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Yamareco

記録ID: 917841
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

百間洞を越えて、赤石岳・大沢岳・中盛丸岳・兎岳・聖岳を快晴周遊登山

2016年07月15日(金) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
--:--
距離
37.0km
登り
3,763m
下り
3,747m

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
0:35
合計
6:48
8:27
98
10:05
10:09
62
11:11
11:31
54
4/5地点
12:25
12:32
33
13:05
13:07
104
15:11
15:12
3
2日目
山行
7:41
休憩
0:53
合計
8:34
4:52
4:53
3
赤石岳南峰
4:56
4:56
51
赤石岳避難小屋
5:47
5:49
29
6:18
6:21
41
7:21
7:26
11
7:51
7:52
36
8:28
8:28
5
8:33
8:35
6
水場分岐点
8:41
8:43
7
水場
8:50
8:52
32
水場分岐点
9:24
9:26
26
9:52
10:13
74
聖兎のコル
11:27
11:30
15
11:45
11:47
24
12:11
12:13
32
12:45
12:45
24
13:09
13:10
9
13:19
13:20
4
13:24
3日目
山行
4:06
休憩
0:14
合計
4:20
4:36
48
5:24
5:27
29
5:56
5:56
18
6:14
6:15
27
6:42
6:42
30
7:12
7:12
15
会所小屋跡
7:27
7:34
36
8:10
8:13
43
8:56
聖沢登山口
昭文社標準コースタイム
1日目:8時間40分  2日目:11時間15分  3時間目:6時間25分
天候 1日目:くもりまれに小雨  2日目:晴れ時々くもり  3日目:くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
今回は接岨峡付近の崩落のため、島田金谷ICから井川への道が通行止めのため、静岡SAのスマートICから少し北の県道60号線を畑薙まで延々と走ることになります。道幅が狭く、落石や路面の痛みも多いので運転には注意が必要です。

畑薙の臨時駐車場から東海フォレストのバスで椹島へ向かいます。(3000円を仮払いし、系列小屋の宿泊時に精算する方式です。)
帰りは、聖沢から聖平小屋や横窪沢小屋などの共同運行の送迎バスで畑薙へ戻りました。(宿泊すれば無料です。)
コース状況/
危険箇所等
椹島〜赤石小屋
とにかく急な土と石の登り坂でジグザグのつづら折れ多い坂道ですが、とてもよく整備はされていてどんどん登っていけます。

赤石小屋〜赤石岳
富士見平までは斜面に沿って登っていきます。
その後砲台展望台までは樹林の下で沢を渡っていく道になりますが、あまり標高が変わらず小さなアップダウンを繰り返します。展望台以後は急な石ころの多い斜面を延々と登っていきます。
稜線にでると、山頂へザレた坂道を登ります。全体的に厳しい登り坂ですが、一本道で迷うことはありません。

赤石岳〜百間洞山の家
最初は岩の斜面をどんどん下っていきます。百間平はなだらかな道になっています。
百間平を過ぎると、百間洞の沢に向かってさらに下っていきます。

百間洞山の家〜大沢岳分岐点
草の多い坂道をどんどん登っていきます。

大沢岳分岐点〜大沢岳
ゴツゴツした岩の多い坂道を登っていきます。

大沢岳〜中盛丸岳〜兎岳
兎岳までは、幅が広くて安定した稜線上の道を何度も登ったり下ったりして進んでいきます。

小兎の水場
小兎岳を出てすぐの南側の広場まで下ると、岩に水場と矢印が書いてあり、急な坂道を下っていくと、道の右手に水場が現れます。

兎岳〜聖岳
兎岳から聖兎のコルまでの間は、細い箇所が多く踏み外しには多少気を遣いますが、気をつければ特に危険ではないと思います。
コルから聖岳まではザレた岩の急な坂道を延々と登っていきます。

