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記録ID: 914496 全員に公開 講習/トレーニング甲信越

鍬ノ峰・仏崎コース

日程 2016年07月10日(日) [日帰り]
メンバー 子連れ登山nobou, その他メンバー4人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

6:20観音寺P・登山口7:06−7:12鐘突き堂7:13ー7:27祠7:30−8:48標識(1.7)8:58ー9:23中間点標識−9:50合流点(3km)10:06−10:46標識(3.9)11:09−11:47鍬ノ峰12:17−12:59標識(1.0)13:11−13:52合流点14:00−14:35標識(3.2)14:40−15:50祠ー16:11鐘突き堂−16:17登山口16:35解散

写真

7月10日6:41 鍬ノ峰・仏崎ルート,』観音寺登山口P
2016年07月10日 06:59撮影 by P01F, DoCoMo
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7月10日6:41 鍬ノ峰・仏崎ルート,』観音寺登山口P
1
7:06 Kirato(小4・9才)・Seia(小2・8才)兄弟とお父さん、Tom(高2)+nobouの計5名。父子とは初対面
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7:06 Kirato(小4・9才)・Seia(小2・8才)兄弟とお父さん、Tom(高2)+nobouの計5名。父子とは初対面
7:12 鐘突き堂にて
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7:12 鐘突き堂にて
7:26 大町市を望む
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7:26 大町市を望む
1
7:27 滑りやすい岩場を登り切ると、そこが展望台
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7:27 滑りやすい岩場を登り切ると、そこが展望台
1
7:30 痩せ尾根の細道を行く
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7:30 痩せ尾根の細道を行く
8:10 アカモノの実
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8:10 アカモノの実
8:20 歩き方が頼りない2年生〜大丈夫か‥!?
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8:20 歩き方が頼りない2年生〜大丈夫か‥!?
8:34 小休止
2016年07月10日 08:34撮影 by P01F, DoCoMo
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8:34 小休止
8:48 登山口から1.7卉賄(山頂へ3.2)〜ここまで長いロープ場を越えてきた。ここから直角に曲がって主尾根に入る。
2016年07月10日 08:48撮影 by P01F, DoCoMo
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8:48 登山口から1.7卉賄(山頂へ3.2)〜ここまで長いロープ場を越えてきた。ここから直角に曲がって主尾根に入る。
9:23 登山口から2.5辧∋弔2.4劼涼羇崚澄〕蠅發靴す2・tom
2016年07月10日 09:23撮影 by P01F, DoCoMo
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9:23 登山口から2.5辧∋弔2.4劼涼羇崚澄〕蠅發靴す2・tom
1
同 
2016年07月10日 09:23撮影 by P01F, DoCoMo
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同 
10:02 森くらの沢登りコース合流点(約3km,残り約2)〜目印はこの大ネズコ。ここからの登りが厳しい
2016年07月10日 10:02撮影 by P01F, DoCoMo
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10:02 森くらの沢登りコース合流点(約3km,残り約2)〜目印はこの大ネズコ。ここからの登りが厳しい
10:06 ネズコの根が滑って歩きにくい
2016年07月10日 10:06撮影 by P01F, DoCoMo
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10:06 ネズコの根が滑って歩きにくい
2016年07月10日 10:07撮影 by P01F, DoCoMo
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9:08 急登の連続
2016年07月10日 10:09撮影 by P01F, DoCoMo
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9:08 急登の連続
1
同 巨木
2016年07月10日 10:10撮影 by P01F, DoCoMo
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同 巨木
1
10:46 3.9夘玄碓貳崗茲蠅Seia〜見違えるほど動きがよくなった
2016年07月10日 10:46撮影 by P01F, DoCoMo
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10:46 3.9夘玄碓貳崗茲蠅Seia〜見違えるほど動きがよくなった
10:47 やや遅れてKirato到着
2016年07月10日 10:47撮影 by P01F, DoCoMo
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10:47 やや遅れてKirato到着
〜11:07 20分の休憩 たっぷりの水分補給と行動食
2016年07月10日 10:49撮影 by P01F, DoCoMo
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〜11:07 20分の休憩 たっぷりの水分補給と行動食
2016年07月10日 11:05撮影 by P01F, DoCoMo
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2016年07月10日 11:05撮影 by P01F, DoCoMo
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11:07 さあ頑張ろう〜残り1
2016年07月10日 11:09撮影 by P01F, DoCoMo
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11:07 さあ頑張ろう〜残り1
11:17 木の間越しにちらりと山頂
2016年07月10日 11:17撮影 by P01F, DoCoMo
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11:17 木の間越しにちらりと山頂
11:30 もう一息
2016年07月10日 11:30撮影 by P01F, DoCoMo
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11:30 もう一息
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11:47 登頂
2016年07月10日 11:47撮影 by P01F, DoCoMo
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11:47 登頂
1
2016年07月10日 11:49撮影 by P01F, DoCoMo
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同 市街地を望む
2016年07月10日 11:49撮影 by P01F, DoCoMo
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同 市街地を望む
1
同 続き
2016年07月10日 11:49撮影 by P01F, DoCoMo
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同 続き
1
11:51 笑顔がこぼれる
2016年07月10日 11:51撮影 by P01F, DoCoMo
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11:51 笑顔がこぼれる
1
同 ゴメン‼〜ガラ携なので‥
2016年07月10日 11:51撮影 by P01F, DoCoMo
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同 ゴメン‼〜ガラ携なので‥
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12:16 下山に備えて足ごしらえ
2016年07月10日 12:16撮影 by P01F, DoCoMo
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12:16 下山に備えて足ごしらえ
12:17 出発
2016年07月10日 12:17撮影 by P01F, DoCoMo
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12:17 出発
12:59 1.0(残り3.9)地点で休憩
2016年07月10日 12:59撮影 by P01F, DoCoMo
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12:59 1.0(残り3.9)地点で休憩
123:11 出発
2016年07月10日 13:06撮影 by P01F, DoCoMo
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123:11 出発
13:22 結構急な下りで慎重になる
2016年07月10日 13:22撮影 by P01F, DoCoMo
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13:22 結構急な下りで慎重になる
13:52 合流点(約3km)でホッと一息〜ここまでの下りは急斜面の連続だった
2016年07月10日 13:52撮影 by P01F, DoCoMo
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13:52 合流点(約3km)でホッと一息〜ここまでの下りは急斜面の連続だった
1
14:19 ロープ場に差しかかる
2016年07月10日 14:19撮影 by P01F, DoCoMo
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14:19 ロープ場に差しかかる
2016年07月10日 14:19撮影 by P01F, DoCoMo
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2016年07月10日 14:22撮影 by P01F, DoCoMo
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同 見守るお父さん
2016年07月10日 14:23撮影 by P01F, DoCoMo
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同 見守るお父さん
14:35 3.2(残り1.7)まで戻った
2016年07月10日 14:35撮影 by P01F, DoCoMo
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14:35 3.2(残り1.7)まで戻った
1
2016年07月10日 14:35撮影 by P01F, DoCoMo
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14:41 連続する痩せ尾根のロープ場〜下りでは両側の断崖が見える
2016年07月10日 14:41撮影 by P01F, DoCoMo
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14:41 連続する痩せ尾根のロープ場〜下りでは両側の断崖が見える
14:45
2016年07月10日 14:46撮影 by P01F, DoCoMo
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14:45
14:47
2016年07月10日 14:47撮影 by P01F, DoCoMo
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14:47
14:48 
2016年07月10日 14:48撮影 by P01F, DoCoMo
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14:48 
同 緩いようでも両側が切り立っていて細い
2016年07月10日 14:48撮影 by P01F, DoCoMo
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同 緩いようでも両側が切り立っていて細い
14:52 再びロープの岩場
2016年07月10日 14:52撮影 by P01F, DoCoMo
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14:52 再びロープの岩場
14:56 滑る木の根に難渋する
2016年07月10日 14:56撮影 by P01F, DoCoMo
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14:56 滑る木の根に難渋する
14:57
2016年07月10日 14:57撮影 by P01F, DoCoMo
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14:57
15:03 ホッとするも
2016年07月10日 15:03撮影 by P01F, DoCoMo
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15:03 ホッとするも
15:38 さらなる岩場
2016年07月10日 15:38撮影 by P01F, DoCoMo
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15:38 さらなる岩場
1
同 ここが最難関
2016年07月10日 15:38撮影 by P01F, DoCoMo
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同 ここが最難関
1
2016年07月10日 15:42撮影 by P01F, DoCoMo
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15:51 尾根の末端にある祠
2016年07月10日 15:51撮影 by P01F, DoCoMo
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15:51 尾根の末端にある祠
15:52 ここからはロープもない滑りやすい斜面を下る
2016年07月10日 15:52撮影 by P01F, DoCoMo
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15:52 ここからはロープもない滑りやすい斜面を下る
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16:11 鐘突き堂着
2016年07月10日 16:11撮影 by P01F, DoCoMo
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16:11 鐘突き堂着
1
16:17 無事下山〜よく頑張りました
2016年07月10日 16:17撮影 by P01F, DoCoMo
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16:17 無事下山〜よく頑張りました
2

感想/記録
by nobou

行動の記録
8月5日〜7日に行う白馬岳縦走・アルプス冒険学校に向けて、参加者に義務づけた訓練山行。参加予定6名中3名+1名の4名とnobouの5名で鍬ノ峰の仏崎コースから山頂をピストンした。
参加者は小4のKirato(9才)と小2のSeia(8才)の兄弟と2人のお父さん,高2のTomki(17才)。Tomokiは2014年の島なみ海道ウォーキング以来の各駅停車瀬戸の旅の常連で、高山の経験はないが子ども達の兄貴分として欠かせない存在で、ボッカ能力もある準スタッフである。
東京から参加の父子3名は登山経験は殆どゼロに近く、しかも初対面であるが、大町市の森の暮らしの里(千年の森)の常連でもあり、Tomokiとは知己の間柄である。初めて会った兄弟は小柄で飛びぬけて活発そうな感じではなくごく普通の男の子である。
鍬ノ峰は所属する大町労山が待年募集山行を行っており、今年も20名余りで登ったが、それはあづみの公園側の南からのルートで、比較的楽なコースである。仏崎のルートは距離が5劼箸笋篦垢い世韻任覆非常にアップダウンの激しいコースでしかもほぼ全コース痩せ尾根である。
一方、森の暮らしの里(森くら)の活動では、毎年北側の渋沢の支流を辿って仏崎ルートの3km付近で合流して山頂に至り、北斜面の笹薮を漕いで前越林道に下ると言う活動を行っており、自分はその合流点から先のルートは何度も歩いているが、仏崎から合流点までは未経験なので、そこに一抹の不安があった。
7:06に出発。昨年夏の白馬岳冒険学校以来、ほぼ1年間のブランクがあって体力低下は目を覆うばかりで、いきなりの急登に体が重い。子も達はTomokiに連れられてサッサと鐘突き堂で鐘を突いている。そこから先は大町高校山岳部の諸君らが『ゴジラの背』と称する風化の進んだボロボロの岩場の道である。祠のある小尾根に出るまではズルズルと滑りやすいその斜面を登るが、斜面に差しかかった途端に2人の子ども達は脚が出なくなる。取り分けて怖がるわけではなく慎重になってなかなか足が出ないのである。特に弟のSeiaはなかなか進まないが、一生懸命手がかり足がかりを探そうとしてるのが見てとれたので、手を出さず自力で這い上がるのをじっくり待つ。兄の方は弟よりは動けるが、それでもすばしこく度胸よくパッパと動く風ではなく、やはり慎重である。それは経験がないと言うことであり、なめてかかって不用意な動きをされるよりはるかにいい。そして2人とも決して臆してはいない。
がしかし、終日、弟のこのペースが続くと山頂に至るのは難しいかもしれないと思い、タイムを13:00として引き返すことも考えに入れる。
そのズルズルの斜面は距離的には僅かで、何とか這い上がって20分で祠のある小尾根に出る。そこからは岩のある痩せ尾根の細道になり、Seiaを先頭にしてゆっくりついて行く形で進むうちに次第に慣れてきたらしく、どんどんと歩き始め、むしろK1ratoとの間が空くほどになる。途中で少し休んで行動食を摂らせる。
やがて緩やかな登りから急登に代わって長いロープ場が現れる。Tomokiが兄を助けながら先行し、弟は父親と自分とで見守りながらロープ場を登らせる。ロープは2ヶ所あり、そこをクリアしたしばらく先で道が主稜線にぶつかって直角に左折する。そこには(登山口から)1.7/(山頂へ)3.2劼良玄韻あり、休憩場になっていた。10分休んで飲料と行動食を摂らせる。Seiaは休憩ごとによく食べ、またよく喋るようになって元気である。逆にKiratoは無口になる。
そこから先は登りではあるが比的穏やかなコースとなり、道も落ち葉が堆積してしっとりしていた。自分がSeiaを従えて先行し、9:23に中間点標識に到達。少し休んですぐに発ち、沢登りコースの合流点を目指して、子ども達がついてこれる程度に急いで9:50に見覚えのある大ネズコが立つ合流点に到達。この時点で始めの心配は何処かに吹き飛び、昼までに鍬ノ峰に到達できるのではないかと思えるようになっていた。
少し長めの休憩を取ってしっかり休み、次の大登りに備える。この先の3.9夘玄韻泙任量1劼最もきつい登りである。一気に登る気で『途中休まないように』と言い含めてTomokiとSeiaを先に行かせる。実を言うと自分がこの登りを一気に登り切れるかどうか不安だった。自分が先頭に立つと多分日和って休むに違いないと思って若いTomokiを先に行かせたのだが、実際のところ休みたかった。いや、1〜2度立ち止まってしまった。が、まぁともかく3.9/1.0卉賄世泙罵茲道刻は10:46。Kiratoも『休まないのか』と文句を言いながら1〜2分遅れで到達。
残り1劼1時間弱と見て25分休み、Tomokiが子ども達を連れて11:09発。一度下ってちょっとした登りがあり、また下って初めて頂上を望む。そこからあまり急ではない登りに入る。11:47に先行する子ども等の『着いたぁ〜』の声を聴く。昼前の登頂が現実になると言ういい意味の誤算となる。
 30分の昼食・休憩の後、12:17発。山頂は木陰がなく暑いが、少し下るとすぐに林に入る。このコースは大半が樹林帯の中なのが救いだった。登りの最後の休憩点になった(山頂から)1.0/(登山口へ)3.9夘玄韻泙40分あまりで下り、10分休んで13:11発。急坂を40分ちょっとで合流点(2.0/3.0)着。また10分休んで14:00発。そこからは緩やかな下りになるが、中間点付近に1ヶ所ロープがあり、登りと違って上から両側の渓が見えるので高度感があって緊張を強いられ足が止まる。先にTomokiを安全な場所まで下ろして見張りに立て、子ども達はなるべくロープに頼らないように手がかり足がかりを探し、なければ尻を下ろし、時には後ろ向きになって3点支持で、時にはロープも使って時間をかけて下らせる。こうして14:35に3.2/1.7夘玄叡紂6枋イ鮴ってきたせいか、幾分しぶとい顏つきになって来た。
 14:40発。残りの行程は約3分の1で、ここからさらに高度感のある長いロープ場が2ヶ所あるが、その前に木の根が網の目に浮き出た急坂があり、特に縦に走る根で滑らないよう、また躓かないように降りなければならない。8分かかってここを通過。そこからやや緩やかな痩せ尾根を下って最初のロープにかかる。
 ここは大岩の間に木の根が網の目状になった場所で、最下部にTomoki、中間に自分が立って見守りながら弟から下ろす。慎重だが怖がらずに自力で下り切って安全な場所で待機。次いで兄が父親に見守られながら降りる。全員通過に10分近くかかり、緊張が続いたので10分ほど休む。
 30分歩いて2つ目のロープ場に到達。こちらは木の根はないが大岩と滑りやすい剥き出しの斜面を、ロープも利用しながらほぼ真下に下る。10分で通過し、稜線上のロープ場はこれで終わり。さらに10分歩いて15:50祠着。そこからは登り始めに足が出なかった斜面(ゴジラの背)を登り切ったところで、すぐにも下りようとするのを留めて慎重に下る。
 ややあって、それまでの緊張を解き放つかのように乱打する鐘の音が聞こえてくる。16:17下山。
 殆どが樹林帯のコースだったので暑さでバテることはなかったが、それでも2ℓは飲み、全部を発汗した。

 訓練山行をどこにするか色々考えたが、距離的にも難度からも仏崎ルートは申し分のないルートで、充分に目的を果たすことが出来た。地元にいながら今頃認識するとは遅きに失したと言わねばなるまい。
訪問者数:276人
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