御神坂駐車場脇のオオマツヨイグサ(大待宵草)。
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7/16 8:19
御神坂駐車場脇のオオマツヨイグサ(大待宵草)。
御神坂駐車場脇のセイヨウミヤコグサ(西洋都草)。マメ科ミヤコグサ属の多年草。ヨーロッパ原産で日本には戦後帰化し,全国の道端,原野,堤防などの草地に生える。
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7/16 8:19
御神坂駐車場脇のセイヨウミヤコグサ(西洋都草)。マメ科ミヤコグサ属の多年草。ヨーロッパ原産で日本には戦後帰化し,全国の道端,原野,堤防などの草地に生える。
御神坂登山道入口
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7/16 8:20
御神坂登山道入口
御神坂登山道入口の登山者名簿入れ。山頂を経て網張温泉に下りる予定を記入して提出。
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7/16 8:21
御神坂登山道入口の登山者名簿入れ。山頂を経て網張温泉に下りる予定を記入して提出。
カラマツ林
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7/16 8:22
カラマツ林
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯 )。キク科フジバカマ属の多年草。
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7/16 8:30
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯 )。キク科フジバカマ属の多年草。
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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7/16 8:30
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。実は熟すと黒くなる。
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7/16 8:30
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。実は熟すと黒くなる。
森の中からいったん林道(治山工事の作業道)に出る。
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7/16 8:33
森の中からいったん林道(治山工事の作業道)に出る。
登山道の方向を示す標識の下に「作業道1400m」と手書きされている。御神坂登山口の駐車場に面した県道219号に合流するまで1400mという意味のようだ。
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7/16 8:33
登山道の方向を示す標識の下に「作業道1400m」と手書きされている。御神坂登山口の駐車場に面した県道219号に合流するまで1400mという意味のようだ。
林道(作業道)を350mほど歩く。
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7/16 8:34
林道(作業道)を350mほど歩く。
オオマツヨイグサ(大待宵草)。アカバナ科マツヨイグサ属の越年草。北アメリカ原産の植物をもとに,ヨーロッパでつくられた園芸種といわれる。明治のはじめに渡来し,日本各地で野生化。
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7/16 8:35
オオマツヨイグサ(大待宵草)。アカバナ科マツヨイグサ属の越年草。北アメリカ原産の植物をもとに,ヨーロッパでつくられた園芸種といわれる。明治のはじめに渡来し,日本各地で野生化。
林道から改めて登山道へ入る。
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7/16 8:39
林道から改めて登山道へ入る。
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
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7/16 8:41
タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
タマガワホトトギス。タマガワホトトギスの名は京都府の木津川の支流である玉川に因む。玉川はヤマブキの名所で,黄色の花をヤマブキに見立た命名という(牧野富太郎博士)。
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7/16 8:51
タマガワホトトギス。タマガワホトトギスの名は京都府の木津川の支流である玉川に因む。玉川はヤマブキの名所で,黄色の花をヤマブキに見立た命名という(牧野富太郎博士)。
トリアシショウマ(鳥足升麻)。ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
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7/16 8:54
トリアシショウマ(鳥足升麻)。ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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7/16 9:02
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
タマガワホトトギス。花被片の斑点を鳥類のホトトギスの胸の斑点になぞらえたのが,ホトトギス属の植物の名の由来という。
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7/16 9:03
タマガワホトトギス。花被片の斑点を鳥類のホトトギスの胸の斑点になぞらえたのが,ホトトギス属の植物の名の由来という。
ヤマオダマキ
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7/16 9:03
ヤマオダマキ
切接(きりはぎ)
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7/16 9:05
切接(きりはぎ)
切接(きりはぎ)
0
7/16 9:05
切接(きりはぎ)
アオヤギソウ(青柳草)。ユリ科 シュロソウ属の多年草。
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7/16 9:19
アオヤギソウ(青柳草)。ユリ科 シュロソウ属の多年草。
オニシモツケ(鬼下野)。バラ科シモツケソウ属の多年草。
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7/16 9:19
オニシモツケ(鬼下野)。バラ科シモツケソウ属の多年草。
わらじ脱ぎ場
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7/16 9:27
わらじ脱ぎ場
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
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7/16 9:28
カラマツソウ(落葉松草,唐松草)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)のつぼみ。
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7/16 9:29
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)のつぼみ。
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。ムシカリとも呼ばれる。
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7/16 9:30
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木。ムシカリとも呼ばれる。
わらじ脱ぎ場の枯れ木に白いきのこ
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7/16 9:32
わらじ脱ぎ場の枯れ木に白いきのこ
木についたきのこはヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキか?
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7/16 9:30
木についたきのこはヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキか?
ヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキ?
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7/16 9:30
ヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキ?
ヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキ?
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7/16 9:30
ヌメリツバタケかヌメリツバタケモドキ?
