また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 914937
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

赤沢岳、スバリ岳、針の木岳(扇沢から周回)

2016年07月10日(日) 〜 2016年07月11日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.1km
登り
2,338m
下り
2,322m

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
1:09
合計
7:01
6:47
10
スタート地点
6:57
6:57
193
10:10
11:08
103
12:51
13:02
46
13:48
2日目
山行
8:41
休憩
2:12
合計
10:53
6:01
41
6:42
6:49
49
7:38
8:08
122
10:10
10:27
58
11:25
11:51
45
12:36
13:05
132
15:17
15:25
70
16:35
16:50
4
16:54
ゴール地点
ルートは手書きです。針の木雪渓の入り口と出口は間違っているかもしれません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駐車場
コース状況/
危険箇所等
・種池山荘〜新越山荘間は土の地面、のどかなトレールです。一転して赤沢岳〜針の木岳はザレ場、簡単な岩場あり。赤沢岳少し先には崩壊ヶ所があり通過に注意。

・スバリ岳の北斜面は不安定なザレた長い急斜面で自分はここを下るのはイヤです。

・ザレ場/岩場では(岩場に慣れていない者には)ルートがわかりにくいところが数か所あります。ペンキマークがどこも色が薄くなってしまっているので、自分も2回ルートミスしかけました。数分で気が付いて戻りましたが、一度は危ない崖へ、もう一度は足元がグズグズに崩れるザレ場へ入りかけました。

