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Yamareco

記録ID: 923891
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大源太山(上越のマッターホルン:旭原Pより周回)

2016年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,180m
下り
1,172m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:20
合計
7:20
6:10
150
8:40
9:10
60
10:10
10:50
70
12:00
12:10
80
13:30
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 雲の多い晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:45埼玉自宅→関越道坂戸西IC〜湯沢IC→6:00旭原駐車場
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
渡渉が2ヶ所あり増水時は注意(大雨の後は渡れない可能性有)。
大源太山まで急登が続く。山頂直下は特に急峻。落石にも注意。
馬蹄形コースは見通しも良く分かりやすいがガスが出ると迷いやすいかも。
※GPS不調でルートは手書き

◎駐車場
大源太キャニオンから道標に従って狭い林道を15分程で終点でそこが旭原駐車場。約10台位のスペース。いっぱいであれば少し戻った所にスペース有。

◎トイレ
コース上には無い。

◎虫対策
この日は虫は少なかったが、新潟の山は虫が多い、との事でハッカスプレーで準備。
旭原駐車場の登山口で登山届。山頂まで3.5km、楽勝とこの時は思ってました。
2016年07月24日 06:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
7/24 6:07
旭原駐車場の登山口で登山届。山頂まで3.5km、楽勝とこの時は思ってました。
ひとつ目の渡渉ポイント。増水したら大変そう。
2016年07月24日 06:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
7/24 6:23
ひとつ目の渡渉ポイント。増水したら大変そう。
右は謙信ゆかりの道ですが時計回りに周回するので下りで使います。
2016年07月24日 06:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
7/24 6:25
右は謙信ゆかりの道ですが時計回りに周回するので下りで使います。
ハシゴも登って。
2016年07月24日 06:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 6:28
ハシゴも登って。
豪雪地帯なのでどの木も雪の重みで曲がっているのに、さらに曲げようとする人。
2016年07月24日 06:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 6:33
豪雪地帯なのでどの木も雪の重みで曲がっているのに、さらに曲げようとする人。
二つ目の渡渉ポイント。
2016年07月24日 06:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 6:36
二つ目の渡渉ポイント。
渡渉は大変だけど沢の流れは良い感じ。
2016年07月24日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 6:38
渡渉は大変だけど沢の流れは良い感じ。
渡渉が終わったらひたすら急登。3.5kmに800mの標高差が凝縮?
2016年07月24日 06:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 6:43
渡渉が終わったらひたすら急登。3.5kmに800mの標高差が凝縮?
殻から出てきたタマゴタケツインズ。
2016年07月24日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 6:56
殻から出てきたタマゴタケツインズ。
急登なのでお助けロープが何度も出てきます。
2016年07月24日 07:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 7:19
急登なのでお助けロープが何度も出てきます。
樹林帯抜けてやっと視界が開けた。大源太、3.5kmなのにはるか遠い〜。
2016年07月24日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 7:49
樹林帯抜けてやっと視界が開けた。大源太、3.5kmなのにはるか遠い〜。
今月初め焼岳で見たアカモノは白い花だったのにここではもう赤い実に。
2016年07月24日 07:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 7:41
今月初め焼岳で見たアカモノは白い花だったのにここではもう赤い実に。
ヤマアジサイ越しに湯沢の街。街は晴れてるのに山は雲多し。
2016年07月24日 07:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 7:48
ヤマアジサイ越しに湯沢の街。街は晴れてるのに山は雲多し。
こちらはオオカメノキの赤い実越しに七ッ小屋山。
2016年07月24日 07:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 7:50
こちらはオオカメノキの赤い実越しに七ッ小屋山。
次の急登に備え、エネチャージ。
2016年07月24日 08:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 8:06
次の急登に備え、エネチャージ。
ミッキーの手袋みたいなミヤマコゴメグサ(深山小米草)。
2016年07月24日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 8:21
ミッキーの手袋みたいなミヤマコゴメグサ(深山小米草)。
振り返ると随分登って来た、と実感。
2016年07月24日 08:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 8:26
振り返ると随分登って来た、と実感。
イワイワになってきました。
2016年07月24日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 8:26
イワイワになってきました。
ひらひら〜。たくさん飛んでた。
2016年07月24日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 8:27