わらじ脱ぎ場から下の登山道
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7/16 9:33
わらじ脱ぎ場から下の登山道
わらじ脱ぎ場から上の登山道
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7/16 9:33
わらじ脱ぎ場から上の登山道
コメツツジ(米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
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7/16 10:00
コメツツジ(米躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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7/16 10:00
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
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7/16 10:01
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。
大滝展望台でガスがやや晴れて稜線が見えてきた。ここで先行していた岩手大のワンダーフォーゲル部の若者たちが休憩をとっていた。
1
7/16 10:01
大滝展望台でガスがやや晴れて稜線が見えてきた。ここで先行していた岩手大のワンダーフォーゲル部の若者たちが休憩をとっていた。
大滝展望台でガスが消えて展望が少し良くなってきた。ここから滝が見えるはずだが,さらにガスが消えないと見えないようだ。
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7/16 10:02
大滝展望台でガスが消えて展望が少し良くなってきた。ここから滝が見えるはずだが,さらにガスが消えないと見えないようだ。
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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7/16 10:02
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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7/16 10:04
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
大滝展望台の標識
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7/16 10:04
大滝展望台の標識
岩手山の火山活動についての注意書き
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7/16 10:05
岩手山の火山活動についての注意書き
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ミヤマホツツジ属の落葉小低木。
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7/16 10:05
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ミヤマホツツジ属の落葉小低木。
アオヤギソウ
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7/16 10:05
アオヤギソウ
トリアシショウマ
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7/16 10:05
トリアシショウマ
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7/16 10:07
カラマツソウ
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カラマツソウ
アオヤギソウ
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7/16 10:19
アオヤギソウ
ノリウツギ
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7/16 10:22
ノリウツギ
小ぶりな石鳥居。笠木だけが地上に出ている。
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7/16 10:23
小ぶりな石鳥居。笠木だけが地上に出ている。
ダケカンバの間を抜けて岩場に出た。またいったん丈の低いダケカンバの木々の中に入るが,この先は頭上に木の枝がない登山道を登ってゆく。
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7/16 10:27
ダケカンバの間を抜けて岩場に出た。またいったん丈の低いダケカンバの木々の中に入るが,この先は頭上に木の枝がない登山道を登ってゆく。
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
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7/16 10:28
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
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7/16 10:29
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
ハクサンシャジン
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7/16 10:29
ハクサンシャジン
ミネウスユキソウ
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7/16 10:29
ミネウスユキソウ
ハクサンボウフウ
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7/16 10:29
ハクサンボウフウ
標高1420m付近の岩場に出たところ。急勾配をよじ登るように登ってきたのでしばし水分補給。
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7/16 10:30
標高1420m付近の岩場に出たところ。急勾配をよじ登るように登ってきたのでしばし水分補給。
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
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7/16 10:30
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)。キンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
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7/16 10:30
ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)。キンポウゲ科センニンソウ属の落葉蔓性植物。
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
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7/16 10:31
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
岩に書かれた矢印に従って岩の裸地とダケカンバの灌木を縫うように登ってゆく。
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7/16 10:31
岩に書かれた矢印に従って岩の裸地とダケカンバの灌木を縫うように登ってゆく。
岩にペンキで書かれた矢印を頼りにロープの間を歩いてゆく。
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7/16 10:33
岩にペンキで書かれた矢印を頼りにロープの間を歩いてゆく。
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
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7/16 10:35
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。
標高1450m付近の御神坂コース登山道の様子
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7/16 10:35
標高1450m付近の御神坂コース登山道の様子
コメツツジ
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7/16 10:35
コメツツジ
シロバナニガナ
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7/16 10:35
シロバナニガナ
ミヤマハンショウヅル
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7/16 10:35
ミヤマハンショウヅル
ガスで下まで見えないが,登山道の下の谷は崖になっているようだ。
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7/16 10:39
ガスで下まで見えないが,登山道の下の谷は崖になっているようだ。
ハクサンボウフウ
0
7/16 10:40
ハクサンボウフウ
マルバシモツケ
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7/16 10:41
マルバシモツケ
ハナニガナ
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7/16 10:45
ハナニガナ
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
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7/16 10:46
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
ガスが晴れて我々がいるところよりもさらに高いところが時々見える。
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7/16 10:50
ガスが晴れて我々がいるところよりもさらに高いところが時々見える。
笠締
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7/16 10:50
笠締
笠締の溶岩塊
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7/16 10:50
笠締の溶岩塊
笠締
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7/16 10:51
笠締
笠締の溶岩塊
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7/16 10:51
笠締の溶岩塊
笠締の溶岩塊
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7/16 10:56
笠締の溶岩塊
登山道脇が崩れて足場がやや悪くなっているところ。標高1570m付近。
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7/16 10:59
登山道脇が崩れて足場がやや悪くなっているところ。標高1570m付近。
登山道脇が崩れたところから下方
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7/16 11:00
登山道脇が崩れたところから下方
エゾツツジ(蝦夷躑躅)。ツツジ科エゾツツジ属またはツツジ属の落葉低木。
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7/16 11:04
エゾツツジ(蝦夷躑躅)。ツツジ科エゾツツジ属またはツツジ属の落葉低木。
花ではなく葉にピントが合ってしまっているがシラネニンジン(白根人参)。
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7/16 11:04
花ではなく葉にピントが合ってしまっているがシラネニンジン(白根人参)。
もうそろそろ不動平の小屋に着いても良さそうな時間だと思うが,まだ登るべき登山道がそれなりに残されている。
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7/16 11:05
もうそろそろ不動平の小屋に着いても良さそうな時間だと思うが,まだ登るべき登山道がそれなりに残されている。
登山道左方に見える尾根(岩手山成層火山の山腹)。
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7/16 11:06
登山道左方に見える尾根(岩手山成層火山の山腹)。
御神坂コース標高1620m付近
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7/16 11:07
御神坂コース標高1620m付近
オノエラン(尾上蘭)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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7/16 11:07
オノエラン(尾上蘭)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
背の低いハイマツなどの木が茂るところを登ってゆく。
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7/16 11:08
背の低いハイマツなどの木が茂るところを登ってゆく。
背の低い木と点在する岩場の間を登ってゆく。
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7/16 11:13
背の低い木と点在する岩場の間を登ってゆく。
マルバシモツケ
0
7/16 11:17
マルバシモツケ
コメツツジ
0
7/16 11:17
コメツツジ
ミヤマキンバイ
0
7/16 11:21
ミヤマキンバイ
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木。
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7/16 11:22
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木。
標高1700m付近の岩場
0
7/16 11:24
標高1700m付近の岩場
オノエラン
0
7/16 11:30
オノエラン
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
0
7/16 11:33
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
ハクサンシャクナゲ
0
7/16 11:33
ハクサンシャクナゲ
マルバシモツケ
0
7/16 11:33
マルバシモツケ
ハクサンシャクナゲ
0
7/16 11:33
ハクサンシャクナゲ
またややガスがかかってきた。
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7/16 11:34
またややガスがかかってきた。
イワウメ(岩梅)。イワウメ科イワウメ属の常緑の小低木。周辺のイワウメの花の時期はほぼ終わりで,咲いているのは少しだけ。
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7/16 11:36
イワウメ(岩梅)。イワウメ科イワウメ属の常緑の小低木。周辺のイワウメの花の時期はほぼ終わりで,咲いているのは少しだけ。
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
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7/16 11:46
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
ハイマツ
0
7/16 11:46
ハイマツ
もうすぐ尾根上に出られそうな感じ
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7/16 11:47
もうすぐ尾根上に出られそうな感じ
標高1860m付近。分岐の標識かと思ったがそうでもなかった。でももう少し登れば尾根に出られそう。
0
7/16 11:49
標高1860m付近。分岐の標識かと思ったがそうでもなかった。でももう少し登れば尾根に出られそう。
鬼ヶ城分岐。やっと尾根上に出た。
0
7/16 11:52
鬼ヶ城分岐。やっと尾根上に出た。
鬼ヶ城分岐
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7/16 11:52
鬼ヶ城分岐
鬼ヶ城分岐
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7/16 11:53
鬼ヶ城分岐
鬼ヶ城分岐。何やら滑車の柱のように思えるが...
0
7/16 11:53
鬼ヶ城分岐。何やら滑車の柱のように思えるが...
鬼ヶ城分岐から不動平へといったん下る。不動平の避難小屋も,岩手山頂上の山体も下るときはガスで見えなかった。
0
7/16 11:55
鬼ヶ城分岐から不動平へといったん下る。不動平の避難小屋も,岩手山頂上の山体も下るときはガスで見えなかった。
エゾツツジ。鬼ヶ城分岐から不動平避難小屋へと下りる坂のあたりはエゾツツジの花が見事。
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7/16 11:56
エゾツツジ。鬼ヶ城分岐から不動平避難小屋へと下りる坂のあたりはエゾツツジの花が見事。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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7/16 11:56
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
エゾツツジ
0
7/16 11:57
エゾツツジ
エゾツツジ
2
7/16 11:59
エゾツツジ
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
0
7/16 12:00
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
オオバキスミレ
0
7/16 12:00
オオバキスミレ
不動平避難小屋
1
7/16 12:03
不動平避難小屋
不動平には不動岩と呼ばれる目立つ岩がある。
0
7/16 12:03
不動平には不動岩と呼ばれる目立つ岩がある。
不動平避難小屋前。避難小屋に到着したときはガスで山上が見えない状況。
0
7/16 12:03
不動平避難小屋前。避難小屋に到着したときはガスで山上が見えない状況。
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
0
7/16 12:05
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
不動岩
0
7/16 12:05
不動岩
不動平避難小屋
0
7/16 12:05
不動平避難小屋
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
0
7/16 12:06
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
0
7/16 12:06
不動平避難小屋付近のミヤマキンバイ
不動平避難小屋の夏の入口
0
7/16 12:07
不動平避難小屋の夏の入口
オオヤマオダマキ(大山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。ヤマオダマキ(山苧環)の変種。花弁の基部は後ろに長く伸びて距になり,内側に巻き込むのが特徴。
0
7/16 12:07
オオヤマオダマキ(大山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。ヤマオダマキ(山苧環)の変種。花弁の基部は後ろに長く伸びて距になり,内側に巻き込むのが特徴。
不動平避難小屋入口のドア横に咲いていたダイモンジソウ(大文字草)。ダイモンジソウは,ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
0
7/16 12:08
不動平避難小屋入口のドア横に咲いていたダイモンジソウ(大文字草)。ダイモンジソウは,ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
不動平避難小屋の中でお湯を沸かし,全員カップヌードル。
0
7/16 12:20
不動平避難小屋の中でお湯を沸かし,全員カップヌードル。
スパイシーチキンカレーヌードル
0
7/16 12:23
スパイシーチキンカレーヌードル
小屋の中にいる間にガスが晴れて山体がはっきり見えるようになった。
0
7/16 12:27
小屋の中にいる間にガスが晴れて山体がはっきり見えるようになった。
不動平避難小屋とその背後の鬼ヶ城の岩場
0
7/16 12:28
不動平避難小屋とその背後の鬼ヶ城の岩場
不動平避難小屋前より岩手山のお鉢。岩手山最高所の薬師岳はお鉢上のピークの一つ。
0
7/16 12:50
不動平避難小屋前より岩手山のお鉢。岩手山最高所の薬師岳はお鉢上のピークの一つ。
九合目。不動平のお花畑コース分岐。
0
7/16 12:51
九合目。不動平のお花畑コース分岐。
不動平の馬返しコース分岐
0
7/16 12:52
不動平の馬返しコース分岐
お鉢へと少し高度を稼いだところから不動平避難小屋を振り返る。
0
7/16 12:57
お鉢へと少し高度を稼いだところから不動平避難小屋を振り返る。
八合目避難小屋遠望
0
7/16 12:57
八合目避難小屋遠望
お鉢(火口リム)上には石仏が並べられている。
0
7/16 13:08
お鉢(火口リム)上には石仏が並べられている。
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。お鉢に登りきったところ。
3
7/16 13:08
コマクサ(駒草)。ケシ科ケマンソウ亜科コマクサ属の多年草。お鉢に登りきったところ。
お鉢に登ったところから不動平
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7/16 13:09
お鉢に登ったところから不動平
お鉢に登ったところから中央火口丘の妙高岳とその手前の御室火口
0
7/16 13:09
お鉢に登ったところから中央火口丘の妙高岳とその手前の御室火口
イワブクロ(岩袋)。オオバコ科イワブクロ属の多年草。
1
7/16 13:09
イワブクロ(岩袋)。オオバコ科イワブクロ属の多年草。
お鉢の稜線上に岩手山最高峰の薬師岳
0
7/16 13:09
お鉢の稜線上に岩手山最高峰の薬師岳
お鉢を右回りで岩手山最高峰の薬師岳を目指す。
0
7/16 13:09
お鉢を右回りで岩手山最高峰の薬師岳を目指す。
妙高岳と御室火口
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7/16 13:10
妙高岳と御室火口
お鉢の内側のくぼんだところが薬師火口。薬師火口の中に妙高岳と御室火口がある。
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7/16 13:10
お鉢の内側のくぼんだところが薬師火口。薬師火口の中に妙高岳と御室火口がある。
お鉢のリム上にはほぼ等間隔で石仏が置かれている。
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7/16 13:10
お鉢のリム上にはほぼ等間隔で石仏が置かれている。
イワブクロ。別名:タルマイソウ(樽前草)。
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7/16 13:11
イワブクロ。別名:タルマイソウ(樽前草)。
石仏が置かれているお鉢の稜線を右回りに進む。
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7/16 13:13
石仏が置かれているお鉢の稜線を右回りに進む。
中央火口丘の妙高岳。その手前の深いくぼみが御室火口。
0
7/16 13:14
中央火口丘の妙高岳。その手前の深いくぼみが御室火口。
妙高岳と御室火口
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7/16 13:17
妙高岳と御室火口
火口リム(お鉢)を半周して岩手山最高地点の薬師岳を目指す。
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7/16 13:17
火口リム(お鉢)を半周して岩手山最高地点の薬師岳を目指す。
火口リム(お鉢)から中央火口丘の妙高岳。右手前の穴は御室火口。
0
7/16 13:17
火口リム(お鉢)から中央火口丘の妙高岳。右手前の穴は御室火口。
火口リム(お鉢)上の焼け走り分岐
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7/16 13:18
火口リム(お鉢)上の焼け走り分岐
火口リム(お鉢)上の焼け走り分岐。「巌鷲山」と書かれた石柱。
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7/16 13:18
火口リム(お鉢)上の焼け走り分岐。「巌鷲山」と書かれた石柱。
火口リム(お鉢)上の獅子の頭の石像
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7/16 13:18
火口リム(お鉢)上の獅子の頭の石像
お鉢のリム内は薬師火口と呼ばれる。薬師火口内にはさらに中央火口丘の妙高岳と御室火口がある。
0
7/16 13:18
お鉢のリム内は薬師火口と呼ばれる。薬師火口内にはさらに中央火口丘の妙高岳と御室火口がある。
岩手山頂の石仏
1
7/16 13:22
岩手山頂の石仏
焼け走りコース上の平笠不動避難小屋の方を見下ろす。
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7/16 13:22
焼け走りコース上の平笠不動避難小屋の方を見下ろす。
西岩手の火口湖の御苗代湖が見える。
0
7/16 13:23
西岩手の火口湖の御苗代湖が見える。
薬師岳より妙高岳をのぞむ。
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7/16 13:23
薬師岳より妙高岳をのぞむ。
北側の火口リム
0
7/16 13:23
北側の火口リム
薬師岳からさらに火口リム(お鉢)の上を進んで薬師火口を一周することもできる。
0
7/16 13:23
薬師岳からさらに火口リム(お鉢)の上を進んで薬師火口を一周することもできる。
ムシヒキアブ(虫引虻)の仲間
0
7/16 13:24
ムシヒキアブ(虫引虻)の仲間
岩手山山頂
2
7/16 13:25
岩手山山頂
岩手山山頂の三角点
0
7/16 13:25
岩手山山頂の三角点
岩手山最高所の薬師岳より中央火口丘の妙高岳
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7/16 13:26
岩手山最高所の薬師岳より中央火口丘の妙高岳
薬師岳より御室火口
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7/16 13:26
薬師岳より御室火口
山頂三角点にはなぜかいろいろな虫がついている。
0
7/16 13:27
山頂三角点にはなぜかいろいろな虫がついている。
薬師岳山頂より中央火口丘の妙高岳と薬師火口の北東側の火口壁
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7/16 13:28
薬師岳山頂より中央火口丘の妙高岳と薬師火口の北東側の火口壁
薬師火口の北側火口壁
0
7/16 13:28
薬師火口の北側火口壁
薬師岳から北側の火口リム(お鉢)
0
7/16 13:28
薬師岳から北側の火口リム(お鉢)
下山開始。もと来た火口リム上を引き返す。
0
7/16 13:32
下山開始。もと来た火口リム上を引き返す。
中央火口丘の妙高岳と御室火口
0
7/16 13:33
中央火口丘の妙高岳と御室火口
イワギキョウ(岩桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
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7/16 13:34
イワギキョウ(岩桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
イワギキョウ
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7/16 13:34
イワギキョウ
火口リム上から御室火口
0
7/16 13:37
火口リム上から御室火口
火口リム(お鉢)から不動平への下り。スコリア(黒い軽石)質のざらざらした土で,踏み込むと靴が埋まるような感じ。下りは滑るように下りられるが,登りは苦しかった。
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7/16 13:43
火口リム(お鉢)から不動平への下り。スコリア(黒い軽石)質のざらざらした土で,踏み込むと靴が埋まるような感じ。下りは滑るように下りられるが,登りは苦しかった。
お鉢から不動平への下り坂の表面はスコリア質の火山噴出物
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7/16 13:44
お鉢から不動平への下り坂の表面はスコリア質の火山噴出物
イワブクロ。イワブクロ属は現在はオオバコ科に分類されているが,以前はゴマノハグサ科に分類されていた。
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7/16 13:48
イワブクロ。イワブクロ属は現在はオオバコ科に分類されているが,以前はゴマノハグサ科に分類されていた。
下山しはじめて小雨が降ってきたのでお鉢から下りる斜面の途中でザックカバーを使用。標高1890m付近のお鉢への道が分岐しているところ。
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7/16 13:48
下山しはじめて小雨が降ってきたのでお鉢から下りる斜面の途中でザックカバーを使用。標高1890m付近のお鉢への道が分岐しているところ。
不動平避難小屋を目指してお鉢から下りてゆく。
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7/16 13:48
不動平避難小屋を目指してお鉢から下りてゆく。
不動平避難小屋
0
7/16 13:49
不動平避難小屋
八合目避難小屋。こちらの小屋は不動平避難小屋よりかなり大きい。
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7/16 13:49
八合目避難小屋。こちらの小屋は不動平避難小屋よりかなり大きい。
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
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7/16 13:55
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
タカネヤナギ(高嶺柳)。ヤナギ科 ヤナギ属の雌雄異株の落葉低木。
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7/16 13:56
タカネヤナギ(高嶺柳)。ヤナギ科 ヤナギ属の雌雄異株の落葉低木。
不動平の馬返しコース分岐。一時小雨がぱらついたが,すぐに止んで下山まで気温の面では快適だった。
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7/16 13:58
不動平の馬返しコース分岐。一時小雨がぱらついたが,すぐに止んで下山まで気温の面では快適だった。
不動平避難小屋と不動岩
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7/16 13:58
不動平避難小屋と不動岩
不動岩
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7/16 13:58
不動岩
トウゲブキ(峠蕗)。キク科メタカラコウ属の多年草。
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7/16 13:59
トウゲブキ(峠蕗)。キク科メタカラコウ属の多年草。
トウゲブキ。別名:エゾタカラコウ(蝦夷宝香),オニタカラコウ(鬼宝香)。
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7/16 13:59
トウゲブキ。別名:エゾタカラコウ(蝦夷宝香),オニタカラコウ(鬼宝香)。
ハクサンチドリ
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7/16 13:59
ハクサンチドリ
シロバナトウイチソウのつぼみ
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7/16 13:59
シロバナトウイチソウのつぼみ
シロバナトウイチソウの葉
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7/16 13:59
シロバナトウイチソウの葉
オオヤマオダマキ
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7/16 14:04
オオヤマオダマキ
鬼ヶ城分岐から鬼ヶ城への登山道。
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7/16 14:16
鬼ヶ城分岐から鬼ヶ城への登山道。
マルバシモツケ
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7/16 14:16
マルバシモツケ
鬼ヶ城分岐
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7/16 14:16
鬼ヶ城分岐
ハクサンボウフウ
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7/16 14:17
ハクサンボウフウ
鬼ヶ城の尾根の岩場に差し掛かった。
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7/16 14:19
鬼ヶ城の尾根の岩場に差し掛かった。
ガスで見えないが,鬼ヶ城の尾根の右側は西岩手カルデラに落ち込む崖となっている。
0
7/16 14:19
ガスで見えないが,鬼ヶ城の尾根の右側は西岩手カルデラに落ち込む崖となっている。
鬼ヶ城分岐の方を振り返る。
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7/16 14:19
鬼ヶ城分岐の方を振り返る。
イワヒゲ(岩髭)。ツツジ科イワヒゲ属の草本状の常緑小低木。
1
7/16 14:20
イワヒゲ(岩髭)。ツツジ科イワヒゲ属の草本状の常緑小低木。
鬼ヶ城は西に向かって徐々に高度を下げて行く尾根となっている。
0
7/16 14:21
鬼ヶ城は西に向かって徐々に高度を下げて行く尾根となっている。
鬼ヶ城分岐より距離にして200m程度西に向かって進んだあたり。
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7/16 14:22
鬼ヶ城分岐より距離にして200m程度西に向かって進んだあたり。
切り立った崖を右手にしながらガスがかかった中を進む。
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7/16 14:23
切り立った崖を右手にしながらガスがかかった中を進む。
鬼ヶ城の尾根の岩塊
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7/16 14:25
鬼ヶ城の尾根の岩塊
鬼ヶ城の尾根の右手の崖を覗きこむ。崖から向こうは西岩手カルデラ。
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7/16 14:26
鬼ヶ城の尾根の右手の崖を覗きこむ。崖から向こうは西岩手カルデラ。
鬼ヶ城の岩塊
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7/16 14:26
鬼ヶ城の岩塊
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖
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7/16 14:26
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖
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7/16 14:26
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖。鬼ヶ城分岐より距離にして300mくらい進んだところ。
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7/16 14:27
鬼ヶ城の西岩手カルデラ側の崖。鬼ヶ城分岐より距離にして300mくらい進んだところ。
赤い土でできた崖。鉄分が酸化し,3価の鉄が増えると赤みが増す。
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7/16 14:27
赤い土でできた崖。鉄分が酸化し,3価の鉄が増えると赤みが増す。
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物。
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7/16 14:27
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物。
ムシトリスミレ
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7/16 14:27
ムシトリスミレ
チングルマは花が終わった後
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7/16 14:28
チングルマは花が終わった後
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。別名:キングルマ(金車)。
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7/16 14:28
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。別名:キングルマ(金車)。
エゾツツジ。日本では北海道の高山,および本州北部の早池峰山・岩手山・秋田駒ヶ岳などに分布する。
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7/16 14:28
エゾツツジ。日本では北海道の高山,および本州北部の早池峰山・岩手山・秋田駒ヶ岳などに分布する。
鬼ヶ城の尾根道
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7/16 14:29
鬼ヶ城の尾根道
鬼ヶ城の右側は切り立った崖
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7/16 14:32
鬼ヶ城の右側は切り立った崖
鬼ヶ城の尾根の左側は右側ほど急には地形が落ち込んでいない。
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7/16 14:35
鬼ヶ城の尾根の左側は右側ほど急には地形が落ち込んでいない。
鬼ヶ城分岐から距離にして450mほど進んだところの難所。狭い岩の間の崖を下りる。網張温泉側からのグループが来たので少し通過待ちをしてから我々も慎重に通過。
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7/16 14:35
鬼ヶ城分岐から距離にして450mほど進んだところの難所。狭い岩の間の崖を下りる。網張温泉側からのグループが来たので少し通過待ちをしてから我々も慎重に通過。
難所の岩場の左側(南側)の景色
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7/16 14:39
難所の岩場の左側(南側)の景色
鬼ヶ城の難所の岩場。写真右方の狭い溝のような部分を下りて来た。
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7/16 14:40
鬼ヶ城の難所の岩場。写真右方の狭い溝のような部分を下りて来た。
足元の鉄分が酸化されて赤くなった火山岩
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7/16 14:41
足元の鉄分が酸化されて赤くなった火山岩
ガスの中の鬼ヶ城の尾根を振り返る。
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7/16 14:42
ガスの中の鬼ヶ城の尾根を振り返る。
トウゲブキ。北海道,本州の福島県・山形県以北に生育。千島,樺太にも分布する。
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7/16 14:56
トウゲブキ。北海道,本州の福島県・山形県以北に生育。千島,樺太にも分布する。
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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7/16 14:58
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
ウラジロヨウラク
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7/16 14:58
ウラジロヨウラク
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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7/16 14:59
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
鬼ヶ城の尾根上で特に鬼ヶ城と呼ばれている岩がある付近。
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7/16 15:02
鬼ヶ城の尾根上で特に鬼ヶ城と呼ばれている岩がある付近。
鬼ヶ城の荒々しい岩と崖
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7/16 15:04
鬼ヶ城の荒々しい岩と崖
鬼ヶ城の荒々しい岩と崖
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7/16 15:04
鬼ヶ城の荒々しい岩と崖
イソツツジ(磯躑躅)。ツツジ科イソツツジ属の常緑小低木。
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7/16 15:07
イソツツジ(磯躑躅)。ツツジ科イソツツジ属の常緑小低木。
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属の多年草。一般にはニッコウキスゲの名で知られる。
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7/16 15:07
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属の多年草。一般にはニッコウキスゲの名で知られる。
ミヤマホツツジ。雌しべが弓状に象の鼻のように曲がるのが特徴。雌しべが長くほぼまっすぐに伸びるのはホツツジ。
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7/16 15:07
ミヤマホツツジ。雌しべが弓状に象の鼻のように曲がるのが特徴。雌しべが長くほぼまっすぐに伸びるのはホツツジ。
ハクサンボウフウ
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7/16 15:07
ハクサンボウフウ
アオヤギソウ
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7/16 15:08
アオヤギソウ
ハクサンシャクナゲ
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7/16 15:08
ハクサンシャクナゲ
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
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7/16 15:08
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
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7/16 15:08
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
霧のむこうにもゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落が広がっている。
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7/16 15:09
霧のむこうにもゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落が広がっている。
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
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7/16 15:09
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
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7/16 15:10
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
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7/16 15:10
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群落
シロバナトウウチソウ
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7/16 15:10
シロバナトウウチソウ
キンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカ科キンコウカ属の多年草。
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7/16 15:10
キンコウカ(金光花,金黄花)。キンコウカ科キンコウカ属の多年草。
キンコウカ
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7/16 15:11
キンコウカ
トキソウ(朱鷺草,鴇草)。ラン科トキソウ属の多年草。
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7/16 15:11
トキソウ(朱鷺草,鴇草)。ラン科トキソウ属の多年草。
トキソウ
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7/16 15:11
トキソウ
鬼ヶ城の尾根を抜けるまでどれくらい時間がかかるのかわからないまま歩く。網張展望リフトの営業時間17時に間に合わなそうな予感。
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7/16 15:20
鬼ヶ城の尾根を抜けるまでどれくらい時間がかかるのかわからないまま歩く。網張展望リフトの営業時間17時に間に合わなそうな予感。
鬼ヶ城の尾根はここまで木は少なかったが,ハイマツなどの低木の茂みが濃くなってきた。
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7/16 15:29
鬼ヶ城の尾根はここまで木は少なかったが,ハイマツなどの低木の茂みが濃くなってきた。
右下眼下,ガスの向こうに沢が見える。この沢沿いに西岩手カルデラのお花畑に続く登山道があるはず。
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7/16 15:35
右下眼下,ガスの向こうに沢が見える。この沢沿いに西岩手カルデラのお花畑に続く登山道があるはず。
ガスの向こうに西岩手カルデラの御苗代湖。写真では見えにくいが薬師岳から見た御苗代湖よりも随分と標高差がなくなったことに気付く。
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7/16 15:36
ガスの向こうに西岩手カルデラの御苗代湖。写真では見えにくいが薬師岳から見た御苗代湖よりも随分と標高差がなくなったことに気付く。
切通し分岐。やっとここまで来た。網張温泉のリフトは17時で営業終了なのでここから急ぐことにした。ここまで私が先頭だったが先頭を交替。
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7/16 15:57
切通し分岐。やっとここまで来た。網張温泉のリフトは17時で営業終了なのでここから急ぐことにした。ここまで私が先頭だったが先頭を交替。
切通し分岐から北側の赤倉岳をのぞむ。
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7/16 15:57
切通し分岐から北側の赤倉岳をのぞむ。
切通し分岐から間もなくのところに黒倉山を経由する道との分岐がある。黒倉山を経由しないで姥倉山方面へ直接進む左への道を選ぶ。
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7/16 16:05
切通し分岐から間もなくのところに黒倉山を経由する道との分岐がある。黒倉山を経由しないで姥倉山方面へ直接進む左への道を選ぶ。
黒倉山分岐。黒倉山方面からの道と合流。切通しからは先頭以外の3人はほとんど小走りで先を急ぐ。
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7/16 16:12
黒倉山分岐。黒倉山方面からの道と合流。切通しからは先頭以外の3人はほとんど小走りで先を急ぐ。
黒倉山から姥倉山にかけての稜線上は地温が高い。
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7/16 16:16
黒倉山から姥倉山にかけての稜線上は地温が高い。
ホシガラス(星鴉)
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7/16 16:17
ホシガラス(星鴉)
ホシガラス
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7/16 16:17
ホシガラス
ホシガラス
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7/16 16:17
ホシガラス
ホシガラス
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7/16 16:17
