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Yamareco

記録ID: 917734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

ガス々&雨の飯豊山:でも中々イイデすよ

2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
31:17
距離
23.9km
登り
2,396m
下り
2,379m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:15
合計
7:55
4:25
45
5:10
5:10
105
6:55
7:00
25
7:25
7:25
25
7:50
7:50
130
10:00
10:10
35
10:45
10:45
20
11:05
11:05
75
2日目
山行
5:29
休憩
0:16
合計
5:45
5:28
5:31
6
6:10
6:20
20
6:40
6:40
25
7:05
7:05
85
8:30
8:30
20
8:50
8:50
25
9:15
9:15
65
10:20
10:20
40
11:00
11:00
5
11:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大日杉登山口駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
木の根が入り組んだ登山道は濡れると滑りまくり。傾斜した根は踏まない。
まだ薄暗い大日杉小屋前から出発
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まだ薄暗い大日杉小屋前から出発
橋を渡って右手の小屋の中に登山届用紙提出BOXがある
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橋を渡って右手の小屋の中に登山届用紙提出BOXがある
いきなり「ザンゲ」坂って... (^ ^; でも、登りの時はあまり濡れていなかった。手がかりも足場も豊富で、くさりを使わなくても問題なし。(「ザンゲ」の意味は帰路で分かりました) 
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いきなり「ザンゲ」坂って... (^ ^; でも、登りの時はあまり濡れていなかった。手がかりも足場も豊富で、くさりを使わなくても問題なし。(「ザンゲ」の意味は帰路で分かりました) 
周囲はどんよりと「もや」模様
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周囲はどんよりと「もや」模様
少し登ると、低い雲海の上に。それに日が射してきて、テンションが上がってきます
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少し登ると、低い雲海の上に。それに日が射してきて、テンションが上がってきます
長之助清水だそうですが、水は十分持って来たので、先を急ぎます
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長之助清水だそうですが、水は十分持って来たので、先を急ぎます
御田だそうですが、ただの「ぬかるみ」に見えました。すぐ横に「御田の大杉」があるのですが、この時は気づきません
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御田だそうですが、ただの「ぬかるみ」に見えました。すぐ横に「御田の大杉」があるのですが、この時は気づきません
雲海がだいぶ下に見えてきました
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雲海がだいぶ下に見えてきました
やっぱりブナの木はいい
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やっぱりブナの木はいい
飯豊山方面と思うが、山頂部はガスガス
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飯豊山方面と思うが、山頂部はガスガス
登ってきた尾根筋。カッコいい
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登ってきた尾根筋。カッコいい
まずは、地蔵岳(1539 m)山頂に到着。ここまでの水平距離、約3キロ。だがこの間、930 mも標高を稼ぐ。登りもくだりも大変だ
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まずは、地蔵岳(1539 m)山頂に到着。ここまでの水平距離、約3キロ。だがこの間、930 mも標高を稼ぐ。登りもくだりも大変だ
地蔵岳の三角点
道は直角気味に折れて、切合小屋に向かう
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道は直角気味に折れて、切合小屋に向かう
センジュガンピ?
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センジュガンピ?
晴れるかな? (^^)!
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晴れるかな? (^^)!
ヒメサユリがペアで
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ヒメサユリがペアで
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
ダケカンバの枝が縦横無尽に暴れている
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ダケカンバの枝が縦横無尽に暴れている
山だなー
「御坪」秋は紅葉がいいらしい
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「御坪」秋は紅葉がいいらしい
クルマユリが2輪並んで
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クルマユリが2輪並んで
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
すこしずつ晴れてきているような。。
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すこしずつ晴れてきているような。。
ホシガラス
あまり人を怖がらないようだ
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あまり人を怖がらないようだ
切合小屋が見えた。例年に比べて少ないようだが、まだ雪渓が見える
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切合小屋が見えた。例年に比べて少ないようだが、まだ雪渓が見える
険しい山道
一面の苔
雪渓に落ちる滝が見えた
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雪渓に落ちる滝が見えた
種蒔山に向かう途中の水場
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種蒔山に向かう途中の水場
流れはさらに下へ。その周辺は植生が異なる
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流れはさらに下へ。その周辺は植生が異なる
オトメユリとも呼ばれるらしい
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オトメユリとも呼ばれるらしい
ミヤマリンドウ(飯豊リンドウ?)
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ミヤマリンドウ(飯豊リンドウ?)
ヒメサユリが増えてきた
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ヒメサユリが増えてきた
ウラジロヨウラクかな
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ウラジロヨウラクかな
ニッコウキスゲとヒメサユリの競演
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ニッコウキスゲとヒメサユリの競演
切合小屋への巻き道は雪渓が悪そうなので、雪渓横を直登する
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切合小屋への巻き道は雪渓が悪そうなので、雪渓横を直登する
チングルマ
キクザキイチゲも
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キクザキイチゲも
アカモノも
ゴージャスなヒメサユリも全てびしょ濡れ
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ゴージャスなヒメサユリも全てびしょ濡れ
切合小屋についた。「水は好きなだけ汲んでいって!」って、やさしい管理人さん
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切合小屋についた。「水は好きなだけ汲んでいって!」って、やさしい管理人さん
上だけ咲いているヨツバシオガマ
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上だけ咲いているヨツバシオガマ
こんなにソバナを見たのは初めて(ソバナではなく、ミヤマシャジンのようとのこと: 追記 2016.7.20)