ひらひら〜。たくさん飛んでた。
リンドウなのにつるに咲いてる?調べたらツルリンドウ(蔓竜胆)。のど越しが良さそうな名前。
2016年07月24日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 8:30
リンドウなのにつるに咲いてる?調べたらツルリンドウ(蔓竜胆)。のど越しが良さそうな名前。
シシウド越しに七ッ小屋山。
2016年07月24日 08:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 8:38
シシウド越しに七ッ小屋山。
ゲンタ〜まだか〜。
2016年07月24日 08:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 8:38
ゲンタ〜まだか〜。
急登、急登の末、やっと大源太山1598m、頂きました。
2016年07月24日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 8:39
急登、急登の末、やっと大源太山1598m、頂きました。
黄色い可愛い花。調べ中。7/29追記:ハクサンオミナエシ(白山女郎花)
2016年07月24日 08:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 8:40
黄色い可愛い花。調べ中。7/29追記:ハクサンオミナエシ(白山女郎花)
さて今度は七ッ小屋山に向かいます。
2016年07月24日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:02
さて今度は七ッ小屋山に向かいます。
でもその前に大源太山の下りが核心部。
2016年07月24日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:04
でもその前に大源太山の下りが核心部。
鎖場の連続。
2016年07月24日 09:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:07
鎖場の連続。
右奥の谷川岳は雲の中だけど眺めはいいなぁ。
2016年07月24日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:10
右奥の谷川岳は雲の中だけど眺めはいいなぁ。
今度はお助けロープに助けてもらいます。
2016年07月24日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:11
今度はお助けロープに助けてもらいます。
まだまだ。
2016年07月24日 09:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:15
まだまだ。
やっと下りて来ました。ひと安心。
2016年07月24日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:18
やっと下りて来ました。ひと安心。
振り返るとこれが上越のマッターホルン、大源太山。
2016年07月24日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:24
振り返るとこれが上越のマッターホルン、大源太山。
シャキーンっと尖がって格好いい。
2016年07月24日 09:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:36
シャキーンっと尖がって格好いい。
巻機山も雲がかかって頭は見えず。
2016年07月24日 09:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:37
巻機山も雲がかかって頭は見えず。
クルマユリ(車百合)のオレンジは目立つ。
2016年07月24日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:47
クルマユリ(車百合)のオレンジは目立つ。
???でもクルンとしたオシベが面白い。
追記:ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)でした。tabidoriさん、ありがとうございました。
2016年07月24日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 9:49
???でもクルンとしたオシベが面白い。
追記:ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)でした。tabidoriさん、ありがとうございました。
遠ざかる。
2016年07月24日 09:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:54
遠ざかる。
ウツボグサ(靭草)を真上から。蜂さん、働いてます。
2016年07月24日 09:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 9:56
ウツボグサ(靭草)を真上から。蜂さん、働いてます。
朝日岳。去年は暑さにやられて白毛門から笠ヶ岳までしか行けず朝日は未踏。
2016年07月24日 10:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:04
朝日岳。去年は暑さにやられて白毛門から笠ヶ岳までしか行けず朝日は未踏。
シモツケソウ(下野草)越しに清水峠方面。気持ちの良い笹原。
2016年07月24日 10:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:11
シモツケソウ(下野草)越しに清水峠方面。気持ちの良い笹原。
そろそろ?
2016年07月24日 10:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:12
そろそろ?
七ッ小屋山1674m、頂きました。谷川岳馬蹄形ルートのポイントでもありますが山頂標、朽ちてます。トンボが沢山。
2016年07月24日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:11
七ッ小屋山1674m、頂きました。谷川岳馬蹄形ルートのポイントでもありますが山頂標、朽ちてます。トンボが沢山。
大源太山チラ見えで3等三角点タッチ。
2016年07月24日 10:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:15
大源太山チラ見えで3等三角点タッチ。
見えてる内に撮っておこう。
2016年07月24日 10:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/24 10:36
見えてる内に撮っておこう。