・針の木雪渓は今年は非常に雪が少なく、例年に比べてとても短い。下は約1850m地点まで夏道です。
扇沢登山者用駐車場はこんな具合。
2016年07月10日 06:49撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 6:49
扇沢登山者用駐車場はこんな具合。
柏原新道入り口。登山ポストあり。
2016年07月10日 06:57撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 6:57
柏原新道入り口。登山ポストあり。
柏原新道はすごく整備された道。
2016年07月10日 07:24撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 7:24
柏原新道はすごく整備された道。
八ツ見ベンチから扇沢が見える。
2016年07月10日 07:37撮影 by  SO-04G, Sony
7/10 7:37
八ツ見ベンチから扇沢が見える。
種池山荘が見えてきた。
2016年07月10日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 8:26
種池山荘が見えてきた。
ガスもとれてきた。
2016年07月10日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 8:26
ガスもとれてきた。
種池山荘と爺ヶ岳。
2016年07月10日 10:30撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/10 10:30
種池山荘と爺ヶ岳。
種池山荘まわりのお花畑。
2016年07月10日 10:32撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 10:32
種池山荘まわりのお花畑。
種池山荘のテン場。
2016年07月10日 11:10撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 11:10
種池山荘のテン場。
穏やかな道が続きます。
2016年07月10日 11:26撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 11:26
穏やかな道が続きます。
2016年07月10日 11:51撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/10 11:51
立山と剱岳も見えてきた。
2016年07月10日 11:54撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/10 11:54
立山と剱岳も見えてきた。
剱岳のアップ。
2016年07月10日 12:03撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 12:03
剱岳のアップ。
ほんとに穏やかな道。
2016年07月10日 12:38撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 12:38
ほんとに穏やかな道。
岩小屋沢岳。
2016年07月10日 12:51撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/10 12:51
岩小屋沢岳。
後立山の山々。
右から鹿島槍、真ん中は五竜、その隣の小さいのが唐松、左の雲がかかってるのが白馬。
2016年07月10日 13:02撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 13:02
後立山の山々。
右から鹿島槍、真ん中は五竜、その隣の小さいのが唐松、左の雲がかかってるのが白馬。
新越山荘が見えてきた。
2016年07月10日 13:20撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 13:20
新越山荘が見えてきた。
ほんとに穏やかな道。天国を散歩してるみたい。
2016年07月10日 13:41撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 13:41
ほんとに穏やかな道。天国を散歩してるみたい。
今日の宿、新越山荘に到着。
小さな静かな小屋です。
2016年07月10日 13:48撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/10 13:48
今日の宿、新越山荘に到着。
小さな静かな小屋です。
新越山荘でラーメン食べました。
2016年07月10日 14:07撮影 by  SO-04G, Sony
6
7/10 14:07
新越山荘でラーメン食べました。
山荘の部屋から見た剱岳方面。
2016年07月10日 14:48撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/10 14:48
山荘の部屋から見た剱岳方面。
右は針ノ木岳、左は蓮華岳。真ん中が針ノ木雪渓。小屋から。
2016年07月10日 15:05撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/10 15:05
右は針ノ木岳、左は蓮華岳。真ん中が針ノ木雪渓。小屋から。
小屋前から大町も見える。
2016年07月10日 15:05撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/10 15:05
小屋前から大町も見える。
翌朝、小屋の窓から剱岳。あまり焼けなかったけど、いい天気になりそう。
2016年07月11日 04:55撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/11 4:55
翌朝、小屋の窓から剱岳。あまり焼けなかったけど、いい天気になりそう。
一晩お世辞になった新越山荘をあとにします。のんびりして静かないい小屋でした。
2016年07月11日 06:03撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 6:03
一晩お世辞になった新越山荘をあとにします。のんびりして静かないい小屋でした。
鳴沢岳。左は剱、右下は黒部の深い谷です。
2016年07月11日 06:42撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 6:42
鳴沢岳。左は剱、右下は黒部の深い谷です。
鳴沢岳山頂からこれから歩いて行く先を見ます。真ん中やや右が赤沢岳、左がスバリ岳と針ノ木岳。
2016年07月11日 06:49撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 6:49
鳴沢岳山頂からこれから歩いて行く先を見ます。真ん中やや右が赤沢岳、左がスバリ岳と針ノ木岳。
赤沢岳山頂。ちょうど反対から来た単独男性に撮ってもらいました。
2016年07月11日 07:40撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/11 7:40
赤沢岳山頂。ちょうど反対から来た単独男性に撮ってもらいました。
下には黒部湖が見えてきた。
2016年07月11日 07:47撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 7:47
下には黒部湖が見えてきた。
赤沢岳山頂から振り返って鳴沢岳と岩小屋沢岳。その向こうに今日も後立山が全部見渡せる。
2016年07月11日 07:47撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/11 7:47
赤沢岳山頂から振り返って鳴沢岳と岩小屋沢岳。その向こうに今日も後立山が全部見渡せる。
赤沢岳山頂から、黒部の深い谷。
2016年07月11日 07:52撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 7:52
赤沢岳山頂から、黒部の深い谷。
崩壊しかかったザレ場も通過します。
2016年07月11日 08:22撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 8:22
崩壊しかかったザレ場も通過します。
雷鳥発見。
2016年07月11日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
8
7/11 8:51
雷鳥発見。
ヒナもいた!ヒナは登山道をチョロチョロ逃げて行く。親鳥はヒナと俺の間に入ってガード。なかなか進めない。
2016年07月11日 08:52撮影 by  SO-04G, Sony
5
7/11 8:52
ヒナもいた!ヒナは登山道をチョロチョロ逃げて行く。親鳥はヒナと俺の間に入ってガード。なかなか進めない。
スバリ岳。ここまでが長かった。
2016年07月11日 10:10撮影 by  SO-04G, Sony
6
7/11 10:10
スバリ岳。ここまでが長かった。
スバリ岳から歩いてきたトレイルを振り返る。
2016年07月11日 10:12撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/11 10:12
スバリ岳から歩いてきたトレイルを振り返る。
スバリ岳から行く先を見る。右の一番高いのが針ノ木岳、左の一番へこんだとこが小屋のある針ノ木峠。
2016年07月11日 10:13撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/11 10:13
スバリ岳から行く先を見る。右の一番高いのが針ノ木岳、左の一番へこんだとこが小屋のある針ノ木峠。
薬師岳と裏銀座の山々。
2016年07月11日 10:13撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 10:13
薬師岳と裏銀座の山々。
針ノ木峠の左には大きな蓮華岳。
2016年07月11日 10:14撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 10:14
針ノ木峠の左には大きな蓮華岳。
スバリ岳をあとにします。日差しが強い。
2016年07月11日 10:27撮影 by  SO-04G, Sony
7/11 10:27
スバリ岳をあとにします。日差しが強い。
これから向かう針ノ木岳。
2016年07月11日 10:36撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/11 10:36
これから向かう針ノ木岳。
こんなザレ場もあって足元が不安定。
2016年07月11日 11:20撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/11 11:20
こんなザレ場もあって足元が不安定。
でも所々花も咲いていて癒されます。
2016年07月11日 11:24撮影 by  SO-04G, Sony
7/11 11:24
でも所々花も咲いていて癒されます。
ようやく針ノ木岳。今日最後のピーク。暑いです。
2016年07月11日 11:25撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/11 11:25
ようやく針ノ木岳。今日最後のピーク。暑いです。
針ノ木岳から歩いてきたトレイルを振り返る。
2016年07月11日 11:25撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/11 11:25
針ノ木岳から歩いてきたトレイルを振り返る。
針ノ木岳から高瀬ダム。その右上は槍ヶ岳。
2016年07月11日 11:27撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/11 11:27
針ノ木岳から高瀬ダム。その右上は槍ヶ岳。
針ノ木岳から見下ろす黒部湖。真ん中やや右は立山、一番左には去年行った五色が原が見える。
2016年07月11日 11:29撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 11:29
針ノ木岳から見下ろす黒部湖。真ん中やや右は立山、一番左には去年行った五色が原が見える。
針ノ木岳から針ノ木峠へ下ります。正面は蓮華岳。
2016年07月11日 11:51撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/11 11:51
針ノ木岳から針ノ木峠へ下ります。正面は蓮華岳。
針ノ木小屋。少し下から。
2016年07月11日 13:05撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/11 13:05
針ノ木小屋。少し下から。
針ノ木小屋直下の急斜面。
2016年07月11日 13:11撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/11 13:11
針ノ木小屋直下の急斜面。
雪渓が見えてきました。だいぶ溶けていて、どこから乗るか迷います。
2016年07月11日 13:47撮影 by  SO-04G, Sony
7/11 13:47
雪渓が見えてきました。だいぶ溶けていて、どこから乗るか迷います。
雪渓下部から上を振り返り。
2016年07月11日 14:20撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/11 14:20
雪渓下部から上を振り返り。
ここで雪渓は終わり。ここからは普通の夏道です。
2016年07月11日 14:32撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/11 14:32
ここで雪渓は終わり。ここからは普通の夏道です。
扇沢駅に帰ってきました。
2016年07月11日 16:35撮影 by  SO-04G, Sony
7/11 16:35
扇沢駅に帰ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 雨具 行動食 ストック 軽アイゼン
備考 <消費した水>
1日目:アクエリアス+水で合計1.5L
2日目:ポカリ+水で合計2.3L、スポーツジェル3本

