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記録ID: 919845 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳(高下コース往復)・・このブナ林と花畑なら雨でもOK

日程 2016年07月17日(日) [日帰り]
メンバー sht
天候雨のち曇り
山頂20℃
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク
秋田側の薬師岳登山口からのコースは、登山口7km手前で車両通行止め中・・大仙市役所に確認したところ、平日は修復工事が行われており、休日でも通行困難な所があるので、歩行も自粛して欲しいとのことでした

岩手側の高下コース登山口へは、御所湖方面から県道1号線を進み、高下集落の登山口標柱から林道に入ります・・カーナビは、「(雫石町立)おおむらしょうがっこう(019-695-2730)」を検索し、道なりに18kmほど横手方面へ(盛岡駅からレンタカー利用)

林道に入れば、登山口まで約8kmの一本道


経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間49分
休憩
57分
合計
5時間46分
Sスタート地点09:1109:56高下分岐10:00高下分岐水場10:18和賀川渡渉点・高下分岐間 水場10:27和賀川渡渉点10:5511:58こけ平12:26和賀岳12:4012:58こけ平13:46和賀川渡渉点14:0114:12和賀川渡渉点・高下分岐間 水場14:29高下分岐水場14:43赤沢分岐14:57ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
コケ平付近から山頂にかけて所々笹が被る部分がありますが、全般に登山道は明瞭で迷うところはありませんでした

危険箇所は、やはり和賀川の渡渉

渡渉ポイントは、和賀川に出合って上流を見ると、それらしきピンクリボンがあり参考になりました

本日は雨天の影響もあるのかヒザ上の深さ・・登り時は深く見えたので、靴・ソックス・ズボンを脱いで“ブリーフ渡渉”(この日は誰にも出会わなかったので)

下山時は水深が読めていたので、“ズボンまくり上げ渡渉”でOKでした

コケ平まで花は殆どありませんでしたが、山頂北面は“キスゲの絨毯”といっていいレベルでした♪

その他周辺情報鶯宿温泉川長山荘に宿泊・・仄かに硫黄臭香る透明ないい湯でした(日帰り入浴は16時までで600円)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

盛岡駅前からレンタカーで登山口へ
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盛岡駅前からレンタカーで登山口へ
1
朝から雨模様で、予想通り和賀岳は雲の中
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朝から雨模様で、予想通り和賀岳は雲の中
1
レコで見ていた通りの登山口標柱発見・・ここから右折して林道へ
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レコで見ていた通りの登山口標柱発見・・ここから右折して林道へ
3
ポストに届を提出
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ポストに届を提出
1
よく踏まれた登山道でブナ林が素晴らしい
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1
巻き気味に和賀川の渡渉点へ下ります
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巻き気味に和賀川の渡渉点へ下ります
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登山道が既に川状態で、渡渉の水量がとても心配
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登山道が既に川状態で、渡渉の水量がとても心配
1
2つ目の水場マーク
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2つ目の水場マーク
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渡渉点が近づくと轟音が聞こえてきましたが、やはりかなりの水量
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渡渉点が近づくと轟音が聞こえてきましたが、やはりかなりの水量
2
上流方向に渡渉推奨ポイントっぽいピンクリボン
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上流方向に渡渉推奨ポイントっぽいピンクリボン
2
ここを渡りました
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ここを渡りました
4
難所をクリアして再スタートすると、そこからは急登
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難所をクリアして再スタートすると、そこからは急登
1
コケ平が近づくと笹が被ってきます
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2
コケ平に到着
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コケ平に到着
1
この辺から花が現れ出しました
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この辺から花が現れ出しました
1
ニッコウキスゲも!
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ニッコウキスゲも!
4
この辺はウサギギクを中心としたお花畑
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この辺はウサギギクを中心としたお花畑
2
和賀岳山頂到着
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和賀岳山頂到着
2
北斜面を見ると〜
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北斜面を見ると〜
2
“キズゲの絨毯”状態!
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“キズゲの絨毯”状態!
5
まさに雨にメゲなかったご褒美でした
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まさに雨にメゲなかったご褒美でした
3
テン場まで下りてきました
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1
水流は相変わらず速い・・しかし水深は股までは来ず帰りは(靴脱ぎ)ズボンまくり上げでOK
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水流は相変わらず速い・・しかし水深は股までは来ず帰りは(靴脱ぎ)ズボンまくり上げでOK
2
ブナとキスゲのおかげで「雨また楽し」となりました
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ブナとキスゲのおかげで「雨また楽し」となりました
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鶯宿温泉でユッタリ
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鶯宿温泉でユッタリ
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感想/記録
by sht

今年の海の日連休は、残念ながら北海道・沖縄を除いて好天が望めない状況。そのため山行先選択は迷いましたが、最終決定した14日に比較的予報が良かった北東北に向うことにしました。

しかしながら日々の気象状況は不安定で、直前に予報は悪化。ちょっとガッカリとはなりましたが、遠征山行の宿命というか、宿などは予約済みのため決定は覆せず決行となりました。

まずは盛岡駅前でレンタカーを借りて和賀岳高下登山口へ。出発時からシトシト雨模様で高下集落に入っても当然和賀岳方面は厚い雲の中。カッパを着て歩き出すと、暑さと湿気でテンションは下がりっぱなしでした。

そんなブルーな気分を救ってくれたのが、“サスガ東北!”という素晴らしいブナの森でした。両手に抱えきれないようなブナの巨木が林立し、霧も少しかかって幻想的な雰囲気に。最近は、こういういい森をユックリ歩くのが本当に気持ちよく感じます。新緑や黄葉の時期はさらに素晴らしいでしょうね。

そして山行(登頂)のキーポイントは、やはり和賀川の渡渉でした。高下分岐から巻道に入り、渡渉点へと下って行くと既に登山道が川状態。下るにつれて和賀川水流の轟音が響いてきて、不安が募るばかりでした。

実際河原に出るとやはりかなりの急流。しかし、心配していたような「濁流でこれは無理・無謀」という程の状態ではなく、靴脱ぎワラジ渡渉でtry可能。水は冷たく中央部でヒザが隠れる深さでしたが、両足とストック(左手は靴を持っている)で2点支持をシッカリやって、強い流れを受けながらも無事に渡渉できました。

難所をクリアし、そこからは急登でグイグイ標高が上がる気風の良い道。傾斜が緩んでコケ平が近づくと笹が被り出しましたが、チラホラと花も現れ出して次第にお花畑状態に。期待していなかっただけにそれだけでも「ウォ〜!」でしたが、山頂に到着して北面を見ると“キスゲの絨毯”状態。一面にニッコウキスゲが咲き乱れていて「これぞまさにご褒美♪」でした。

難行・苦行に終始するかに思われた和賀岳でしたが、ブナとキスゲに救われて満足度が↑した山行でした。

訪問者数:340人
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