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記録ID: 919705 全員に公開 沢登り白山

尾上郷川別山谷

日程 2016年07月18日(月) [日帰り]
メンバー 子連れ登山chuki(CL), その他メンバー2人
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間53分
休憩
30分
合計
6時間23分
Sスタート地点05:5708:21堰堤08:50折り返し地点09:2009:51堰堤12:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報下山後の温泉 荘川温泉 桜香の湯
 http://www.hida-ouka.jp/
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 メット ザック 行動食 ライジャケ
共同装備 ガスコンロ(1) ガス缶(1) フローティングロープ

写真

撮影機材:

感想/記録
by chuki

2007年8月下旬に亡くなった、元所属山岳会の当時の先輩の追悼山行。
もう9年前になるのかぁ。

妻が土日仕事で、月曜はバンド練習のため、そろばんの宿題やダンス教室で忙しい長女も動員した。もちろん次女も。

本当なら、お盆の後の8月の土日で予定を立てて行くのだが、今年の8月後半は仕事の都合で 実行不可の可能性が高いので、少し前倒ししていくことにした。
去年は全く行けずじまいで終わったので、今年は必ず行きたいと思っていた。

「自分にしか出来ないこと」をヤリたい。
「自分にしか出来ないこと」、それは、「他人が やろうとしても能力的に出来ないこと」なのか? もちろん、それもあるが、それだけではない。「他人が 能力的には出来るが、やろうとはしないこと」、これも、「自分にしか出来ないこと」になりうる。

俺の知りうる限り、故人の事故現場へ行く者は誰も居なくなった。
なので俺が行く。

故人は、俺のことを気にかけてくれていた。
俺は特別、親しかったわけではなく、俺よりも たくさんの回数、沢登りを共にしていた存命中の人間も居る、が、、、ま、それはいい。回数だけが問題ではない。人それぞれ、優先すべき事柄が異なるのだ。俺は何を優先するか、それは「自分以外の人がヤロウとしないこと」。ということもあるし、やっぱり、存命中、俺のことを気にかけてくれていたということも関係ある。
俺が、仕事でベトナムに何年か住むという報告をした時、「やめとけ」と言ってくれたのは この人だけやった。結局、一年弱いて、帰国することになった。やめといたほうが良かったのか、そうではないのか、そんなことは どうでもいい。
「やめとけ」なんて、なかなか言えないと思う。
これが、気にかけてくれてたことの一例だが、他にも色々あった。今もそうかもしれないが、俺は、周りから、「あいつの沢登りは危ない」と思われていた。多分、故人も そういう印象を持ってたのではないかと思う。が、「あいつは危ない」から「一緒に行くのはやめておこう」、というのと、「あいつは危ない」から「一緒に行って、意見してやろう」、というのでは随分ちがう。いや、全く異なる。故人は後者のほうだったと思う。

まぁ、そんなこんなで、いちおう、故人と付き合いあったかなという人たちの内、俺が連絡をとれる人は誘ったが、誰も行くとはいわなかった。ただ、その「誰も一緒には行かない」ということは、俺の行く動機を強くすることはあっても、弱くすることはない。それは、前述の通り、「他人が行かないなら、なおさら、俺が行く」ということ。

とはいえ、体調が悪かったり、妻が仕事やバンド練習のため、子供の担当?!ということもあって、色々制限つき。
それでも、現場に、いや、現場の少しでも近くに行くということに意味がある。他の人にとっては全く意味がなくても、俺にとっては意味がある。あった。

今回、娘を二人つれてったが、
2013年の夏にも同様の行程で二人の娘を連れて、行っている。
その時よりは、短い時間で長い行程を今回こなせた。
娘たちの成長を実感できた。これも、有難いことであり、嬉しいことやった。

長女のダンス教室さえなければ、もう少しゆっくりできたのに とも思うが、
これぐらいの時間で切り上げるのが良かったのかもしれない と思うことにした。たぶん。

P.S.
 アブやブヨ、ブトのような羽虫は大変すくなかった。トンボが多く、また、少し変わった鳴き声のセミが気になった。前日までの雨のせいか、若干増水気味で、笹濁り。昨日までに入って、出たと思われる人間の足跡があった。
 林道の路面は、2014年10月の状態よりも、随分マシになっている。行きの林道の真ん中にカモシカの親子が居て、すぐ逃げていったが、その後暫く、次女がビビリまくってた。

※2016/7/25追記…変わった鳴き声のセミは、エゾハルゼミだと判明。関西ではあまり聞かない。
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