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記録ID: 915382 全員に公開 ハイキング甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 (黒戸尾根ピストン) 己を知る

日程 2016年07月12日(火) [日帰り]
メンバー URUTORAMS
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間42分
休憩
51分
合計
12時間33分
S尾白川渓谷駐車場05:3105:37竹宇駒ヶ岳神社05:3807:10笹の平分岐07:1208:30刃渡り08:55刀利天狗08:5710:23七丈小屋10:3311:18八合目御来迎場11:2112:32甲斐駒ヶ岳12:5013:38八合目御来迎場13:3914:11七丈小屋14:2015:26刀利天狗15:43刃渡り16:40笹の平分岐16:4517:57竹宇駒ヶ岳神社18:04尾白川渓谷駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
人気の百名山らしく、抜群の整備状況!
道も比較的わかりやすく迷いづらい。
日本3大急登の一つで単純標高差2200mは最大で、その名にはじない険しさ。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック

写真

夜、車で尾白渓谷駐車場に到着し車中泊。4時半頃起床し準備を始めます。が、早朝から獣の鳴き声が盛んで鹿が何者かから逃げ去る所を目撃。遠く登山口付近で黒っぽい影がガサガサしており勢い良く木にかけ登ったりしています・・・。熊だとしたら非常に危険です。最近東北で物騒な事が多くビクつきながらしばらく車に待機、外が落ち着いてからトイレを済ませました。
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夜、車で尾白渓谷駐車場に到着し車中泊。4時半頃起床し準備を始めます。が、早朝から獣の鳴き声が盛んで鹿が何者かから逃げ去る所を目撃。遠く登山口付近で黒っぽい影がガサガサしており勢い良く木にかけ登ったりしています・・・。熊だとしたら非常に危険です。最近東北で物騒な事が多くビクつきながらしばらく車に待機、外が落ち着いてからトイレを済ませました。
5時31分、熊の恐怖に怯えながら突然の遭遇でなければ大丈夫、熊から立ち去ってくれるはずといいきかせて甲斐駒ヶ岳へ出発。
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5時31分、熊の恐怖に怯えながら突然の遭遇でなければ大丈夫、熊から立ち去ってくれるはずといいきかせて甲斐駒ヶ岳へ出発。
登山開始後すぐに、二匹の猿が素早く道を横切っていきます。その動きから早朝の影も猿であったことを確信。一気に不安が解消され安堵する事ができました。
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登山開始後すぐに、二匹の猿が素早く道を横切っていきます。その動きから早朝の影も猿であったことを確信。一気に不安が解消され安堵する事ができました。
平日6時前で売店は開いていません。
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平日6時前で売店は開いていません。
竹宇駒ヶ岳神社。
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竹宇駒ヶ岳神社。
登山の無事をお祈りします。
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登山の無事をお祈りします。
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吊り橋を越えて、お山の世界へ突入です。
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吊り橋を越えて、お山の世界へ突入です。
黒戸尾根登山開始。
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黒戸尾根登山開始。
甲斐駒黒戸尾根方面へ。
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甲斐駒黒戸尾根方面へ。
1
さすが人気の百名山。
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さすが人気の百名山。
急登が多いのですが良く整備されています。
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急登が多いのですが良く整備されています。
蒸し蒸しした樹林帯で無理すると熱中症になりそうな感じ。
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蒸し蒸しした樹林帯で無理すると熱中症になりそうな感じ。
先は長いのでマイペースで進みます。
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先は長いのでマイペースで進みます。
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歩くこと1時間半、なだらかな森の道が現れ、一息つく感じです。
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歩くこと1時間半、なだらかな森の道が現れ、一息つく感じです。
笹の平の分岐に到着。ここで序盤が終了。
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笹の平の分岐に到着。ここで序盤が終了。
中盤戦へ突入、斜度のある森の道が続きます。
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中盤戦へ突入、斜度のある森の道が続きます。
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笹原をいきます。
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笹原をいきます。
ここまで急登でありながらも良く整備された森の登山道。健脚トレイルランナーがトレーニングで訪れるのも納得がいきます。
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ここまで急登でありながらも良く整備された森の登山道。健脚トレイルランナーがトレーニングで訪れるのも納得がいきます。
木の合間から、鳳凰三山。
この辺りからようやく蒸し暑さが去り涼しさも出てきます。
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木の合間から、鳳凰三山。
この辺りからようやく蒸し暑さが去り涼しさも出てきます。
刃渡りに到着。真ん中に杭と鎖があり意外と危険性を感じることなく渡れます。
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刃渡りに到着。真ん中に杭と鎖があり意外と危険性を感じることなく渡れます。
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再びの鳳凰三山。
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再びの鳳凰三山。
梯子の急登。
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梯子の急登。
しっかり固定されていて、慎重にいけばなんということはありません。下手に梯子で屋根に登るよりも安定感が高く簡単です。
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しっかり固定されていて、慎重にいけばなんということはありません。下手に梯子で屋根に登るよりも安定感が高く簡単です。
刃利天狗に到着。
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刃利天狗に到着。
黒戸山へ向かいます。
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黒戸山へ向かいます。
黒戸山山頂部を避けた北側の巻き道が登山ルートになっています。
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黒戸山山頂部を避けた北側の巻き道が登山ルートになっています。
黒戸山下山で少しばかり標高を落とします。
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黒戸山下山で少しばかり標高を落とします。
降りきった小平坦地にお社。
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降りきった小平坦地にお社。
斜度の高い急登には立派な梯子がかかり良心的。
油断しなければ危険はありません。
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斜度の高い急登には立派な梯子がかかり良心的。
油断しなければ危険はありません。
立派な簡易橋?に梯子。慢心がなければ安全、安全。
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立派な簡易橋?に梯子。慢心がなければ安全、安全。
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ここで水を補給できます。