聖岳〜奥聖岳
稜線上の安定した道を進んでいきます。最初だけ少しゴツゴツした岩を進んでいきますが、あとはなだらかで広い道です。

聖岳〜聖平小屋
ザレた石の多い急な坂道をどんどん下っていきます。森林限界から下に入ると、いちころと土の坂道を下ります。

聖平小屋〜聖沢登山口
吊り橋くらいまではなかなか標高の落ちない微妙なアップダウンの多い道になります。この区間は道は明瞭ですが、崩落後の整備状況が悪く、細くて歩きにくいトラバースが何度もあります。
吊り橋から聖沢大橋までは急なつづら折れ道をどんどん下ります。
その後は稜線を越えるなだらかな道になりますが、ここも微妙なアップダウンが多くなります。
会所を越えると登山口まで一気に下ります。
その他周辺情報 臨時駐車場から数キロの、白樺荘の立ち寄り湯ですぐに汚れを落としました。510円です。
始発バスを降り、椹島を出発します。
2016年07月15日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 8:27
始発バスを降り、椹島を出発します。
登山口へ向かって上がる坂道の途中に、神社が有ります。
2016年07月15日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 8:28
登山口へ向かって上がる坂道の途中に、神社が有ります。
赤石岳への登山道に入ります。鉄ばしごを登ると、いきなり急坂が始まります。
2016年07月15日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 8:32
赤石岳への登山道に入ります。鉄ばしごを登ると、いきなり急坂が始まります。
樺段に着きました。
2016年07月15日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 10:05
樺段に着きました。
大台ヶ原を思い浮かばせる立ち枯れの光景でした。
2016年07月15日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/15 10:27
大台ヶ原を思い浮かばせる立ち枯れの光景でした。
赤石小屋まで4/5の地点に着きました。ここで昼食にしました。
2016年07月15日 11:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 11:11
赤石小屋まで4/5の地点に着きました。ここで昼食にしました。
高山植物その1
ギンリョウソウの可憐な株が道の横に咲いていました。
2016年07月15日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
7/15 11:37
高山植物その1
ギンリョウソウの可憐な株が道の横に咲いていました。
高山植物その2
2016年07月15日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/15 11:38
高山植物その2
赤石小屋に到着しました。これは新築中の倉庫のようです。
2016年07月15日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 12:22
赤石小屋に到着しました。これは新築中の倉庫のようです。
高山植物その3
2016年07月15日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 13:03
高山植物その3
富士見平に着きました。前回同様ガスガスです。
2016年07月15日 13:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:05
富士見平に着きました。前回同様ガスガスです。
赤石小屋の方を振り返ります。
2016年07月15日 13:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:05
赤石小屋の方を振り返ります。
高山植物その4
2016年07月15日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 13:39
高山植物その4
ガスが晴れ、沢が見えてきました。
2016年07月15日 13:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:46
ガスが晴れ、沢が見えてきました。
赤石岳の急斜面を水が流れ落ちています。
2016年07月15日 13:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:53
赤石岳の急斜面を水が流れ落ちています。
高山植物その5
急斜面に沿って、お花畑になっていました。
2016年07月15日 13:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:55
高山植物その5
急斜面に沿って、お花畑になっていました。
稜線を見上げます。少し晴れ間がのぞきました。
2016年07月15日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 13:59
稜線を見上げます。少し晴れ間がのぞきました。
高山植物その5
つぼみの産毛がきれいです。
2016年07月15日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 14:04
高山植物その5
つぼみの産毛がきれいです。
高山植物その6
2016年07月15日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 14:04
高山植物その6
高山植物その7
2016年07月15日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 14:04
高山植物その7
高山植物その8
2016年07月15日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 14:05
高山植物その8
高山植物その9
登山道沿いにまだまだ咲いています。
2016年07月15日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 14:05
高山植物その9
登山道沿いにまだまだ咲いています。
赤石岳の山頂部がよく見えるようになりました。左側は南峯です。
2016年07月15日 14:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
7/15 14:46
赤石岳の山頂部がよく見えるようになりました。左側は南峯です。
荒川岳方面への分岐点に着きました。
2016年07月15日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 14:51
荒川岳方面への分岐点に着きました。
赤石岳の山頂に着きました。
2016年07月15日 15:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 15:11
赤石岳の山頂に着きました。
ガスで眺望はあまりよくありませんでした。
2016年07月15日 15:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/15 15:11
ガスで眺望はあまりよくありませんでした。
赤石岳頂上避難小屋が山頂からすぐ下に見えます。
2016年07月15日 15:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 15:12
赤石岳頂上避難小屋が山頂からすぐ下に見えます。
小屋に着きました。
2016年07月15日 15:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/15 15:18
小屋に着きました。
