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Yamareco

記録ID: 917772
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 芦屋〜有馬

2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
GPS
23:29
距離
15.9km
登り
1,359m
下り
998m

コースタイム

1日目
山行
4:39
休憩
0:23
合計
5:02
12:18
30
12:48
12:48
94
14:22
14:30
10
14:40
14:45
15
15:00
15:05
100
16:45
16:50
30
17:20
17:20
0
17:20
宿泊地
2日目
山行
4:58
休憩
0:52
合計
5:50
5:40
18
東おたふく山
5:58
5:58
22
6:20
6:25
71
7:36
8:23
2
8:25
8:25
4
六甲最高峰
8:29
8:29
41
魚屋道
9:10
9:10
40
筆屋道分岐
9:50
9:50
100
11:30
有馬温泉 金湯
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急芦屋川駅から歩き始めます。
2016年07月16日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
7/16 12:19
阪急芦屋川駅から歩き始めます。
いたる所に標識があるので間違う事はありません。
2016年07月16日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
7/16 12:19
いたる所に標識があるので間違う事はありません。
2016年07月16日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
2
7/16 12:21
2016年07月16日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:21
2016年07月16日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:24
昔、古風な洋館があったのですが無くなっていました。
2016年07月16日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:26
昔、古風な洋館があったのですが無くなっていました。
2016年07月16日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:29
この案内板は昔から変わっていないようです。
2016年07月16日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:31
この案内板は昔から変わっていないようです。
住宅街を抜けて山に入っていきます。
2016年07月16日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:34
住宅街を抜けて山に入っていきます。
滝乃茶屋に到着しました。
一旦通り越して高座滝を見に行きます。
2016年07月16日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:41
滝乃茶屋に到着しました。
一旦通り越して高座滝を見に行きます。
久しぶりに見る高座滝
いつもは人でごった返していますが、今日は時間的に人はまばらでした。
2016年07月16日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 12:44
久しぶりに見る高座滝
いつもは人でごった返していますが、今日は時間的に人はまばらでした。
大谷茶屋まで戻り荒地山を目指します。
2016年07月16日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:46
大谷茶屋まで戻り荒地山を目指します。
初めはコンクリートの階段が続きます。
2016年07月16日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:48
初めはコンクリートの階段が続きます。
橋を渡り、標識は右ですが無視して真中の谷筋を登ります(近道)
2016年07月16日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
7/16 12:49
橋を渡り、標識は右ですが無視して真中の谷筋を登ります(近道)
防砂堤を乗り越えます。
2016年07月16日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 12:52
防砂堤を乗り越えます。
踏み跡は明瞭です。
2016年07月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 12:55
踏み跡は明瞭です。
稜線に上がると展望が広がります。
2016年07月16日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 13:07
稜線に上がると展望が広がります。
人工的に細工された大岩がありました。
2016年07月16日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 13:21
人工的に細工された大岩がありました。
送電塔を通ります。
2016年07月16日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 13:28
送電塔を通ります。
再び高座滝との分岐を通過します。
2016年07月16日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 13:33
再び高座滝との分岐を通過します。
長い間ヘリが旋回していました。
何かあったのでしょうか
でもエンジン音が非常にやかましい…
2016年07月16日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 13:36
長い間ヘリが旋回していました。
何かあったのでしょうか
でもエンジン音が非常にやかましい…
少しずつ岩が現れてきます。
2016年07月16日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 13:40
少しずつ岩が現れてきます。
2016年07月16日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 14:11
岩梯子に来ました
2016年07月16日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:15
岩梯子に来ました
上から見下ろします。
2016年07月16日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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上から見下ろします。
2016年07月16日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 14:21
七右衛門嵒、このチョックストーンが非常に厄介です。
2016年07月16日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:22
七右衛門嵒、このチョックストーンが非常に厄介です。
狭くて通れないのでザックを外して持ち上げてから通ります。
2016年07月16日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:29
狭くて通れないのでザックを外して持ち上げてから通ります。
2016年07月16日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:30
芦屋から西側の街並みが一望できます。
2016年07月16日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:31
芦屋から西側の街並みが一望できます。
木の梯子を乗り越えます。
2016年07月16日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 14:42
木の梯子を乗り越えます。
大岩の上に出ます。
岩の下は岩窟になっており、梯子で降りる事が出来ます。