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こんなにソバナを見たのは初めて(ソバナではなく、ミヤマシャジンのようとのこと: 追記 2016.7.20)
チングルマがまだ咲き初め
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チングルマがまだ咲き初め
シナノキンバイ
なんだ?
もう2.1kmで本山小屋
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もう2.1kmで本山小屋
ハクサンフウロ
ガスが濃くなり、突然白い姥が。。 ビックリ仰天!
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ガスが濃くなり、突然白い姥が。。 ビックリ仰天!
姥権現。これは怖いわ
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姥権現。これは怖いわ
いよいよ御秘所
ガスのため、それほど高度感はない
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ガスのため、それほど高度感はない
でも、振り返ると、それなりの難所に見える
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でも、振り返ると、それなりの難所に見える
ナウマンゾウの目から鼻の付け根に鎖がついてる
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ナウマンゾウの目から鼻の付け根に鎖がついてる
結構な崖だ
岩場を好むチシマギキョウ
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岩場を好むチシマギキョウ
さて、そろそろ着くかと思う間もなく、御坂
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さて、そろそろ着くかと思う間もなく、御坂
やっとのことで急な大坂を登る(あのケルンのような2つの岩山は人工物?)
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やっとのことで急な大坂を登る(あのケルンのような2つの岩山は人工物?)
ウスユキソウが出迎えてくれた
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ウスユキソウが出迎えてくれた
これは何?
イイデリンドウだとさ。まだ蕾
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イイデリンドウだとさ。まだ蕾
本山小屋が見えてきた(何と、本山小屋正面、内部、神社などの写真が無いぞ。ホッとして撮り忘れたらしい。。(他人事。。)
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本山小屋が見えてきた(何と、本山小屋正面、内部、神社などの写真が無いぞ。ホッとして撮り忘れたらしい。。(他人事。。)
夕方、一瞬晴れて飯豊山頂が姿を現す。同泊のBさんに撮って送って頂いた。ありがとうございました。Bさんは、翌早朝、大日岳に向かった
2016年07月16日 17:10撮影 by  QCAM-AA, ASUS
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7/16 17:10
夕方、一瞬晴れて飯豊山頂が姿を現す。同泊のBさんに撮って送って頂いた。ありがとうございました。Bさんは、翌早朝、大日岳に向かった
翌朝、まず山頂を目指す
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翌朝、まず山頂を目指す
途中でポツポツ雨が降り出す
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途中でポツポツ雨が降り出す
今日の天気もイマイチかな
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今日の天気もイマイチかな
ニッコウキスゲの花畑。それにしても深い山域だ
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ニッコウキスゲの花畑。それにしても深い山域だ
急に風が強くなり、2輪のキスゲが舞い踊る
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急に風が強くなり、2輪のキスゲが舞い踊る
一応、頂上をとった。だけ
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一応、頂上をとった。だけ
ハクサンシャクナゲ:ゴージャス
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ハクサンシャクナゲ:ゴージャス
かなたに親子富士のような磐梯山が見えた
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かなたに親子富士のような磐梯山が見えた
雲海が荒波のよう
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雲海が荒波のよう
帰る道(長いぞ〜)
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帰る道(長いぞ〜)
御秘所だ
東北アルプスと呼ばれる理由が分かる景色
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東北アルプスと呼ばれる理由が分かる景色
大日岳に至るパノラマ(ついにその頂上は姿を見せてくれなかった)
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大日岳に至るパノラマ(ついにその頂上は姿を見せてくれなかった)
まずは、切合小屋へくだる
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まずは、切合小屋へくだる
御秘所が近づく
高校生軍団か?通過に時間がかかっている(いったん怖いと思ってしまうと中々スムーズに体が動かない)
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高校生軍団か?通過に時間がかかっている(いったん怖いと思ってしまうと中々スムーズに体が動かない)
下を見るとこんな感じだし。。
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下を見るとこんな感じだし。。
一瞬、光が差し込む
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一瞬、光が差し込む
切合小屋とテント場が見えてきた
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切合小屋とテント場が見えてきた
休憩を取らずにそのまま種蒔山へ(切合小屋を振り返る)
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休憩を取らずにそのまま種蒔山へ(切合小屋を振り返る)
登りと同じように、雪渓脇をゆっくりくだる
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登りと同じように、雪渓脇をゆっくりくだる
例の水場を逆方向から
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例の水場を逆方向から
雨が降り出した。一面の苔も元気そう
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雨が降り出した。一面の苔も元気そう
これ以降、雨が強くなり、写真が少ない
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これ以降、雨が強くなり、写真が少ない
やっとのことで地蔵岳まで帰ってきた。しかしこれからが、激くだり
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やっとのことで地蔵岳まで帰ってきた。しかしこれからが、激くだり
御田の横に、こんな大杉(御田権現)があったのか〜。全容を撮るのは無理な大きさだ
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御田の横に、こんな大杉(御田権現)があったのか〜。全容を撮るのは無理な大きさだ
木の根のストラクチャーの罠に翻弄され続けてなお、最後の最後に「ザンゲ」しなければならない。修行の道の厳しさ。濡れて泥のついた鎖は、ほとんど役に立たず、時間をかけて慎重に降りた
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木の根のストラクチャーの罠に翻弄され続けてなお、最後の最後に「ザンゲ」しなければならない。修行の道の厳しさ。濡れて泥のついた鎖は、ほとんど役に立たず、時間をかけて慎重に降りた
エゾアジサイがお帰りなさい
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エゾアジサイがお帰りなさい
大日杉のあった場所だそうな
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大日杉のあった場所だそうな
無事に帰ったぞぃ
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無事に帰ったぞぃ

