加東神山（冒険心くすぐる上級者向けアドベンチャー）やねんて

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 6.0km
• 登り: 490m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:59

9:30 やしろ鴨川の郷
11:34 11:34 大峯
12:13 12:19 加東神山
12:28 12:28 大峯
13:29 やしろ鴨川の郷

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やしろ鴨川の里　駐車場無料　トイレ借りれます
http://www.eonet.ne.jp/~kamogawanosato/kamogawa.html

コース状況／危険箇所等

大量の赤テープあり
迷うことはありません
ここ1〜2年でかなり整備されたのでしょう
毎年9月15日〜11月15日まで入山禁止です

その他周辺情報

加東神山地図
http://kato-kizuna.jp/kankou/pdf/mountain/05.pdf#search=%27%E5%8A%A0%E6%9D%B1%E7%A5%9E%E5%B1%B1%27

加東市最高峰
http://www.city.kato.lg.jp/shiseijoho/about/1457747660363.html

写真

7/24 9:41

加東市はゴルフ場の街でもあります
やしろ鴨川の里出発です

7/24 9:42

柿も青々と

7/24 9:44

みっけ

7/24 9:45

加東伝の助君

7/24 9:48

カワカワ

7/24 9:56

シダシダ

7/24 10:07

展望台より

7/24 10:07

ここだけ風が〜

7/24 10:15

行きましょう

7/24 10:20

注意書きありますが・・
大量の赤テープ

7/24 10:22

ウバメガシの迷路

7/24 10:24

屈んで進みます

7/24 10:37

それより蜘蛛の巣攻撃

7/24 10:40

ブヒブヒ

7/24 10:41

帽子のなる木

7/24 10:41

そしてジャングル

7/24 10:43

四等三角点

7/24 10:49

そして激下り

7/24 10:53

鞍部の分岐点

7/24 10:54

小屋らしきものが・・

7/24 11:00

越えてきた山

7/24 11:00

見晴らしの良い所

7/24 11:04

蜘蛛の巣地獄に捕らわれたセミ

7/24 11:25

ちょっとだけよ・・

7/24 11:34

コッペパン

7/24 11:45

偽ピークをいくつも乗り越えて

7/24 11:58

やっとこさ

7/24 11:58

トウチャコ
伝の助・・ムカつく

7/24 12:02

履いてますよ

7/24 12:07

展望ゼロ
この先は「洞ヶ山」〜「西光寺山」

7/24 12:14

汗をかきすぎたので、塩分補給
私はライト198㎉

7/24 12:45

間違いやすい所はとうせんぼ

7/24 13:13

扇の要

7/24 13:17

帰りは谷筋

7/24 13:20

らくちん

7/24 13:29

帰ってきたよ

7/24 13:31

滝ノシリ池

7/24 13:37

お疲れ様でした

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

感想

弥次喜多

しんどかったです。最初は近くの白山に行ったのですが・・
登山口が近づくごとに見覚えが・・
「なんや！登ったことのある山や・・」(笑)
二人とも気が付かなかったって・・あほや！
あてもなく出発するからこうなる・・
で・・急遽転戦
来た道を30分戻りようやく出発しました
展望のない山は気が滅入ります
今田の蕎麦「一眞坊」が呼んでいましたが、涙を呑んで振り切りました

コメント

takatukimaki

夏に加東神山！！
弥次さん、喜多さん、お疲れ様です。

夏に加東神山に挑まれるとは、すごいです
（すごいといえば、１３番の蜘蛛の巣、すごいですね〜〜〜。
ここまでカメラにはっきりと映るクモの巣はなかなかお目にかかれなさそうです
いつも、前を歩く喜多さんの背中が写真に写っているのですが、喜多さんが「前を歩いて蜘蛛の巣トラップにかかる役」なのかしら・・・ 大変だったでしょうね ）

加東市さんがはりきってスタートさせた「市最高峰プロジェクト」ですが、難航しているのがよくわかりました。山頂の伝之助くん看板だけは新しく整備されたようですね・・・
加東市さん、がんばって〜〜と応援したくなりました

弥次喜多

Re: 夏に加東神山！
ここの蜘蛛の巣は最強でした
テグスと言っても過言ではありません！
喜多が先頭に見えるのは写真を撮ろうとすると何時もの癖で後ろを向くからです
蜘蛛の巣被害に遭うのは弥次だけですからね〜
加東神山の山頂はまるで偽ピーク、道半ばってな感じでやっぱり無理矢理感が否めません
展望がないのも致命的です
予備知識が無かったから登れたようなものです

高槻牧さんのお怪我、早く完治されますように・・・