ここでランチにします。2人のトレランのお兄さんに会い、谷川馬蹄形を12時間で走るとの事、凄い。
2016年07月24日 10:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:28
ここでランチにします。2人のトレランのお兄さんに会い、谷川馬蹄形を12時間で走るとの事、凄い。
ここから少しだけ谷川馬蹄形縦走させて頂きます。柔らかい笹原の稜線。
2016年07月24日 10:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:37
ここから少しだけ谷川馬蹄形縦走させて頂きます。柔らかい笹原の稜線。
少ないけどハクサンフウロ(白山風露)の淡いピンク。
2016年07月24日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:51
少ないけどハクサンフウロ(白山風露)の淡いピンク。
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)も谷川稜線に多い花。
2016年07月24日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:54
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)も谷川稜線に多い花。
谷川岳は雲に隠れて見えないけど気持ちの良い笹の稜線歩き。
2016年07月24日 10:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 10:55
谷川岳は雲に隠れて見えないけど気持ちの良い笹の稜線歩き。
木道の向こうに白毛門と笠ヶ岳が見えた。あの日も暑かった。
2016年07月24日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:58
木道の向こうに白毛門と笠ヶ岳が見えた。あの日も暑かった。
池塘もあります。
2016年07月24日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 10:58
池塘もあります。
ニッコウキスゲのお出迎え。
2016年07月24日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:00
ニッコウキスゲのお出迎え。
馬蹄形、白毛門から朝日岳、清水峠、先ほどの七ッ小屋山、
2016年07月24日 11:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:05
馬蹄形、白毛門から朝日岳、清水峠、先ほどの七ッ小屋山、
蓬峠から茂倉岳、一ノ倉沢山から谷川岳。歩き通すのは無理だけど、この場所から感じられるのは嬉しい。
2016年07月24日 11:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:05
蓬峠から茂倉岳、一ノ倉沢山から谷川岳。歩き通すのは無理だけど、この場所から感じられるのは嬉しい。
1587mの分岐。ここで馬蹄形ともお別れしてシシゴヤの頭に向かいます。
2016年07月24日 11:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:22
1587mの分岐。ここで馬蹄形ともお別れしてシシゴヤの頭に向かいます。
途中で右に七ッ小屋山、左に大源太山。
2016年07月24日 11:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:22
途中で右に七ッ小屋山、左に大源太山。
凄い角度。あんなのをよく登って下りたもんだ。
2016年07月24日 11:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:22
凄い角度。あんなのをよく登って下りたもんだ。
シシゴヤの頭が見えてきた。
2016年07月24日 11:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:25
シシゴヤの頭が見えてきた。
振り返って谷川岳に続く稜線。いつか歩いてみたい。
2016年07月24日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 11:26
振り返って谷川岳に続く稜線。いつか歩いてみたい。
それより暑いんですけど。
2016年07月24日 11:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 11:46
それより暑いんですけど。
シシゴヤの頭に到着。
2016年07月24日 12:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 12:06
シシゴヤの頭に到着。
三角点があったのでタッチ。
2016年07月24日 12:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 12:01
三角点があったのでタッチ。
不思議な青色したガクアジサイ。
2016年07月24日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:21
不思議な青色したガクアジサイ。
ヒメシャジン(姫沙参)が少しだけ咲いていました。
2016年07月24日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/24 12:40
ヒメシャジン(姫沙参)が少しだけ咲いていました。
水場がありました。冷たい水で生き返りました。
2016年07月24日 12:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 12:58
水場がありました。冷たい水で生き返りました。
謙信公ゆかりの道を下ります。
2016年07月24日 13:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 13:07
謙信公ゆかりの道を下ります。
丹沢では水没した隊員、今回はクリア。
2016年07月24日 13:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 13:17
丹沢では水没した隊員、今回はクリア。
旭原駐車場の登山口に戻りました。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2016年07月24日 13:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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7/24 13:26
旭原駐車場の登山口に戻りました。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