2016年07月16日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 14:44
大岩の上に出ます。
岩の下は岩窟になっており、梯子で降りる事が出来ます。
荒地山山頂に到着しました。
2016年07月16日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 15:01
荒地山山頂に到着しました。
2016年07月16日 15:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 15:03
雨が峠を目指し進みます。
2016年07月16日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 15:10
雨が峠を目指し進みます。
2016年07月16日 15:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 15:17
ゴルフ場をイノシシ除け扉を開けて通ります。
2016年07月16日 16:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 16:00
ゴルフ場をイノシシ除け扉を開けて通ります。
ゴルフ場のカートコースを横切ります。
2016年07月16日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 16:01
ゴルフ場のカートコースを横切ります。
雨ヶ峠に到着しました。
昔の記憶ではこんなに木立が鬱蒼としていないと思っていたのですが時間の経過とともに成長したんでしょうね。
2016年07月16日 16:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 16:43
雨ヶ峠に到着しました。
昔の記憶ではこんなに木立が鬱蒼としていないと思っていたのですが時間の経過とともに成長したんでしょうね。
東おたふく山へ向かいます。
2016年07月16日 17:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 17:01
東おたふく山へ向かいます。
この一帯は本当に気持ちの良い所です。
この登山道も昔に比べ周りの木立が大きくなっている気がします。
2016年07月16日 17:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 17:05
この一帯は本当に気持ちの良い所です。
この登山道も昔に比べ周りの木立が大きくなっている気がします。
東おたふく山に到着しました。
2016年07月16日 17:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/16 17:21
東おたふく山に到着しました。
山頂広場に幕営します。
2016年07月16日 18:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 18:36
山頂広場に幕営します。
雲が多いですが月が綺麗に出ています。
2016年07月16日 19:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 19:40
雲が多いですが月が綺麗に出ています。
街の夜景が綺麗です。
2016年07月16日 19:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/16 19:44
街の夜景が綺麗です。
翌朝、再び雨ヶ峠に向かいます。
2016年07月17日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 5:44
翌朝、再び雨ヶ峠に向かいます。
途中地図に無い分岐があります。
どこに通じるのでしょうか。
右の木の下は良いテン場になっています。
2016年07月17日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 5:48
途中地図に無い分岐があります。
どこに通じるのでしょうか。
右の木の下は良いテン場になっています。
雨ヶ峠を通過すると沢を渡ります。
2016年07月17日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 6:08
雨ヶ峠を通過すると沢を渡ります。
2016年07月17日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
7/17 6:12
懐かしの本庄橋方面へ向かいます。
2016年07月17日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 6:14
懐かしの本庄橋方面へ向かいます。
今はもう無いですが記憶にある本庄橋のイメージはこの絵のとおりです。
ただし私の時代には橋の後ろに防砂ダムがありましたが…
2016年07月17日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 6:19
今はもう無いですが記憶にある本庄橋のイメージはこの絵のとおりです。
ただし私の時代には橋の後ろに防砂ダムがありましたが…
懐かしの本庄橋はベンチになっています。
2016年07月17日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 6:19
懐かしの本庄橋はベンチになっています。
防砂ダムを乗り越えます。
2016年07月17日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 6:24
防砂ダムを乗り越えます。
大掛かりな工事をやっていました。
2016年07月17日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 6:24
大掛かりな工事をやっていました。
土桶割峠に林道なんてあったかいな、と不思議に思っていたのですが、この工事のために造ったんですね。
2016年07月17日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 6:28
土桶割峠に林道なんてあったかいな、と不思議に思っていたのですが、この工事のために造ったんですね。
一軒茶屋に到着しました。
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一軒茶屋に到着しました。
景色は望めないですが、六甲山頂に登ってみました。
2016年07月17日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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7/17 8:25
景色は望めないですが、六甲山頂に登ってみました。
魚屋道を下ります。
2016年07月17日 08:42撮影 by  SO-02G, Sony
7/17 8:42
魚屋道を下ります。
途中で筆屋道方面へ分岐します。
かなり荒れているとの看板があります。
2016年07月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 9:10
途中で筆屋道方面へ分岐します。
かなり荒れているとの看板があります。
案内通りかなり荒れていますが通れないレベルではありませんでした。
2016年07月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 9:13
案内通りかなり荒れていますが通れないレベルではありませんでした。
瑞宝時公園に出てきました。
2016年07月17日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 9:54
瑞宝時公園に出てきました。
瑞宝寺というだけあって、公園内に墓石や石仏があります。
2016年07月17日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
7/17 9:54
瑞宝寺というだけあって、公園内に墓石や石仏があります。
住宅街に出てきました。
2016年07月17日 10:01撮影 by  SO-02G, Sony
7/17 10:01
住宅街に出てきました。
病院に到着です。
病院に到着です。
探したら昔の写真がありました。
昭和54~55年頃でしょうか
昔の本庄橋です。
川幅も今より広い気がします。
2016年07月18日 15:10撮影
5
7/18 15:10
探したら昔の写真がありました。
昭和54~55年頃でしょうか
昔の本庄橋です。
川幅も今より広い気がします。
たぶんここは雨ヶ峠だと思います。
2016年07月18日 15:12撮影
5
7/18 15:12
たぶんここは雨ヶ峠だと思います。

