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記録ID: 922181 全員に公開 沢登り甲信越

清津川系釜川右俣ヤド沢「巨岩、泳ぎ、高巻きの連続」新潟県十日町市

日程 2016年07月22日(金) [日帰り]
メンバー echigonogaku, その他メンバー1人
天候晴のち小雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
新潟県十日町市へは、東京方面からなら主に関越道塩沢石打ICから国道353号、117号経由
カーナビでニューグリンピア津南というスキー場附きのホテルを目標に入力してもらうと良い。
ホテル前を通過してそこからさら道をさらに奥に進むと林道のゲートがある。そこまでしか車は入られない。沢を遡上後は、周回して再び同じ場所に戻って来れる。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間10分
休憩
0分
合計
10時間10分
S大場ゲート07:2007:35取水口16:05遡行終了点、林道16:15小松原湿原入口17:30大場ゲート17:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
林道のゲート前から沢へ降りる道路がある。
草むしているが車が通れる様な幅はある。
取水口の傍から河原に出る。
ここから遡上開始。
数mもあるような巨岩がゴロゴロしているゴーロが続く。狭い瀞を右に高巻く。再び巨岩ゴーロ。
大きな二股を右に進む。左は釡川左俣
その先、足の着かない深い釜やちょとしたゴルジュの連続で泳ぎが多い。
途中チョークストーンの滝がある。
水量が多いが登れたら高巻きせず登った方が良い。
三ッ釜周辺で視界が大きく広ける。
三ッ釜周辺のスラブは岩質は濡れていると滑りやすく、乾いていても岩が薄いフレーク状で脆いがノーロープで登れる。
スラブを右に登るとヤド沢。ちなみに左は千倉沢
轟々と流れる釜川本流と比べて、支流のヤド沢に入ると水量が一気に減り登り易くなる。
小滝と釜がしばらく続く。
途中、20mと40mの滝がある。手前の釜は深く若干の流れはあるが、滝にさえ取り付ければ登った方が楽しい。
年間降水量の多い新潟県の山は藪の密度は並大抵ではなく、落差のある滝の高巻きは非常に苦労する。
60mの大滝は登るのは難しい。これは右から高巻く。
最後は4段30mの滝。ここは傾斜も緩いので楽しくノーロープで登れる。
その後は落差のある滝や深い釜はなく、小滝と釜、静かなナメが続く。
最後のニ股を右。
だんだんと水量が少なくなり、周りの木々が沢に被り、うるさくなってくる。
コンクリートの小さめ護岸に出たら遡行終了。直ぐ左手に林道がある。
遡行終了点から深い藪を漕がなければいけない沢が多い中で、ここはГ直ぐ林道」というのが魅力
徒歩のみ通行可の林道を下れば1時間半程でスタートしたゲートに戻れる。
釜沢右俣は千倉沢の方が紹介されていることが圧倒的に多いが、豊野則夫著書の新版の本Г沢登り銘渓64選」にこのヤド沢が紹介されていた。詳しくはそちらでルートを確認してほしい。
新潟県の沢は、概して岩が黒光りするヌメり気のある滑りやすい沢が多いが、多分に漏れずこの沢も同じ。
靴は高巻き時以外はフェルトの方がフリクションは効くだろう。
釜が深く、泳ぎが多いので、真夏限定の沢だろう。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 グローブ 着替え サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション 地図(地形図) トポ コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング セルフビレイランヤード キャメロット アッセンダー ディッセンダー ハンマーバイル ナイフブレード アングルハーケン リングボルト ジャンピングキット ポーターレッジ 渓流シューズ フローティングロープ ルート図

