深山荘の無料駐車場より出発します。
駐車場の奥からは登山口方面へのショートカット路がありますので、わざわざトンネル方面に戻る必要はありません。
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7/18 4:07
深山荘の無料駐車場より出発します。
駐車場の奥からは登山口方面へのショートカット路がありますので、わざわざトンネル方面に戻る必要はありません。
登山指導センターに到着です。登山届はあらかじめインターネットにて申込していたので、改めて届出をせずに登山開始です。
0
7/18 4:14
登山指導センターに到着です。登山届はあらかじめインターネットにて申込していたので、改めて届出をせずに登山開始です。
登山指導センターからしばらく行ったところに有料駐車場がありますが、500円/6時間と非常に高額であるため、よほどの事情がない限りは登山では利用しない方がいいでしょう。
(日帰り登山で鍋平に止めるぐらいならば・・・という人にはアリかもしれません)
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7/18 4:17
登山指導センターからしばらく行ったところに有料駐車場がありますが、500円/6時間と非常に高額であるため、よほどの事情がない限りは登山では利用しない方がいいでしょう。
(日帰り登山で鍋平に止めるぐらいならば・・・という人にはアリかもしれません)
ここからいよいよ登山道になります。
0
7/18 4:23
ここからいよいよ登山道になります。
砂利の道が続きます。この橋より先はしばらく携帯の電波が通じにくくなるようです。
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7/18 4:59
砂利の道が続きます。この橋より先はしばらく携帯の電波が通じにくくなるようです。
笠新道経由で笠ヶ岳に登る人はここで分岐になります。近いうちに笠ヶ岳に登るときにはお世話になるかな?
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7/18 5:09
笠新道経由で笠ヶ岳に登る人はここで分岐になります。近いうちに笠ヶ岳に登るときにはお世話になるかな?
わさび平小屋に到着ですが、朝早いため売店等はまだ営業していませんでした。
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7/18 5:19
わさび平小屋に到着ですが、朝早いため売店等はまだ営業していませんでした。
昨日までの雨の影響なのかこのような状態になっていました。端のほうを飛び石で渡ります。
0
7/18 5:31
昨日までの雨の影響なのかこのような状態になっていました。端のほうを飛び石で渡ります。
ここから小池新道で本格的な登山道のはじまりです。
0
7/18 5:37
ここから小池新道で本格的な登山道のはじまりです。
ヤマホタルブクロ?
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7/18 5:39
ヤマホタルブクロ?
ごろごろした石の登り坂が続きます。
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7/18 5:51
ごろごろした石の登り坂が続きます。
しばらく登るとひらけてきました。見えるのは弓折岳かな?
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7/18 6:07
しばらく登るとひらけてきました。見えるのは弓折岳かな?
秩父沢には橋がかけられていました。
0
7/18 6:14
秩父沢には橋がかけられていました。
後ろを振り返ると穂高と焼岳が
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7/18 6:28
後ろを振り返ると穂高と焼岳が
笠ヶ岳も綺麗に見えます。
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7/18 7:02
笠ヶ岳も綺麗に見えます。
0
7/18 7:08
鏡平の手前で木道が続きます
0
7/18 7:26
鏡平の手前で木道が続きます
ふと目をやると熊のおどり場・・・。あれだけ世間をにぎわせているんだから出ないでおくれ・・・。
1
7/18 7:27
ふと目をやると熊のおどり場・・・。あれだけ世間をにぎわせているんだから出ないでおくれ・・・。
クルマユリ
1
7/18 7:27
クルマユリ
あと少し!といいつつ山での500mって微妙に距離がよめません・・・。
0
7/18 7:28
あと少し!といいつつ山での500mって微妙に距離がよめません・・・。
その500mの案内からを10分ほど進むと展望がよくなってきました。
1
7/18 7:41
その500mの案内からを10分ほど進むと展望がよくなってきました。
そして鏡池にて逆さ槍ヶ岳!これを楽しみにしてきたんです!
6
7/18 7:43
そして鏡池にて逆さ槍ヶ岳!これを楽しみにしてきたんです!
逆さ槍ヶ岳と穂高連邦・・・って逆さが写ってませんでした・・・。
2
7/18 7:45
逆さ槍ヶ岳と穂高連邦・・・って逆さが写ってませんでした・・・。
そして鏡平山荘に到着!
1
7/18 7:47
そして鏡平山荘に到着!
