祝瓶山

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 799m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:00

8:30 祝瓶山荘
9:00 9:00 桑住平
10:00 10:30 赤鼻
11:30 11:30 分岐
12:30 13:30 祝瓶山
16:00 16:00 桑住平
16:30 祝瓶山荘

登り3．5h、下り3．0hくらいでした。

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長井市内から長井ダムを経由して登山口の祝瓶山荘へ。市内から25Kmくらいあり
後半は荒れた林道をゆっくり走るため1時間くらいかかる。

コース状況／危険箇所等

登りは稜線に出て山頂を目指したが危険箇所はなし。戻りは尾根を下ったが山頂から
400mくらいは岩肌が露出しているところをマーキングを見ながらになり、けっこうすべるので注意。

その他周辺情報

長井ダムのほか３つのダムを見ながら奥に進むので楽しく運転できるが、ガードレールが無く、沢まで２００ｍくらいありそうな目が眩みそうな狭い道を通るためよそ見は厳禁。残り５Kmは荒れた未舗装になるのでタイヤの空気圧は高めにした方が良い。

写真

7/18 8:25

登山口の祝瓶山荘。駐車場から出て左へ進む。

7/18 8:32

しばらくすると吊り橋がある。慎重に渡る。

7/18 8:37

分岐点まではこんな平坦なところを進む。

7/18 8:53

シダとブナ林。

7/18 9:12

分岐点。大朝日岳方向へ進む。

7/18 10:18

山頂は雲に覆われ見えない。

7/18 10:39

振り返ると車で通ったダムが見える。

7/18 11:04

稜線に出る。ここを左に折れて山頂を目指す。右に8Kmくらい行くと大朝日岳。

7/18 11:49

7/18 12:19

小さなピークが幾つもあり、雲に覆われて山頂は見えず。高度計は電池切れで使えず。

7/18 12:41

山頂はまだ？

7/18 12:43

7/18 12:48

1417m　ここが祝瓶山の山頂。ようやく到着。昼休憩とする。

7/18 13:40

下りは岩肌露出。しばらく緊張しながら下る。

7/18 13:59

7/18 14:06

7/18 14:18

振り返ってみると、まだ山頂は雲の中。東北のマッターホルンの雄姿はついに拝めず。

7/18 15:25

1000mから下はこんな沢を幾つも渡る。水補給。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-FH100 カシオ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 計画書 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

abe61842002

登山用のシャツを忘れてきてしまい、やむなく着てきたTシャツで登るはめに。山頂は23℃と思っていた程寒くなく、風もなかったので助かった。出かける前に装備はよく確認しないと・・・。反省。