写真

沢に下る道
草むしているが、これでも車が通れる幅はある。
2016年07月22日 07:36撮影 by F-02G, FUJITSU
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沢に下る道
草むしているが、これでも車が通れる幅はある。
取水口近くから遡行開始。
2016年07月22日 07:40撮影 by F-02G, FUJITSU
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取水口近くから遡行開始。
1
しばらく巨岩のゴーロ
2016年07月22日 07:49撮影 by F-02G, FUJITSU
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しばらく巨岩のゴーロ
1
20m瀞の高巻き
2016年07月22日 07:52撮影 by F-02G, FUJITSU
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20m瀞の高巻き
左び巨岩のゴーロ
こんなのがゴロゴロ
2016年07月22日 08:34撮影 by F-02G, FUJITSU
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左び巨岩のゴーロ
こんなのがゴロゴロ
ニ股を右に進む。
2016年07月22日 08:37撮影 by F-02G, FUJITSU
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ニ股を右に進む。
早速ゴルジュ、右側をへつる
2016年07月22日 08:44撮影 by F-02G, FUJITSU
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早速ゴルジュ、右側をへつる
再び巨岩のゴーロ
2016年07月22日 08:52撮影 by F-02G, FUJITSU
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再び巨岩のゴーロ
ナメ滝の上に巨岩
2016年07月22日 08:55撮影 by F-02G, FUJITSU
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ナメ滝の上に巨岩
眼下には轟々と水が流れている。
2016年07月22日 09:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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眼下には轟々と水が流れている。
再び短めのゴーロ、その先にはチョークストーンの滝
2016年07月22日 09:02撮影 by F-02G, FUJITSU
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再び短めのゴーロ、その先にはチョークストーンの滝
チョークストーンの滝
これは登れたら楽しいかも。
2016年07月22日 09:03撮影 by F-02G, FUJITSU
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チョークストーンの滝
これは登れたら楽しいかも。
2
ゴルジュと深い釜
2016年07月22日 09:25撮影 by F-02G, FUJITSU
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ゴルジュと深い釜
1
両岸崖のゴルジュ地形
2016年07月22日 09:45撮影 by F-02G, FUJITSU
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両岸崖のゴルジュ地形
ここは左をへつる
2016年07月22日 09:45撮影 by F-02G, FUJITSU
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ここは左をへつる
1
なんと滝の左に階段上の段差が。そこを登る。
まさか人工的に切ったのか?
そんなわけないか。
2016年07月22日 09:50撮影 by F-02G, FUJITSU
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なんと滝の左に階段上の段差が。そこを登る。
まさか人工的に切ったのか?
そんなわけないか。
2
再びゴーロ
2016年07月22日 10:04撮影 by F-02G, FUJITSU
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再びゴーロ
この釜は滝の手前が深く泳いだ。
2016年07月22日 10:07撮影 by F-02G, FUJITSU
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この釜は滝の手前が深く泳いだ。
1
眼下に狭い樋状の滝
2016年07月22日 10:15撮影 by F-02G, FUJITSU
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眼下に狭い樋状の滝
1
この釜は深かった。
数mの水深がある。
恐る恐る泳いで通過
2016年07月22日 10:15撮影 by F-02G, FUJITSU
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この釜は深かった。
数mの水深がある。
恐る恐る泳いで通過
1
再びゴルジュ
2016年07月22日 10:21撮影 by F-02G, FUJITSU
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再びゴルジュ
このゴルジュは強行突破
手前の釜は深いが、滝の部分は意外に浅い。ギリギリまでへつり、滝は両手を崖に突っ張れば押し流されずに越えられる。
2016年07月22日 10:25撮影 by F-02G, FUJITSU
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このゴルジュは強行突破
手前の釜は深いが、滝の部分は意外に浅い。ギリギリまでへつり、滝は両手を崖に突っ張れば押し流されずに越えられる。
ゴルジュを振り返る
あの小さな滝の部分が狭い
2016年07月22日 10:31撮影 by F-02G, FUJITSU
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ゴルジュを振り返る
あの小さな滝の部分が狭い
小滝の上に巨岩
2016年07月22日 10:31撮影 by F-02G, FUJITSU
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小滝の上に巨岩
視界が広ける。
もうすぐ最大名所の三つ釜
ちなみに両側のスラブは濡れると滑りやすく、乾いていると脆い。
2016年07月22日 10:42撮影 by F-02G, FUJITSU
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視界が広ける。
もうすぐ最大名所の三つ釜
ちなみに両側のスラブは濡れると滑りやすく、乾いていると脆い。
1
名所Г三つ釜」
スケールが大き過ぎて写真のフレームに入り切れない。
立派な滝が何段もある。
2016年07月22日 10:42撮影 by F-02G, FUJITSU
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名所Г三つ釜」
スケールが大き過ぎて写真のフレームに入り切れない。
立派な滝が何段もある。
2
手前の釜は深そう。
2016年07月22日 10:48撮影 by F-02G, FUJITSU
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手前の釜は深そう。
1
三つ釜の下段の美しい滝
2016年07月22日 10:48撮影 by F-02G, FUJITSU