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ここで水を補給できます。
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七丈第2小屋。
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七丈第2小屋。
シャクナゲ。
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シャクナゲ。
キャンプ指定地。
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再三の鳳凰三山。
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再三の鳳凰三山。
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標高2500m位まで来ていますがまだまだ樹林が多いです。
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標高2500m位まで来ていますがまだまだ樹林が多いです。
八ヶ岳が見えました。
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八ヶ岳が見えました。
この辺りで森林限界を迎えるようです。
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鋸岳方面が見えます。
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シャクナゲ。
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シャクナゲ。
鳳凰三山とその左にチョコッと富士山。
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鳳凰三山とその左にチョコッと富士山。
甲斐駒ヶ岳の山頂も見えてきました。
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甲斐駒ヶ岳の山頂も見えてきました。
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尖った北岳もよく見えます。
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尖った北岳もよく見えます。
またまたシャクナゲ。
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岩場を登りこみます。
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岩場を登りこみます。
岩に天辺に剣が立てられていますが、クライミングには縁がないので登りません。
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岩に天辺に剣が立てられていますが、クライミングには縁がないので登りません。
岩の上に石碑があるようです
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岩の上に石碑があるようです
右手に山頂が見えてきました、あと少し。
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駒ヶ岳神社本社。
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駒ヶ岳神社本社。
神社には沢山の石碑と鉄剣。
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神社には沢山の石碑と鉄剣。
甲斐駒ヶ岳山頂に到着。
山頂部は意外と広く平日にもかかわらず5人の方が休憩していました。
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甲斐駒ヶ岳山頂に到着。
山頂部は意外と広く平日にもかかわらず5人の方が休憩していました。
山頂標識!
7時間かけてやっと山頂へたどり着くことができました。予定より1時間はオーバーしていますが、先週登った北沢峠から仙丈ヶ岳の3倍険しい感覚。充実感も3倍です。
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山頂標識!
7時間かけてやっと山頂へたどり着くことができました。予定より1時間はオーバーしていますが、先週登った北沢峠から仙丈ヶ岳の3倍険しい感覚。充実感も3倍です。
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山頂からの、八ヶ岳。
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山頂三角点。
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仙丈ヶ岳方面でしょうか。
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山頂部にあった石碑?
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中央アルプス方面?
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北アルプス方面?
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北アルプス方面?
北や西方面は雲が多いです・・・。
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八ヶ岳方面。
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八ヶ岳方面。
八ヶ岳アップ。
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八ヶ岳アップ。
山頂で手早く昼食を済ませ、駒ヶ岳神社本社へリターン。
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山頂で手早く昼食を済ませ、駒ヶ岳神社本社へリターン。
またまたの鳳凰三山。
展望がいいのはこの山だけなので何度も写真を撮ってしまいます。
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またまたの鳳凰三山。
展望がいいのはこの山だけなので何度も写真を撮ってしまいます。
八合目へリターン。
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八合目へリターン。
七丈小屋へ。
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七丈小屋へ。
油断しなければ危険の無い梯子と橋。
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五合目まで戻りました。
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五合目まで戻りました。
黒戸山は山頂をまいて。
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黒戸山は山頂をまいて。
刃利天狗までリターン。
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刃利天狗までリターン。
お馴染みの鳳凰三山。
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お馴染みの鳳凰三山。
あとはもう樹林帯をひたすら歩いていくだけです。
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あとはもう樹林帯をひたすら歩いていくだけです。
笹ノ平まできました。
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笹ノ平まできました。
トレイルランナーならば駈け下りていくいうな道かもしれませんが徒歩のハイカーには果てしない樹林帯です。
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トレイルランナーならば駈け下りていくいうな道かもしれませんが徒歩のハイカーには果てしない樹林帯です。
登山開始から12時間をこえましたが、まだゴールにたどり着くことができません。
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登山開始から12時間をこえましたが、まだゴールにたどり着くことができません。
やっと人里への架け橋となる吊り橋までこれました。
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やっと人里への架け橋となる吊り橋までこれました。
竹宇駒ヶ岳神社へリターン。
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竹宇駒ヶ岳神社へリターン。
苦節、12時間33分。
無事に登山口である尾白渓谷駐車場に帰還することができました!
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苦節、12時間33分。
無事に登山口である尾白渓谷駐車場に帰還することができました!
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感想/記録