感想

 世は連休なのだが、天気はあまり良くなさそう。と、思っていたら、2,3日前に予報が変わり、土曜日は飯豊山も悪くないぞ、という一瞬の情報判断が今回の難儀山行の起点。
 一応、初日は大日杉登山口から御西小屋まで行き、翌朝、大日岳山頂を取ってから戻る、という、前夜車中泊での1泊2日の計画で臨んだ。が、切合小屋までのアップダウンの(というか、まずは最初の3キロで1000メートル近くを急登する)厳しさに音を上げ、飯豊山山頂小屋直前の御坂でもがいている最中、大粒の雨が降り出したのがとどめとなり、まだ12時過ぎながら、早々と頂上小屋(本山小屋)泊を決めてしまった。テン泊装備を持ってきたのだが、雨が降りそうだし、「今日はあまり混まないだろう」という管理人さんの話もあり、まったりすることにしたのだ。周辺はガスガス。飯豊山頂上も見えない状況では、どうしようもなく、同様の皆さまといろいろな話をして時間つぶしをした。夕方から一瞬晴れて、同泊の方に山頂の写真を撮って、送って頂いた。
 実はその間、続々と宿泊者が到着し、神社泊の方々を含め(多分50人に迫る)夏休みの唐松岳小屋以来のギュウギュウ詰めの小屋となった。しかし、皆さんのマナーもよく、静かに就寝されて、私もそれなりに快適に記憶を無くし、目を覚ましたのは3時頃。4時までは安静のルールなので、それまで静かに瞑想?して過ごした。
 翌朝、空身で飯豊山山頂に向かう途中、パラパラ雨が降り出した。その後、切合小屋あたりまで戻る間は、雨は何とかあがっていてくれたものの、その後、少しくだると、結構な降りとなった。この前の船形山山頂小屋泊と時と同様、時々吹く風に伴い頭上の木々の葉や枝から降り注ぐ大粒の雨と、顔や胸の高さに道をふさぐ枝葉、足元の草等から、多量の給水を受け、衣服はもちろん靴の中まで満水状態。道も十分に水分を含んだ状態で、濡れた木の根のストラクチャーを踏むと、面白いように滑りまくる。下りのザンゲ坂はホントに懺悔している気持ちでやっとのことで降りた(泥に濡れた鎖はほとんど役に立たなかった)
 もし、当初の計画通りに御西小屋まで行っていたら、もう一泊しなければならなかった気がする。次は天気のいい時にゆっくり来たい。
 小屋泊の時、近くの方々には楽しくお話しさせて頂いた。小屋泊まりはそれが醍醐味ですね。

*追記(2016.7.18)第1日目の夕方の飯豊山頂写真を頂いたBさんは、この山行で100名山の99座目達成だったそうです。100座達成時はお祝いしたいなー

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訪問者数:1291人

コメント

お疲れ様でした!
本山小屋にて同泊、翌日切合小屋まで同行させていただいた者です。
 今回の山行では、生憎の天候で飯豊本来の素晴らしい眺望はありませんでしたがKaSさんをはじめ小屋泊の方々と楽しい会話をさせて頂き、それはそれで大変充実した山行となりました。ありがとうございます。下山時の雨には参りましたが・・・。KaSさん同様、大日杉に着いたときには雨だか汗だか分からないくらいの濡れネズミでした。

