大川入山 あららぎ高原スキー場から 信州百名山

2016年07月12日(火) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 11.7km
• 登り: 976m
• 下り: 984m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:11

6:37 あららぎ高原スキー場
6:53 6:53 あららぎ高原スキー場登山口
8:21 8:21 恩田大川入山分岐
9:03 9:42 大川入山
10:18 10:19 恩田大川入山分岐
11:30 11:32 あららぎ高原スキー場登山口
11:47 11:47 あららぎ高原スキー場
11:48 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：あららぎ高原スキー場　P

コース状況／危険箇所等

良く整備された登山道で歩き易い　危険箇所なし

写真

7/12 6:28

7/12 6:41

スキー場内へ

7/12 6:41

7/12 6:42

登山者らしき足あとがあります。

7/12 6:51

スキー場斜面に向かって左に進んで行き

7/12 6:51

7/12 6:54

第二リフト中央あたりから南へ進むと登山口があります。

7/12 6:55

7/12 6:57

笹が刈り取られ、快適な登山道

7/12 6:57

7/12 7:21

7/12 7:21

7/12 7:32

7/12 7:32

7/12 7:32

7/12 7:32

7/12 7:56

7/12 7:56

7/12 7:57

7/12 8:06

7/12 8:13

7/12 8:14

あと2km道標から少し進み
このあたりから目指す山頂が見え始めます。

7/12 8:15

7/12 8:24

恩田大川入山への分岐が示してあります。
恩田大川入山への道は、枝が張り出していて、入っている人が少なそうな雰囲気でした。

7/12 8:25

7/12 8:30

7/12 8:30

7/12 8:34

7/12 8:34

7/12 8:39

7/12 8:39

7/12 8:42

7/12 8:42

7/12 8:43

山頂まで1kmの表示ですが、
地図で確認したところ、山頂まで500〜600mだと思います。

7/12 8:49

7/12 8:49

7/12 8:53

7/12 8:53

7/12 8:57

7/12 8:57

7/12 8:57

7/12 9:08

7/12 9:08

7/12 9:09

7/12 9:09

空木、南駒方面

7/12 9:12

山頂から治部坂方面への降り口、蛇峠山方面

7/12 9:51

7/12 9:52

7/12 9:54

7/12 9:55

7/12 9:56

飯田市街地方面

7/12 9:56

飯田市街地方面アップで

7/12 10:33

7/12 10:34

7/12 11:32

7/12 11:34

7/12 11:34

7/12 11:36

7/12 11:36

7/12 11:37

7/12 11:37

7/12 11:48

7/12 11:50

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

mpmx25

何度か訪れている山で、いつもは治部坂から入山していたので
今日はあららぎ側から入山してみた。

阿智村セブンサミットで取り上げられていることもあり、良く整備されている。
具体的には、登山道両側の背丈1〜1.2m位の笹が刈られて幅員が広げられている。
見通しが効き、歩き易い。当然、笹薮漕ぎの箇所も無く
個人的には治部坂から入るより、気に入った。

最近の全国各地での熊の被害を聞いていたので、
不意に遭遇しないよう、いつもより熊鈴を大きく鳴らしながら歩いた。

登頂までは曇っていて涼しく、山頂でゆっくりしているうちに雲は多いが晴れてきた。
山頂付近まで行くと、いつでも西風が強い。今日もそうだった。

中央アルプス、空木岳、南駒ヶ岳、木曽駒ヶ岳を南から観るようになる。
伊那谷に暮らしていても木曽駒を直接見る機会は無いのでいつもとは違った迫力を感じる。
富士見台高原は、独特の笹原が特徴的だった。

下山開始から雲が出てきて、下山直後には、少し雨がパラついた。
結果、天気に恵まれた山行であった。