朝になりました。下界は雲が多いものの、山の上はどこもよく見えています。
2016年07月16日 04:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
7/16 4:11
朝になりました。下界は雲が多いものの、山の上はどこもよく見えています。
富士山も雲の上に浮かんでいます。
2016年07月16日 04:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
7/16 4:11
富士山も雲の上に浮かんでいます。
太陽が出てくる方向は赤みが出てきています。
2016年07月16日 04:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:12
太陽が出てくる方向は赤みが出てきています。
赤石岳の南の山塊です。
2016年07月16日 04:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
7/16 4:13
赤石岳の南の山塊です。
富士山の右手には、赤石岳の南峯が見えています。
2016年07月16日 04:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 4:13
富士山の右手には、赤石岳の南峯が見えています。
雲海も赤みが出てきました。
2016年07月16日 04:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 4:18
雲海も赤みが出てきました。
日の出を待ちます。
2016年07月16日 04:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:24
日の出を待ちます。
富士山が赤みの中に浮かぶようになりました。
2016年07月16日 04:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:32
富士山が赤みの中に浮かぶようになりました。
太陽が出るところに縦に赤い光が見えるようになりました。
2016年07月16日 04:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:33
太陽が出るところに縦に赤い光が見えるようになりました。
日の出までもう少しです。
2016年07月16日 04:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:34
日の出までもう少しです。
下がさらに赤くなりました。
2016年07月16日 04:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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下がさらに赤くなりました。
太陽が出てきました。雲で丸い形は見えませんでした。
2016年07月16日 04:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 4:42
太陽が出てきました。雲で丸い形は見えませんでした。
小屋を出発し、赤石岳南峯に向かいました。
2016年07月16日 04:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 4:52
小屋を出発し、赤石岳南峯に向かいました。
南峯から小屋を振り返ります。
2016年07月16日 04:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 4:53
南峯から小屋を振り返ります。
小屋を出て、百間平へ向かいます。
2016年07月16日 04:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 4:56
小屋を出て、百間平へ向かいます。
周囲の稜線も太陽に照らされています。
2016年07月16日 05:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:00
周囲の稜線も太陽に照らされています。
黄色くなった太陽の日に、雲海と富士山が浮かびます。
2016年07月16日 05:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6
7/16 5:00
黄色くなった太陽の日に、雲海と富士山が浮かびます。
黄色みがとれ、雲の白さが出てきました。
2016年07月16日 05:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
7/16 5:04
黄色みがとれ、雲の白さが出てきました。
百間平の両川の向こうに、大沢岳や中盛丸岳の稜線がそびえています。
2016年07月16日 05:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:07
百間平の両川の向こうに、大沢岳や中盛丸岳の稜線がそびえています。
木曽駒・空木の中央アルプスと、その背後の御嶽山です。
2016年07月16日 05:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 5:07
木曽駒・空木の中央アルプスと、その背後の御嶽山です。
槍穂高の稜線も見えていました。
2016年07月16日 05:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:25
槍穂高の稜線も見えていました。
雲の多めの青空がきれいでした。
2016年07月16日 05:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 5:26
雲の多めの青空がきれいでした。
赤石岳の斜面をどんどん下っています。
2016年07月16日 05:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 5:26
赤石岳の斜面をどんどん下っています。
左側の前岳、右の中岳(悪沢岳)がよく見えます。
2016年07月16日 05:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:33
左側の前岳、右の中岳(悪沢岳)がよく見えます。
百間平に入っていきます。
2016年07月16日 05:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 5:40
百間平に入っていきます。
とてもなだらかな心地よい場所です。
2016年07月16日 05:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:44
とてもなだらかな心地よい場所です。
百間平に着きました。
2016年07月16日 05:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 5:47
百間平に着きました。
たくさんの高山植物が群生しています。
2016年07月16日 05:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 5:48
たくさんの高山植物が群生しています。
振り返るとダイヤモンド赤石になっていました。
2016年07月16日 05:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 5:48
振り返るとダイヤモンド赤石になっていました。
百間洞のある沢へ下りていきます。背後は大沢岳の山腹です。
2016年07月16日 05:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 5:53
百間洞のある沢へ下りていきます。背後は大沢岳の山腹です。
沢の真ん中に小屋があります。