上越のマッターホルンと呼ばれる山容を見たくて大源太山に出掛けてきました。

山頂近くが急峻とは聞いていましたが沢から離れ、登りに入るといきなり急登でそれがずっと続き、どんどん高度は稼げますがきつかったです。救いは皮肉な事に晴れ予報が雲の多い天気で日差しを避けられた事。

大源太山は下りの方が危険でしたが下り終わった後に振り返って仰ぎ見る山容はマッターホルン、は大げさにしても鋭利な三角形で格好良かったです。

また谷川馬蹄形の山並みをを違う角度から見て、また少しだけですが笹原の気持ち良い縦走ルートを歩けた事に満足です。

周回してみて体力ある内に危険箇所のある大源太山をクリアして後でゆっくり稜線歩き出来る時計回りがお勧めかなと思います。

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コメント

ゲスト
マッターホルンと笹原の稜線
yuzupapaさん、こんばんは。

これまた魅力的なコースを歩かれましたね。緊張感を強いられた後はなだらかな笹原の稜線歩きで弛緩する、いいですね(*゚▽゚*)
カラッと晴れるのも良いですが、陽が射さないで快適なのもハイキングには最適かもしれません。
yuzupapaさんのせいで、歩きたいコースがまた増えてしまいました。
お疲れさまでした。
2016/7/25 17:32
シークレットさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

渡渉有り、岩登り有り、なだらかな稜線歩き有り、で色んな要素の詰まったお山でした、良かったら行ってみて下さい。

晴れ予報が雲だらけで「てんくらの嘘つき!」と文句を言いながら登ってましたが晴れてたらあの急登の途中でギブアップしてたかも知れません。去年、白毛門では暑さで撤退しました。予報が外れるのもいいですね?
2016/7/25 19:39
とんがり山
こんにちはyuzupapaさん。
先ずは…余談ですが先日電車で隣の隣に座られて居たのは、やはりユズパパさんでしたね!!似てるけど山ウエアーじゃないと確信が持てずに躊躇してしまいましたよ〜〜〜〜!ま、こちらにも気づかなかったとは思いますが( ´艸`)
さて、大源太山!!5月末に巻機山に登った時によーく見えて、「あの山は登れるの??」と尋ねた記憶があります。やはり見たとおりの急登続きなのですね!!苦しそう、でも登ってみたいです
そこからまたピストンじゃないところがユズ家の凄いところ。
体力があるからお二人ともお若いのですね♪

お疲れ様でした
2016/7/25 17:53
オリーブさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

その日は飲み会の帰りだったのですが酔っ払ってよだれ垂らして寝てませんでしたでしょうか?これからは山服着て電車に乗る様にします😉。

私も巻機山から見えるあの尖った山は何だろうと思っていました。登りはきついですがイワイワ好きなオリーブさんなら楽しめると思いますよ。そしてここは是非周回して笹原の稜線歩きを。大菩薩の笹原の様な開放感が得られると思います。

知力が無いので体力勝負です!
2016/7/25 19:48
マターホルンは素敵ですね^^
yuzupapaさん こんばんは。

いつも知らないお山に登るyuzu隊!
こんな山もあるんだ
あんな山もあるんだ と勉強になります!

グイグイと標高をあげて歩くのは厳しい
ママさんも凄い! だったらもっと辛かったですね
お花も沢山あって笹原歩きも楽しそう🎶
お疲れさまでした!
2016/7/25 18:07
Cooさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

ここもヤマレコの知り合いから教えてもらったお山です。何と言っても他力本願のyuzu隊ですから、エッヘン。って逆にいばっちゃいけないですね。

すごい急登でどんどん標高を上げる事は出来ましたが、晴れてたらアウトだったかも。体力ある内にイワイワ乗り越えられて良かったです。

隊員はイワイワ好きで喜んでくれたみたいで良かったです。でも「天気、外れじゃん」と文句言う事も忘れていませんでした(>_<)
2016/7/25 20:02
yuzupapaさん、こんばんは!
んっ、大源太山?聞いた事ある、どこだろう?と思いましたが、巻機山の際見えた尖った山ではありませんか!
初めて、大源太山を見た時、「えっ、槍ヶ岳?登れるのかなぁ?」と思いました。

この周回コースはバリエーション豊かですなぁ〜。
特に、25枚目写真は素晴らしいではありませんか!
標高は1600m台しかないようですが、+500〜1000mはあるよな山容ですね。

いつか歩いてみたいと思える山でした♪
お疲れさまでした!
2016/7/25 21:39
アヤモエさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

そうです、巻機山から見える三角の山でした。隊員の性格みたいに尖った山でしたよ👿。そしてその後のなだらかな稜線はまるで隊長の性格の様でした😇。

夏は暑いのでお勧めしませんが秋はとても良さそうですよ。
2016/7/26 6:20
マッターホルン!
yuzupapaさん こんにちは!

