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Yamareco

記録ID: 919730
全員に公開
沢登り
近畿

南紀 大塔川黒蔵谷 泳ぎの沢

2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:41
距離
48.0km
登り
5,056m
下り
5,043m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:39
休憩
0:00
合計
7:39
7:54
459
スタート地点
15:33
宿泊地
2日目
山行
14:25
休憩
0:00
合計
14:25
6:13
865
宿泊地
20:38
ゴール地点
天候 1日目 曇ときどき晴、2日目 曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車スペースから入渓点までかなり歩きます
コース状況/
危険箇所等
苔が多かった。メンバーの靴は、フェルトが4人アクアが1人
このコース、とにかく帰りの林道歩きが長いです
その他周辺情報 川湯温泉公衆浴場
http://www.hongu.jp/onsen/kawayu/kawayu-kousyuu/
駐車スぺースはわれわれと釣りの方のクルマ
2
駐車スぺースはわれわれと釣りの方のクルマ
50分くらい歩いて入渓点へ
入渓してすぐの鮎止めの滝は、泳いで右岸に取付いて登る
1
入渓してすぐの鮎止めの滝は、泳いで右岸に取付いて登る
きれいな淵が待っています
高山谷出合でビバーク
やっぱり焚き火ですよね
翌日もライフジャケットが大活躍
3
翌日もライフジャケットが大活躍
地図上のカンタロウ滝30m
標高520メートルあたりから左の沢へ
標高520メートルあたりから左の沢へ
このい築堤の手前を左に
藪漕ぎもなく林道へ・・・しかし林道歩きが長い。6時間!
藪漕ぎもなく林道へ・・・しかし林道歩きが長い。6時間!
入渓点に戻ってきました。ここからはヘッ電山行
入渓点に戻ってきました。ここからはヘッ電山行
鮎返しの滝。
2016年07月16日 08:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:44
鮎返しの滝。
泳いで左壁に取りつきます。
2016年07月16日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:53
泳いで左壁に取りつきます。
ここは楽勝。
2016年07月16日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 8:54
ここは楽勝。
そのあとが厳しかった(*_*)きょん足で登るのだが滑る(>_<)
2016年07月16日 09:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:13
そのあとが厳しかった(*_*)きょん足で登るのだが滑る(>_<)
南国の風景です。
2016年07月16日 09:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:36
南国の風景です。
最初は温く感じていたがその後段々と体温奪われていきました。
2016年07月16日 09:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:45
最初は温く感じていたがその後段々と体温奪われていきました。
広く青い。
2016年07月16日 09:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:47
広く青い。
足が立たないのでとにかく泳ぎます。
2016年07月16日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:50
足が立たないのでとにかく泳ぎます。
ザックが浮き輪代わりになります。
2016年07月16日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:53
ザックが浮き輪代わりになります。
秘境の雰囲気。
2016年07月16日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:56
秘境の雰囲気。
泳ぐしか選択肢はないです。
2016年07月16日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:01
泳ぐしか選択肢はないです。
急流はザックを降ろしていきます。
2016年07月16日 10:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:04
急流はザックを降ろしていきます。
ザックにつかまり引っ張ってもらう。
2016年07月16日 10:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:06
ザックにつかまり引っ張ってもらう。
途中から足が立たない。
2016年07月16日 10:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:41
途中から足が立たない。
手探りで進んでいきます。
2016年07月16日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:42
手探りで進んでいきます。
コケが多い。
2016年07月16日 10:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:52
コケが多い。
このような場面が数えきれないほど続きます。
2016年07月16日 11:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:17
このような場面が数えきれないほど続きます。
水は青く透き通ってきれいです。
2016年07月16日 11:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 11:18
水は青く透き通ってきれいです。
ほとんどプール。
2016年07月16日 12:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:00
ほとんどプール。
ザックを片方外すと平泳ぎがしやすくなります。
2016年07月16日 12:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:16
ザックを片方外すと平泳ぎがしやすくなります。
一人が先行して引っぱるのパターン。
2016年07月16日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:19
一人が先行して引っぱるのパターン。
時には飛び込みます。
2016年07月16日 12:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:36
時には飛び込みます。
激流ですが足は立つ。
2016年07月16日 12:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:36
激流ですが足は立つ。
引っぱってもらう。
2016年07月16日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:38
引っぱってもらう。
全体的に流れは穏やかです。
2016年07月16日 12:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:45
全体的に流れは穏やかです。
時々日差しが表れてほっとさせてくれます。
2016年07月16日 12:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:45
時々日差しが表れてほっとさせてくれます。
段々体が冷えてきた。ファイントラ2枚着ていたがもう1枚アウター着ればよかった(*_*)
2016年07月16日 12:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:50
段々体が冷えてきた。ファイントラ2枚着ていたがもう1枚アウター着ればよかった(*_*)
お助けで。
2016年07月16日 13:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 13:04
お助けで。
右壁を手探りで。引き離されたら泳ぐ。
2016年07月16日 14:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 14:02
右壁を手探りで。引き離されたら泳ぐ。
ここが一番長く泳いだ。
2016年07月16日 14:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 14:04
ここが一番長く泳いだ。
見た目よりは楽。だったかな?
2016年07月16日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 14:45
見た目よりは楽。だったかな?
高山谷出合で幕。
2016年07月16日 17:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 17:11
高山谷出合で幕。
2日目から少しは楽になると思ったら、
2016年07月17日 07:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 7:54
2日目から少しは楽になると思ったら、
巨岩帯で結構時間を取られた(>_<)
2016年07月17日 08:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 8:11
巨岩帯で結構時間を取られた(>_<)
カンタロウの前衛滝。
2016年07月17日 08:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 8:38
カンタロウの前衛滝。
もちろん巻く。右岸より。
2016年07月17日 08:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 8:40
もちろん巻く。右岸より。
降り立つとドドーンと立派な30m滝。
2016年07月17日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:04
降り立つとドドーンと立派な30m滝。
左岸を巻く。急斜面だが立木多く何とかなります。腐った木もあるので要注意。
2016年07月17日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:37
左岸を巻く。急斜面だが立木多く何とかなります。腐った木もあるので要注意。
ここは右壁を行くか左岸をよじ登る。
2016年07月17日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:02
ここは右壁を行くか左岸をよじ登る。
見た目よりは簡単。最後は真ん中の岩にジャンプ。
2016年07月17日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:03
見た目よりは簡単。最後は真ん中の岩にジャンプ。
巻いたチームは懸垂。
2016年07月17日 10:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:19
巻いたチームは懸垂。
段々水量が少なくなってきた。
2016年07月17日 10:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:28
段々水量が少なくなってきた。
と思ったら泳ぐところはまだあります。
2016年07月17日 10:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:34
と思ったら泳ぐところはまだあります。
本当に苔だらけの所だった。
2016年07月17日 10:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:40
本当に苔だらけの所だった。
川幅も狭まってきました。
2016年07月17日 11:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 11:31
川幅も狭まってきました。
これが噂の石垣かぁ。
2016年07月17日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 11:37
これが噂の石垣かぁ。
木も苔がびっしり。
2016年07月17日 12:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 12:26
木も苔がびっしり。
遡行終了まじかですがこれから始まる林道歩きがしびれました。
2016年07月17日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 12:44
遡行終了まじかですがこれから始まる林道歩きがしびれました。
今までで最長の林道歩きでした。
2016年07月17日 14:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 14:41
今までで最長の林道歩きでした。
日が暮れて。
2016年07月17日 19:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 19:16
日が暮れて。
月も出てきた。
2016年07月17日 20:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 20:15
月も出てきた。
受付時間は過ぎてましたが何とか入れました。ありがとうございます。
2016年07月17日 20:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 20:58
受付時間は過ぎてましたが何とか入れました。ありがとうございます。
余った1日は観光で熊野本宮へ。
2016年07月18日 07:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:44
余った1日は観光で熊野本宮へ。
八咫烏。
2016年07月18日 07:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:48
八咫烏。
八咫烏色は薄いです。
2016年07月18日 07:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:48
八咫烏色は薄いです。
日本サッカー協会のエンブレムに用いられています。
2016年07月18日 07:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:49
日本サッカー協会のエンブレムに用いられています。
メーンは本殿。とても立派でした。お疲れ様でした。
2016年07月18日 07:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:53
メーンは本殿。とても立派でした。お疲れ様でした。

装備

備考 ライフジャケットは持っていって大正解
フローティングロープがあるとよかったかも
ヒルがいるので、ヤマビルファイター、防虫剤などもあったほうがよいです

感想

今回は、会で高知に転勤になった人と、関東と四国の真ん中あたりで落ち合って沢登りしましょうという企画。

とにかく泳ぐ沢ということでどのガイドブックもライフジャケット持参を推奨。ということで新たにモンベルのライフジャケットを購入。5人中3人がライフジャケット持参。

千葉を前夜午後10時に4人で出発。ナビタイムで8時間かかるという計算で、その通りの時間で到着。ナビタイムすごい!

登山口に近い駐車場で無事合流して出発。

1日目
この日の予報は曇ときどき晴れ。たまに日が差す沢日和。

駐車場から入渓点まで50分くらい林道歩き。途中2ヶ所車止めのフェンスあり。

入渓してすぐの鮎返しの滝は泳いで左側に取り付いて登る。

下ノ廊下、中ノ廊下と泳ぐ場面は多く、ライフジャケットは大活躍。水の流れ強くないので、足で漕がなくても岩を伝うことで前進できます。

かなり時間がかかり、7時間かかって高山谷出合に到着。荷物を置いて先を見に行ったけど、この先のビバーク適地まではかなり歩きそうなので、ここでビバークを決定。

そうなれば、薪木集め。結構容易に集まる。そうこうするうちに別の3人組パーティーが到着。流れの対岸でビバークしていました。

今回、軽量化のためシュラフはやめてシュラフカバーだけにしたけど、標高300メートル足らずの場所とはいえ山は山、冷え込むというほどではないけど、夜は寝てて少々寒かった。シュラフの包まれ感がないんですよね。もっと標高の高いところだったらシュラフなしではキツいなぁ。

2日目
この日の事前の予報は雨。朝は曇。最初の予定は野竹法師を超えて高山谷を下りる予定だったのだけれど、天候がイマイチということもあり、黒蔵谷を遡行して終点から林道に上がって戻ることに。

この沢の見どころ、地図上のカンタロウ滝は前衛10メートル滝を右岸から巻いて一旦下降し、左岸の支尾根を登って巻く。

この先も泳ぐ場所は続く、さすが関西随一の泳ぎ沢。途中、白っぽいヘビがゆうゆうと向う岸に泳いでいた。泳ぎがうまいなぁ。

だんだん水流が少なくなってきたところで、左側に石垣が出現。炭焼きの跡?標高640メートルあたり左から緩やかな涸れ沢が合流するところで左へ。

途中、左から急な涸れ沢が合流するのでそこを左側。登りきったところで藪漕ぎもなく林道に出て沢登りは終了。

林道に出たところで、メンバーの靴や服にヒルが取り付いているのを発見。すぐに防虫剤で退治し、ヤマビルファイターを靴にスプレーするが、その後も散見された。ヒルに注意!

実は2日目の行程この後が長く、ほぼ沢登りと同じ時間がかかる。等高線にほぼ忠実に沿って最初は登り、乗っ越してからは緩やかに下り、延々と6時間の林道歩き。最後はひさびさのヘッ電山行でした。

全体としてタフな、そして名に恥じない泳ぎ沢でした。

下山後は、まずは風呂に入りたいと川湯温泉共同浴場へ。受付終了を15分過ぎていたのに入れてもらえました。ありがたい。料金も250円と格安。石鹸、シャンプーはありませんが、この料金なので。

お風呂の後には何か食べたくなるのが人情。でもこのあたりに夜の9時過ぎに食事を提供してくれる店はなく。30キロ以上離れた新宮までクルマを飛ばし、すき家に駆け込みました。

紀伊半島の沢登りは初めて。そもそも紀伊半島に来るのだって20年ぶりくらいで、しかもそのときはせいぜい瀞峡までしかこなかったのだけれど、今回あらためて関東甲信越の山とは空気感からして違う、なんというか樹の濃密な感覚がする山に思えました。降雪がないので、雪が削った沢ではなく、渓相もだいぶ違う。やはりいろいろなところに行ってみるのはいいなと思いました。

 泳ぎまくる沢ということは認識していましたが、これでもかというくらい想像以上に水につかる場面が多くまた時間がかかり、あっけなく跳ね返された感じです。
 計画では野竹法師を越えて八丁こじか経由で戻ってくる予定でしたが途中から林道に上がる1泊2日コースに変更。
 それでも黒蔵谷自体はたいへん素晴らしかったです。関東とは違った渓相を体験でき大いに堪能しました。
 ・最後の詰めは水が枯れるので早めに水を汲んだ方がよい。林道に上がれば何か所  か水場はあり。
 ・突っ張りのトイ状は下からは見えなくて落ち口の水量が迫力満点で少しビビりま  すが取りついてしまえば大したことはなかったです。落ちてもウォータースライ  ダーで釜にドボンです。1人経験。

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