2016年07月16日 06:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 6:13
沢の真ん中に小屋があります。
沢の水は豊富でした。
2016年07月16日 06:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 6:16
沢の水は豊富でした。
小屋に着きました。
2016年07月16日 06:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 6:18
小屋に着きました。
百間洞から下側の沢と、向こうの聖岳の山腹です。
2016年07月16日 06:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 6:19
百間洞から下側の沢と、向こうの聖岳の山腹です。
小屋を出てすぐの水場も豊富に水が出ていました。
2016年07月16日 06:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 6:28
小屋を出てすぐの水場も豊富に水が出ていました。
高山植物その10
2016年07月16日 06:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 6:28
高山植物その10
大沢岳の分岐点に着くと、ガスの中にいきなり雷鳥が現れました。
2016年07月16日 07:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 7:03
大沢岳の分岐点に着くと、ガスの中にいきなり雷鳥が現れました。
大沢岳への登りは少しゴツゴツした岩を登る道になっています。
2016年07月16日 07:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:09
大沢岳への登りは少しゴツゴツした岩を登る道になっています。
背後の赤石岳の下の百間洞の小屋を見下ろします。
2016年07月16日 07:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:19
背後の赤石岳の下の百間洞の小屋を見下ろします。
大沢岳の山頂に着きました、
2016年07月16日 07:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:20
大沢岳の山頂に着きました、
山頂から南側を見ています。左は聖岳、真ん中は中盛丸岳、左は兎岳です。
2016年07月16日 07:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂から南側を見ています。左は聖岳、真ん中は中盛丸岳、左は兎岳です。
山頂でブロッケンが現れました。
2016年07月16日 07:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 7:23
山頂でブロッケンが現れました。
富士山もたくさんの雲海の上にきれいに見え続けています。
2016年07月16日 07:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:25
富士山もたくさんの雲海の上にきれいに見え続けています。
分岐点まで戻り、中盛丸岳へ登ります。
2016年07月16日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:37
分岐点まで戻り、中盛丸岳へ登ります。
聖岳が近づいてきて、切れ落ちた岩がよく見えるようになりました。
2016年07月16日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
7/16 7:38
聖岳が近づいてきて、切れ落ちた岩がよく見えるようになりました。
大沢岳を振り返ります。
2016年07月16日 07:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:40
大沢岳を振り返ります。
中盛丸岳の山頂に着きました。
2016年07月16日 07:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:51
中盛丸岳の山頂に着きました。
荒川岳の北側には、塩見岳や仙丈ヶ岳などの南アルプスの稜線が見えています。
2016年07月16日 07:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 7:51
荒川岳の北側には、塩見岳や仙丈ヶ岳などの南アルプスの稜線が見えています。
小兎岳に着きました。
2016年07月16日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 8:28
小兎岳に着きました。
少し下ると、水場への矢印があります。
2016年07月16日 08:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 8:33
少し下ると、水場への矢印があります。
水場へ向けて下る道は結構急です。
2016年07月16日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 8:41
水場へ向けて下る道は結構急です。
道の右側に水が出ていました。
2016年07月16日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 8:41
道の右側に水が出ていました。
兎岳の山体と、登っていく道がよく見えます。
2016年07月16日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
7/16 8:55
兎岳の山体と、登っていく道がよく見えます。
ザレた坂道をどんどん登ります。
2016年07月16日 09:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:01
ザレた坂道をどんどん登ります。
坂道の途中で振り返ると、大沢岳、中盛丸岳、小兎岳が並んでいました。
2016年07月16日 09:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 9:06
坂道の途中で振り返ると、大沢岳、中盛丸岳、小兎岳が並んでいました。
さらにそれらの右手には赤石岳がそびえています。
2016年07月16日 09:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
7/16 9:12
さらにそれらの右手には赤石岳がそびえています。
兎岳の山頂に着きました。
2016年07月16日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 9:24
兎岳の山頂に着きました。
南アルプスが本当に一望の山頂でした。
2016年07月16日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 9:24
南アルプスが本当に一望の山頂でした。
山頂は少し広さがありました。
2016年07月16日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:24
山頂は少し広さがありました。
これから登る、聖岳の東側の急な坂道です。
2016年07月16日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 9:25
これから登る、聖岳の東側の急な坂道です。
登山道から少し外れたところに、兎岳避難小屋がありました。
2016年07月16日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:29
登山道から少し外れたところに、兎岳避難小屋がありました。
