ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 918812 全員に公開 ハイキング白山

白山(別当出合ー南竜ーとんび岩ーエコーライン)テント泊

日程 2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
メンバー shinoco
天候7/16晴天 7/17雨
アクセス
利用交通機関
バス
大阪→金沢 青春ドリーム号金沢5:30着
5:30発 金沢→別当出合 白山登山バス 7:40着
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間10分
休憩
2時間40分
合計
7時間50分
S別当出合07:4008:40甚之助避難小屋10:40南竜分岐11:2011:20トンビ岩12:30白山室堂13:30白山13:30お池めぐり分岐13:30白山室堂13:30弥陀ヶ原・エコーライン分岐13:30南竜道・エコーライン分岐15:3015:30南竜山荘
2日目
山行
2時間10分
休憩
0分
合計
2時間10分
南竜山荘07:0007:00甚之助避難小屋09:10別当出合G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

7:45別当出合出発
2016年07月16日 07:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
7:45別当出合出発
1
オタマジャクシがウーパールーパーに
2016年07月16日 09:22撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
オタマジャクシがウーパールーパーに
1
立派な避難小屋
2016年07月16日 09:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
立派な避難小屋
1
高山らしくなってきました
2016年07月16日 10:09撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
高山らしくなってきました
1
イブキトラノオ
2016年07月16日 10:11撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
イブキトラノオ
2
ハクサンフウロ
2016年07月16日 10:12撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ハクサンフウロ
2
ニッコウキスゲ
2016年07月16日 10:23撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ニッコウキスゲ
3
テントを張り昼食
2016年07月16日 11:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
テントを張り昼食
1
とんび岩コース
2016年07月16日 11:22撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
とんび岩コース
1
チングルマとイワカガミ
2016年07月16日 11:51撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
チングルマとイワカガミ
3
アオノツガザクラ
2016年07月16日 11:55撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
アオノツガザクラ
3
キヌガサソウ
2016年07月16日 12:19撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
キヌガサソウ
2
クロユリ!
2016年07月16日 12:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
クロユリ!
3
コバイケイソウ
2016年07月16日 12:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コバイケイソウ
2
コオニユリ
2016年07月16日 12:46撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コオニユリ
2
御前峰の神社
2016年07月16日 13:18撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
御前峰の神社
1
末吉、微妙な内容
2016年07月16日 13:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
末吉、微妙な内容
1
山頂の岩陰に亀がいた
2016年07月16日 13:24撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山頂の岩陰に亀がいた
3
時間があるのでお池めぐりへ
2016年07月16日 13:27撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
時間があるのでお池めぐりへ
1
エコーラインでテント場に帰る
2016年07月16日 14:55撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
エコーラインでテント場に帰る
1
イワイチョウ
2016年07月16日 15:00撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
イワイチョウ
3
カラマツソウ
2016年07月16日 15:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カラマツソウ
2
2日目は朝から雨
2016年07月17日 07:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2日目は朝から雨
1
ハクサンチドリ
2016年07月17日 07:26撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ハクサンチドリ
2
センジュガンピ
2016年07月17日 08:13撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
センジュガンピ
3

感想/記録

 高山へひとりで行くのは初めてだ。白山へは過去に何度か計画を立てた。しかし雨だ何だと計画倒れとなっており、しびれを切らして単独でもいいから行く!お花畑を思う様堪能する!と鼻息荒く出発当日を迎える。

 夜行バスは順調に予定時間よりも10分ほど早く金沢駅に着いた。始発の白山登山バスに乗り7:40頃別当出合へ到着。今日は朝から天気がよく登山口も賑わっている。朝食のおにぎりを食べて出発。思いのほか混雑していない出だし。ウバユリが拡声器のようにあちこちにそびえ立つ。
 それなりに斜度がある登山道だが、整備されており歩きやすい。中飯場には清潔なトイレと冷たい水がある。歩きやすいと言ったって、テントや食料で重いし晴れて高山とは思えないほど暑い。甚之助避難小屋で呼吸を整え、重たい荷物から解放されるべく南竜ガ馬場野営場を目指す。黒ボコ岩への分岐までくると一気に景色が変わる。イブキトラノオがふわふわ揺れているし、眼下には別当出合の小屋も見えた。ここから室堂を目指す人が多いため南竜への登山道はぐっと人が減る。平らな道に高山の花々。気分は上々だ。エコーラインの分岐付近ではニッコウキスゲが固まって咲いて見事な群落を成していた。

 10:40頃野営場へ。小屋の方に聞くと明日の天気は下り坂なので今日登頂するべきとのこと。ここまでいいペースで登れたおかげで予定時間より1時間早くテントを張れた。昼食をとってトンビ岩コースへ向かう。
 トンビ岩コースも人が少ない。コースの入り口からイワイチョウ・チングルマ・アオノツガザクラ、そしてクロユリが咲き、写真を撮ろうと何度も立ち止まる。早く登ってしまいたい気持ちと、それに追いつかない脚。なんとももどかしい気持ちで進む。それにしてもなんてきれいな所なんだろう!石楠花が咲いてホシガラスが鳴く。正面には澄んだ青空、万才谷雪渓と白山・御前峰が美しくそびえ、足もとにはミヤマキンバイの絨毯だ。平でのんびりした所に出ると室堂はすぐそこだが、あちこちに咲くクロユリが足を止めさせ撮影大会となってしまう。