0
7/18 7:47
カキ氷が売っているようでしたが、今日の行程は長いので食べたいのをグッと我慢して先に進みます。
1
7/18 7:48
カキ氷が売っているようでしたが、今日の行程は長いので食べたいのをグッと我慢して先に進みます。
ミヤマキンバイ
0
7/18 7:58
ミヤマキンバイ
あと少しで稜線だ!
1
7/18 8:11
あと少しで稜線だ!
ミヤマウイキョウ
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7/18 8:17
ミヤマウイキョウ
弓折乗越に向かう途中は槍ヶ岳〜穂高連峰が綺麗に見えます。
1
7/18 8:20
弓折乗越に向かう途中は槍ヶ岳〜穂高連峰が綺麗に見えます。
ヨツバシオガマ
1
7/18 8:30
ヨツバシオガマ
弓折乗越に到着!
1
7/18 8:39
弓折乗越に到着!
弓折乗越からは色とりどりの花が咲き乱れていました。
1
7/18 8:42
弓折乗越からは色とりどりの花が咲き乱れていました。
ミヤマダイモンジソウ
1
7/18 8:47
ミヤマダイモンジソウ
ハクサンフウロ
1
7/18 8:55
ハクサンフウロ
花見平に到着です。まだ雪渓は残ったままですが通行には支障はありません。
0
7/18 9:00
花見平に到着です。まだ雪渓は残ったままですが通行には支障はありません。
そして花見平のお花畑!
0
7/18 9:03
そして花見平のお花畑!
キバナシャクナゲ
0
7/18 9:11
キバナシャクナゲ
槍ヶ岳と西・北鎌尾根。迫力ある稜線だねえ。
2
7/18 9:13
槍ヶ岳と西・北鎌尾根。迫力ある稜線だねえ。
チングルマとコイワカガミ
1
7/18 9:16
チングルマとコイワカガミ
クロユリもありました
0
7/18 9:21
クロユリもありました
双六小屋が見えてきました。その先には鷲羽岳も!
2
7/18 9:24
双六小屋が見えてきました。その先には鷲羽岳も!
ウサギギクのように見えるけど違うようにも・・・
0
7/18 9:29
ウサギギクのように見えるけど違うようにも・・・
カラマツソウ
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7/18 9:29
カラマツソウ
またまたクロユリ
1
7/18 9:31
またまたクロユリ
と思ったら近くにはクロユリの内部が公開されてました笑
0
7/18 9:31
と思ったら近くにはクロユリの内部が公開されてました笑
キヌガサソウ
1
7/18 9:31
キヌガサソウ
クルマユリ
1
7/18 9:34
クルマユリ
お花畑を堪能し、双六小屋に到着。ここで1回目のカロリー補給(菓子パン)を行います。
0
7/18 9:48
お花畑を堪能し、双六小屋に到着。ここで1回目のカロリー補給(菓子パン)を行います。
さて、お次は双六岳!最初は急な登りが続きますが、そこを越えると気持ちの良い稜線歩きとなります。
0
7/18 11:05
さて、お次は双六岳!最初は急な登りが続きますが、そこを越えると気持ちの良い稜線歩きとなります。
後ろを振り返ると槍の穂先がちょこっと飛び出してました。
1
7/18 11:08
後ろを振り返ると槍の穂先がちょこっと飛び出してました。
さらに進むと槍・穂高連峰が一望できます。
2
7/18 11:15
さらに進むと槍・穂高連峰が一望できます。
そして双六岳到着!
1
7/18 11:20
そして双六岳到着!
三角点発見!もちろんタッチ
0
7/18 11:21
三角点発見!もちろんタッチ
さて、おつぎは三俣蓮華岳だ!
0
7/18 11:29
さて、おつぎは三俣蓮華岳だ!
ここも気持ちの良い稜線歩きが続きます
1
7/18 11:35
ここも気持ちの良い稜線歩きが続きます
なんて花かわかりません・・・。
0
7/18 11:49
なんて花かわかりません・・・。
三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳がそろい踏みです
1
7/18 12:11
三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳がそろい踏みです
ハクサンイチゲ
0
7/18 12:22
ハクサンイチゲ
タカネヤハズハハコ
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7/18 12:22
タカネヤハズハハコ
チングルマ
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7/18 12:26
チングルマ
やっとのことで三俣蓮華岳に到着!
ここで昼飯のカップラーメンをいただくことにします。
2
7/18 12:39
やっとのことで三俣蓮華岳に到着!
ここで昼飯のカップラーメンをいただくことにします。
もちろん三角点タッチ!