感想

 月曜日に休みをもらっていたので、以前から行ってみたかった針の木岳の周回へ行ってきました。2日間を通じて天気が非常によく、稜線からは剱立山はもとより、北は白馬岳、南は槍穂、東は八ヶ岳、西は薬師まで全部見えました。景色がよくてすごくいい稜線。ただし昼間はとても暑く雪渓を下るのも汗だく、日焼けして大変でした。
 柏原新道はたくさんの人がいましたが、種池〜針の木間の稜線は人が少なくとても静かなトレイルです。稜線も前半は土が主体ののんびりした空間、後半は岩とザレが主体のすっきりした空間と変化が楽しめてとてもいいルートです。スバリや針の木からは歩いてきた稜線が見渡せてこれも満足度が高い。
 新越山荘は小さくて静かな山小屋。スタッフもみんな親切。当日宿泊者は10人以下の少人数で部屋も広く使えて(8畳に2人でした)のんびりできました。
 新越山荘に着いてから、暑くて窓を開けたまま畳の上で昼寝をしていたら、夕方になって知らない間に身体を冷やしてしまいました。寒気と頭痛がして風邪を引いたみたい。翌朝はやや体調不良で周回するか戻るか迷いましたが「30分行ってダメなら戻ろう」と決めて行ってみました。途中からバテかけて意識的にスローペースに落とし水分と休憩を多く取りながら進みました。スバリ岳あたりでは「とりあえずゆっくりバテないように進んで、最後は雪渓を通り過ぎればナイトハイクでもいいや、確実に帰ろう」くらいに覚悟しましたが、暗くなる前に戻れました。
 2日目後半のタイムは上記理由でゆっくりだと思います。このコースを日帰りで行く人が何人もいるのはすごい!今の自分は体調が良かったとしても無理〜!まあ静かな新越山荘に泊まれて山の夕暮れや朝をのんびり過ごせたからこれもこれでよしとしよう。大満足な山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:763人