避難小屋への分岐点に着きました。
2016年07月16日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:32
避難小屋への分岐点に着きました。
小屋の分岐点を過ぎると、細くなった稜線歩きになります。
2016年07月16日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:34
小屋の分岐点を過ぎると、細くなった稜線歩きになります。
上河内岳、茶臼岳、光岳の稜線がよく見えました。
光岳を遠くから見たのは初めてです。
2016年07月16日 09:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
7/16 9:39
上河内岳、茶臼岳、光岳の稜線がよく見えました。
光岳を遠くから見たのは初めてです。
稜線すぐ横は、切れ落ちた箇所も多かったです。
2016年07月16日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 9:41
稜線すぐ横は、切れ落ちた箇所も多かったです。
聖兎のコルに着きました。ここで昼食です。
2016年07月16日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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聖兎のコルに着きました。ここで昼食です。
さらにゴツゴツした道を進みます。
2016年07月16日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 10:17
さらにゴツゴツした道を進みます。
急な登りが始まっていきます。
2016年07月16日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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急な登りが始まっていきます。
赤い石の斜面が始まりました。
2016年07月16日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 10:24
赤い石の斜面が始まりました。
山頂までずっと石の多い登り坂です。
2016年07月16日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂までずっと石の多い登り坂です。
聖岳山頂に着きました。前回とは違って抜群の晴天です。
2016年07月16日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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聖岳山頂に着きました。前回とは違って抜群の晴天です。
背後には赤石岳がよく見えています。
2016年07月16日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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背後には赤石岳がよく見えています。
下界は雲が多くなっています。
2016年07月16日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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下界は雲が多くなっています。
山頂を出て、奥聖岳に向かいます。
2016年07月16日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 11:35
山頂を出て、奥聖岳に向かいます。
岩の向こうに富士山です。
2016年07月16日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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岩の向こうに富士山です。
いきなり雷鳥の親子が現れました。何を見てるんでしょう?
2016年07月16日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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いきなり雷鳥の親子が現れました。何を見てるんでしょう?
答えは富士山でした。
2016年07月16日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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答えは富士山でした。
雷鳥も富士山がお好きなようです。
2016年07月16日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 11:38
雷鳥も富士山がお好きなようです。
歩き出して1分後、別の親子が現れました。
2016年07月16日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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歩き出して1分後、別の親子が現れました。
奥聖岳の山頂に着きました。
2016年07月16日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 11:45
奥聖岳の山頂に着きました。
聖岳を振り返ります。
2016年07月16日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 11:45
聖岳を振り返ります。
山の間に、ぽつんと百間洞の小屋が見えています。すごく遠く感じます。
2016年07月16日 11:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/16 11:46
山の間に、ぽつんと百間洞の小屋が見えています。すごく遠く感じます。
聖岳に戻りますがまた雷鳥です。これは最初の富士山の親子だと思われます。
2016年07月16日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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聖岳に戻りますがまた雷鳥です。これは最初の富士山の親子だと思われます。
高山植物をついばんでいます。
2016年07月16日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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高山植物をついばんでいます。
雛も走り回っています。
2016年07月16日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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雛も走り回っています。
いつもながら、のんびりしています。
2016年07月16日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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いつもながら、のんびりしています。
山頂に戻りました。
2016年07月16日 12:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂に戻りました。
山頂からザレザレの坂道を下り始めます。次第にガスの中になりました。