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7/18 12:40
もちろん三角点タッチ!
三俣蓮華岳〜双六岳の東面のカール地帯は花が咲き乱れていました。
3
7/18 13:02
三俣蓮華岳〜双六岳の東面のカール地帯は花が咲き乱れていました。
まだ時間もあることだし、天気も安定しているようだし鷲羽岳にでも行ってみるか・・・。
2
7/18 13:22
まだ時間もあることだし、天気も安定しているようだし鷲羽岳にでも行ってみるか・・・。
三俣山荘で水を補給してそそくさと出発します。
0
7/18 13:41
三俣山荘で水を補給してそそくさと出発します。
小屋を出たすぐのハイマツ帯では布団干しの真っ最中
0
7/18 13:42
小屋を出たすぐのハイマツ帯では布団干しの真っ最中
鷲羽岳の登りはこのようなガレ場が続きます
0
7/18 13:57
鷲羽岳の登りはこのようなガレ場が続きます
振り返るとこんなに急登!
2
7/18 14:11
振り返るとこんなに急登!
山頂付近に近づくと、さらに歩きにくい岩場となります。
0
7/18 14:20
山頂付近に近づくと、さらに歩きにくい岩場となります。
あと少しで山頂だ!
1
7/18 14:34
あと少しで山頂だ!
東側を見ると鷲羽池がありましたが、ほぼ干上がっている状態でした・・・。
1
7/18 14:36
東側を見ると鷲羽池がありましたが、ほぼ干上がっている状態でした・・・。
NHKにっぽん百名山のあのテーマ曲が聴こえてきそうです笑
0
7/18 14:42
NHKにっぽん百名山のあのテーマ曲が聴こえてきそうです笑
そして鷲羽岳の山頂到着!
3
7/18 14:46
そして鷲羽岳の山頂到着!
三角点タッチ!
0
7/18 14:45
三角点タッチ!
さて、水晶小屋に向かいますかね・・・。
1
7/18 14:54
さて、水晶小屋に向かいますかね・・・。
イワヒバリ発見!この近くに雷鳥の親子の目撃情報が多数あったのですが、残念ながら自分は発見することが出来ませんでした・・・。
0
7/18 15:04
イワヒバリ発見!この近くに雷鳥の親子の目撃情報が多数あったのですが、残念ながら自分は発見することが出来ませんでした・・・。
今日はだいぶ歩いているのでワリモ岳への登り返しだけでもかなりへとへとです・・・。
1
7/18 15:07
今日はだいぶ歩いているのでワリモ岳への登り返しだけでもかなりへとへとです・・・。
そしてワリモ岳到着!
0
7/18 15:25
そしてワリモ岳到着!
タイツリオウギ
0
7/18 16:07
タイツリオウギ
やっとのことで水晶小屋に到着です!つかれた・・・。
0
7/18 16:14
やっとのことで水晶小屋に到着です!つかれた・・・。
小屋からは黒部ダムが見えます。
1
7/18 16:14
小屋からは黒部ダムが見えます。
まずはご苦労様ということで一杯!行動食はほとんど食べずのままでした笑
2
7/18 16:47
まずはご苦労様ということで一杯!行動食はほとんど食べずのままでした笑
横を向くと槍ヶ岳、常念岳、大天井岳が見えます。
1
7/18 16:52
横を向くと槍ヶ岳、常念岳、大天井岳が見えます。
缶ビールとおつまみをかじっていたところ夕食の声が・・・。夕食時間を勘違いしちゃってました・・・。
2
7/18 17:06
缶ビールとおつまみをかじっていたところ夕食の声が・・・。夕食時間を勘違いしちゃってました・・・。
夕食後、夕焼けの風景を見に外に出ます。
真砂岳・裏銀座ルート方面です。
0
7/18 17:55
夕食後、夕焼けの風景を見に外に出ます。
真砂岳・裏銀座ルート方面です。
そして明日登頂予定の水晶岳
0
7/18 18:10
そして明日登頂予定の水晶岳
黒部ダムの方を見ると谷間がすっぽりとガスに覆われ、徐々に小屋のほうに迫ってきてました。
この後完全にガスに覆われたため早目の就寝とします。
1
7/18 18:54
黒部ダムの方を見ると谷間がすっぽりとガスに覆われ、徐々に小屋のほうに迫ってきてました。
この後完全にガスに覆われたため早目の就寝とします。
翌朝、日の出前に小屋を出て水晶岳を目指します。まだ4時過ぎなので空がだんだん明るくなってきています。
1
7/19 4:08
翌朝、日の出前に小屋を出て水晶岳を目指します。まだ4時過ぎなので空がだんだん明るくなってきています。
水晶岳も徐々に光に照らされていきます。
1
7/19 4:10
水晶岳も徐々に光に照らされていきます。
そして水晶岳到着!
