヤマキンポウゲ?
杓子沢遠望
2016年07月10日 06:35撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 6:35
杓子沢遠望
テガタチドリ、で合ってる?
2016年07月10日 06:40撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 6:40
テガタチドリ、で合ってる?
杓子沢。昨日の雨で増水しているのか、渡れる場所を探して上へ登った。
2016年07月10日 06:50撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 6:50
杓子沢。昨日の雨で増水しているのか、渡れる場所を探して上へ登った。
真ん中が割れだした雪渓。割れ目よりずっと上を渡った。
2016年07月10日 07:13撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 7:13
真ん中が割れだした雪渓。割れ目よりずっと上を渡った。
花畑の上に鑓温泉の小屋が見えた。
2016年07月10日 07:17撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 7:17
花畑の上に鑓温泉の小屋が見えた。
大株のオオバミゾホウズキ。
2016年07月10日 08:01撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 8:01
大株のオオバミゾホウズキ。
サンカヨウ
2016年07月10日 08:21撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:21
サンカヨウ
お、猿がいたぞ。
2016年07月10日 08:21撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 8:21
お、猿がいたぞ。
歩き出したのを撮影したら、
2016年07月10日 08:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:22
歩き出したのを撮影したら、
なんとこっちに向かってきた。怒ってるみたいだし。
2016年07月10日 08:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:22
なんとこっちに向かってきた。怒ってるみたいだし。
距離3m位、飛びかかられるかと思ってストックで身構えた。
2016年07月10日 08:22撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:22
距離3m位、飛びかかられるかと思ってストックで身構えた。
ハクサンコザクラ
2016年07月10日 08:23撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:23
ハクサンコザクラ
大出原を登って鑓ヶ岳を目指す。
2016年07月10日 08:23撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:23
大出原を登って鑓ヶ岳を目指す。
ハクサンイチゲ
2016年07月10日 08:59撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 8:59
ハクサンイチゲ
チングルマ
2016年07月10日 08:59撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
1
7/10 8:59
チングルマ
下界はずっと雲海だったが、白馬の街方面が見えた瞬間。
2016年07月10日 09:27撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:27
下界はずっと雲海だったが、白馬の街方面が見えた瞬間。
これは.. 咲き始めのハクサンチドリ?
2016年07月10日 09:32撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:32
これは.. 咲き始めのハクサンチドリ?
稜線に到達、目の前に鑓ヶ岳。
2016年07月10日 09:33撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:33
稜線に到達、目の前に鑓ヶ岳。
鑓ヶ岳山頂
2016年07月10日 09:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:58
鑓ヶ岳山頂
鑓から杓子岳、白馬岳方面。
2016年07月10日 09:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:58
鑓から杓子岳、白馬岳方面。
鹿島槍方面
2016年07月10日 09:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 9:58
鹿島槍方面
剱・立山だ!
2016年07月10日 09:58撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 9:58
剱・立山だ!
鑓から杓子へ向かう。写っている女性は都合3回追い抜いた。鑓ヶ岳と杓子岳の山頂を彼女はエスケープしたので。
2016年07月10日 10:03撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 10:03
鑓から杓子へ向かう。写っている女性は都合3回追い抜いた。鑓ヶ岳と杓子岳の山頂を彼女はエスケープしたので。
ミヤマオダマキ。風で揺れている。
2016年07月10日 10:12撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 10:12
ミヤマオダマキ。風で揺れている。
ウルップソウ
2016年07月10日 10:15撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 10:15
ウルップソウ
もうすぐ杓子の山頂。
2016年07月10日 10:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 10:37
もうすぐ杓子の山頂。
杓子岳山頂です。
2016年07月10日 10:41撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 10:41
杓子岳山頂です。
さぁ白馬岳が近づいて来たぞ。
2016年07月10日 11:26撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 11:26
さぁ白馬岳が近づいて来たぞ。
シナノキンバイ、等々。
2016年07月10日 11:26撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 11:26
シナノキンバイ、等々。
雷鳥出現。可愛い雛もいたが撮れなかった。
2016年07月10日 11:28撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 11:28
雷鳥出現。可愛い雛もいたが撮れなかった。
右は大雪渓、左は清水尾根の十字路。この先白馬山荘でredsさんと出会う。
2016年07月10日 11:36撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 11:36
右は大雪渓、左は清水尾根の十字路。この先白馬山荘でredsさんと出会う。
剱・立山をバックに、白馬山頂目前のredsさん。
2016年07月10日 12:05撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 12:05
剱・立山をバックに、白馬山頂目前のredsさん。
山頂から十字路に戻ってきた。redsさんは丸山方面へ。
2016年07月10日 12:56撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 12:56
山頂から十字路に戻ってきた。redsさんは丸山方面へ。
僕は猿倉に向けて下りていきます。
2016年07月10日 13:04撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 13:04
僕は猿倉に向けて下りていきます。
雪解け水が清冽。
2016年07月10日 13:10撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 13:10
雪解け水が清冽。
大雪渓の上端。ここでアイゼンをつけます。
2016年07月10日 13:45撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 13:45
大雪渓の上端。ここでアイゼンをつけます。
雪渓を渡る風がガスになり、ベンガラルートを外すと方向を見失う。
2016年07月10日 14:00撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 14:00
雪渓を渡る風がガスになり、ベンガラルートを外すと方向を見失う。
ガスが晴れたところで末端が見えてきた。
2016年07月10日 14:06撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
7/10 14:06
ガスが晴れたところで末端が見えてきた。
白馬尻から雪渓を振り返る。
2016年07月10日 14:28撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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7/10 14:28
白馬尻から雪渓を振り返る。
鑓温泉分岐へ戻ってきた。
2016年07月10日 14:54撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
3
7/10 14:54
鑓温泉分岐へ戻ってきた。
撮影機器:

感想

ヤマレコ仲間のredsronさん(redsさん)が白馬岳に登ると知り、自分も行きたくなった。昨年9月には欅平から唐松岳を経て白馬岳を目指したが、2日目強風で鑓ヶ岳手前から鑓温泉に下りた。白馬山頂に達したのは過去4回で、最後は2013年だった。なので、リベンジ的に鑓温泉から上がって三山縦走し、redsさんにも出会えたら大変面白かろうと思った。

当初土曜日の7月9日を予定したが天気が悪く、好転が期待される翌日にした。

深夜猿倉に着いて車内で仮眠、4時前に起きてヘッドランプで出発した。前後共に登山者、皆は大雪渓を目指すのだろう。鑓温泉への分岐に入ると後は孤独の旅となる。5時には灯りが要らなくなり、間もなく標高1600mを超えて白馬本峰が眺められた。その後小日向のコルを超えると杓子岳、鑓ヶ岳を望める様になる。ニッコウキスゲ等の花も現れて来た。ずっと樹林帯で辛抱の歩きが続くかと思っていたが、予想外に早くから楽しく退屈しない道であった。

鑓温泉までの道で緊張したのは杓子沢を渡る所。昨日の雨のためだろう、かなり増水している。橋ないよね、今は。上へと数十メートル登り、飛び越せる場所を見つけて渡った。その後の数か所の雪渓横断では、一ヵ所途中沢が見えていて上を回っていくが、踏み抜きませんようにと念じて渡った。

鑓温泉で一息、トイレと補給。丁度大勢の客が出発していった。さてここからが大出原の登り。稜線までの標高差750mを一気に登り、さらに鑓ヶ岳山頂まで登り放しなのだ。しかしさらに展望は開け、前には目指す稜線、後ろには下界に広がる雲海、足元にはキンポウゲ等の花々と、益々楽しく登り続けることができた。稜線の分岐点では剱・立山の眺めとウルップソウが待っていてくれた。

稜線に出て鑓ヶ岳へは道が一変し、ガラガラの岩礫の上を行く。鑓ヶ岳山頂は白馬岳への登山道から少し外れるが、標高差で10mかそこらなので行かないのはもったいない。杓子岳の方は、鑓ヶ岳との鞍部からトラバース道だと高々40mの登りで済むが、山頂まではさらに70mと大分違うのである。長丁場でもう疲れ始めてもいるから楽しようかという気もあったが、いやいや三山全て踏むんだと貫徹した。

杓子岳から一旦標高2600m近くまで下がるので、白馬岳まで300mを超える登り返しになる。いい加減うんざりもしてくるが、これで登りは最後だと頑張る。白馬山荘がだんだん大きく見えてくる。丸山を超えるとちょっと下って頂上山荘前の十字路。redsさんどこかにいるのかな、ここにはいないな。では次は白馬山荘へ。すれ違う人も顔を伺いながら山荘に着いて周りを見渡す。そこに一眼レフで写真を撮っている人が、いた、redsさんだ! 朝6時半に猿倉を出て、大雪渓から登って着いて休んでいたところだと言う。ドンピシャのタイミングだった。

二人で山頂まで行って大休止。僕は持ち上げた缶ビールで乾杯したが、redsさんは山荘でビール買ってもう飲んでしまっていた。眺めは上々、剱立山を眺めながらそこでのスキーの話をしたり、白馬岳にこれまでどうやって来たなどという話をして楽しく過ごした。

ほろ酔いも収まって下山にかかる。十字路まではredsさんと一緒に下りて、そこからredsさんは丸山の方に写真を撮りに行くと言う。僕はもう真っすぐ下ります、では気をつけて。猿倉への下りは格段に人口密度が増えた。しばらく普通に夏道を歩いて、小雪渓のトラバースもなく大雪渓の上端へ。アイゼン付けてベンガラが撒かれた雪上ルートを下りる。多くの人達が一歩ずつ下りていく横を僕は飛ばしていく。末端まで450mほどの標高差を17分だった。

雪渓を終えると夏道も急でなくなって歩きやすい。一息で白馬尻小屋、さらにもう一息で林道に出る。しばらく林道歩き、鑓温泉への分岐に出会うと間もなくショートカットで猿倉荘に戻ってきた。なんとか足がガクガクにはならずに歩き通せ、僕の夏山日帰り山行の中でも最上位に上げられる楽しいものとなった。

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コメント

偶然を狙う
ニシデンさん、まいど。
そういった偶然を狙うのがお好みなのですか?
少なくとも、イタズラ小僧のような笑顔が浮かびます。
クマ
2016/7/11 15:57
Re: 偶然を狙う
偶然とは言えないですね。redsさんとはメッセージ交わして、僕が行くのも知ってたし。
何時に山頂着く予定かとは聞かずに、推理をしたのです。
redsさんは6時に猿倉を出発、11時頃には頂上宿舎かそれより上に来ていて、12時頃までなら山頂と十字路の間のどこかにいてくれるだろうと。概ね当たりましたね。
2016/7/11 17:15
ガッツリ!
Nishidenさん、三山めぐりというロングコース、お疲れさまでした。花もたくさんあり、満喫されたことでしょう。でも450mを17分で降りるって、凄い。みんなが唖然としている中、笑顔で駆け下りるNishidenさんの姿が目に浮かびます。チカ
2016/7/11 18:38
一緒に頂上を踏めて良かったです
僕の予想では11〜12時くらいにNishidenさんは山頂を踏むだろうと。予定より20分ほど遅れて出発し、頂上宿舎には11時に着いたのですが、このまま白馬へ向かうか丸山を先に行くかちょっとだけ悩んで何はともあれビールを飲みました(笑)
ここでマッタリしたので白馬を先にしたら山荘で会えました。
かの先生と糸魚川〜白馬の One day Sea to Summit をやった話や、Sanchanと行った黒部別山とかの話、楽しく拝聴しました。又いろいろ話を聞かせてください。
頂上で写真を撮り忘れたのは痛恨でしたね(笑)
2016/7/11 19:58
猿〜!!
Nishidenさん、こんばんは。

相変わらず猿好きだなぁ・・・と思って拝見してましたがパラパラ漫画が段々やばい方向に!
あわや襲われるんじゃ?みたいな緊張感をもって拝見させていただきました。(笑)

白馬界隈も花が早いですね。
3年ほど前に鑓温泉に行ったときは9月の段階でミヤマキンポウゲが咲いていましたよ。

33番の写真、いいですね。
やっぱりNishidenさんには剱立山の写真が似合います。

あと、タイトルの割にはレッズさんの登場シーンが少なくて笑えましたよ。
豆粒みたいなのばっかりで(笑)
2016/7/11 22:42
Re: 猿〜!!
>Sanchan

肝っ玉も○玉も小さいので写真写りも小さいのです。それに写真を撮られると魂も取られるんだよ〜。
二人とも山頂写真を忘れたのさ。
2016/7/12 0:14
Re: 猿〜!!
僕は申年なので、親近感はありますね。
でも、今まで集団に囲まれてちょっと恐かったことはありますが遠巻きに威嚇されただけで、こんなに近づかれたのは始めてでした。
ところで、杓子沢が滑るのに大変良さそうですね。今度行きませんか。小屋が畳まれている鑓温泉に浸かるのも楽しそうだし。
2016/7/12 6:07
Re[2]: 猿〜!!
杓子沢!実は2年ほど前から虎視眈々と狙ってたんですよ。
大出原も滑りたいし、清水谷も滑りたいし・・・来シーズンは候補にしましょう!
2016/7/12 19:34
白馬三山周回 好きです
このコース、お気に入りです。
でも時計まわりには回ったことないです。
登りの苦しい時を朝の涼しいうちに大雪渓から登るのがいいかなと、
反時計まわりがお好みです。
でも、午前中の天気のいいうちに大出原のお花畑を眺めるのもいいかなぁ〜
2016/7/12 12:43
Re: 白馬三山周回 好きです
レコ検索「白馬三山」で最近のを見る限り、僕以外は日帰りでも1泊でも全て大雪渓登りですね。僕もそれが当然だと思いますよ。日帰りなのに鑓温泉浸かってくる来る人も結構いますね。
僕が今回時計回りにしたのは、昨年9月に唐松から白馬目指すも鑓ヶ岳から下りたのでつなげたかったこと、夏に大雪渓から下りたことがなかったこと、大雪渓往復のredsさんと山頂付近で会えるようにしたかったからです。
2016/7/12 17:55
おつ〜です。
Nishiden さん こんばんは
この日は、あちこちにいろんな人が出没してたみたいですね。
このコースも花もいっぱいでいいですね。
さすが相変わらずの健脚ぶりですね〜、ロング山行をものともしないその健脚を少し僕に貸してくれませんか(笑)
そのうちまた、北アでバッタリ会ったら声を掛けてくださいね。
僕は息が上がって知り合いに気が付く余裕がないと思うので
ロング山行、お疲れ様でした
2016/7/13 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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