感想

父親が有馬の病院に入院しているので見舞に行く事に。
緊急性が無い事もあり、せっかくなので芦屋から六甲山を越えていくことにしました。
広島から普通電車を乗り継いで神戸に向かいます。

登山者でごった返す阪急芦屋川駅前も時間的に下山してきた人が数人いるだけで他に登山者は見かけません。
懐かしい住宅街を高座滝を目指し歩き始めます。
ここの住宅街は芦屋の山手という事もあり高級感がハンパ無いのですが、時代の流れでしょうか、建物も少し建て替わり、昔あった広大で古風な洋館が無くなりその敷地も分割されていました。

滝の茶屋に到着しましたが一旦通り越して高座ノ滝を見に行きます。
昔、高座ノ滝からロックガーデンを詰めるコースが一番良く通ったルートなので、今回もロックガーデンを詰めるか、地獄谷を詰めるか、荒地山を経由するか、非常に悩んだのですが今回は久しぶりに荒地山を経由して登る事にしました。
大谷茶屋の前のコンクリート階段を登り始めます。
途中右折するような標識がありますが、指示通りに右折すると遠回りになるので標識の後ろにある踏み跡に入って防砂ダムを越えしばらく進むと再び登山道と合流します。
稜線に上がり進むと開けた場所があり、ここからは芦屋の街が良く望めます。
進むにつれ少しずつ岩が多くなり、岩梯子に到達します。
ここは傾斜はほぼ垂直ですがステップが切られているので不安無く登る事が出来ます。
その後も大岩を登りチョックストーン状の場所を通過します。
この岩はかなり厄介で、穴の面積が狭いため荷物を背負ったまま通る事が出来ず一旦おろして通過しました。

荒地山到着後、雨ヶ峠を目指し下ります。
風吹岩からの登山道と合流した後、気が付くと雨ヶ峠へ向かっているはずが何故か逆方向へ向かっている事が判明し慌てて反転します。
どうやら分岐点にある沢で靴の泥を落としたため分岐を見落としてしまったようです。
ゴルフ場の獅子除けゲートを通過し雨ヶ峠に向け登って行きますが、以前はこの登りをしんどいと思った事は無かったのですが、荷物が重いせいでしょうか、加齢のせいでしょうか、かなりしんどく感じます。
喘ぎながら雨ヶ峠到着します。
記憶では雨ヶ峠はもっと明るく開けているイメージがあったのですが、木立が成長したためでしょうか、木に囲まれ鬱蒼とした感じになっていました。
また雨ヶ峠から東おたふく山への登山道も、笹の感じは同じですが周りの木立が成長しており、昔はもっと街の展望が開けていたように思います。

東おたふく山頂に到着しましたが時間的に他の登山者は誰もいません。
木立が開けて街の展望が良い所にテントを出して幕営しました。

この時間に誰もいないのなら幕営するのは僕だけだろうと思っていましたが、夜中の1時半ごろ子供を連れた家族連れが登ってこられ、山頂標識の辺りに幕営されました。
この夜中にどこから登ってこられたのでしょうか・・びっくりです。

翌朝は雲が多いものの雨は降っておらずまずまずの天候だと思っていたのですが、本庄橋跡を通過し七曲を登り、あと少しで一軒茶屋という辺りから急に雨が降り始めアッという間に本降りの大雨になりました。
取り急ぎザックカバーは掛けたもののもう少しで茶屋という事もあり雨具を着用しないで歩いたので結構濡れてしまい、山頂トイレ横の東屋で全身着替え、雨具を着用しました。
昔の記憶で朝早くから一軒茶屋は開いていると思っていたのですが、丁度同じように雨宿りをされていたトレイルランの方にお話を聞くと、9時か10時頃にならないと開店しないとの事で、朝食にうどんでも食べようかと思っていたので非常に残念でした。

しばらく休憩していると雨の勢いも弱まってきたので一旦六甲山頂まで登った後、魚屋道を有馬に向け下山します。
魚屋道も豪雨の影響でしょうか、道がかなり傷んでおり山頂直下の神社も場所を有馬に移したとの事で無くなっていました。
また魚屋道途中にあったお経を彫り込んだ慰霊碑(本当かどうか判りませんが、石碑の横に枝ぶりの良い松の木があったので、首つり慰霊碑と呼んでいました)も崖崩れのためか無くなっていました。

魚屋道の途中から目指す病院が近い事もあり筆屋道に分岐します。
分岐の所に豪雨で道がかなり傷んでいるとの注意がありましたが、大木が倒れ通りにくくなっているものの危ない感じは無く、それほど気を使う事も無く瑞宝時公園に下山しました。
この頃には先程の大雨が嘘のように雨も止み、日差しが照りつけるようになってきました。

その後、瑞宝時公園から住宅街に出て、芦有道路の下を通過する抜け道を通り病院に立ち寄りました。
当初は有馬から神戸電鉄で帰るつもりだったのですが、阪急バスが芦屋まで出ている事を思い出したので金湯で汗を流したのち僅か40分程でJR芦屋駅に戻りました。
















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