まだ日の出前ですが槍ヶ岳、穂高岳、鷲羽岳、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳が一望できます。
1
7/19 4:34
そして水晶岳到着!
まだ日の出前ですが槍ヶ岳、穂高岳、鷲羽岳、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳が一望できます。
そして記念撮影
5
7/19 4:48
そして記念撮影
そしてご来光!
2
7/19 4:49
そしてご来光!
北アルプスの山々が赤く染まっていきます。
1
7/19 4:53
北アルプスの山々が赤く染まっていきます。
さてと、小屋に戻りましょうか。
水晶岳の山頂手前はガレ場続きでスリップ注意です。
1
7/19 4:54
さてと、小屋に戻りましょうか。
水晶岳の山頂手前はガレ場続きでスリップ注意です。
今日はこのあと指先の黒部五郎岳まで向かいます。遠いなあ・・・。
1
7/19 5:10
今日はこのあと指先の黒部五郎岳まで向かいます。遠いなあ・・・。
水晶岳と黒部ダム
1
7/19 5:24
水晶岳と黒部ダム
小屋の方々にはお世話になりました。
ついつい朝から話し込んじゃってすいません笑
2
7/19 6:38
小屋の方々にはお世話になりました。
ついつい朝から話し込んじゃってすいません笑
水晶小屋をあとにして、まずは黒部源流を目指します。
0
7/19 6:46
水晶小屋をあとにして、まずは黒部源流を目指します。
岩苔乗越から黒部源流方面に向かいます。
0
7/19 7:04
岩苔乗越から黒部源流方面に向かいます。
途中水場がありますが、ここが黒部源流上部にある水場になります。
0
7/19 7:08
途中水場がありますが、ここが黒部源流上部にある水場になります。
ここでお会いした方は「ここが真の黒部源流地」とおっしゃられていたのでありがたく水補給をして先に進みます。
0
7/19 7:09
ここでお会いした方は「ここが真の黒部源流地」とおっしゃられていたのでありがたく水補給をして先に進みます。
鷲羽岳から流れる小さな沢が
0
7/19 7:35
鷲羽岳から流れる小さな沢が
このように複数集まって徐々に大きな沢となり・・・
0
7/19 7:40
このように複数集まって徐々に大きな沢となり・・・
大きな川の流れになって黒部川となるようです。
1
7/19 7:47
大きな川の流れになって黒部川となるようです。
三俣山荘を越えて、巻道づたいに黒部五郎岳を目指します。
巻道途中には雪渓が残ってあり、この雪渓を渡って先に進むことになります。
(今回の山旅で雪渓を渡ったのはここ一箇所だけでした)
0
7/19 8:39
三俣山荘を越えて、巻道づたいに黒部五郎岳を目指します。
巻道途中には雪渓が残ってあり、この雪渓を渡って先に進むことになります。
(今回の山旅で雪渓を渡ったのはここ一箇所だけでした)
しばらく進むと目指す黒部五郎岳が見えてきました。
1
7/19 8:47
しばらく進むと目指す黒部五郎岳が見えてきました。
コシジバイケイソウの群落
0
7/19 9:01
コシジバイケイソウの群落
ここから標高差にして300mほど下っていきます。
下って登っての繰り返しは精神的にきついです・・・。
0
7/19 9:15
ここから標高差にして300mほど下っていきます。
下って登っての繰り返しは精神的にきついです・・・。
ようやく黒部五郎岳、五郎カール、黒部五郎小舎が見えてきました。
1
7/19 9:31
ようやく黒部五郎岳、五郎カール、黒部五郎小舎が見えてきました。
黒部五郎小舎に到着!水を補給し、いらない荷物をデポして黒部五郎岳に向かいます。
1
7/19 9:45
黒部五郎小舎に到着!水を補給し、いらない荷物をデポして黒部五郎岳に向かいます。
五郎カール。これまで見たどのカールよりも美しい風景でした。
0
7/19 10:44
五郎カール。これまで見たどのカールよりも美しい風景でした。
黒部五郎小舎まで2時間と書いていながら横には1時間の文字が・・・。どっちやねん。
0
7/19 10:59
黒部五郎小舎まで2時間と書いていながら横には1時間の文字が・・・。どっちやねん。
1
7/19 10:59
山頂直下は急な登りが続いて息があがります・・・。
0
7/19 11:15
山頂直下は急な登りが続いて息があがります・・・。
あと少しで山頂・・・
0
7/19 11:25
あと少しで山頂・・・
黒部五郎岳に到着!