2016年07月16日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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山頂からザレザレの坂道を下り始めます。次第にガスの中になりました。
小聖岳を通過します。
2016年07月16日 12:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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小聖岳を通過します。
森林限界の下に入ると、普通の坂道になります。
2016年07月16日 12:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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森林限界の下に入ると、普通の坂道になります。
途中にはお花畑も点在しています。
2016年07月16日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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途中にはお花畑も点在しています。
薊畑に着きました。
2016年07月16日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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薊畑に着きました。
ガスガスです。
2016年07月16日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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ガスガスです。
聖平に着きました。
2016年07月16日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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聖平に着きました。
左に折れて小屋に向かいます。
2016年07月16日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/16 13:19
左に折れて小屋に向かいます。
翌朝出発直前の聖平小屋です。
2016年07月17日 04:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/17 4:34
翌朝出発直前の聖平小屋です。
テント場の中を通り、下山を開始します。
2016年07月17日 04:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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テント場の中を通り、下山を開始します。
聖沢の流れの横を歩いて行きます。
2016年07月17日 04:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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聖沢の流れの横を歩いて行きます。
聖沢の流れを見下ろす場所があります。
2016年07月17日 05:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 5:10
聖沢の流れを見下ろす場所があります。
濃い雲の間から、太陽の光が出てきました。
2016年07月17日 05:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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濃い雲の間から、太陽の光が出てきました。
滝見台です。
2016年07月17日 05:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 5:24
滝見台です。
細い滝が落ちていました。
2016年07月17日 05:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/17 5:26
細い滝が落ちていました。
吊り橋を越えます。
2016年07月17日 05:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 5:45
吊り橋を越えます。
乗越に着きました。
2016年07月17日 05:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 5:56
乗越に着きました。
造林小屋跡に着きました。
2016年07月17日 06:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 6:14
造林小屋跡に着きました。
ここに小屋が建っていたようです。
2016年07月17日 06:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 6:15
ここに小屋が建っていたようです。
聖沢大橋に着きました。
2016年07月17日 06:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 6:41
聖沢大橋に着きました。
清流の上を渡ります。
2016年07月17日 06:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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7/17 6:42
清流の上を渡ります。
会所小屋跡に着きました。あとは下るだけです。
2016年07月17日 07:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 7:12
会所小屋跡に着きました。あとは下るだけです。
赤石ダム湖が少しだけ見えました。
2016年07月17日 07:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 7:19
赤石ダム湖が少しだけ見えました。
聖沢登山口に着き、下山完了です。
2016年07月17日 07:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 7:27
聖沢登山口に着き、下山完了です。
バスまで時間があるので椹島まで歩いてみます。バスも通るので普通の林道です。
2016年07月17日 07:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 7:44
バスまで時間があるので椹島まで歩いてみます。バスも通るので普通の林道です。
一昨日登り始めた赤石岳への登山口です。
2016年07月17日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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一昨日登り始めた赤石岳への登山口です。
椹島に着きました。
2016年07月17日 08:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 8:10
椹島に着きました。
聖沢登山口に戻り、バスの出発を待ちます。
2016年07月17日 08:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
7/17 8:56
聖沢登山口に戻り、バスの出発を待ちます。

