北横岳・蓼科山周回。溶岩塊に手こずりヘロヘロ。

2016年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 10:50
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,642m
• 下り: 1,640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:33
• 休憩: 1:17
• 合計: 10:50

7:15 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:22 7:22 女の神展望台
7:28 7:29 竜源橋
8:16 8:27 北八ヶ岳ロープウエイ山麓駅
8:50 8:51 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
8:59 9:00 坪庭
9:25 9:25 三ツ岳分岐
9:28 9:28 北横岳ヒュッテ
9:39 9:40 北横岳（南峰）
9:42 9:43 北横岳
11:35 11:42 天狗の露地
12:12 12:12 双子池ヒュッテ
12:14 12:22 双子池
13:03 13:05 双子山
13:20 13:43 大河原峠
14:43 14:44 赤谷の分岐
14:51 14:51 将軍平
14:57 14:58 蓼科山荘
15:37 15:37 蓼科山頂ヒュッテ
15:41 15:58 蓼科山
17:11 17:13 標高2110m標識
18:04 18:04 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
18:05 ゴール地点

北八ロープウェイ利用分も歩行距離に含まれています。

天候

晴れですが、霧が湧いて蓼科山・八ヶ岳等は見れませんでした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

その他周辺情報

蓼科共同浴場：　
２０：３０まで。500円でしたよ。ボディソープと掛け流し。コインランドリー併設。

写真

7/23 7:15

諏訪SAで車中泊。ここから北八ロープウェイへ。

7/23 7:20

ビーナスラインとペンション村を徒歩とぼとぼ。

1/28 3:01

ラベンダーが咲いている。

1/28 3:08

ピラタスの丘ペンション横。庭先をお邪魔しているように。

7/23 8:18

始発08時乗車予定が08:40発に。

7/23 8:24

片道のJAF割引はありませんでした。

1/28 3:57

坪庭の爽やかな朝のひととき

1/28 4:33

整った登山道を登りつめて

7/23 9:46

霧が湧いたり、晴れたり。

7/23 10:04

足がつりそう、多めに時間とってから大岳（難路）へ。。

7/23 10:12

初めは快適トラバース。

7/23 10:26

だんだん岩々

7/23 10:38

予告どおり難路。

1/28 5:31

蓼科山のてっぺんは見せてくれません。

1/28 6:18

ガツンガツンの溶岩を跳びはねるように。凄く大変。

7/23 10:47

時間と体力上、頂上ははしょり

1/28 6:36

天狗の露地。この辺りまでゴチゴチ

7/23 10:51

苔むしの下山道。

7/23 10:57

はしごが所々

7/23 11:16

標高2000m越えでもこの暑さ。水2リットルも心もとない。

7/23 11:52

池が見えてきた。

7/23 12:13

神秘的な池

1/28 7:12

メスの方は、はしょります。

7/23 13:03

登り返しで双子山。ここでも遠景はガスガス

1/28 7:57

雲を被りっぱなし

7/23 13:31

大河原峠のオアシス、CAFE　ADAMO

7/23 15:05

岩々と直登。足がつりそう。

1/28 8:43

急登のあと、なだらかな歩き。でもあとまた・・

7/23 15:08

アドレナリン全開なんだけど、脚が悲鳴をあげている。

1/28 9:57

急登、岩々、直登、汗ダク。

7/23 15:35

ヨレヨレ到着。8／100

7/23 15:42

遠景はガスガス

7/23 16:03

早く降りなくては暗くなってしまう。

7/23 16:10

真っ直ぐに急降する道が見える。

1/28 11:12

降りるにも体力と時間と手間がかかる

7/23 16:42

両脚ガクガク、だんだん暗くなっていくので焦り気味。

7/23 18:04

エキサイティングだけど、今までで一番ヘロヘロ下山。

7/23 18:05

蓼科共同湯のあと諏訪SAで後泊しました。

撮影機器：

PowerShot SX130 IS CANON

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