3
7/19 11:41
黒部五郎岳に到着!
三角点タッチ!よく考えたら水晶岳でタッチしていないような気がしてきた・・・。
0
7/19 11:37
三角点タッチ!よく考えたら水晶岳でタッチしていないような気がしてきた・・・。
五郎カールから三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、そして雲ノ平と一望できます。
1
7/19 11:38
五郎カールから三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、そして雲ノ平と一望できます。
それでは戻りますかね。時間的には黒部五郎小舎より先には進めそうかな?
1
7/19 12:24
それでは戻りますかね。時間的には黒部五郎小舎より先には進めそうかな?
五郎カールには雷岩と呼ばれる巨岩がありますが、本当に雷でこんな感じで真っ二つに裂けたのでしょうかね?
1
7/19 12:26
五郎カールには雷岩と呼ばれる巨岩がありますが、本当に雷でこんな感じで真っ二つに裂けたのでしょうかね?
そして黒部五郎小舎に戻ってきました。
0
7/19 13:10
そして黒部五郎小舎に戻ってきました。
さすがにお腹もすいたのとデポに感謝ということで親子丼をいただきます。しかし疲れでなかなか箸が進みません笑
1
7/19 13:24
さすがにお腹もすいたのとデポに感謝ということで親子丼をいただきます。しかし疲れでなかなか箸が進みません笑
小屋番の方が言われるには、時間的にも天気的にも双六小屋まで十分いけるとのことであったため、今夜の宿泊地を双六小屋に定めて出発します。
1
7/19 13:37
小屋番の方が言われるには、時間的にも天気的にも双六小屋まで十分いけるとのことであったため、今夜の宿泊地を双六小屋に定めて出発します。
この登り返しがきつい!!
0
7/19 13:55
この登り返しがきつい!!
さらに気温は26℃越えで暑すぎます・・・。
0
7/19 14:03
さらに気温は26℃越えで暑すぎます・・・。
何とか最後の力を振り絞り、急登を越えて双六小屋までの中道ルートに向かいます。槍ヶ岳方面はガスがかかっているなあ・・・。
1
7/19 15:16
何とか最後の力を振り絞り、急登を越えて双六小屋までの中道ルートに向かいます。槍ヶ岳方面はガスがかかっているなあ・・・。
中道ルートに入ったあたりで槍ヶ岳のガスが晴れてきました。
1
7/19 16:06
中道ルートに入ったあたりで槍ヶ岳のガスが晴れてきました。
やっぱり槍ヶ岳はかっちょいいねえ。
2
7/19 16:11
やっぱり槍ヶ岳はかっちょいいねえ。
こんなところに双六小屋の水源地がありました。結構上のほうから引っ張っているんですね・・・。
0
7/19 16:32
こんなところに双六小屋の水源地がありました。結構上のほうから引っ張っているんですね・・・。
ようやく双六小屋が見えてきました!
0
7/19 16:42
ようやく双六小屋が見えてきました!
小屋に到着して早々夕食です。
双六小屋は夕食にてんぷらを出してくれることで有名らしいです。そしててんつゆはそうめんの残り汁を使ってくれとのことでした笑
2
7/19 17:15
小屋に到着して早々夕食です。
双六小屋は夕食にてんぷらを出してくれることで有名らしいです。そしててんつゆはそうめんの残り汁を使ってくれとのことでした笑
そして夕食後はまったりタイム。鷲羽岳が徐々に夕日に照らされていきますが、昨日と同じようにこのあとガスがかかってきたのであきらめて早めの就寝としました。
1
7/19 18:43
そして夕食後はまったりタイム。鷲羽岳が徐々に夕日に照らされていきますが、昨日と同じようにこのあとガスがかかってきたのであきらめて早めの就寝としました。
弓折岳までの稜線上でご来光を見ようと日の出前より双六小屋を出発します。
そして稜線に到着した頃より徐々に槍・穂高に明かりがさしてきます。
1
7/20 3:56
弓折岳までの稜線上でご来光を見ようと日の出前より双六小屋を出発します。
そして稜線に到着した頃より徐々に槍・穂高に明かりがさしてきます。
笠ヶ岳方面を見るとまだ月が沈みきっていませんでした。
1
7/20 4:14
笠ヶ岳方面を見るとまだ月が沈みきっていませんでした。
槍・穂高+わずかに星が写っています。
西側からは月の光が、東側からは太陽の光が照らしている状態です。
1
7/20 3:57
槍・穂高+わずかに星が写っています。
西側からは月の光が、東側からは太陽の光が照らしている状態です。
徐々に明るくなっていきますが、このシルエットはやっぱりいいですね・・・。
1
7/20 4:18
徐々に明るくなっていきますが、このシルエットはやっぱりいいですね・・・。
そして空が徐々に赤くなってきました。
1
7/20 4:22
そして空が徐々に赤くなってきました。
1
7/20 4:33
笠ヶ岳も徐々に明るくなってきましたが、まだ満月くんは頑張っています笑
1
7/20 4:40
笠ヶ岳も徐々に明るくなってきましたが、まだ満月くんは頑張っています笑
そしてご来光!