 そう言えば、管理人さんと外で雑談をしているときの話の中で『条件よけりゃ、大日岳と牛首山の間から剱岳が見えるぞ!鹿島槍もな!』との一言。それを聞いていた一同『えっ!ホント!』その驚きに答えるように管理人さん手書きのスケッチを見せてくれました。『お〜、凄い!ここ飯豊からそれが見えるとは・・・!』
小生、帰ってきて早々お盆休みの後半にでもそれを確認できたらと、再び飯豊山山行を計画中です。

それではKaSさん、お体に気を付けてこれからも山旅を楽しんで下さい。
2016/7/18 12:05
Re: お疲れ様でした!
 taka319さん、コメント頂き、有難うございます。

 小屋での、taka319さん、Bさん、仲のいい父娘ペア、手倉森監督似と言って頂いたおじさんとのお話しとゆったりした時間、至福の時でした。また、切合小屋まで楽しくくだって頂いて、有難うございました。
 天候は良くなかったけど、もう一度チャレンジしようと思う元気を貰えた山行でした。次は、できれば素晴らしい紅葉の景色を(剱岳と鹿島槍の姿も)見に行きたいと思います。

では、またどこかで ^^) /~
2016/7/18 16:47
イイデ
おばんです。
こちらの山域でしたか。
自分も次は、アソコかアソコか朝日かイイデと考えてました。
貴重なレコありがとうございます。
それにしても距離、標高差を考えると飯豊はきつそうなイメージが。
いつか登れる日が来るのかと思ってしまいます。
2016/7/18 19:32
Re: イイデ
 juanさん、何をおっしゃるんですか。juanさんならば、飯豊全山縦走でも2泊、いや、1泊でも全く問題ないはずです。
 今回、ザンゲ坂を少し過ぎたあたりで、「このくらいの登りは赤城山よりまし」と励まし合う3人組の脇を通り過ぎましたが、その後、会うことはありませんでした。一方、ザンゲ坂直上で追い抜いたおじさんは、15:00くらいにゆっくり本山小屋に到着され、小屋では楽しいお話しを聞かせて頂きました。
 登山口までのアプローチは少し長いですが、それを補って余りある深く魅力一杯の山でした。juanさんのイイデレコ、首を超長くして待ってまよー
2016/7/18 22:25
ゲスト
お疲れさまでした。
KaSさん。こんばんは😃🌃
飯豊山行ってきたんですね。😃✌
実は、私も、週末狙っていたんですよ。
ただ、天気が悪そうだったので、取り止めてしまいました。(意気地無しです。)
レコ見て、やはり、1泊がいいなと思いました。切合小屋にデポして、泊まろかとも思っていますが、小屋の混み具合はどんなもんだったでしょうか?
テン泊装備を持っての登山、私には真似できません。凄いです。(^-^)
2016/7/18 21:01
Re: お疲れさまでした。
 FUKUSIMAさん、あなたのせいですよ、この週末、イイデを選んだのは。
って、マジですよ。これまで飯豊山系は憧れの山域で、とても私に行けるところではないと思っていたのですが、FIKUSIMAさんが「どうせ行くなら1泊で行きたい」とか、なんとか、おっしゃっているのが目に入ってしまい、ついつい計画してしまいました。私には厳しすぎる山域ではありましたが、その深さに魅了されました。
 今回の本小屋はかなり混み混みでしたが、お盆やシルバーウィーク以外はこんなに混む感じでは無いとのことでした。切合小屋の込み具合はもう少し穏やかだったと思います。
 でも一番いいのは、天気のいい平日でっせっ! サラリーマンには禁断の一手ですが、飯豊に行くなら、年休を取っても、とってもイイデーなんチって ← って、死語ですね。。
2016/7/18 22:40
ゲスト
Re[2]: お疲れさまでした。
貴重な情報ありがとうございました。(^-^)
私の迂闊な呟きのせいで、KaSさんを飯豊に魅了させてしまい、m(._.)mです。(笑)
飯豊は、イイデは、まだ、おじさんの口から聞くこともありますので、死語にはなっていないと思います。(笑)
禁断の一手使いますか。でも、もう夏休みですよね。夏休みは、アルプス行きたいしなあ。
2016/7/18 23:10
Re[3]: お疲れさまでした。
> KaSさんを飯豊に魅了させてしまい、m(._.)mです。(笑)

 なんのなんの。でも、飯豊といい、魔女の瞳といい、見事、FUKUSIMAさんの罠に掛っちゃってますね〜(笑)。
 アルプスですか、メジャーなところは人も多いでしょうね。そのうち、穴場を呟いてください(爆)
2016/7/19 8:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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