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記録ID: 920416 全員に公開 ハイキング甲信越

乗鞍岳 バスで畳平へ。「頑張らない登山」は霧の中。

日程 2016年07月13日(水) 〜 2016年07月14日(木)
メンバー yamaran
天候13日/雨 14日/雨のち霧
アクセス
利用交通機関
電車バス
乗鞍スカイラインはマイカー通行禁止。平湯温泉あかんだな駐車場、ほおのき平、乗鞍高原観光センター、各駐車場で路線バスに乗り換え。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち39%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間26分
休憩
43分
合計
3時間9分
S畳平バスターミナル06:2006:25鶴ヶ池06:2606:29県境ゲートバス停06:42摩利支天分岐06:4306:50肩の小屋06:5207:13朝日岳(乗鞍)07:1407:20蚕玉岳07:2607:43肩の小屋07:5008:19朝日岳(乗鞍)08:2008:25蚕玉岳08:2808:31乗鞍岳頂上小屋08:3408:38乗鞍岳08:5008:52乗鞍岳頂上小屋08:5608:57蚕玉岳09:11肩の小屋09:1309:18摩利支天分岐09:25県境ゲートバス停09:29ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:20 畳平バスターミナル
6:25 鶴ヶ池
6:29 県境ゲートバス停
6:42 摩利支天分岐
6:50 肩の小屋
7:14 朝日岳(乗鞍)
7:23 蚕玉岳
8:46 乗鞍岳
8:56 乗鞍岳頂上小屋
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。畳平お花畑周辺でも熊が出るそうなので、要注意。
その他周辺情報【乗鞍高原湯けむり館】
乗鞍観光センターすぐ向かい。観光センターに、割引券あり。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

7/13 松本から新島々駅へ。上高地・乗鞍2dayフリーパス6,000円利用。ここから、乗鞍高原国民休暇村行きのバスに乗り換え。
2016年07月13日 12:44撮影 by KYV35, KYOCERA
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7/13 松本から新島々駅へ。上高地・乗鞍2dayフリーパス6,000円利用。ここから、乗鞍高原国民休暇村行きのバスに乗り換え。
乗鞍高原観光センター着。畳平行きのバスに乗り換える。
2016年07月13日 13:47撮影 by KYV35, KYOCERA
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乗鞍高原観光センター着。畳平行きのバスに乗り換える。
天気予報では明日は晴れるはず。しかし、なんにも見えないなぁ。
2016年07月13日 14:46撮影 by KYV35, KYOCERA
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天気予報では明日は晴れるはず。しかし、なんにも見えないなぁ。
バス車窓から。
2016年07月13日 14:47撮影 by KYV35, KYOCERA
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バス車窓から。
畳平到着。半袖では寒いので、即座にフリースを着用。
2016年07月13日 14:53撮影 by KYV35, KYOCERA
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畳平到着。半袖では寒いので、即座にフリースを着用。
今夜のお宿の白雲荘へ向かう。何も見えない。畳平バス停からどっちへ行けばいいのかすらわからない。地図と、地面の歩行レーンを頼りに進む。
2016年07月13日 14:54撮影 by KYV35, KYOCERA
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今夜のお宿の白雲荘へ向かう。何も見えない。畳平バス停からどっちへ行けばいいのかすらわからない。地図と、地面の歩行レーンを頼りに進む。
ライトがチラ見え。白雲荘到着。着いてみればバス停から目と鼻の先の距離なのに、ガスのせいで見えなかった。
2016年07月13日 14:55撮影 by KYV35, KYOCERA
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ライトがチラ見え。白雲荘到着。着いてみればバス停から目と鼻の先の距離なのに、ガスのせいで見えなかった。
テラスが素敵。
2016年07月13日 14:55撮影 by KYV35, KYOCERA
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テラスが素敵。
真新しい小屋です。小屋主のご夫婦が温かく迎えてくれます。桧のお風呂もあって居心地バツグン。
2016年07月13日 15:12撮影 by KYV35, KYOCERA
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真新しい小屋です。小屋主のご夫婦が温かく迎えてくれます。桧のお風呂もあって居心地バツグン。
この日の宿泊者は私を入れて総勢4名。個室利用料金にはなりますが、4畳半の綺麗な個室を占有できました。天国だー。
2016年07月13日 15:04撮影 by KYV35, KYOCERA
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この日の宿泊者は私を入れて総勢4名。個室利用料金にはなりますが、4畳半の綺麗な個室を占有できました。天国だー。
部屋の窓からの景色。初めて目にした鶴が池。明日は予報通り晴れてくれよ!
2016年07月13日 18:48撮影 by KYV35, KYOCERA
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部屋の窓からの景色。初めて目にした鶴が池。明日は予報通り晴れてくれよ!
明朝の朝御飯を食べない代わりに用意してもらったお弁当。
2016年07月13日 18:06撮影 by KYV35, KYOCERA
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明朝の朝御飯を食べない代わりに用意してもらったお弁当。
山の夜はすることがないので、食べるのだけが楽しみ。おやつを下界から持ち込んだ。結局何も食べずに、気付いたら寝ていた。
2016年07月13日 18:09撮影 by KYV35, KYOCERA
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山の夜はすることがないので、食べるのだけが楽しみ。おやつを下界から持ち込んだ。結局何も食べずに、気付いたら寝ていた。
14日朝。お天気ダメダメやん。
2016年07月14日 05:06撮影 by KYV35, KYOCERA
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14日朝。お天気ダメダメやん。
真っ白。何も見えない。とりあえず、山頂に向かってみます。
2016年07月14日 06:13撮影 by KYV35, KYOCERA
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真っ白。何も見えない。とりあえず、山頂に向かってみます。
乗鞍岳歴史展示館からお花畑を経由して富士見岳の西側のトラバース道に合流できるコースは通行止になってました。お花畑までは行けます。
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乗鞍岳歴史展示館からお花畑を経由して富士見岳の西側のトラバース道に合流できるコースは通行止になってました。お花畑までは行けます。
宿からここまでは目と鼻の先。
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宿からここまでは目と鼻の先。
寂しい・・・
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寂しい・・・
なんかお化けが出てきそうな雰囲気。
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なんかお化けが出てきそうな雰囲気。
前もうしろもだーれもいない。
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前もうしろもだーれもいない。
県境広場到着。
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県境広場到着。
富士見岳登山口。今日はこのガスなので、富士見岳はスルー。
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富士見岳登山口。今日はこのガスなので、富士見岳はスルー。
御嶽山で見たのより株が大きい。
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御嶽山で見たのより株が大きい。
イワツメグサ
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イワツメグサ
人っ子一人いない。怖い。寂しい。
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人っ子一人いない。怖い。寂しい。
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
お花畑に向かう道。通行止。
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お花畑に向かう道。通行止。
霧は一向に晴れる気配もない。誰もいないのは不安なものだ。
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霧は一向に晴れる気配もない。誰もいないのは不安なものだ。
右側の斜面からの落石注意。
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右側の斜面からの落石注意。
乗鞍スカイラインがチラリと見える。
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乗鞍スカイラインがチラリと見える。
肩の小屋到着。
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肩の小屋到着。
強風が吹いているのでここで引き返そうと思っていたが、ものすごく早く着いて時間に余裕があるので、行ける所まで行ってみることする。
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強風が吹いているのでここで引き返そうと思っていたが、ものすごく早く着いて時間に余裕があるので、行ける所まで行ってみることする。
やっと登山らしい道になってきた。
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やっと登山らしい道になってきた。
熊が出ないかとヒヤヒヤ。
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熊が出ないかとヒヤヒヤ。
少し霧が晴れてきたか?
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少し霧が晴れてきたか?
勘違い。依然としてガスガス。
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この先の尾根に出たとたん暴風。
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この先の尾根に出たとたん暴風。
暴風&ガス。おまけに一人ぼっち。色々怖い。
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暴風&ガス。おまけに一人ぼっち。色々怖い。
でも進んでみる。
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でも進んでみる。
これを登り切った所の蚕玉岳で息もできないほどの強風。おまけに視界は悪いし、この先は尾根歩きなのでますます強風になるだろうし、引き返すことに決める。
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これを登り切った所の蚕玉岳で息もできないほどの強風。おまけに視界は悪いし、この先は尾根歩きなのでますます強風になるだろうし、引き返すことに決める。
風に恐れをなして、速攻で下る。肩の小屋まで戻ってきた。さて、帰るかと思いきや・・・
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風に恐れをなして、速攻で下る。肩の小屋まで戻ってきた。さて、帰るかと思いきや・・・
肩の小屋で行き合った、剣ヶ峰頂上小屋のご主人が「これぐらいなら行ける」と仰るので、再び頂上に向けて登り直す。
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肩の小屋で行き合った、剣ヶ峰頂上小屋のご主人が「これぐらいなら行ける」と仰るので、再び頂上に向けて登り直す。
蚕玉岳到着。あれ?風が弱い。頂上小屋のご主人によると、さっきは気温が上がりだしていちばん風が強い時間帯に登ってしまったようだ。帰りのバスの時間を気にして急ぎすぎたか。
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蚕玉岳到着。あれ?風が弱い。頂上小屋のご主人によると、さっきは気温が上がりだしていちばん風が強い時間帯に登ってしまったようだ。帰りのバスの時間を気にして急ぎすぎたか。
小屋の前から頂上への道。
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小屋の前から頂上への道。
頂上小屋。ご主人が小屋を開けておられました。
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頂上小屋。ご主人が小屋を開けておられました。
相変わらずガスガスだが、とりあえず頂上は踏みたい。
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相変わらずガスガスだが、とりあえず頂上は踏みたい。
風はほとんど収まった。
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風はほとんど収まった。
お社に到着。
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お社に到着。
頂上へは、お社の右手の細い道をもう一登り。
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頂上へは、お社の右手の細い道をもう一登り。
乗鞍本宮本殿
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乗鞍本宮本殿
頂上到着!晴れていれば360度のパノラマのはずが、展望ゼロ(泣)
でも登頂できて良かった。
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頂上到着!晴れていれば360度のパノラマのはずが、展望ゼロ(泣)
でも登頂できて良かった。
山頂小屋でオリジナル手ぬぐいを買った後、10時05分のバスに乗りたいので大急ぎで下る。あっというまに、県境広場到着。
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山頂小屋でオリジナル手ぬぐいを買った後、10時05分のバスに乗りたいので大急ぎで下る。あっというまに、県境広場到着。
荷物を預けてある白雲荘へ戻ります。この霧は今日は晴れそうもないなぁ。
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荷物を預けてある白雲荘へ戻ります。この霧は今日は晴れそうもないなぁ。
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
白雲荘到着。山頂小屋から35分で下りられた。パッキングし直して、バス停へ。小屋のご夫婦がテラスまで出て見送ってくれた。また来たいなぁ。
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白雲荘到着。山頂小屋から35分で下りられた。パッキングし直して、バス停へ。小屋のご夫婦がテラスまで出て見送ってくれた。また来たいなぁ。
乗鞍高原観光センターまで下りてきました。下界は晴れているが、お山は雲の中。
2016年07月14日 10:57撮影 by KYV35, KYOCERA
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乗鞍高原観光センターまで下りてきました。下界は晴れているが、お山は雲の中。
乗鞍高原観光センター真向かいの「湯けむり館」でお風呂。スッキリさっぱり。
2016年07月14日 10:59撮影 by KYV35, KYOCERA
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乗鞍高原観光センター真向かいの「湯けむり館」でお風呂。スッキリさっぱり。
登山靴もザックに入れて、サンダル履いて身軽に。バスで新島々に向かいます。さよなら、乗鞍。
2016年07月14日 12:01撮影 by KYV35, KYOCERA
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登山靴もザックに入れて、サンダル履いて身軽に。バスで新島々に向かいます。さよなら、乗鞍。
新島々駅にて。萌えキャラってやつ?渕東なぎさちゃんだそうです。
2016年07月14日 13:16撮影 by KYV35, KYOCERA
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新島々駅にて。萌えキャラってやつ?渕東なぎさちゃんだそうです。
撮影機材:

感想/記録

一人でも大丈夫そうな3000m峰、乗鞍岳に行ってみた。経験少ないし、一人だし、無理せずお気楽極楽な山を選択。題して「頑張らない登山」。綺麗で快適な山小屋に泊まって、ちょこっと歩けば山頂という程度で、ゆったりしたかった。

まだ梅雨の明けない時期。案の定、天気予報は二転三転し、行くべきか延期するべきか、前夜まで悩む。13日は雨、翌14日は晴れのち曇りとの予報に賭けて、決行してみることに。
13日は移動日と定め、松本駅から電車とバスを乗り継いで14時50分に畳平着。
畳平は深い霧と雨の中。乗鞍岳山頂は言うに及ばず、すぐ目の前の富士見岳や魔王岳はおろか、バスターミナルの5m先も見えない有り様。当然寒いので、バスを降りたらすぐにフリースを着る。今夜のお宿、白雲荘は、霧のせいでバスの中から視認はできず、とりあえず、地図を頼りに方向を定めて、バスターミナルの歩行者レーンのラインを頼りに進む。霧の中に突然看板が現れ、無事にお宿に到着。
白雲荘は期待した通りに、小屋主さんの対応も建物も居心地の良い雰囲気の小屋で、悪天候の中を上がってきて良かったと思える。晩御飯には飛騨牛と飛騨豚の陶板焼が出て、ご飯も美味しかった。先日から連泊して天候の回復を待っておられるという、同宿の方々と談笑しつつの晩御飯は楽しかった。
桧のお風呂に入って、翌日こそは晴れるのを期待して就寝。夜中、暴風が小屋を叩く音に何度か目覚める。
満を持して迎えた朝。残念ながら、雨と霧。
ご来光は諦め、出発を遅らせて天候の回復を待つ。雨が上がったので、6時10分出発。
この時間にこの辺りにいるのは、畳平で宿泊した人のみ。連日の悪天候で、宿泊客は少ない模様。ご来光も拝めないのに宿の朝御飯の時間より早く出発する者はいないだろうから、登りはずっと一人きりになるだろう。霧と強風の中を一人ぼっちは心細いなぁと思いつつ、貸し切りの道をおっかなびっくり進む。10時05分のバスには乗りたいが、地図によると往復3時間はかかるそうなので足早に登る。
霧は晴れる気配も無く、肩の小屋到着。いよいよこの先は登山らしくなる。酸素が薄いはずなのに特に息も苦しくなく快調に登るが、尾根に出た途端ものすごい強風。少し下って風裏で雨具を着込み再び登るも、蚕玉岳(こだまだけ)の先はとてもじゃないけど歩けないほどの強風。風で飛ばされて落っこちるような所はないだろうけど、霧で見通しもきかないし、方向を見失ったら厄介だなぁ。あと10分も歩けば山頂に着くだろうけど、一人なので無理をせずに撤退することに。
肩の小屋まで下りたところ、登るのをためらっておられるご婦人と遭遇。「強風だから危ないですよ」とかなんとか言っていると、頂上小屋のご主人と遭遇。これぐらいの風なら行けるとアドバイスされ、ご婦人と共に同行させてもらう。まさかの登り直し。結果、無事に山頂を踏めた。小屋のご主人に感謝。
霧が立ち込めて山頂からの展望はゼロなのは残念だったが、とりあえずは登頂できたので良かった。
山頂まで登ってみてから考えると、一度目の時に強風を押してでも登れたかもしれないけど、下手したら怪我をしたり迷ったりしたかもしれない。どこまでが勇気でどこまでが無茶なのか、難しいところ。やはり経験が物を言うのか。場数を踏まないとなぁ。
それにしても、我ながらつくづく臆病者だと思う。
乗鞍高原の「湯けむり館」は、乳白色の源泉掛け流しでいいお湯だった。露天風呂から乗鞍山頂方向が見えるが、山頂には雲が掛かり目にすることは出来なかった。
14日は下界は晴れたので畳平バス停にたくさんの人が登ってこられたが、結局この日は山頂は一日中霧が晴れなかったようだ。
次は平湯温泉からアクセスして、リベンジしたい。
訪問者数:90人
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