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三つ釜の下段の美しい滝
右方を登る。
眼下に二段の釜が見える。
2016年07月22日 11:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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右方を登る。
眼下に二段の釜が見える。
3
ヤド沢に入る。
水量が一気に減る。
2016年07月22日 11:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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ヤド沢に入る。
水量が一気に減る。
1
ヤド沢、最初の滝
2016年07月22日 11:27撮影 by F-02G, FUJITSU
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ヤド沢、最初の滝
1
ここはノーロープで登れる。
2016年07月22日 11:39撮影 by F-02G, FUJITSU
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ここはノーロープで登れる。
1
20m滝かな?
2016年07月22日 11:45撮影 by F-02G, FUJITSU
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20m滝かな?
高巻きした。
傾斜がきつくて木が横に生えている。
2016年07月22日 11:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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高巻きした。
傾斜がきつくて木が横に生えている。
樋状の滝
右を登る。
岩が黒光りしている。
2016年07月22日 11:58撮影 by F-02G, FUJITSU
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樋状の滝
右を登る。
岩が黒光りしている。
15m美渓の滝
2016年07月22日 12:01撮影 by F-02G, FUJITSU
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15m美渓の滝
1
これは40m滝だっけ?
2016年07月22日 12:28撮影 by F-02G, FUJITSU
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これは40m滝だっけ?
1
ここは真横のこの緑のリッジを登れる。
2016年07月22日 12:28撮影 by F-02G, FUJITSU
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ここは真横のこの緑のリッジを登れる。
ここは釜が深い。
泳いで取り付ければ登っても良い
2016年07月22日 13:33撮影 by F-02G, FUJITSU
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ここは釜が深い。
泳いで取り付ければ登っても良い
高巻きは嫌!
2016年07月22日 13:51撮影 by F-02G, FUJITSU
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高巻きは嫌!
60m大滝
ここはこの柱状節理の岩を登るのは困難かな。
2016年07月22日 14:05撮影 by F-02G, FUJITSU
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60m大滝
ここはこの柱状節理の岩を登るのは困難かな。
1
高巻きするが、傾斜はキツく険しい。
2016年07月22日 14:23撮影 by F-02G, FUJITSU
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高巻きするが、傾斜はキツく険しい。
50mナメ滝
ノーロープで登れる。
2016年07月22日 14:38撮影 by F-02G, FUJITSU
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50mナメ滝
ノーロープで登れる。
1
ここからは落差のある滝はなし。小滝と釜が続く。
2016年07月22日 15:14撮影 by F-02G, FUJITSU
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ここからは落差のある滝はなし。小滝と釜が続く。
静かなナメ
ここには、よく見ると左に小さな湧水がある
2016年07月22日 15:19撮影 by F-02G, FUJITSU
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静かなナメ
ここには、よく見ると左に小さな湧水がある
1
まるで電柱を抜いた跡の様な小さな釜「ポットホール」
岩の凹部に小石が流れ込み、それが岩を削ってできたもの。
自然の力は凄い
2016年07月22日 15:32撮影 by F-02G, FUJITSU
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まるで電柱を抜いた跡の様な小さな釜「ポットホール」
岩の凹部に小石が流れ込み、それが岩を削ってできたもの。
自然の力は凄い
3
再び小滝
2016年07月22日 15:33撮影 by F-02G, FUJITSU
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再び小滝
最後の二股を右
2016年07月22日 15:49撮影 by F-02G, FUJITSU
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最後の二股を右
だんだんと水量が減り、沢の脇の木々がうるさくなる。
2016年07月22日 16:12撮影 by F-02G, FUJITSU
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だんだんと水量が減り、沢の脇の木々がうるさくなる。
遡行終了点
左手に上ると、眼前に林道がある。
2016年07月22日 16:14撮影 by F-02G, FUJITSU
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遡行終了点
左手に上ると、眼前に林道がある。
林道を1時間半程歩いて下り、ゲートに戻ります。
2016年07月22日 16:30撮影 by F-02G, FUJITSU
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林道を1時間半程歩いて下り、ゲートに戻ります。
林道のゲートに戻ってきた。
2016年07月22日 17:48撮影 by F-02G, FUJITSU
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林道のゲートに戻ってきた。
2
撮影機材:

感想/記録

百名山「苗場山」の北側、小松原湿原という大湿原から注ぐ釜沢をIさんと遡上した。
Iさんは三度目、筆者はこの山系の沢は初めてだ。
まず山の懐が広大で上流は水を湛える大湿原なので、水量が多い。家の様なサイズの巨岩が目につく。釜が深く泳ぎが当たり前と、のっけからアドベンチャーの連続だった。
筆者が一番堪えたのは滝の高巻き。
滝の隣の藪を高巻くのだから、傾斜も滝と同じだけ険しいのだが、年間降水量の多い新潟県の山は概して藪が濃い。ましてやこの辺は日本最大の豪雪地のため特に藪が濃い。
さすがに高巻きにはうんざりした。
釜の水量が多い上に、岩を黒光りしてヌメっていて難易度が高いが、滝を極力、高巻きせず登った方が楽しいだろう。

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