カナディアンロッキー スコーキー・ロッジに泊まる (自己記録用)

2016年07月04日(月) 〜 2016年07月06日(水)

天候

曇り一時雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません

その他周辺情報

スコーキー・ロッジは予約が必要です

オンサイトカナダ　秋山裕司
http://www.onsightcanada.com/
山岳ガイド　福田浩通
http://www.go.tvm.ne.jp/~fhiro216/index.html

写真

7/4 9:36

ビクトリア氷河が見える

7/4 9:58

送迎車が到着 ロッジ宿泊者は乗ることが出来ます

7/4 10:15

この4人組の女性と一緒になりました。準備をして出発

7/4 11:30

足元はお花畑が続きます

7/4 11:39

7/4 11:54

赤リスはお食事中

7/4 11:58

ハーフウェイ・ハット避難小屋が見えてきました
ここで昼食を摂る

7/4 12:28

7/4 12:38

7/4 13:13

7/4 13:19

次々お花畑が広がります　イワヒゲの群生です

7/4 13:37

小雨模様になり、雨具着用

7/4 14:22

デセプション　バスに着く頃は雪になり、一気に気温が下がる
七月ですが。。。

7/4 14:48

7/4 15:01

7/4 15:37

もうすぐスコーキーロッジです

7/4 15:44

憧れのスコーキーロッジに約5時間半で到着です。

7/4 15:52

ロッジ全容　キャビンが別にあります。

7/4 17:37

暖かい暖炉の火は心休みます

7/4 18:49

夕食はローソクの灯りとランタンだけです。

7/4 19:04

7/5 8:02

7/5　朝食　ヨーグルト、クラノーラ、たっぷりのフルーツ

7/5 8:40

今から各自でランチ用のサンドイッチを作ります
手前は手作りクッキー、美味しいですよ〜

7/5 8:45

このようにして作ります

7/5 9:33

マリーンレイクに向けて出発

7/5 9:51

倒木も絵になります

7/5 10:02

さぁ〜撮影タイム開始

7/5 10:03

アネモネ

7/5 10:04

シコタンソウ

7/5 10:04

イエロー　コロンバイン

7/5 10:06

7/5 10:56

7/5 11:04

岩盤中腹をトラバース中

7/5 10:14

7/5 10:37

シコタンソウ群生

7/5 11:03

7/5 11:26

マーリンレイクに到着

7/5 11:28

来た〜〜

7/5 12:43

マーリンキャッスル

7/5 12:50

メドウにはお花畑が広がります

7/5 12:56

亀になって撮影タイム

7/5 13:00

7/5 13:12

7/5 13:14

7/5 13:18

苔の中に小さな花が〜

7/5 15:45

帰ってきました。この川はとても冷たかったが、頭を洗ったり、手足を洗ったりして気持ち良かったです

7/5 16:32

アフターヌーンティ

7/5 16:40

今夜の夕食メニュー

夕食はビーフテンダーロインとたっぷりの野菜

7/5 19:08

7/5 19:57

食後のデザートはチョコレートオレンジケーキ

7/5 20:52

照明はランプの明かりのみ

7/6 7:25

7/6　下山の朝

7/6 7:40

再び訪れた時の思い出となるようにサインしてきました

7/6 8:03

ブルーベリーが入ったリゾット
これも絶品

7/6 8:15

エッグベネディクトとクロワッサンの朝食
美味しかった〜
このクロワッサンとベネディクトで昼食用サンドにしました

7/6 9:25

フォークの形は分岐を表します。下山は直進コースを行きます

7/6 9:52

ジリス　色んな野生動物も見る事が出来ました

7/6 10:08

ターミガンピークを眺めながら別ルートで下山

7/6 10:10

滝となって流れています　先行する女性達は斜面を登っています

7/6 10:22

スコーキー　レイク
斜面を登ると素晴らしい景色が待ってました

7/6 10:25

7/6 11:02

素晴らしい眺めです

7/6 11:03

コバルトブルーのコントラストが素晴らしい〜

7/6 11:10

7/6 11:05

7/6 11:21

7/6 11:53

リダウト・マウンテンを望む

7/6 11:54

ケルンとリダウト・マウンテン

7/6 12:29

ここから2時間程の下り　リダウト・マウンテンとターミガン・レイク

7/6 12:42

7/6 12:43

マーモットも顔を出して

7/6 12:52

7/6 13:37

ハーフウェイ・ハット避難小屋まで帰ってきました

7/6 14:30

登山口まで帰ってきました。
丁度お迎えの車も到着。そして雨も降ってきました。
グッドタイミング〜♪

7/2 14:45

カナディアンロッキーで見たお花。
丁度花盛りの季節でイワヒゲや忘れな草もあちこちに咲いていました。
イエローレディススリッパー
（礼文アツモリ草）

7/2 15:08

ウエスタン　カナダ　バイオレット

7/3 11:47

アルパイン・フォゲットミーノット
(忘れな草)

7/4 10:54

インディアン　ペイント　ブラシ

7/4 10:54

トールパープルフリーベン
（アズマギク）

7/3 12:36

グレーシャー　リリー　（黄花カタクリ）

7/4 11:33

エレファントヘッド（象の頭）

7/5 14:15

モスキャンピオン

7/5 13:02

ノーザン・ローレル
（ツツジ科カルミア属）

7/5 12:55

ワイルドチャイブ

7/5 11:10

イエロー　コロンバイン　(オダマキ)

7/5 11:25

モスキャンピオン　カナディアンロッキーの代表的な花です

7/5 10:46

ホワイトドライアット(チョウノスケ草）
至るところに咲いています

7/4 11:46

シューティング　スター　日本には自生しない

7/4 11:51

ツガザクラ

7/4 15:01

イワヒゲ群生

7/5 12:39

ウェスタン・メドウ・ルー
（キンポウゲ科カラマツソウ属）
雌花

7/4 13:59

7/5 11:07

アネモネ

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

PENTAX K-30 ペンタックス

AQUOS SERIE SHL25 au シャープ

感想

mum

いつもお世話になっている山岳ガイド福田さんと女性ばかり4人で憧れのカナディアンロッキーに行ってきました。
成田空港からカルガリー空港まで9時間半ほどの飛行。時差は夏時間で−15時間です。昼夜逆転ですね。
一日目は体調調整で軽くハイキング
7/4〜7/6までスコーキーロッジの行程です。
スコーキーロッジは1931年に建設された歴史のあるロッジで完全予約制です。
予約を取るのも困難な超レアなロッジで、現地ガイドの『オンサイトカナダ』の秋山さんに頑張って頂き、泊まる事が出来ました。また、宿泊人数も限られ、1日約20名程とか。そこで2泊3日を過ごすプランです。
スコーキーロッジまで片道14.4km、標高差784m、所要時間6時間程の行程です。
氷河湖と雄大なロッキー山脈を見ながら足元はお花畑が続く。なんて贅沢なんでしょう〜
ロッジに到着するとアフタヌーンティが待ってました。
お料理はすべて手作りでとても美味しく、大満足でした。
日本人は私達6人だけで後は欧米人。皆さんとてもフレンドリーで物静かな方ばかりでした。
ここで2泊3日を過ごし、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。

コメント

Ben

こんにちは。
リッチ・優雅ですね❗😃🎶福田ガイド、美女四人に囲まれて羨ましいですね👍また、よろしくです。

mum

Re: こんにちは。
いやいや、シニア世代ばかりで福田さんがっかりしてるはずです(笑)
今が一番若いので思い切ってＧＯ でした