記録ID: 921172
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
富士山(吉田口)初めての登山
2009年08月21日(金) 〜
2009年08月22日(土)
Piyo-Chan
その他2人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,383m
- 下り
- 1,448m
コースタイム
出発まで:
8月2日(日曜日)新宿南口前のアウトドア屋で軽登山靴(13000円程度)、ソックス(2000円程度)、酸素(500円程度)を購入。登山靴はこれ以降、毎日履いてならした。
8月20日(木曜日)ユニクロで速乾性長袖インナー(1000円)を購入。
出発から:登り7.5時間。下り5時間。
15:30 都内某所発
16:30 新松田駅で、マイカー組と合流、車で河口湖口へ。
18:30 5合目、河口湖口に到着、食事
20:30 5合目出発
21:30 6合目到着。まだ楽、登山靴、ストックあってよかった
23:15 7合目、鳥居荘到着。渋滞がすごい。(ツアー客)
0:25 8合目到着。すごい渋滞。キットカットうまい、空気うすい
3:55 10合目到着。登頂。きつい、つらい、豚汁800円。
4:30-5:00の御来光をみようとしたが、悪天候のため、見えず、残念。お鉢めぐりもパス。悪天候なので、回ってもちょっと悲しいかもしれない。
5:30 10合目発、下山開始。
6:00 9合目。太陽が見えた、すごい綺麗。
6:30 本8合目
7:00 8合目、あつい、まぶしい
9:00 7合目トイレ、きつすぎる、トイレ200円
10:30 下山、きつかった。
12:00 ふじやまの湯
13:30 温泉、仮眠をとって、ふじやまの湯発
14:30 御殿場のかつ栄、で昼ご飯
16:00頃 都内某所、解散
8月2日(日曜日)新宿南口前のアウトドア屋で軽登山靴(13000円程度)、ソックス(2000円程度)、酸素(500円程度)を購入。登山靴はこれ以降、毎日履いてならした。
8月20日(木曜日)ユニクロで速乾性長袖インナー(1000円)を購入。
出発から:登り7.5時間。下り5時間。
15:30 都内某所発
16:30 新松田駅で、マイカー組と合流、車で河口湖口へ。
18:30 5合目、河口湖口に到着、食事
20:30 5合目出発
21:30 6合目到着。まだ楽、登山靴、ストックあってよかった
23:15 7合目、鳥居荘到着。渋滞がすごい。(ツアー客)
0:25 8合目到着。すごい渋滞。キットカットうまい、空気うすい
3:55 10合目到着。登頂。きつい、つらい、豚汁800円。
4:30-5:00の御来光をみようとしたが、悪天候のため、見えず、残念。お鉢めぐりもパス。悪天候なので、回ってもちょっと悲しいかもしれない。
5:30 10合目発、下山開始。
6:00 9合目。太陽が見えた、すごい綺麗。
6:30 本8合目
7:00 8合目、あつい、まぶしい
9:00 7合目トイレ、きつすぎる、トイレ200円
10:30 下山、きつかった。
12:00 ふじやまの湯
13:30 温泉、仮眠をとって、ふじやまの湯発
14:30 御殿場のかつ栄、で昼ご飯
16:00頃 都内某所、解散
天候 | 登り:天候は曇り、時々雨、時々星が見える、という感じ。 下り:9合目から晴れ間が… |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道迷いは起こりにくい。登山者沢山。とにかく瓦礫を登る。木とか、花とか、そういうのは、無い。 |
その他周辺情報 | 下山後は「ふじやまの湯」で温泉に入った。 |
写真
装備
個人装備 |
軽登山靴(絶対必要)
登山用靴下(絶対必要)
ヒートテックズボン
ユニクロ速乾性長袖
スキーウェア上着
スキー用ストック二本(絶対必要)
スキー用手袋
コンタクトレンズ着用
ヘッドライト(百均で購入)
リュックサック
お茶500ml+アクエリアス500ml
キットカット キャンディー コンビニおにぎり3つ。フリース(8合目で着用)
地図(地形図)
計画書
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
デジカメ
酸素の缶
|
---|---|
備考 | 持っていけばよかった!:帽子(寒い、雨天対策。2回目に登るときは毛糸の耳が隠れるのをもっていった)、サングラス(下山時の紫外線は強烈) |
感想
覚書です。
思い起こせば初めての登山が冨士山(弾丸)という典型的なナメた初心者でしたが、準備はほどほどのナメた初心者でしょうか。この登山以来、友人が冨士山に登りたいんだけど…っと聞かれた時は「靴、靴下、ストック」っと答えてます。
防寒具兼雨具は昔買った5000円のスキーウェアで登りました。安物のスキーウェアは冨士山登山には、いけてました。スキー用の手袋も、すばらしかった。
下山道の無限につづくループはトラウマになりました。もう、いくことは無いと思います。
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