〜黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳〜
先週、北沢峠からの甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳の2座連続ピストンを検討するもバス時刻の勘違いと不安定な天気で仙丈ヶ岳1座で終了。登山歴も1年を超えて最近は(個人的に)未踏の北アルプスデビュー(奥穂高岳経由の槍ヶ岳登頂)を考えるようになり、先週の残山?と小手調べを兼ねて黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳挑戦を決定。

このルートは、日本3大急登の一つでその中で単純標高差2200mは最大。人気の百名山で登山道がしっかり整備されていて急登でも歩きやすくて登りやすい。そのため健脚やトレイルランナーがトレーニングで訪れる事が多いとか。なお、初心者や観光登山者からは敬遠されるルートですれ違う登山者は健脚、ベテラン若しくは志の高い人ばかり。この尾根を挑戦することでいい刺激を受ける事ができるかもしれません。
 当日、前半は急登の樹林帯が基本ですが斜度の緩い部分もありバランスのとれた感じでしたが7月中旬で季節は夏、蒸し蒸ししていました。勢い良く飛ばすと熱中症になりそうで先が長いため黙々と行きました。1000m以上登り標高1900m近くの刃渡り辺りまでいきやっと涼しくなりました。黒戸山は尾根北側の樹林帯で頂上を巻いて進み下山で一旦標高を落とします。五合目小屋跡・屏風小屋跡の平坦地から先は、変化に富んだ岩場のアスレチックワールド。体力にゆとりがあれば梯子や鎖場を次々と体験できる面白地域です。七丈小屋を越えて標高2500mを超えていくと森林限界に。但し斜度のある斜面がメインで北岳や仙丈ヶ岳、八ヶ岳にあるような天空稜線の雰囲気は感じられませんでした、残念!その後は岩場とハイマツの稜線を祠、石碑、鉄剣を横目に信仰登山の雰囲気を味わいながら甲斐駒ヶ岳の頂きへと至ります。黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳は稜線からの絶景を楽しむ山ではなく長くハードな急登と岩場を耐えて山頂にたどり着いた時の充実感(と好天ならば山頂で待ちに待ったパノラマ)を味わうためのお山であると思いました!

 黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳は健脚だと(休憩込)登山スタイルでも8時間(対コースタイム53%)前後、一般的ヤマレコユーザーだと10〜11時間(対コースタイム66〜73%)といったところ。トレランだともっと速くて7時間をきる人も少なからずいるようです。自分は健脚ではないので11時間を目安に考えました。が、結果はかなりのタイムオーバー!山頂まで7時間1分、下山完了までに5時間32分で対コースタイム83%、う〜ん遅〜い!!ちなみに装備は5Lの飲料と昼食等の通常の日帰り中装備で特に重いわけではありません。逆に足(元)を軽量化してトレランシューズにしていたくらい、体調は並でごくごく普通に歩いて適度に休憩をとった通常登山。つまりマイペースで黙々と標高差のあるor累積標高の大きい高山帯等を中〜長距離縦走すると自分は対コースタイム80%超の時間がかかってしまうということが明確になりました。20km未満の低山帯や一座だけを勢いで行くと、健脚とはいかなくてもけっこう速いペースで進める感じがしていたのですが、距離が短かったり低難度ゆえの文字通りの勢いだったようです。日本アルプス等の難度のある名山をじっくり歩いた場合は登山にけっこうな時間を要するタイプだということを今回の山行で深く深く実感することができました。
 実は8月に北アルプスデビュー(美味しいところどりの)奥穂高岳経由の槍ヶ岳踏破を検討中。ヤマレコチェックで当初は(おそらく健脚のレコを見ていて)コースによっては調子が良ければ日帰り、遅れれば1泊程度に考えていましたが、直近3回の山行で考えを改めさせられました。どっぷりと1泊2日の山行で体調・天候不良だと2泊3日となるのが自分のレベル。北アルプスデビュー前に己を知ることができてとても価値ある経験となりました。やっぱり山行を満喫するにはマイペースが一番。オーバーペースや不十分な想定・装備では心が乱れて怪我や事故につながります。今後も謙虚に自分と向き合い、(極力)無理ない山行を楽しんでいければと思います、ありがとうございました。
訪問者数:177人
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