コメント

ゲスト
渋いエリアですね・・・
ossy様

こんにちは

1泊で北アルプスですね
好天で何よりでした
渋いエリアですね・・・(^^

私は訪れたことがない場所でコースを拝見させていただいた結果
やはり1泊になると思います
ミドルエイジの後半はそれで十分。若い人とは違った意味で山を満喫できるのもいい意味で素晴らしい事です
眠気とか寒気とか頭痛とかは疲労症状なのではないでしょうか?
吐き気なんかもします。
疲労が抜けると緩やかに収まってきます。登りで休憩が足りなかったのかもです
私もそうですが50を回ると新陳代謝が著しく落ちて変な水分の減り方をしたりします。昔は喉が渇いて水場がある度に水を飲んでいたくらいですが最近は水分がそんなに減らないのです。飲み過ぎたりすると新陳代謝のせいで著しく疲労したりしますし。こういった事はなれた山域であればペースが判っているので解消できるのですが、慣れない山域だとついつい無理しがちです。

お写真を拝見させていただく限り北アルプスらしいキリッとした稜線と高山感は良いですね。ザレも素敵に見えます(^^ 行って見たくなります。
天候にも恵まれてこちらは普段のおこないですね?(^^
こちらは、暴風雨ばかりの修行の様な山行ばかりですが楽しんでおります

まだ、梅雨は続きそうですが是非良い天候に恵まれますよう応援させていただきます
なにはともあれ、お疲れ様でした
2016/7/13 0:02
Re: 渋いエリアですね・・・
shigken85さん、コメントありがとうございます。

自分は混んでいるところが好みではないので、、、
北アルプスの絶景をずーっと見ながら歩ける素晴らしい稜線散歩でしたよ。
岩とザレの間に所々お花畑も広がり、天国を散歩している気分でした。
人が少ない静かな絶景散歩をしたい人にはすごくおすすめです、是非!

そうですね、shigken85さんに指摘されて、半分は疲労の症状だったかもしれないと思いました。
吐き気はしませんでしたが、2日目山を下りてからもしばらく食欲がありませんでした。
胃腸も疲れていたのかもしれません。
若いときとは違うのかなー、、これからの山行時の課題にしてみます。
ありがとうございました。
2016/7/13 19:39
羨ましい2日間
ossyさん、こんばんわ。

2日間ともとっても良いお天気に恵まれたようで羨ましいです
『お気に入り』に入れた物の、私がこのルートで行ける日が来るのでしょうか?一生、無理かも

もう体調は戻りましたか?
私も新しいヘッデン持って、ナイトハイクに出かけたい!
2016/7/13 21:31
Re: 羨ましい2日間
わおっ!
ritaさん、コメントありがとう!
体調はもう大丈夫です。

うん、天気に恵まれたのが大きいけれど、めっちゃいいトレイルでした。
数年前から狙っていて、天気と休みがバッチリ合ったので飛び込みました。
ritaさんなら全然行けるよ!
ガイドブックでは2泊(種池山荘と針ノ木山荘泊、これに蓮華岳か爺ヶ岳つける)で体力度は中ってなってる。
ただ、2泊だと天気の見極めが難しくなるよねー、稜線だから。

ナイトハイク、いいねー!
でも慣れないうちはほんとに慎重に!!
もし単独ならほんとはそのヘッドランプにプラスして飛距離のあるペンタイプのフラッシュライトを持ってると万全だけどね。
古いヘッドランプは首からかけて。
もし行くとしても、1から10まで万全にね!
2016/7/13 22:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら