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Yamareco

記録ID: 919465
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

将棋頭山(桂小場よりピストン)

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
15.6km
登り
1,558m
下り
1,549m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:19
合計
8:34
5:52
70
7:02
7:03
14
7:17
7:20
20
7:40
7:40
24
8:04
8:09
11
9:13
9:16
27
9:43
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42
10:25
11:10
15
11:25
11:27
4
11:31
11:32
27
11:59
11:59
18
12:17
12:18
32
12:59
13:11
14
13:25
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8
13:33
13:34
8
13:42
13:45
39
14:24
14:26
0
14:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
歩きやすい。トレラン向きかも。
登山口の駐車場。傾斜がすごい。ほかにも停められる場所はあるが、多くはない(20台ぐらい+路駐?)
登山口の駐車場。傾斜がすごい。ほかにも停められる場所はあるが、多くはない(20台ぐらい+路駐?)
登山口。
杉林の中をジグザグ登る。傾斜緩め。フカフカで非常に歩きやすい。
杉林の中をジグザグ登る。傾斜緩め。フカフカで非常に歩きやすい。
景色が変わらない。
景色が変わらない。
野田場。水場がある。
野田場。水場がある。
馬返し。ここから権兵衛峠に行けるトレイルが整備されているらしい。
馬返し。ここから権兵衛峠に行けるトレイルが整備されているらしい。
ダケカンバ。やっと植生に変化が。
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ダケカンバ。やっと植生に変化が。
緩やかで雰囲気が良い。
緩やかで雰囲気が良い。
大樽避難小屋。この奥にトイレがある。小屋の中に置いてある携帯トイレを使う。
大樽避難小屋。この奥にトイレがある。小屋の中に置いてある携帯トイレを使う。
胸突八丁。
やっと登山道らしい傾斜になる。急登というほどではない。
やっと登山道らしい傾斜になる。急登というほどではない。
西駒山荘と、将棋頭山のピークが見える。
西駒山荘と、将棋頭山のピークが見える。
胸突の頭。
南アルプス方面。やっと眺めの良い場所に来られた。
南アルプス方面。やっと眺めの良い場所に来られた。
4時間経過。
登り切って、向こう側に飛び出す。目の前に御嶽山。
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4時間経過。
登り切って、向こう側に飛び出す。目の前に御嶽山。
伊那谷。山に登って眺めが良い事に久しぶりに感動した。
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伊那谷。山に登って眺めが良い事に久しぶりに感動した。
右手の山は茶臼山(行者岩)
稜線ルートと小屋ルートに分かれる。
稜線ルートを行く。
右手の山は茶臼山(行者岩)
稜線ルートと小屋ルートに分かれる。
稜線ルートを行く。
やや不明瞭。ハイマツが刺さって痛い。
でも、アルプス縦走気分が味わえる。
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やや不明瞭。ハイマツが刺さって痛い。
でも、アルプス縦走気分が味わえる。
前後に全く人が居ない。
前後に全く人が居ない。
振り返ると御嶽、乗鞍、北ア。
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振り返ると御嶽、乗鞍、北ア。
山頂まであと少し。
2
山頂まであと少し。
将棋頭山山頂。
西駒山荘。
イワツメクサ。
近くて遠い木曽駒ヶ岳。
木曽駒まで行くと累積標高差2000m弱、距離は20キロを超える。無理。
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近くて遠い木曽駒ヶ岳。
木曽駒まで行くと累積標高差2000m弱、距離は20キロを超える。無理。
西駒山荘へは、山頂から木曽駒ヶ岳方面に進み、しばらくすると分岐があるので左へ曲がる。植生保護のため山頂から真っすぐ小屋へ下る事ができない。
西駒山荘へは、山頂から木曽駒ヶ岳方面に進み、しばらくすると分岐があるので左へ曲がる。植生保護のため山頂から真っすぐ小屋へ下る事ができない。
小屋前のコマクサ畑。
小屋前のコマクサ畑。
天然物ではないらしい。
天然物ではないらしい。
伊那谷方面。昼近くなってガスが沸いてきた。
伊那谷方面。昼近くなってガスが沸いてきた。
下山は小屋ルートで。
下山は小屋ルートで。
クルマユリ。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
オトギリソウ。
学校登山の遭難碑。
学校登山の遭難碑。
登山口からほど近い水場。たっぷり飲んで下山。
登山口からほど近い水場。たっぷり飲んで下山。

感想

道中ほとんど眺望が無く、特に中盤までが単調。
それゆえに、目の前に御嶽山が飛び込んできた時の感動が素晴らしかった。
今度はテントで木曽駒まで行きたい。

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