2
7/20 4:59
そしてご来光!
1
7/20 5:01
槍の穂先をアップすると
1
7/20 5:02
槍の穂先をアップすると
何人かご来光を見るために登っているのが見えます。
0
7/20 5:02
何人かご来光を見るために登っているのが見えます。
この薄紫の空色がいいですね・・・。
2
7/20 5:03
この薄紫の空色がいいですね・・・。
0
7/20 5:04
穂高方面まではまだ光が届いていないようです。
0
7/20 5:04
穂高方面まではまだ光が届いていないようです。
すっかり明るくなってしまったので先に進むことにします。
2
7/20 5:20
すっかり明るくなってしまったので先に進むことにします。
弓折乗越に到着後、せっかくだから弓折岳にも登ってみようと散策してみましたが山頂標識が見当たりません・・・。GPSを頼りに探していると三角点らしきものが・・・。これが弓折岳の山頂なのかな?
0
7/20 5:31
弓折乗越に到着後、せっかくだから弓折岳にも登ってみようと散策してみましたが山頂標識が見当たりません・・・。GPSを頼りに探していると三角点らしきものが・・・。これが弓折岳の山頂なのかな?
そして下山を再開し、2日ぶりの鏡平小屋に。
1
7/20 6:05
そして下山を再開し、2日ぶりの鏡平小屋に。
急いで下山した理由が太陽と逆さ槍を狙ってたからです。この写真は太陽と逆さ太陽の光がうまく撮れました。
4
7/20 6:09
急いで下山した理由が太陽と逆さ槍を狙ってたからです。この写真は太陽と逆さ太陽の光がうまく撮れました。
そして逆さ槍・穂高。綺麗ですねえ。
夕方は背中からの太陽光となるため、もっと綺麗に撮影できると聞いたので、いつかもう一度チャレンジしてみたいと思います。
1
7/20 6:14
そして逆さ槍・穂高。綺麗ですねえ。
夕方は背中からの太陽光となるため、もっと綺麗に撮影できると聞いたので、いつかもう一度チャレンジしてみたいと思います。
さて、あとは帰るだけだ!ってことで下山していたところ、シシウドヶ原近くの登山道上にクマの糞が落ちてました。近くにはクマの踊り場もあることから、笛を鳴らしながら急いで下山しました笑
(途中獣くさいところがあったのはもしかしてクマのせい!?)
0
7/20 6:38
さて、あとは帰るだけだ!ってことで下山していたところ、シシウドヶ原近くの登山道上にクマの糞が落ちてました。近くにはクマの踊り場もあることから、笛を鳴らしながら急いで下山しました笑
(途中獣くさいところがあったのはもしかしてクマのせい!?)
無事わさび平小屋に到着し、名物のそうめんをいただきます。
わさび平という名前からわさびが有名なのかと思いましたが、ただの練りわさびでした・・・。
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7/20 8:08
無事わさび平小屋に到着し、名物のそうめんをいただきます。
わさび平という名前からわさびが有名なのかと思いましたが、ただの練りわさびでした・・・。
そして野菜や果物が沢の水で冷やされていました。
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7/20 8:16
そして野菜や果物が沢の水で冷やされていました。
キンキンに冷えたきゅうりうまい!
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7/20 8:18
キンキンに冷えたきゅうりうまい!
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7/20 8:28
登山指導センターに到着!お疲れ様でした・・・。
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7/20 9:19
登山指導センターに到着!お疲れ様でした・・・。
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