御前山 小沢バス停から奥多摩湖へ

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,044m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:34

8:20 小沢バス停
9:56 9:56 湯久保山
10:02 10:02 アザミケタワ
10:27 10:28 若緑山
10:52 11:44 御前山避難小屋
11:48 11:48 御前山
12:03 12:03 惣岳山
12:53 12:54 サス沢山
13:49 13:54 奥多摩湖バス停
13:54 奥多摩水と緑のふれあい館

スマホアプリ「山ともGO」を導入して2度目の山行でした。毎時0分と30分、チェックポイント直前と到着時に音声案内されるので、非常に便利でした。地形図上での現在位置も表示されるので、紙地図を開くことはありませんでした。大変便利なアプリですので今後も常用したいと思います。まさに山のおともです。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR武蔵五日市駅から西東京バス藤倉行きで小沢バス停下車
復路：西東京バス奥多摩湖バス停からJR奥多摩駅へ

コース状況／危険箇所等

全般的に濡れており、粘土質の部分は滑りやすいので注意。特に人の多い御前山、惣岳山付近は泥濘あり

写真

7/24 8:18

武蔵五日市駅から約30分で小沢バス停へ。バス停の名称が変わったらしく、以前は宮ヶ谷戸という名称だったようです。現在も宮ヶ谷戸というバス停が別のところにあるようで、紛らわしいですね

7/24 8:20

手作りの看板のところを曲がり、登山道へ向かいます

7/24 8:38

いきなり倒木に道を塞がれます。

7/24 8:48

しばらくは気持ちの良い登山道が続きます

7/24 8:49

怪しげなきのこ発見

7/24 9:06

このような視界があるポイントはほとんどありませんでした。

7/24 9:12

今度は白いきのこ

7/24 9:13

7/24 9:57

ガスに包まれ、幻想的になってきました

7/24 10:03

紫のきのこ

7/24 10:17

ガスが濃くなります。

7/24 10:49

鋸山へ向かうルートとの分岐に到着。結局ここまで誰にも会うことはありませんでした。

7/24 10:52

御前山避難小屋で昼食にしました

7/24 11:04

7/24 11:19

7/24 11:48

避難小屋から御前山頂上はすぐ

7/24 12:00

相変わらずガスに包まれたまま。もちろん展望はありません

7/24 12:04

惣岳山到着。人も殆どいません

7/24 12:05

7/24 12:30

7/24 12:38

7/24 12:48

サス沢山からは奥多摩湖が望めました。本日初の展望です

7/24 12:48

雨が少ないせいで、水位が低いですね

7/24 12:50

小河内ダムも見えます

7/24 12:58

これは何でしょう？

7/24 13:23

ガスを抜け、陽が射してきました

7/24 13:29

展望広場。日陰がないので、誰もいません。

7/24 13:45

小河内ダムに到着

7/24 13:58

降りてきたサス沢山、惣岳山方向を振り返ります

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

コメント

くぼやん

御前山避難小屋にて
persimmon201さん、こんばんは。

もしかしたら、御前山避難小屋でお昼食べていたんでは？
横でサンドイッチを食べていたものです。

しかも檜原側からとは奇遇ですね。当方も藤倉から登りました。珍しいラン系の が見られたことが収穫でした。
ポケモンGOでレアなポケモンゲットできたでしょうか？
失礼！や山ともGOでした。

またどこかの山にて、よろしくです。

persimmon201

Re: 御前山避難小屋にて
kuboyanさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

そうです。避難小屋でラーメンを食べていた者です。
同じヤマレコユーザさんと知ってびっくりです。
昨日の湯久保尾根登山道は蜘蛛の巣だらけで、数日誰も通った形跡がない状態でしたから
同じルートを通られたなんて本当に奇遇ですね。

こちらこそ、またどこかの山でお会いできればと思います。