感想

この数年ハードな縦走は少なかったですが、残り20となってなかなか進まない百高山を進めるために、赤石岳から百間洞を越えて聖岳へ周遊するルートを、前回聖平小屋に泊まってから、4年間の念願叶って実行しました。

元々の天気予報では、金曜晴れ、土曜曇り、日曜と月曜雨の予報だったので、海の日三連休の混雑と帰りの渋滞を考慮し、珍しく平日を一日使って、小屋の空いている金曜日に泊まり、土曜日の混雑は諦め、日曜日に渋滞なしで帰る作戦にしました。
天気予報のせいか、予約時にかなりの混雑と言われた土曜日の聖平小屋もそれほどではなく、楽に寝ることができたのは本当によかったです。

赤石岳から聖岳へ至る稜線の眺めはそれはもう素晴らしい絶景で、塩見岳などの南アルプス中部、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、富士山がぐるり取り囲む素晴らしい場所でした。
稜線上を山から山へ進んでいくのに当然何度もアップダウンを繰り返して進んでいくのですが、長大な距離の割に意外にサクサクと進んでいくことができ、進んできた道を振り返ると、もうこんなに進んだのかと何度も思うくらいでした。

百間平はなだらかな山上の楽園、百間洞は奥地の秘境の谷間にぽつんとある感じで、すごく独特な場所だったと思います。

今回の行程は、2日目にしっかりと稜線歩きを歩ききるため、一日目に赤石岳山頂避難小屋まで進みましたが、標高差2000mの一発上がりは、アルプスシーズン序盤戦としてはかなり厳しかったです。
2日目の稜線歩きはサクサクと進みましたが、最後の聖岳への登りはそろそろ疲れが出ていてやはりきつかったです。

1日目の赤石岳山頂避難小屋はまだ平日だったため、登山者3名と小屋版の3名だけでしたので、まったりエンドレスの宴会を満喫することができて本当によかったです。
もっとも2日目の聖平小屋でも同宿の男性数名と大宴会でへべれけになっていましたが。。。^^;

帰りは歩きにくい場所も多い聖沢登山口への道をさっと下り、時間待ちの間に椹島まで赤線つなぎに歩いてみました。

ハードでしたが、大沢岳・中盛岳・兎岳の3つの百高山を登頂でき、二度目となる百名山の赤石岳と聖岳は前回の悪天候のリベンジを達成し、上河内岳・茶臼岳・光岳の稜線も初めて見ることができ、さらには2日連続で大盛り上がりの宴会も満喫し、大満足の山行になりました。

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コメント

すごい絶景ですね!
espritさん、こんばんわ。
聖・赤石はまだ未踏でそろそろ行きたいと思っていたので、参考にさせてもらいます。
それにしても凄い絶景写真の連続。個人的には朝焼けに浮かぶ富士山が堪りません。羨ましい限りです。
2016/7/19 21:27
peachk4cさん Re: すごい絶景ですね!
こんばんはー♪!

同行者の車のタイヤ破裂&ボディ擦り&ガスガス暴風だった赤石岳、暴風の上河内岳と聖岳だった翌週と、散々だった4年前の山行のリベンジを果たし、今回はほんとに絶景でした。正直、嬉しすぎました。

さらに、朝の富士山はほんと格別ですね! 長い縦走で先を急がないといけないながらも、写真に撮るのが楽しくなる光景がたくさんで、困ってしまいました。


peachk4cさんが、この山域を訪問される折には、どんな行程スケジュールになるかとても楽しみです。 是非是非踏破してみていただければと思います。

ちなみに、空いているときの赤石岳避難小屋 は本当におすすめです。楽しすぎます。
2016/7/19 22:14
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