ホシガラス
黒倉山と姥倉山の間の稜線直下で1997年末から2003年頃まで火山性地震が活発化し,噴気や地熱兆候が表れた。噴火に至らなかったが,火山活動はまさにこの付近の直下で活発であった。
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7/16 16:20
黒倉山と姥倉山の間の稜線直下で1997年末から2003年頃まで火山性地震が活発化し,噴気や地熱兆候が表れた。噴火に至らなかったが,火山活動はまさにこの付近の直下で活発であった。
黒倉山と姥倉山間の稜線より背後の黒倉山を振り返る。
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7/16 16:20
黒倉山と姥倉山間の稜線より背後の黒倉山を振り返る。
姥倉分岐
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7/16 16:21
姥倉分岐
姥倉分岐より黒倉山を振り返る。
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7/16 16:22
姥倉分岐より黒倉山を振り返る。
犬倉山水場を通過
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7/16 16:41
犬倉山水場を通過
犬倉山水場への下り口
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7/16 16:41
犬倉山水場への下り口
犬倉山水場へは距離30m。水場には寄らずに先を急ぐ。
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7/16 16:41
犬倉山水場へは距離30m。水場には寄らずに先を急ぐ。
真っ直ぐ行けば犬倉山経由,右に行けば犬倉山を巻いて網張温泉へ。右へ進む。犬倉山を経由しなくてもちょっとした登り坂がある。
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7/16 16:44
真っ直ぐ行けば犬倉山経由,右に行けば犬倉山を巻いて網張温泉へ。右へ進む。犬倉山を経由しなくてもちょっとした登り坂がある。
犬倉分岐。犬倉分岐の手前でリフトの係員が拡声器でリフト利用の人がいるかどうか呼びかけてくれた。17時の営業時間ぎりぎりだったがこれで一安心。
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7/16 16:49
犬倉分岐。犬倉分岐の手前でリフトの係員が拡声器でリフト利用の人がいるかどうか呼びかけてくれた。17時の営業時間ぎりぎりだったがこれで一安心。
網張温泉元湯あたりを見下ろせる展望台。残念ながらガスで何も見えない。
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7/16 16:53
網張温泉元湯あたりを見下ろせる展望台。残念ながらガスで何も見えない。
リフト乗り場へ
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7/16 16:54
リフト乗り場へ
網張温泉上の「網張展望リフト」の第3リフト乗り場
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7/16 16:56
網張温泉上の「網張展望リフト」の第3リフト乗り場
第3リフト乗り場の「リフト券をご提示ください」の表示
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7/16 16:58
第3リフト乗り場の「リフト券をご提示ください」の表示
第3リフトから犬倉分岐へ登り口
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7/16 16:58
第3リフトから犬倉分岐へ登り口
第3リフト乗り場から1人ずつリフトに乗り込む。
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7/16 16:59
第3リフト乗り場から1人ずつリフトに乗り込む。
第3リフトで網張温泉へと下ってゆく。
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7/16 17:00
第3リフトで網張温泉へと下ってゆく。
リフトを3本乗り継ぐと片道1人1200円
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7/16 17:01
リフトを3本乗り継ぐと片道1人1200円
第3リフトで霧の中を下ってゆく。
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7/16 17:03
第3リフトで霧の中を下ってゆく。
第3リフトを下りたところ
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7/16 17:08
第3リフトを下りたところ
第3リフト下
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7/16 17:09
第3リフト下
霧の中の第2リフトへ
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7/16 17:10
霧の中の第2リフトへ
第2リフトに乗っているときも霧の中。
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7/16 17:13
第2リフトに乗っているときも霧の中。
第2リフトを下りたところ
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7/16 17:26
第2リフトを下りたところ
第2リフトを下りたところ
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7/16 17:26
第2リフトを下りたところ
オオヤマサギソウ(大山鷺草)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
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7/16 17:27
オオヤマサギソウ(大山鷺草)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
オオヤマサギソウ
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オオヤマサギソウ
第2リフトを下りて第1リフトへ
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7/16 17:27
第2リフトを下りて第1リフトへ
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
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7/16 17:30
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
オオバギボウシ
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7/16 17:30
オオバギボウシ
第1リフト乗り場
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7/16 17:31
第1リフト乗り場
第1リフトで網張温泉へ下る。
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第1リフトで網張温泉へ下る。
第1リフトを下りたところ。
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7/16 17:38
第1リフトを下りたところ。
休暇村岩手網張温泉のロビーの自販機でコカコーラ
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7/16 17:49
休暇村岩手網張温泉のロビーの自販機でコカコーラ
休暇村岩手網張温泉の入口
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7/16 18:05
休暇村岩手網張温泉の入口
結局岩手山歩行中に消費した水分は,カップ麺用の水も含めて500mlペットボトル4本だった。
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7/17 6:46
結局岩手山歩行中に消費した水分は,カップ麺用の水も含めて500mlペットボトル4本だった。
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