大源太山!惚れ惚れする位シャキーーンとしていますね!
流石に登りも下りも大変そうですね^^;
山容も続く稜線も格好良いですね〜!
笹原の稜線歩きも素敵です!

今回はてんくらのお陰で日差しが無く助かったのでしょうか?^^;

お疲れ様でした!

まんゆ〜十六茶
2016/7/26 10:27
まんゆ〜さん
こんにちは。コメントありがとうございます。

あ〜ここで卍シャキーンをすれば良かったなぁ。でもそれはまんゆ〜さんの専売特許なので本家にお任せしましょう。登りも沢を離れてからずっと急だったのでバテバテでしたが、まさしく「てんくら」の晴れ予報が雲だらけの天気だったので助かりました。助かっている筈なのに「曇ってる〜、晴れじゃなかったのか〜」と文句言ってる誰かはいましたが…

大源太マッターホルン見物がメインの筈でしたが、思いの外笹原の稜線が綺麗で気に入りました。他のルートからも歩いて馬蹄形を少しづつ繋いでみたいと思います。
2016/7/26 12:18
いろんな表情が
yuzupapaさん、こんばんは!

大源太山、お花あり、岩場、渡渉、木道、池塘
盛り沢山のお山ですね
あの切り立った山容のお山に登ろう!となるところが凄いです

この山域の山頂標はあの太いポールみたいなのが多いのですね

急登で大変な時はピーカンよりも、雲があった方がありがたいですね
そよ風があれば尚ありがたいです
2016/7/26 21:57
桜雪さん
おはようございます。コメントありがとうございます。

桜雪さんがよく行かれる谷川岳は雲に隠れて見えませんでしたが変化に富んだコースで楽しかったです。あと写真は載せてませんが大源太山もシシゴヤの頭から見ると三角形では無くゴツゴツしてゴリラの顔の様でした。そんな意味でも色んな表情とも言えますね。

本当にこの日はてんくらが外れて助かりました😅。
2016/7/27 6:22
すてきな稜線ですね*
yuzupapaさん こんにちは♪
やっぱり谷川連峰の緑の稜線は美しいですね〜
ピンクの可愛いシモツケソウが映えています
それにしても凄い角度、尖がってますね!
鎖もあってなかなか手ごわそうな急登をクリアする流石ユズ隊!
この時期谷川は暑さと虫に手をやきそうですね*
アカモノ、まさに名前の通り可愛い実をつけていますね*
こちらも歩いてみたいコースになりました!
ha-na
2016/7/27 9:30
ha-naさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

急な上り下りの大源太山の事ばかり頭にあって、緑の笹の稜線はほっと出来る時間でした。いつか谷川の馬蹄形を少しづつでもいいから繋いでみたいです。でも今朝も地図を見ていたのですが途中から出入り出来るルートがあまり無いですね。遠い夢になりそうです。

大源太、尖っていますが十分気をつければ女性でも全然大丈夫です。ICから20〜30分位でアクセスは良いので車派のha-naさんにお勧めします。

新潟は虫が多いので山用蚊取り線香を買おうかどうか前日すごく悩みましたがハッカ油で対策しました。思ったほど虫はいませんでしたがアブにはまとわりつかれました。綺麗な女子にまとわりつかれるならいいんですけど
2016/7/27 12:28
上越のマッターホルン
これは、見事に尖っていますね。冷や汗が出そうな鎖場は標高以上に涼しくなりそうです。以前登った千葉のマッターホルン(標高300m)も岩場の鎖場を縦に登るコースでした。

山へ行く電車に乗っていると、車窓から尖った山を見かけることがありますが、他にもいくつご当地マッターホルンがあるのか気になります

36番の面白い形の花、ミヤマホツツジです。クルンと曲がって象の鼻みたいですね。
2016/7/31 22:44
旅鳥さん
おはようございます。コメントありがとうございます。

千葉のマッターホルン、伊予ヶ岳ですね。登った事はありませんが名前はよく聞きます。ご当地マッターホルン、いいですね!今度そのシリーズも攻めてみたいと思います、ってやりかけの中途半端なシリーズが沢山あります。

ミヤマホツツジと言うんですね。何度調べても分からず白旗状態でした。ありがとうございます!
2016/8/1 6:21
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