深山

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 02:48
• 距離: 9.8km
• 登り: 364m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:50

6:15 スタート地点
6:29 6:29 深山登山口
7:22 7:33 深山
8:34 8:34 深山登山口
9:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

入浴、キャンプ施設、るり渓

写真

7/18 6:14

駐車場

7/18 6:29

入り口！

7/18 6:31

最初はゴルフ場横を通ります。

7/18 6:32

ハイキングコース序盤

7/18 6:37

とても歩きやすい道。

7/18 6:48

標高の低い山にしてはいい景色ー！

7/18 6:49

木々のトンネルから出たら視界が広がります。

7/18 6:52

おお？！

7/18 6:53

おお、全方位視界がひらけます！

7/18 6:55

このお得感ははんぱない！

7/18 7:00

なんとも心くすぐられますね。

7/18 7:00

いいですなー。

7/18 7:02

いい(*´・ω・)(・ω・｀*)ネー

7/18 7:03

いい(*´・ω・)(・ω・｀*)ネー　ひとりだとメモ多くなりますな。寂しくて。

7/18 7:03

おやおや、いまからあそこに行くのかな。

7/18 7:07

イノシシですかな？滑っちゃってますな

7/18 7:07

ほんまや、ちょっと逸れると舗装道路が！今度チャリでこよう。

7/18 7:15

科学特捜隊の秘密基地っ！？

7/18 7:16

残念、違いました。

7/18 7:17

奥にいくと？！おおっ！

7/18 7:18

すばらっ！

7/18 7:22

うっすら奥にみえるのが六甲山。らしい。

7/18 7:23

立派ですねえ。

7/18 7:27

791mと意外に低い。しかもちょっとしか登らないで済む上に、なかなかの絶景というチートコース！

7/18 7:31

裏手に細い道を使い回り込むと次なる山へ。今日はいきませんが！

7/18 7:33

おもしろい絵ですねぇ。

7/18 7:46

寄り道してあっちの尾根道に行こうとしたら閉め切られていたでござる。

7/18 7:52

ジープ道っぽいのを散策したが行き止まり！

7/18 7:59

来た道。足元が見えないくらいの茂りよう。帰りは舗装道路に迂回！

7/18 8:20

ここは滑りまっせ！

7/18 8:57

ついでにるり渓

7/18 8:59

おまけるり渓

7/18 9:01

おまけるり渓

7/18 9:10

おまけるり渓

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス GPS 保険証 携帯 時計 ストック

感想

koomii

　前日急遽ハイキングに行きたくなり、朝4時起床。
　5時に自宅の近くのタイムズレンタカーにいき、さくっとるり渓まで向かう。

　もともとは電車とバスを予定していたが、園部からバスとなると値段もそこそこ高いし、ただでさえ少ない本数のバスだと時間も融通がきかないというのが、車にした決め手だ。

　6時くらいに、るり渓温泉の駐車場に到着するが、流石にこの時間なのでがら空き。
　道中のコンビニで購入した朝ご飯をモリモリ食べながら支度をする。

　まず駐車場から、登山口まで向かうが、ただただ普通の登り道。 道の反対側にポツンと登山口が現れるので、見落とさないように注意。

　登山口からの道中は、滑りやすい箇所がありつつ、息もあがらないほど楽なハイキングコースで、登山好きの人は残念に思うかもしれないが、森を抜けると広がる景色には息を飲むことであろう。
　この楽さでここまでの景色が見れるのだ。
　全方位開けた視界に、青葉茂る尾根道。
　もっと標高が高いところでしか見えないと思っていた景色がそこにはあった。

　帰り道、鹿に遭遇しつつも無事下山。
　体力も時間も余っていたので、るり渓をぶらぶらしながら、最後るり渓温泉につかり帰宅となった。

　京都市内から、車移動時間込みで六時間くらい。昼にはもどってこれ、濃密で充実した時間を送れた。