 室堂まで約1時間で着いた。コースタイムは1時間40分だったのでよほど気持ちが焦っていたのだろう。鳥居の先には御前峰。焦る気持ちを抑えてパンをかじる。時間にも余裕がある。御前峰までの道は本当によく整備されているし人も多かった。日帰りで来た軽装の若者も多く、近所に住んでいれば気軽にこんな贅沢ができるんだなとしみじみ羨ましい。コースのあちこちにコオニユリが咲いており濃いオレンジに目を引かれる。
 御前峰でおみくじを引く。占いなんて信じてないけれど、一応年頃の女性だもの、恋愛や職業は気になるところ。末吉、内容も微妙。お池めぐりへ行こうと岩陰を通ったら亀の彫刻。あるのを知らなかったのでいいものを見た気分。
 お池めぐりはガレて悪い足場を下る。途端に人がいなくなるのもよく分かる。溶けた雪と青い池。ガレているがツンとそびえる山が剣が峰だろうか。千蛇が池からショートカットコースで室堂に戻ろう。立派な看板があったが分岐を見落としガレ場を登ってしまった。踏み跡もそこそこあるし間違えやすいポイントなのだろう。10分ほどロス。室堂に近くなるにつれクロユリも増える。派手な所はないがフォトジェニックな花だ。

 エコーラインでテント場に戻ろう。分岐を過ぎればこの時間になると登りの人もいない。下る人も私だけだ。まっすぐな木道やチングルマのお花畑を独り占め。まだ強い日光に照らされる山や花や緑を眺める。15時ちょうどにガスが下から登って来た。
 野営場のテントも増えていたがほどよくスペースがある。夕食前にまずはお疲れ様の一杯。ワインと昼食に食べる予定だったベーコンの固まりをかじる。脂が旨い。ハードチーズもそのままかじる。夕食にはジップロックを使った調理でカオマンガイを作った。失敗して量が増えたが味はいい。まだ明るいうちに食べ終わるが高山の夕方は冷えてきたのでテントに入る。20時前にバラバラと雨の音がした。周りは片付ける声でにぎやかになったが、疲れとワインと多すぎた夕食のおかげですぐに寝付けた。深夜2時にトイレに起きたがテントに戻れないと思うほどの濃いガスに囲まれていた。

 5時。今日は砂防新道を下るだけにしようか、それとも時間もあるし観光新道でくだろうか。雨の音は止まない。そうだ、はやく下って温泉入って金沢観光しよう。雨の中長々歩いたって楽しくないし。と楽な方を選ぶ。下りは渋滞が多かった。何人も抜かさせてもらったが、登る人も多くコースタイム通りの下山となった。たった2時間の下山なのに、テント内で雨具を着込んでいたのにすっかり服が湿っている。バタバタと市ノ瀬行きのバスに乗り込む。金沢までの切符を買えば途中下車OKだった。

 秘湯の湯を守る会の永井旅館は市ノ瀬駐車場すぐ横600円。日焼け止めを忘れた手の甲だけがお湯にしみて痛い。金沢行きのバスは補助席も使って満席となった。金沢へ着いて、近江市場でおでん、不室屋さんで豆乳ゆばソフトクリーム。実はお麩の名店と知らずに入っていたので、刺さっていた麩が美味しくてびっくりした。東茶屋街で散策し、地酒を飲む。駅中で海鮮丼を頬張り日本酒も飲み、お土産に和菓子なんかを買って、アパホテルのスパでクーポン使用3時間600円でのんびり高速バスの出発時間を待つ。

初めて単独で高山に登りました。加入している山岳会では原則単独行は禁止されています。それでも黙認という形で許可していただいた会長や各会部長の皆様には感謝が尽きません。普段いかにリーダーの方に頼っているか…。自分で計画し歩いてみて分かることが多々ありました。花もグルメも堪能し、よい休日を過ごせました。ありがとうございます。


7/15  22:10 青春ドリーム号金沢行き
7/16  5:30 白山登山バス7:35着
    7:45別当出合
    8:26中飯場
    9:43避難小屋
    10:40 南竜野営場着 テント設営/昼食
    11:20 トンビ岩コース
    12:30 室堂 休憩
    13:15 御前峰ーお池めぐりコースへ
    14:30 室堂 休憩
    14:45 エコーラインで南竜野営場へ
    15:45 南竜野営場
7/17  5:30 起床
    7:00 出発 砂防新道にて下山
    9:15 別当出合着
    9:30 シャトルバスにて市ノ瀬へ。温泉
    11:45 白山登山バスにて金沢へ 
訪問者数:238人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